年末年始に実家へ帰省しました。実家に着くと雄猫のぐり君は慣れたもので、実家の家族の足にすりすりして(←私の足にすりすりはしたことがない)いつも食べることがない美味しい贅沢な缶詰御飯を頂きます。
私がいつもの総合栄養食のドライフードをあげると無視し、再び家族にすりより「にゃんっ!」と強要して美味しい御飯を出してもらいます。
就寝は姉の押し入れの中がぐり君の寝室と決まっているらしく、干してもらった敷布団と湯たんぽというなんとも贅沢なベッドで寝ます。
そろそろ、家へ帰ろうかー、という頃になると猫の勘でピンとくるらしく隠れ始めるのですが、私にだけ見つからないように隠れるます。(←なので、他の家族に密告される)
もはや、私の実家ではなくぐり君の実家になりつつある、今日この頃なのです。
私がいつもの総合栄養食のドライフードをあげると無視し、再び家族にすりより「にゃんっ!」と強要して美味しい御飯を出してもらいます。
就寝は姉の押し入れの中がぐり君の寝室と決まっているらしく、干してもらった敷布団と湯たんぽというなんとも贅沢なベッドで寝ます。
そろそろ、家へ帰ろうかー、という頃になると猫の勘でピンとくるらしく隠れ始めるのですが、私にだけ見つからないように隠れるます。(←なので、他の家族に密告される)
もはや、私の実家ではなくぐり君の実家になりつつある、今日この頃なのです。