今日は久しぶりに朝から一日中良いお天気でございましたな~
小笠原の方は台風20号の影響で今晩辺りは大荒れになるみたいですけど、こっちの方はあんまし影響無いみたいですねぇ
気温も少し高めで自転車通勤も快適っす、危ないスマホ歩カー以外は(笑
「だろう運転」だけじゃなく「だろう歩行」もヤバイよね!交通事故防止はやっぱ自己防衛力だよなぁ!
何か自分の安全を人任せにしてる人多いよねぇ、バイクに乗ってると周りは全部敵って感覚が身につきますわな(笑
5種の木の子と黒豆みその具だくさん贅沢豚汁定食!
昨夜の暴食を海より深く反省して(してないけど)!今回は追加小鉢無し!
ボリューム的には全然OKな感じなのは分かってますけどね(笑
やっぱ豚汁は良いですよねぇ、豚さんもですけどごぼうさんとかニンジンさんとかの根菜類が溜まりませんねぇ、
考えたらきんぴらさん入れたらスゴい根菜類定食になってるわな、
身体にもお腹にも良いメニューだったんですねぇ、
繊維の助け借りなくても全部消化しますけどね、そんですぐ身につく!(笑
さあ、何とか今回もまとめ終えられましたMotoGP2021シーズン、
何かと取り沙汰される事が多くなってる気がするレースディレクションでございますが~
何しろペナルティが多すぎる感じよねぇ、
そんな中、より厳格かが求められてるのが安全性確保の問題、
そう言えばエミリア・ロマーニャGPに先だって、FIMさんから公式に来季以降のレギュレーション変更のお達しが出てましたな、
セーフティ・レギュレーションの改定だそうで、今年頻発してる下位カテゴリでの若いライダーのタヒ亡事故を受けて安全性向上のための措置な模様ですね~
ミサノワールドサーキット「マルコ・シモンチェリ」でのレース開催時に発表されたってのもなんか巡り合わせな感じですかねぇ・・・
今年に入ってそんなニュースばっかしでしたからねぇ、
5月29日にはMoto3で19歳のジェイソン・デュパスキエ君
7月25日にはヨーロピアンタレントカップで14歳のウーゴ・ミリャン・ガルシア君
9月25日にはWSSP300で15歳のディーン・ベルタ・ビニャーレス君
レースじゃ無くても若い子の事故のニュースはあんまし聞きたく無いですよねぇ・・・
あまりにも立て続けに起きちゃってるから運営的に問題が無いとは言い切れませんよね、
いずれも参加台数が多く、比較的若年者が参戦、バイクの性能差がほとんど無いってカテゴリで起きてますからなぁ、
タレントカップやWSSP300は実際のレースを観たことないから分かりませんけど、Moto3を観てるとヒヤヒヤする展開は多い気がしますわなぁ、
小排気量とは言え最高速度200キロ越えの世界ですからねぇ、一触即発一大事、
WSSP300に至ってはスピード出るのに車重は市販車と変わらないってのもチト恐いかも、運動エネルギーは質量と加速度で増大しますからねぇ、
改定内容は主に出走台数縮小と年齢制限引き上げ、装具類関係
2022の改定対象はドルナ主催・サメ[トのレース、
●ヨーロピアン・タレント・カップ
●ブリティッシュ・タレント・カップ
●ノーザン・タレント・カップ
●アジア・タレント・カップ
●Moto3クラス以前のシリーズ
最低年齢13歳、出走台数は最大30台まで
●レッドブル・ルーキーズ・カップ
最低年齢14歳
●Moto3ジュニア世界選手権
最低年齢15歳、出走台数は最大32台まで
●スーパースメ[ツ300世界選手権
最低年齢16歳、出走台数は最大32台まで
2021エントリー中のライダーで最低年齢に引っかかる場合は特例で2022継続参戦可
2023の改定では
●ヨーロピアン・タレント・カップ
●ブリティッシュ・タレント・カップ
●ノーザン・タレント・カップ
●アジア・タレント・カップ
を含むグレードA・B・Cのホモロゲサーキットで開催される全てのレースで最低年齢14歳
●Moto2クラス
●Moto3クラス
最低年齢18歳
Moto3は2022にエントリーするライダーで最低年齢に引っかかる場合は特例で継続参戦可
装具関係では2022シーズン以降、FIMが主催する全てのスプリントレースでのエアバッグ装着が義務づけられる
一部の現役ライダーさん達からは効果を疑問視する声も上がってはいますが、効果出ると良いですよねぇ、
元々危険な乗り物でのレースですからリスクは出来る限り減らすのに越したこと無いですわなぁ、
でもドルナさんは「特例」好きだからねぇ、今期チャンプの桑田君もMoto3参戦は特例措置だったっすよねぇ、
でもあれですよね、根本的な問題点はそこじゃ無いだろっ!ってのも思いますわなぁ、
たぶんですけど下位カテゴリが上位カテゴリへの登竜門になっちゃってる所と上限年齢が決まってる所が一番の問題点ですよねぇ、
小排気量クラスでその道を安全性含めて究めてるベテランが居ない、
若い子達は出来る限り早い段階で上位カテゴリのチームから声をかけてもらいたい、
性能差が少ないバイクでの競り合いだからライバルをいかにして蹴落とすかも重要、チームによっては嗾けられたり、
バイクの性能ギリギリの余裕無い状態での鍔迫り合いが近距離で繰り広げられる、
この環境が変わらない事にはあんまし状況変わらんかもですよねぇ・・・
死亡事故の直後でもこないだみたいに危険な斜行が出るくらいだし・・・
一部のライダーさん達が言ってるように、危険な走行に対する厳罰化が一番効くんじゃないかなぁ、出走停止レベルの重いヤツ、
コースオフ判定やジャンプスタート判定みたいに厳格なルールを決めた上でね、
まあ主観になりそうだからルール決め難しそうだけどね、故意かどうかとかで揉めそうだし
ハラハラ・ドキドキとヒヤリは紙一重・・・
それと各種スカラシップみたいな所での徹底した安全教育も重要かもですわなぁ、
自分の安全性と他車への安全性、
カズート師匠なんかはその辺りは厳しく教えてそうですよねぇ、若い頃に親友を失う経験してるから尚更なんだろうけど、
マルケス君が先生になったら色々マズイかも(笑
クラッシュしたら全身包み込まれる様なエアバッグが開発されないかしらん!?
後続から追突されても怪我しない様なヤツ、ビバンダム君みたいなの、
それはそれで支障出そうな気もしないことないけどねぇ、レース復帰出来ないし、
小笠原の方は台風20号の影響で今晩辺りは大荒れになるみたいですけど、こっちの方はあんまし影響無いみたいですねぇ
気温も少し高めで自転車通勤も快適っす、危ないスマホ歩カー以外は(笑
「だろう運転」だけじゃなく「だろう歩行」もヤバイよね!交通事故防止はやっぱ自己防衛力だよなぁ!
何か自分の安全を人任せにしてる人多いよねぇ、バイクに乗ってると周りは全部敵って感覚が身につきますわな(笑
5種の木の子と黒豆みその具だくさん贅沢豚汁定食!
昨夜の暴食を海より深く反省して(してないけど)!今回は追加小鉢無し!
ボリューム的には全然OKな感じなのは分かってますけどね(笑
やっぱ豚汁は良いですよねぇ、豚さんもですけどごぼうさんとかニンジンさんとかの根菜類が溜まりませんねぇ、
考えたらきんぴらさん入れたらスゴい根菜類定食になってるわな、
身体にもお腹にも良いメニューだったんですねぇ、
繊維の助け借りなくても全部消化しますけどね、そんですぐ身につく!(笑
さあ、何とか今回もまとめ終えられましたMotoGP2021シーズン、
何かと取り沙汰される事が多くなってる気がするレースディレクションでございますが~
何しろペナルティが多すぎる感じよねぇ、
そんな中、より厳格かが求められてるのが安全性確保の問題、
そう言えばエミリア・ロマーニャGPに先だって、FIMさんから公式に来季以降のレギュレーション変更のお達しが出てましたな、
セーフティ・レギュレーションの改定だそうで、今年頻発してる下位カテゴリでの若いライダーのタヒ亡事故を受けて安全性向上のための措置な模様ですね~
ミサノワールドサーキット「マルコ・シモンチェリ」でのレース開催時に発表されたってのもなんか巡り合わせな感じですかねぇ・・・
今年に入ってそんなニュースばっかしでしたからねぇ、
5月29日にはMoto3で19歳のジェイソン・デュパスキエ君
7月25日にはヨーロピアンタレントカップで14歳のウーゴ・ミリャン・ガルシア君
9月25日にはWSSP300で15歳のディーン・ベルタ・ビニャーレス君
レースじゃ無くても若い子の事故のニュースはあんまし聞きたく無いですよねぇ・・・
あまりにも立て続けに起きちゃってるから運営的に問題が無いとは言い切れませんよね、
いずれも参加台数が多く、比較的若年者が参戦、バイクの性能差がほとんど無いってカテゴリで起きてますからなぁ、
タレントカップやWSSP300は実際のレースを観たことないから分かりませんけど、Moto3を観てるとヒヤヒヤする展開は多い気がしますわなぁ、
小排気量とは言え最高速度200キロ越えの世界ですからねぇ、一触即発一大事、
WSSP300に至ってはスピード出るのに車重は市販車と変わらないってのもチト恐いかも、運動エネルギーは質量と加速度で増大しますからねぇ、
改定内容は主に出走台数縮小と年齢制限引き上げ、装具類関係
2022の改定対象はドルナ主催・サメ[トのレース、
●ヨーロピアン・タレント・カップ
●ブリティッシュ・タレント・カップ
●ノーザン・タレント・カップ
●アジア・タレント・カップ
●Moto3クラス以前のシリーズ
最低年齢13歳、出走台数は最大30台まで
●レッドブル・ルーキーズ・カップ
最低年齢14歳
●Moto3ジュニア世界選手権
最低年齢15歳、出走台数は最大32台まで
●スーパースメ[ツ300世界選手権
最低年齢16歳、出走台数は最大32台まで
2021エントリー中のライダーで最低年齢に引っかかる場合は特例で2022継続参戦可
2023の改定では
●ヨーロピアン・タレント・カップ
●ブリティッシュ・タレント・カップ
●ノーザン・タレント・カップ
●アジア・タレント・カップ
を含むグレードA・B・Cのホモロゲサーキットで開催される全てのレースで最低年齢14歳
●Moto2クラス
●Moto3クラス
最低年齢18歳
Moto3は2022にエントリーするライダーで最低年齢に引っかかる場合は特例で継続参戦可
装具関係では2022シーズン以降、FIMが主催する全てのスプリントレースでのエアバッグ装着が義務づけられる
一部の現役ライダーさん達からは効果を疑問視する声も上がってはいますが、効果出ると良いですよねぇ、
元々危険な乗り物でのレースですからリスクは出来る限り減らすのに越したこと無いですわなぁ、
でもドルナさんは「特例」好きだからねぇ、今期チャンプの桑田君もMoto3参戦は特例措置だったっすよねぇ、
でもあれですよね、根本的な問題点はそこじゃ無いだろっ!ってのも思いますわなぁ、
たぶんですけど下位カテゴリが上位カテゴリへの登竜門になっちゃってる所と上限年齢が決まってる所が一番の問題点ですよねぇ、
小排気量クラスでその道を安全性含めて究めてるベテランが居ない、
若い子達は出来る限り早い段階で上位カテゴリのチームから声をかけてもらいたい、
性能差が少ないバイクでの競り合いだからライバルをいかにして蹴落とすかも重要、チームによっては嗾けられたり、
バイクの性能ギリギリの余裕無い状態での鍔迫り合いが近距離で繰り広げられる、
この環境が変わらない事にはあんまし状況変わらんかもですよねぇ・・・
死亡事故の直後でもこないだみたいに危険な斜行が出るくらいだし・・・
一部のライダーさん達が言ってるように、危険な走行に対する厳罰化が一番効くんじゃないかなぁ、出走停止レベルの重いヤツ、
コースオフ判定やジャンプスタート判定みたいに厳格なルールを決めた上でね、
まあ主観になりそうだからルール決め難しそうだけどね、故意かどうかとかで揉めそうだし
ハラハラ・ドキドキとヒヤリは紙一重・・・
それと各種スカラシップみたいな所での徹底した安全教育も重要かもですわなぁ、
自分の安全性と他車への安全性、
カズート師匠なんかはその辺りは厳しく教えてそうですよねぇ、若い頃に親友を失う経験してるから尚更なんだろうけど、
マルケス君が先生になったら色々マズイかも(笑
クラッシュしたら全身包み込まれる様なエアバッグが開発されないかしらん!?
後続から追突されても怪我しない様なヤツ、ビバンダム君みたいなの、
それはそれで支障出そうな気もしないことないけどねぇ、レース復帰出来ないし、
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