昨日のUpがどうも我ながらおかしなコメントになっていたので少し言い訳します、
基本的に「男女差別」に関して書いた訳ではなかったのでもし此れで女性に対する偏見と言うような取られ方をされると先のブログが誤解されてしまいそうに感じてその事を書いておこうと思います、
当時どこかの国の女性の大統領か首相が「日本には女性の代議士が10%も居ない、会社の経営陣も本の僅かである、女性の地位向上の為に我々は日本に抗議を申し込む」と言う記事が載っていたことに対して(其れは若干おかしいのでは)と思った事を書いたのであり男女間差別は無いとか言うつもりも無いし、今回のコメントで書いた事も決して女性の意見に反論すると言うつもりではありません
前のブログで言いたかった事は「女性と男性は人口比が同じだから地位の高い人間も同比率でない国は性差別がある」と言う論法はおかしいのではと言う事から考えて外国の女性の考え方や生き方(能力と言う意味ではありません)が日本人とかなり違うのではないのかと考え、普段身の回りに居る女性、仕事で関係のある女性達、マスコミに取り上げあられる女性、そして電車や街中で見かける女性達を見て(果たして彼女達は高い地位や責任ある役職を望んでいるのだろうか?)と疑問に思った事を書いたのです、
日本では重責にあると言う表現を使う、店でも会社でも上に立つ者の事は「責任者」と言い「権利者」とは言わない、此れは世界中同じだろうと思う、議員になって大臣席を得る
会社に入って頑張って重役になる、この事は本当に大変な責任を負うと言う事だし自分の時間はかなり犠牲にする事になる、それでも下世話の言い方をすれば「偉くなりたい」のかと聞いたら大抵の女性は「そんな大変な事はしたくない」と言うのでは無いだろうか
日本と言う国がどう言う国民がどう言う感情で動いているかを考慮しないで「日本人は女性を平等に扱わない野蛮な国だから我々が力を持って改革しなければ成らない」と言う論調が他の事にも同じ様な風向きを感じて嫌な感じを受けたと言う事でした
鯨を喰うのは野蛮だ、と言う団体が実力行使で妨害する、確かに「調査捕鯨」などと言う姑息な手もおかしいのだが今鯨が激減したのはアメリカやヨーロッパが鯨油を取る為に乱獲した結果だし、既にかなりの頭数が復活し小型船舶が衝突して転覆する事故まで起きている、豚肉を食うが牛肉を食わない国もその逆の国もある、文化と言う物を無視して自分たちの尺度でしか測らない白人世界の意見に若干辟易をしたと言う事でした
基本的に「男女差別」に関して書いた訳ではなかったのでもし此れで女性に対する偏見と言うような取られ方をされると先のブログが誤解されてしまいそうに感じてその事を書いておこうと思います、
当時どこかの国の女性の大統領か首相が「日本には女性の代議士が10%も居ない、会社の経営陣も本の僅かである、女性の地位向上の為に我々は日本に抗議を申し込む」と言う記事が載っていたことに対して(其れは若干おかしいのでは)と思った事を書いたのであり男女間差別は無いとか言うつもりも無いし、今回のコメントで書いた事も決して女性の意見に反論すると言うつもりではありません
前のブログで言いたかった事は「女性と男性は人口比が同じだから地位の高い人間も同比率でない国は性差別がある」と言う論法はおかしいのではと言う事から考えて外国の女性の考え方や生き方(能力と言う意味ではありません)が日本人とかなり違うのではないのかと考え、普段身の回りに居る女性、仕事で関係のある女性達、マスコミに取り上げあられる女性、そして電車や街中で見かける女性達を見て(果たして彼女達は高い地位や責任ある役職を望んでいるのだろうか?)と疑問に思った事を書いたのです、
日本では重責にあると言う表現を使う、店でも会社でも上に立つ者の事は「責任者」と言い「権利者」とは言わない、此れは世界中同じだろうと思う、議員になって大臣席を得る
会社に入って頑張って重役になる、この事は本当に大変な責任を負うと言う事だし自分の時間はかなり犠牲にする事になる、それでも下世話の言い方をすれば「偉くなりたい」のかと聞いたら大抵の女性は「そんな大変な事はしたくない」と言うのでは無いだろうか
日本と言う国がどう言う国民がどう言う感情で動いているかを考慮しないで「日本人は女性を平等に扱わない野蛮な国だから我々が力を持って改革しなければ成らない」と言う論調が他の事にも同じ様な風向きを感じて嫌な感じを受けたと言う事でした
鯨を喰うのは野蛮だ、と言う団体が実力行使で妨害する、確かに「調査捕鯨」などと言う姑息な手もおかしいのだが今鯨が激減したのはアメリカやヨーロッパが鯨油を取る為に乱獲した結果だし、既にかなりの頭数が復活し小型船舶が衝突して転覆する事故まで起きている、豚肉を食うが牛肉を食わない国もその逆の国もある、文化と言う物を無視して自分たちの尺度でしか測らない白人世界の意見に若干辟易をしたと言う事でした