ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

小さな、けれども確かにそこにある幸せ

2021年06月25日 | ひとりごと
我が家のジュニパーベリー(↑)が鈴なりに生っている。



今日は極楽日最後の日。
明日からじわじわと気温が上がるらしい。



今頃は長男くんのフィアンセが機上の人になって、こちら時間の明日、それが何時なのか聞いていないのだけど到着する。
彼らは日本で結婚式を挙げたっきり、ビザ取得のために今日までずっと、別れ別れの生活を送ってきた。
挙式は去年の2月末、彼女の滞在ビザが切れて日本に戻ったのはそれよりさらに7ヶ月前の一昨年の7月だったから、それから考えるとほぼ2年、彼らは遠距離愛を育ててきたことになる。
よく辛抱したなあ…。



今年は野いちごの当たり年。

甘やかな香りがすると思ったら、ハニーサックルがもう終わりを迎えていた。

こちらに来てから一度も見れなくて、もうほとんど諦めていたドクダミが、いきなり今年の庭に出現した。


今日もご近所さんから、「オリンピックほんとにやるの?」と聞かれた。
「今のところは止める気は無いみたい」と言うと、深いため息をついて肩をポンポン叩かれた。
オリンピックをやりたいならやりたいなりに、その前にきちんと、未知のウイルス感染対応を講じておかなければならなかった。
検疫とか隔離とか、そういう疫病感染対応の基本中の基本であるものをきちんとシステム化した上で、療養所や隔離施設や病床の設置や確保をしておいてこそ、じゃあオリンピックもやりましょうと言えたし、国民もある程度は納得できた。
けれどもそんなことはただの一つもしないで、何かというと中抜き利権のための役立たずで陳腐な対応もどきを繰り返すだけで、税金が無駄に使われ、仲間内で儲けを貪っておしまい。
国民には我慢を強いるばかりで、支援はギリギリまで渋る。
こんな穀潰し政府を作った責任の一端は有権者にあるのだけれど、この酷さは今や世界中で評判になり、色々な国で語られている。


気になっていた洗濯を終えた時、なかなか決められなかったおかずがうまくできた時、心がふっと軽くなるのを感じることがある。
それを感じた時はいつもこう思う。
これが幸せってことだな、安心ってことだな。
こんな小さなことが片付いただけで、うふふと微笑んでるなんて、人生の前半ではまるで無かったことだ。
ほんとにありがたいことだ。



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「赤木ファイルは夫が国家公務員として国民のみなさんに残していたもの。最後の夫の声、魂の叫び」by赤木雅子さん

2021年06月25日 | 日本とわたし
タイトルの表は東京新聞【佐川氏の関与が明確に…「赤木ファイル」と財務省報告書を比較<森友問題>】2021年6月25日の記事よりお借りしました。https://www.tokyo-np.co.jp/article/112576

赤木さん 
「現場の問題意識として決裁済の文書の修正は行うべきでないと財務省本省に強く抗議した。本省が全責任を負うとの説明があったが納得できず、過程を記録する」 
妻雅子さん 
「このファイルは、夫が国家公務員として国民のみなさんに残していたもの。最後の夫の声、魂の叫びのように感じた」

通算第56回「森友問題再検証チーム」によるヒヤリング

冒頭内容の書き起こし:
財務本省からのメールで、佐川理財局長(当時)の指示であると明確に書いてある。
なぜこのような大胆な指示を佐川局長ができたのか。

平成29年2月17日
安倍総理大臣(当時)から、
「私や妻が関与していたとすれば、総理はもちろんのこと、国会議員もやめる」という決定的な答弁が、福島議員の質問に対して為された。

2月22日(全て当時の地位) 
官房長官側・菅官房長官 寺岡官房長官秘書官 
財務省・佐川理財局長 中村理財局総務課長
国土交通省・平垣内航空局次長 小林航空局総務課企画官らが、昼と夜の2回に渡り本件森友問題についての打ち合わせ会合を行った。

2月26日
「いい土地ですから前に進めてください」と言った安倍昭恵さんの名前を消すための改ざんが最初に行われた。

この事件の発端となった安倍晋三…まだ悪あがきしてる…みっともない。

で、この部分をもう忘れている人が結構いるんじゃないかと思うので、もう一度。
約4年前、蓮池氏の証人喚問でやらかした、維新の下地議員による自爆発言です。
そもそも当時の松井大阪府知事がハシゴをかけてなかったら、安倍晋三記念小學校などといういかにも怪しいものを認可しなかったら、もしかしたら赤木さんは死ななくてもよかったかもしれません。

そして最後に、この問題についてずっと追求をし続けているたつみコータロー前参議院議員の声を聞いてください。
この事件の異常さと、どうして断罪し続けていかなければならないかがよく分かります。

要するに、この事件を有耶無耶には絶対にできないし、再調査は第三者委員会を立てて行わなければならないということです。
財務省はまだまだ誤魔化す気満々なんですから。
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「日本政府が気にかけるのはお金、メンツを守ること、そして次の総選挙だけ」「新型コロナ感染の発生と死者を“込み”で開催に向かっていく日本」by英紙ガーディアン

2021年06月24日 | 日本とわたし

IOCはWHOを抱き込み、「スポーツはウイルスと戦える」などとうそぶき、

JOCはまたまたこんな陳腐な精神論を言いふらす。

全てお金と党利のためです。もう断言します。
引用:
・IOCは総収入の7割を放映権料に依存する。
・米国放送大手のNBCユニバーサルは、2014年ソチ冬季五輪から32年夏季五輪まで、総額約1兆3000億円をIOCに支払う
東京五輪では過去最大規模の計7000時間の放送を予定し、金額こそ伏せたが史上最高の広告収入が見込まれる

そしてその亡者たちは、自分たちの欲を満たすことに執着するだけで、それによってどんな問題が起きても責任を取る気などまるでありません。
先日、ウガンダの選手団から陽性者が出ましたね。
後にもう一人、陽性者が増えています。

濃厚接触者が何人なのか、それを調べるのは誰なのか、そんなことすら全く決まってなかったことが後になって分かりました。

そして昨日、入国した五輪選手らのうち合計6人が感染していたと報じられました。
政府は黙っていたのです、記者から聞かれるまで。
そしていまだにオリ・パラの選手や関係者に対しては、入国時の隔離を免除する特例を解いていません。
1月1日から6月13日までの間に入国した選手・関係者は2925人。そのうちの7割超えの2213人が、隔離免除を希望し、入国直後から事前合宿や予選大会、開会準備に参加
この調子でオリンピック終了までの入国者は7万人前後に達すると記事には書かれています。

都庁前ではデモが行われました。

まだ間に合います。中止が決定されるまで声を上げ続けなければならないと思っています。

最後にこの記事を紹介します。
これが今のコロナ禍でのスポーツ大会の現実だと思います。
引用:
南米サッカー連盟(CONMEBOL)とブラジル保健省は毎日選手スタッフなどにPCR検査を行なっているが、大会3日目にしてすでに52人の陽性者が出ている。
ペルーは4日目にブラジルと対戦するが、チームの柱であるMFのクリスティアン・クエバも陽性になり出場停止となった。
「CONMEBOLよ、見てみろ! すべてはお前らのせいだ。もし誰かが死んだらどうする?選手の命に価値はないのか!
もうこれはサッカーの大会ではない。一人の感染者も出さなかったチームを勝ちにすればいいのではないか」
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超いいお天気の独り言

2021年06月24日 | ひとりごと
いやもう気持ちが良すぎてどうしようって思うくらいの好天気が続いている。
鳥たちが楽しげに歌い、吹く風はサラサラと爽やかで、深呼吸が美味いったらない。
来週はまた気温が上がる予報が出ているので、束の間の天国を味わおうと思う。

次男くんからの父の日プレゼントはディナー券。夫は海老カレー、わたしはラムカレーをテイクアウトで注文した。
2品のデザートはお店からの父の日プレゼント。

菜園の野菜が日に日に大きくなってくる。
サラダ菜各種を摘み取ってはいただき、また摘み取ってはいただく毎日。
虫食いの新鮮な野菜はいくら食べても食べ飽きない。

茄子やピーマンやシシトウに、小さな実が生ってきた。

キュウリくんは地面近くで束になってしまっていたので、それを解くのに一苦労。
でもたくさんのちびキュウリを見て、友人手作りのもろみ味噌を乗っけて食べるシーンを思い浮かべてニンマリ。

マメさんたちもようやく大きくなってきた。

うちの庭は野生動物の楽園。なので何も囲っていなかったらこうなってしまう😭
6本の向日葵のうち無事なのはたったの2本。
その2本だっていつ食べられちゃうかわからない。

なんとなく買ってなんとなく植えたサルビア。


雑草たち。



ずっと不思議に思っているキンカンの葉っぱのこと。
ちょっとこれを見てください。


小さい方が元々の葉っぱで、大きい方が2年ぐらい前から出現し出した葉っぱ。
このキンカン、寒い季節の前に鉢ごと部屋の中に置くようにしてきたんだけど、2年前に一階から移動した2階の寝室に置き始めてからこの現象が始まった。
だからもしかしたら、わたしの息になんか妙なものが混じってて、それでいきなり全く別の大きさになったのかな?などと想像している。
二酸化炭素が人の3倍多いとか😅
こういう現象はよくあるんだろうか…と調べたりしたんだけど、まだ答は見つからない。

6月の中旬を超えると生徒たちの学校の夏休みが始まる。
去年はパンデミックの真っ只中だったから、大人も子どもも家の中にこもっていて、だから夏だというのに普段と全く変わらない毎日が続いた。
キャンプも無い、旅行も無い、帰省も無い、もちろん学校も無い。
無い無いづくしの夏に、ピアノのレッスンだけが粛々と続けられた。
いつもだと、毎年夏になると約3分の2の生徒が休む。
両親のお国に帰省したり、お泊まりキャンプに参加したりで、1ヶ月から2ヶ月の休みを取るので、生徒の数はガクッと減る。
だから経済的にはかなり厳しくなるのだけど、その分体はすごく楽になる。
そんな夏を20回も過ごしてきたのに、去年突然夏が夏で無くなり、そして今年また戻ってきた。
だからもう人だけでなく町中が、去年に失った分を取り戻そうと、みんなすごく弾けている。
できるなら、わたしも1ヶ月ほど日本に帰省したいんだけど、オリンピック騒動の真っ只中に居合わせる勇気が出ない。
オリンピックが中止にならないと、もしかしたら今年中は帰省できなくなってしまうかもしれない。
どうしたら止めさせられるんだろう…。
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安倍晋三君、国会での自らの宣言に従い、国会議員を辞めなさい!

2021年06月23日 | 日本とわたし
故・赤木俊夫さんが命をかけて残した記録がやっと提出され、遺族の元に届けられました。
この事件の追及に心血を注いできたたつみコータローさんが、その内容を少しだけ見せてくれました

なお、本日、売払決議につきまして、局長説明を行いましたが、
局長からの指示により、調書につきましては、現在までの国会答弁を踏まえた上で、作成するよう直接指示がありましたので、改めて、調書を修正後、局長説明を行う予定です。

その際、理財局長からは、同年2月から3月にかけて積み重ねてきた国会答弁を踏まえた内容にするよう念押しがあった。
遅くともこの時点までには、理財局長も、決済文書の書き換えを行なっていることを認識していたものと認められる。

当時の理財局長は、国会や会計検査院などへの対応に際して、応接録の廃棄や決済文書の改ざんの方向性を決定づけたものと認められる。


文字おこし始め

改ざんの経緯を記したとされる、いわゆる『赤木ファイル」。
今日ようやく妻の元に届きました。


「うわ、これ、夫の字です」


赤木ファイルは、学校法人森友学園に関する公文書の改ざんを命じられ自殺した、財務省近畿財務局の元職員、赤木俊夫さん(当時54歳)が職場に残したもので、


妻の正子さんが、国と当時の財務省理財局長・佐川宣寿氏を訴えた裁判で、開示を求めていました。


今日開示された赤木ファイルには、改ざんについて、「いつ」「誰から」「どんな内容」の指示があったかや、近畿財務局の対応などが時系列にまとめられ、財務省本省から送られたメールや、改ざん前後の決済文書が綴じられていました。


2017年の3月20日の記述を見てみると、

佐川理財局長から、国会答弁を踏まえた修正を行うよう指示(調書の開示により新しい情報を与えることがないよう)があったとのこと」


当時の理財局長から改ざんの指示があったことをうかがわせる記述があります。
財務省本省の職員から、赤木さんがいた近畿財務局に送られたメール(2017年2月26日)には、


調書等、修正差し替えすると共に、修正後の文書をメール送付いただけますでしょうか」

このメールの添付ファイルには、「政治家の名前」を削除するように求め、どの部分を修正するかについて、具体的に指示する内容が書かれていました。


一方、赤木さんから財務省理財局担当者に送ったメールには、赤木さんが改ざんに抵抗する文言が記されていました。


「すでに意思決定した調書を修正することに疑問が残る」







赤木ファイルについては、明日、裁判で審理が行われます。

一方で、麻生財務大臣は、



2018年、平成30年に調査結果を取りまとめて、関与した職員に対して厳正な処分を行なったところであり、従来から説明してきている通りです。
従いまして、財務省としてできる限り調査を尽くした結果を示したものであり、再調査を行うということを考えているわけではありません

文字おこし終わり
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東京五輪中止まであと32日

2021年06月22日 | 日本とわたし

こうなります。


なぜなら、
今現在でこの有りさまだし、


サッカーの南米選手権で、どんなに頑張ってもこのウイルスの感染を止めることはできないという現実を教えてくれた。


なのにいつの間にか観客は入れまくることになっていて、

しかも五輪会場だったら酒も飲めるなんて言い出していて、

さらにさらに、五輪貴族とスポンサーが悪目立ちしないようにと、隠れ蓑に使われる一般客のみなさん…。
引用:
「会場となるメインスタジアムの国立競技場のVIPルームは約1400席。
VIPよりも格上で国賓らを招く『VVIPルーム』は約270席と、合わせても1700席足らず。
当然、招待客の多くがあふれ、メインスタンドの特等席に陣取ることになりますが、一般客を入れない『無観客』だと彼らが悪目立ちしてしまう
ゆったり優雅に開会式を眺める姿が批判の的となれば、IOCもスポンサーもおかんむりです」(組織委関係者)


とにかく、万全の感染対策なんてホラ吹いてるけど、実態はこれだからね。


余談というか、オリンピックやると、こんな額(3000万円超え)の税金が、滞在中のIOC役員一人に使われちゃうんですよってことも知っておいてもらいたいと思います。
さて、その役員だの委員会だのファミリーだの、一体どれぐらいの人数が知ってますか?
オリンピックマフィアのファミリーは全部で約3000人、各国オリンピック委員会(NOC)約1万5000人。
そこにパラリンピックファミリーが2000人、各国パラリンピック委員会(NPC)5900人の人数は、延期前の数字が維持されてるんです。

東京オリンピックは、何が何でも、国民の声を上げて中止させなければならないということがわかっていただけたでしょうか?
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もうだめだ! やっぱりこの五輪はやってはいけない!

2021年06月21日 | 日本とわたし
どうしてもやるというなら、千歩譲って「無観客試合」にしなければならなかった。
なのに、尾身氏の「無観客開催の要望など」の提言をIOCに伝えるには英文に訳さねばならず、21日の5者協議に間に合わないかも知れないと言った組織委員会の武藤事務総長。
いやもう、最初から無観客にするつもりなんか無かったことが見え見え。

で、ウガンダ代表チームが来日した際に、新型コロナウイルスの陽性者が出たことを、大手報道機関はちゃんと報道しているのだろうか?
引用:
ウガンダ選手団9人は19日に来日。
事前の検査では陰性で証明書も持っていたものの、1人が成田空港でのPCR検査で陽性判定となり、現在は隔離処置がとられている。
五輪に向けてオーストラリアのソフトボール代表に続いて2か国目の来日となったが、同紙(英紙ガーディアン)は、
ウガンダでは新型コロナウイルスの亜種が驚くほど増加しており、封鎖措置が強化されたばかり。
テストが不足していることを考えると、恐らく過小評価されている」と、各国コロナ情勢について日本サイドの見極めの甘さを指摘した。


こんなだから不安になるのは当たり前のことだ。

だから何度でも言う。中止になるまで言い続ける。
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「たった一本の歯に76万円も払うのは、絶対に間違っている」と、心から思いながらひとりごつ日曜の午後

2021年06月21日 | ひとりごと
ショーティが最期の3日間を過ごした紫陽花が、ここ数年、鹿のでっかいお尻に踏みぶされてか、年々弱ってきていた。
去年の冬に、思い切って枝切りをしてみた。
すると今年、また元気を取り戻して、花をいっぱい咲かせてくれた。
全盛期に比べたら花の大きさは小ぶりだけど、白い紫陽花の花に抱かれるようにして、ゆっくりと死を迎えようとしていたショーティの姿を思い出させてくれるには十分だ。
ありがとう、また戻ってきてくれて。

そのすぐ隣には衰えを知らないこの方々が…。
真上に大きな松の木があって、日照りも水分も十分では無いのに、年々大きくなっている。

昨日、ものすごく久しぶりに、ニューヨーク市内に住む夫の友人が遊びに来てくれた。
急遽作った野菜のお味噌汁とおかずで腹ごしらえをしながら、あれこれと近況を伝え合っていたところ、歯科医の話が出た。
夫も彼も、わたしよりは8年若いといっても56歳、歯のあちこちにガタが出てくるお年頃である。
彼はフリーの編集者で、だから我々同様歯の保険が無い。
なので大きな治療になると生活に響くのだ。
わたしは大いに共感して、つい先日抜歯治療を受けた歯科医から送られてきた、今後の治療予定とその費用が書かれた手紙を見せた。
たった一本の歯の治療に、それが抜歯、そして根幹治療とクラウンの前準備という特別なものであっても、その紙に書かれた数字を読んだ時、大袈裟ではなく目の前がスゥッと暗くなった。
治療は三つの段階に分かれていて、それぞれに395ドル、2650ドル、535ドルと記されている。
合計で3580ドル。
日本円にするといくらだ?39万4621円、約40万円である。
抜歯に14万円払ったので、そこからするとクラウン治療の前段階だけで、すでに約54万円かかることになる。
そこにクラウン治療の22万円を足すと…76万円?!
たった一本の歯の治療に76万円?
その治療費を見た彼が、これはとんでもなく高過ぎる。
僕が家族ぐるみで通っている歯医者は、ニュージャージー州のフォートリーにあって、全員が韓国人で、そりゃもう丁寧で親切で技術も高くて、おまけに保険が無いからと言うと治療費を負けてくれるよ、と言う。
もちろん速攻で連絡先を聞き、わたしはそこに鞍替えするつもりだ。

紫陽花といえば、移植してからずっと花を咲かせてくれなかった紫陽花が、小粒ながら咲いてくれてすごく嬉しい。

これはなんという名前の植物なのだろう…。

毎年ちゃんと剪定してあげなければと思いつつ、またまた放っておいてしまって、だから全然大きくなれない鈴なりの桃😅 
はっきり言って大きめの梅に見えなくもない😭

バーチャル発表会として、生徒たちの演奏を録画したものを一曲ずつ、Eメールで親御さんたちに送る作業が続いている。
その際にBCCに彼ら全員のメールアドレスを入れて一斉に送れたら楽なのだけど、なぜかそうすると送り主であるわたしの名前が「文都クレア」となって送られて、当然そんな名前は文字化けして画面に現れるのでジャンクメールに入れられてしまうらしく、だからできないままでいる。
その文都クレアという名前は、ここに引っ越す前に住んでいた町の名前で、当時は物語をたくさん書いていたのでふざけて決めたんだけど、それを変えることができなくて非常に困っている。
多分簡単にできるんだろうけど、わたしなりに何回もトライしてるのに全く解決しない。
だから今夜もまた、いちいち一家族にコピペしながら送ることになるのだろう…。

ありがたいことに新鮮な野菜を毎日いただいている。


種から育った小松菜や水菜やケールも食べ頃になった。
みんな生でもいただけるほど柔らかでみずみずしい。
ピーマンやトマトやキュウリもそのうち毎日の食卓に乗るだろう。
またまた日本に行けない夏になりそうなので、裏庭を少しずつ整えながら、野菜が育っていく様子を楽しもうと思う。
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報道特集が取材してくれた「組織委現役職員」と「ボランティアの現状を調べる19歳の学生」と「輸送ボランティア」の方々の思い、ここにもう一度!

2021年06月18日 | 日本とわたし
もう1週間近く前の報道ですが、どうしても残しておきたくて、ビデオが削除されてもいいように記事にしました。

このオリンピックに限らないと思います。
IOCと組織委、そして政治家や大手ゼネコン、広告代理店や派遣業社のバカ儲けのために、優れたスポーツ選手らを隠れ蓑に、開催国をぐちゃぐちゃに混乱させ疲弊させ、犠牲を強いる酷い行事に、いつから成り下がっていたのでしょう?

平時でも酷いのに、今は感染に苦しむ人が少なくない有事です。
それでも絶対に止めない。
こんな非常識で浅はかなことがなぜここまで執拗に押し通されてしまうのか。
その理由がこの特集の中に記されていると思います。

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特集です。
東京オリンピック・パラリンピックの会場運営について、組織委員会から大手広告代理店などに委託される費用が、国会でも問題になっています。
組織委員会の現役の職員が、私たちの取材に対して、高額の仲介料や報酬が、代理店に流れるカラクリについて詳細に語りました。

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会で、会場準備などを担当する現役職員が、番組の取材に応じた。

組織委・現役職員:
やはりお金の流れというのは、我々も疑問に感じるところでありますので、この実態を知って欲しいなと。

先週国会で問題になった、組織委員会と広告代理店との間で結ばれた、契約文書について聞いた。

これが、バドミントンなどが開催される、武蔵野の森総合スポーツプラザに関する委託契約書だ。


組織委員会の事務総長・武藤敏郎氏と、広告代理店社長・渋谷尚幸氏の印が押されている。

番組は、この文書を前もって職員に渡し、自分が担当する会場の契約書と比較してもらっていた。



さらにこの文書には、運営に関わる詳細な人件費の内訳が記されていた。

ディレクター1人に、1日35万円

40日間で1400万円支払うとも取れる記載だった。

だが、組織委員会は国会で、これは1日あたりの人件費単価ではないと否定した。




人件費単価そのものではない、というふうに認識しているところでございます。
(組織委員会・布村幸彦副事務総長)

だが、職員の認識は違っていた。

現役職員:
これは1人当たりの単価だと思います。



さらに職員によると、

現役職員:
一般的な感覚からしたら有り得ない数字かなと。

組織委員会と広告代理店の間で結ばれた委託契約書。

武蔵野の森総合スポーツプラザでは、計画策定のディレクターに1日25万円、大会準備業務のディレクターに1日35万円、会場運営にあたる運営統括に1日20万円と記されている。


組織委員会の現役職員は、これらを同一人物が兼ねる場合もあると聞いている。

現役職員:
計画の策定業務にあたった人が、もちろん大会に向けての準備業務も行いますし、本番業務も行うということですので、まあこれは同一人物に支払われる額なんじゃないかと思います。
Q:
いくらになるんですか?
現役職員:
合計で(1日)80万、ですね。
一般的な感覚からしたら有り得ない数字だな、本当にいびつだなと思います。
Q:
なんでこんないびつな構造なんですかね?
現役職員:
それにはやはり、政治的なものが絡んでいたりとか、利権的なものが絡んでいるからこそ、こういった額になっているんじゃないかと推察します。

さらに、オリンピック会場の運営費用の見積もり額を記した1枚の文書がある。

業務を組織委員会から請け負っているのは、大手広告代理店など9社だ。

予算規模が最も大きいオリンピックスタジアムでは、

35億円あまりが支払われることになっている。

現役職員は、この文書には、組織委員会から代理店などに支払われる不透明な金の流れが隠されていると証言する。

現役職員:
実際の現場の運営にあたるのは下請けですので、我々は当然、直で現場の業者とやりとりさせていただくこともありますので。
で、広告代理店は、その仲介をするのみ、うん、契約の仲介をするのみという状況ですね。

職員が担当するオリンピック会場では、組織委員会から運営の仕事を委託された広告代理店は、下請の会社にその仕事を再委託しているが、

それだけで特別な報酬を得ているという。
それが…。

確かに文書には、管理費という項目がある。
10%、15%という割合が示されている。

Q:
ご自身が担当している会場はどれぐらいなんでしょうか?
現役職員:
同様に、10から15%、ですね。
Q:
それを広告代理店が取っていると?
現役職員:
はい。

オリンピックスタジアムの場合、委託費の総額は35億円あまり。
管理費は10%に設定されている。

職員の会場と同じルールであれば、35億円あまりが委託された会社の収入になる計算だ。

現役職員:
我々委託する側からしても、やはりそこは疑問に感じざるを得ない。
広告代理店と契約するより、実際に運営する業者と直で契約したい。
それが本来あるべき姿だと思います。

実際に、組織委員会内部でも、代理店などを通さず、現場の業務を行う業者と直接契約すべきという問題提起があったという。

現役職員:
直で事業者と契約さ契約させてくださいと、異を唱えた部署もあったと聞いています。
Q:
その意見というのはその後どうなったんですか?
現役職員:
現状は以前と変わらず従前通りになっていますので、ということは聞き入れてもらえなかったんだなと。

この管理費について国会で問われた丸川オリンピック担当大臣は、

丸川五輪相:
業務を担当する部署以外の経費からなるものであると。
この経費は多いか少ないかというのはわかりませんけれども、一般的にそのように取り決めていると。

今回証言をした現役職員は、肥大したオリンピックの経費に胸を痛めているという。

現役職員:
組織委員会の経費で賄いきれない部分は、東京都、ないし国の負担に、税金で賄われると思いますので。
まあこういうコロナ禍で失業率も増えていて、そういった人に対する福祉が当然
重要な中で、そういったお金の使われ方をしているっていうのは、やるせないと言いますか、許せないと言いますか…有り得ないことなんじゃないかなと思います。

さらに、国、東京都に望むこととして、こう語った。

現役職員:
国民の皆さんの税金を使って、この大会を開催する以上は、やはり適正な金額で、適正なお金の流れで運営できるように。
お金を出す国や東京都が物申せば、そういった体質も解消される部分があると思いますので、ぜひ実態を知っていただいて、そういった問題に切り込んで欲しいなと思います。

組織委員会の複数の職員から直接内部告発を受けたという斉木議員は、

立憲民主党・斉木議員:
税金もこれ入ってますし、都の税金も入っているし、パラリンピックはさらに国税も入りますし、これはさすがに渡し過ぎではないかなと思いますね。
内側(資料)を見ると、こんな人件費が積まれている。

現役職員:
とにかく公表しない、外には出さない。
これはちょっと問題があると思いますね。

東京都の職員として、東京マラソンやオリンピック招致に関わってきた鈴木教授は、代理店との契約についてこう語る。

国士舘大学・鈴木友幸客員教授:
2016年の招致やった時も、こういう(費用の)数値の作成っていうのは、全て広告代理店がやってますから。
交渉がほとんどできない状態、っていうか、もう他(の会社)に競争入札ができる状態ではありませんから、ええ、ですから(代理店などの)言い値になってしまう。
Q:
オリンピックの会場運営の業務委託費が、ある一定程度はそのまま請け負った広告代理店の収入になるってことについて、どうお考えですか?
鈴木友幸客員教授:
いくらやむを得ないといっても、これは酷いですよ、やり過ぎですよ。
行政と民間の業務委託という構造の中で、長年培われてきたっていうか、悪い意味で行われてきた慣習の継続です。
それのまた肥大化と言ってもいいです。
(金の使われ方の)根本を、国民の前に曝け出して、やっぱり議論をしてもらうことですよ。

組織委員会との契約について、文書に記された9社に取材を申し込んだところ、8社から回答があった。
だが回答は…。

組織委員会にも、1人1日35万円の記載について取材したが、

組織委の回答:
当該業務を実施するにあたり、必要となる直接経費や、業務をサポートするための関係部門の費用などを含むものです。

これまでの国会答弁と同じ回答だった。
オリンピック開催まで50日を切る中、大会準備に関わる様々な場所で混乱が起きていることが、私たちの取材で明らかになった。
オリンピックの運営に関わる費用は、会場で働くアルバイトの募集現場でも混乱が広がっている。
大学の授業のため、オリンピックの人件費について調べている19歳の大学生。
アルバイトを募集している人材派遣会社に連絡すると…。


人材派遣会社によると、人手がいまだに足りていない
そのため、友人を紹介すると報酬を増やすと言うのだ。

人材派遣会社のアルバイト採用担当者:
ご本人がまず弊社に登録いただいてから、その後、自分の友人とかに紹介して、その友人がお仕事していただければ「紹介料」を支払うって形ですね。
学生:
紹介料っていくらになるんですか?
アルバイト採用担当者:
(友人が)1日お仕事するごとに1000円を(紹介者に)お支払いさせていただきます。上限は無いですね。

10人の友人が10日間働けば、10万円が紹介者に支払われる仕組みだ。
大学生は、さまざまな人材派遣会社に連絡を取ったが、そこでも…。

大学生:
どこも人材を集めるのに苦労していて、もう時給を高くしてでもどんどん人が欲しいみたいな。
もうかなり大判振舞いにお金ばらまいてるのもあったんで、どうなのかなって疑問が生まれてきましたね。

大会の運営にはアルバイトだけでなく、多くのボランティアも関わる。
だが今週、組織委員会は、



築地市場の跡地に並んだ多くの車。

大会期間中、国内外の選手や関係者らを乗せるためのものだ。

ボランティアとしてこの車を運転する予定の男性は、大会まで50日を切る中、自分も辞退するべきか気持ちが揺れていると言う。


男性はここに来て初めて、自分と同じような仕事のアルバイトが募集されていることを知った。

輸送ボランティアの男性:
正直なところ驚きました。
もらえるもんだったらもらいたいという気持ちも当然、あの、お金をもらう人がいるということであれば、そういう気持ちはわいてきますよね。
で、これまで研修も受けてきましたから、それはなんだったの?っていう気もしますよね。

さらに追い討ちをかけたのが、丸川オリンピック担当大臣のこの発言だった。

丸川五輪相:
ボランティアでおいでになっていただくところもあります。
それは、あの、私の承知している限りでは、どのような責任を負ってその職務を果たしていただくかによって、異なろうかと思います。

輸送ボランティアの男性:
ドライバーという仕事を仰せつかってますけれども、本当に命を預かっているのに無償の軽い仕事か?って言いたくなるんですよね。
怒りはありますし、あまりにも知らな過ぎる発言だな。
仕事を本当に知ってるの?実態を知ってるの?

今、組織委員会の内部でも、不安と混乱が広がっている。

組織委・現役職員:
上(幹部)の判断というのは我々も報道で知るレベルなんですね。
幹部が今、どういったことを考えているのか、今、どういう状況なのか、そういう情報共有も現場には為されないっていう…。
(観客数上限の決定について)当初3月と言われていたものが、また先延ばし先延ばしになるっていう、そういったことも全く現場には知らされていないっていう状況で、何も現場の声を拾い上げず、そういった判断をしてしまうっていうことにはちょっと納得がいかないですね。

この職員の支えになっているのが、”アスリートへの思い”だ。

現役職員の男性:
コロナ禍でスポーツより命が優先、それはもっともだと思います。
「中止」を希望するという感覚は当然なんじゃないかなと思います。
ただ一方で、この大会に向けて、それこそ命をかけて頑張ってきたアスリートというのも中にはいると思いますので、このオリンピック・パラリンピックに懸けてきたアスリートのために開催してあげたいという思いで今はやってます。

以上、文字おこし終わり
コメント

NBC幹部「いざオリンピックが始まったら全部忘れて熱狂する、他の所と同じように」 自民党幹部「五輪で観客がいないとコロナに負けた感じがする」

2021年06月17日 | 日本とわたし
めちゃくちゃ腹が立ちました。

これが現実なのに…。
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