梟の独り言

色々考える、しかし直ぐ忘れてしまう、書き留めておくには重過ぎる、徒然に思い付きを書いて置こうとはじめる

晩秋の菊と唐辛子

2021-11-25 09:27:12 | 雑記


毎朝通る道端に黄色の菊が咲いている、
レンズで調べるが確定的な画像が出ない、雛菊かデイジーの様だ
咲き始めたのは9月末頃だったから随分咲いているが次々と開いて一向に枯れる様子がない
誰も手入れをしていない様だが健気に咲いている感じが愛おしい



ひとり寂しく咲きにけり、と言いう歌詞を思い出す、あれは白菊だったがこれは少し黄色かかっている、
晩秋ではあるが随分元気ではある

隣にこんな実をつけたプランターが有る



レンズに聞いたら「ミニトマト」だと出た、絶対違うだろ!



やっぱりトマトだそうだ、確かに見えるか



紫を入れたらやっと「ビギン」と出た、或いは唐辛子、唐辛子の一種の様な気はしたんだが因みに家の女性が出て来たので聞いてみたら
「知らないんですよ」と言っていた