ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

守田敏夫さん「中村哲さん、そして同行していたみなさんの死を悼み、ビジルを行います!12月7日午後5時半三条大橋にて」

2019年12月07日 | 世界とわたし
今日のニューヨークタイムズに、中村哲さんの死を悼む記事が載っていました。

守田敏夫さんから、中村哲さんと同行しておられた方々の死を悼むキャンドル追悼集会のお知らせです。

守田さんのブログ『明日に向けて』https://blog.goo.ne.jp/tomorrow_2011より
一部引用させていただきます。

● 中村哲さんとみなさんの死を悼んで
みなさま。4日のアフガン時間の午前中にペシャワール会の中村哲医師が何者かによって銃撃され、その後にお亡くなりになられました。
同行していた運転手、護衛の方々5名も同時に命を奪われました。
中村医師とお仲間のみなさんの死を悼み、京都市三条大橋にてビジルを行いたいと思います。

● 平和の心を繰り返し教えてくれた中村哲さん
中村さんとの思い出はたくさんあります。
僕が参加しているピースウォーク京都との出会いは、2001年の「911事件」のあと。
アメリカが、証拠も何もなしにアフガニスタンへの「報復」戦争を始めたことに対し、ペシャワール会と中村哲医師は、緊急援助を呼びかけました。
「2000円あれば一家10人が冬を越せる!」
それで、油と小麦を買って手渡せる、と言うのです。
このため中村さんはチャリティを呼びかけて全国を飛び歩かれました

● 平和を築くために最も困難な水の事業に携われた中村さん
たくさんのエピソードがあるのですが、みなさんにご紹介したいのは、講演会の際に京都の蓮華寺にお連れした時のこと。
ほっこりしていただきたくて、庭に清流の流れる場を選んだのでした。
ところが中村さんは、水の流れをじっと眺めた末に、対応してくださった住職のお連れ合いに、
「これは手掘りですな」と問われました。
「あら、良くお分かりですね。この付近に水を通した後ですの」。
それを聞いて、中村さんはさらに、
「ということは、この辺りには水争いがありましたな」と問われました。
住職のお連れ合いは、この問いに驚きながらも、この付近にあった深刻な水争いのこと、それを治めるために手掘りの水路が作られ、水が流されたことを語って下さいました。
哲さんは、腕組みしながらうんうんとうなずかれ、その後に、
アフガンのクナール川に用水路を作るために、九州の多くの川を歩かれ、古文書も調べたことを教えてくださいました。

「古の川の歴史を紐解くと悲しい話がたくさん出てきます。
例えば、ある堰を開発した人々は、その後に、藩に暗殺されておる。
石高が上がることを、藩が幕府に知られたくなかったからです」

中村さんは、古の川の改修を行った方たちの多くが、実は非業の死を遂げていることに、深く心を寄せられました。
水は命の源です。
だから、人類にとって、最も古くから繰り返されてきたのが、水争いでもあるのです。
どこかが潤うと、どこかの水が減ることになる。
あるいは、どこかが洪水対策を進めると、他のところが洪水にあいやすくなる
上流と下流、右岸と左岸の対立が絶えないのが、川と人々の歴史でもあるのです。
そのために、
中村さんは古文書をくまなく読まれ、どうすれば人々が争わずにすむのか、いやどうすれば争いの目を摘めるのか。
そこまで研究を重ねて、用水路へのチャレンジを続けられたのでした。
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12月7日午後5時半。
京都市三条大橋にぜひ!
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音楽にどっぷり関わりながら、秋と中村哲さんにさようならを言った日

2019年12月06日 | ひとりごと
今週のはじめに雪が降った。
発表会の2週間前の、いわゆる追い込みの時期の雪はとても困る。
雪のために来られなかった生徒たちのレッスンを、他の曜日に振り替えなければならないからだ。
子どもたち自身が毎日何かしらのお稽古事やスポーツチームの練習を抱えていて、そもそもぎゅうぎゅう詰めのスケジュールだから、互いの都合が合う時間を見つけるのはすごく難しい。
普段ならまあ今週は仕方がないね、また来週レッスンしましょうということになって、わたし自身も突然いただいたお休みをのんびりと楽しませてもらうのだけど、
如何せん、今は発表会間近の、まだ仕上がっていない生徒が少なくない(胃がキリキリする)非常事態なので、そんな呑気なことはしていられない。
(なんか毎年同じことを言っているような気がする…気のせいかな?)

一時期、どうしてもパソコンの前に座ることができなくなって、だから夏の帰省の写真や思い出も、いまだにここに残すことができないでいる。
あれよあれよという間に秋が深まり、自作曲の演奏やオーケストラの指揮を無事終えて、気がついたらもう師走?!
マジですか?!と、かなり本気で焦っている。

ということで、別にやけくそっていうわけでもないのだけれど、撮ってあった秋の紅葉やハロウィーンの、かなり季節外れな様子をちょこっと載せておこうと思う。

日本より多分20日分くらい早く始まる紅葉と、近所のハロウィーンの景色です。


わたし的にはこの3人の魔女が1番のお気に入り。

自分ちの庭だったら毎晩怖がるかも…。



前庭を墓場にする勇気もわたしには無く…。




そして紅葉。





これは指揮者デビューの日の朝の景色。


うちから徒歩5分のところにある電車の駅からマンハッタンのど真ん中まで約30分。
すごーく便利なのだけど、週末は2時間に1本しか走っていない。
だから電車は巨大で二階建。なのに満員になる。

寒くなったのでわたしの寝室に避難してきた金柑と石榴の木。
本当はもっと暖かで日当たりのいい階段の踊り場の出窓に置いてあげたいのだけど、うち猫の空と海がトイレにしちゃうのでできない。
金柑の花はとてもちっちゃいけど、花が開くとびっくりするくらい強く香る。


石榴は一度、葉っぱが全部落ちてしまって、死んでしまったのかと悲しくなったけど、少しずつ復活してきた。


明日はプログラム書きと、生徒たちに渡すトロフィーの整理、それから自分の演奏の練習などなどをレッスンまでに済ませないといけない。
毎日こんな調子でバタバタしている合間に、ツイッターを流し読みしていたら、
中村哲さんが銃撃に遭い亡くなられたことを知った。
中村さんのことはこれまでにも何度も記事で読んで、その度になんてすごい、なんて素晴らしい人なんだと、いつも胸が熱くなった。
そして、何回も心が折れそうになった時、必ず中村さんのことを思い出した。
そうするといつも、なんのこれしき!と思えた。
だって本当に、彼が抱えている困難に比べたら、思いっきりコレしきだったから。
心の底から尊敬していた。
ブログにも記事を書いた。
今は時間が足りなくて書けないけれど、必ずいつか、中村さんを偲びながら、わたしの中でしっかりとお別れをしたいと思う。
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総理大臣ともあろう者が、事の善悪やルールを守る大切さすらわからない。日本にとってこれほどの国難があるだろうか?

2019年11月30日 | 日本とわたし
これはもう、「桜を見る会」疑獄などではなく、海外で報道されているように、ABE GATE SCANDAL (アベゲート事件)と名付けても良い事件に発展してきました。


共産党の田村智子議員、そして大門みきし議員による調査と追及、そして今や70名を超える野党各党の調査団の協力によって、問題の核心が見えてきました。


ジャパンライフの荒稼ぎに利用されていた首相枠による「桜を見る会」招待状 大門実紀史議員 2019年11月29日 国会パブリックビューイング

こちら↓で、上西先生が文字起こししてくださった文章を読むことができます。
<15分質疑全体文字起こし>
ジャパンライフの荒稼ぎに利用されていた首相枠による「桜を見る会」招待状 
大門実紀史議員 2019年11月29日

要点抜粋:
ジャパンライフというのは被害者が7000人、被害規模が2000億、例の豊田商事事件と同じ規模の大事件である。
「桜を見る会」に、そのジャパンライフの山口元会長が招待されていた
その際に受け取った招待状と、安倍総理の写真が組み込まれた宣伝チラシ。
単なる宣伝で使うときもあれば、1000人規模のお年寄りなどを集めた説明会にスライドで出し、
「私は総理に呼ばれるような人間ですよ」というふうに使われてきた。
安倍総理はジャパンライフの広告塔、お年寄りを騙す手段に使われていた。
ジャパンライフ山口会長の招待ナンバーは60-2357。
この60が、実は安倍総理の招待枠であったことが判明している。

ジャパンライフの被害を、国民生活センターあるいは消費者庁がつかみ始めたのは、2013年に入ってから。
その後どんどん被害が拡大したが、ジャパンライフの営業を止め、被害を止めるということができたのは、結局2018年2月になってから。
つまり、被害弁護団が破産申し立てをして、やっと止まった。
消費者庁がジャパンライフの問題点つかみながら、なんと5年以上被害を広げるのを止めてこなかった
この5年間で、何千人と被害者が新たに生まれた
実は消費者庁も、2013年から2014年の5月頃までは真面目に調査をしていた。
担当職員から山下課長宛てに予備調査報告書が出て、これは被害が甚大になる可能性があるので本調査に移行すべきだ、という提案がされ、一生懸命調査した。
山下課長は取引対策課の法令班に対して、引き続き調査を進めるよう、時間をかけないで急いでやるよう、被害が広がらないように立ち入り検査をやるべきだと要請していた。
ところが
7月4日に、その山下課長が異動して、山田課長に変わった
途端に方針が変わる
消費者庁の杉田弁護士が、立ち入り検査に入るべきだということを言ったのに対し、
山田課長は立ち入り検査を行うほどの違反事実はない、召喚でいい、呼んで注意するだけでいいと言った。
最後にコメ印で、政治的背景による余波を懸念すると。
この2年前のジャパンライフは、内閣府経産省の元役人が、顧問や役員で抱え込まれている
課長補佐問題等あったが、それ以上のもっとキャリアの人たちが、ジャパンライフに天下りしていた
しかもお中元リストというのがあって、
安倍総理をはじめ国会議員などに、広くお中元をまいていた
非常に政治的な対応をしていたのがジャパンライフである。
政治家との関わり、色々な関わりで、政治的背景による余波懸念、さらに言えばこの問題は、政務三役へ上げる必要がある、というようなことが書かれている。
要は、政治家との関係を懸念していた。


ここまでいろんなことが次々にわかってきているのに、どうして検察が動かないのかと、忸怩たる思いでいたのですが、
元東京地検の検事だった郷原氏の説明を聞いて、認めたくない気持ちでいっぱいですが、ひとまず理解できました。
一部文字起こし:
政権に飼い慣らされてきた検察に、今回の問題の違法犯罪の疑いを取り上げるという意思があるとは到底考えられない
より根本的な問題は、憲法75条で、
国務大臣の訴追に対しては、内閣総理大臣の同意が必要であるということ。
総理大臣自身の訴追を総理大臣が同意するわけがない
結局のところ、
憲法上も、この総理大臣の違法問題に対して、刑事司法が直接的に機能して、その職から引きずり下ろすということが予定されていない
そのことをまず十分に認識理解する必要があると思う。
しかし、それは逆に言えば、それだけの権限を総理大臣に与えているという事は、その分総理大臣には重大な説明責任があるという事
自らの違法の疑いに対して訴追を免れる代わりに、総理大臣は国会の場で、十分な説明を行う行わなければいけない
その当然のことすら今は行われていないという現状に対して、野党の皆さんは結束して、徹底追求を行っていただきたい。
この後、将棋に喩えながら、アベゲートと海外では呼ばれているこの大疑獄を説明してくださっています。


さて、この「桜を見る会」の”総理枠60”には、どうやら総理弟枠、というものまであったようです。
安倍氏は以前から、「私が総理大臣なんですから」「総理なので森羅万象すべて担当している」などと平然と口にしており、
どうやら総理大臣=万能、というような恐ろしいまでの錯覚と陶酔に陥っているようなのですが、
なぜか周りの人間に、その滑稽さ、愚かさを嗜める者がいないのか、それとも嗜めたところで効果が無いのか、トンデモな人間が総理の座に7年間も居座ってしまっているのです。
そしてその妻も…。


とにかく、このジャパンライフ問題は、徹底的に解明するべきものであり、その解明には安倍総理自身による説明がなければなりません。


検察のみならず警察も、どうやらまともに動きそうも無いので…。


この夫婦の私利私欲による愚行に対する野党の皆さんの追及に力がつくよう、わたしたちもしっかりと応援していかければなりません。


いつまでも目を覚さない愚の骨頂とも言える権力の腰巾着どもの、この無様なご奉仕も、わたしたちの声でやめさせなければなりません。


この『おもちゃうりのじじぃ』さんがおっしゃる通りです。本当に深刻な国難です。
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予算委員会をいますぐ開け!安倍首相は国会に出てこい!12/9で幕引きなんて許さない!

2019年11月28日 | 日本とわたし
今の時点で一番新しい疑惑がこれ(文春からの報道です)↓

政府に批判の意見を述べる国民を「こんな人たち」と指差して非難した安倍総理大臣の、「桜を見る会」を利用した選挙活動の実態はこれ↓

疑獄の証拠が次々に挙げられている真っ最中に、その疑獄の中心人物である安倍首相に誘われて、ノコノコ懇談などという場に足を運ぶ鑑定記者キャップの実態↓

もうこの「桜を見る会」疑獄は、倫理問題などではなく、重大な公職選挙法違反であるという認識を持たねば。

いつも鋭い問題提議をユーモアを交えて分かりやすく描いてくださるなすこさんに感謝!
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『総理・総理夫人枠60』から、極悪会社ジャパンライフの代表取締役に招待状が送られていた!!完全アウト!!

2019年11月26日 | 日本とわたし

で、この無責任総理がなぜ、普段なら絶対に訪問しない被災地に行ったかというと、これがまた情けないことに、野党からの厳しい追及から逃げ回る口実ではないかと言われています。

「桜を見る会」追及本部、野党陣容7倍に れいわも参加、「倒閣」訴え

ちなみに、この追求本部に参加しない(名前だけのなんちゃって)野党は、次の3つ。
維新と希望とN国です。
まあ、言わなくてもご存知でしょうけれども。

その野党の中でも、並外れた調査力と粘り強さで、次々に実態を暴き出し、質疑でぶつけてくる共産党の田村智子議員が、またまたものすごい追求をしてくれました。

その招待状の区分は『60』だった。
総理招待枠だと思われる
2014年の総理推薦枠は3400人だった。
今年は1000人と言っているが本当なのか

2015年の仕様書には、『60』から『63』が総理・長官など推薦者、となっている。
本当に調べて欲しい。
ジャパンライフのマルチ商法の被害者は、本当に多くが高齢者。
2014年から4回にわたって、行政処分を受けている
一部業務停止命令まで受けている
ところが、それを無視して業務をやって、被害を拡大してきたような、極めて悪質な会社である。
この会社宛に、その代表取締役宛に、招待状が送られている
区分は『60』で間違いない

全くふさわしくない人が招待されたっていうこと。
それさえ調べないなんてことはあり得ない。

この2015年の仕様書の招待区分には、実は前年実績が記載されている。
これを見ると、2014年の実績として、
与党2900人、総理・長官など3400人とある。
2014年3400人
菅官房長官は、総理からの推薦は約1000人、副総理、感冒召喚、官房副長官からは約1000人、
つまり、総理・長官などで約2000人と答弁している。
が、2014年の時点で3400人なのに、これより減ったということはあり得ないと思う。
安倍晋三後援会が、「桜を見る会」とセットで、毎年行っている前夜祭懇親会。
2014年、この懇親会に約400人。
でも今年は、安倍総理自身が800人規模だと認めた。
前夜祭で倍
なのに「桜を見る会」で、2014年よりも総理の枠の招待者が減る
おおよそ考えられないこと。
1000というのは過小な数字ではないか

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田村議員が指摘したジャパンライフという会社。
その会社のことについて、大門みきし議員は国会で、刑事告訴するよう再三にわたり要請していました。
大門議員も田村議員と同じく共産党の議員です。

ジャパンライフ問題について、大門議員が追及 
2018年3月22日 参院消費者問題特別委員会 

ジャパンライフはいずれ破綻する。
そして被害を拡大している。
早く営業を止めなければいけない。
被害者を抱え込んだまま、さらに被害者を増やすということを、1日営業を続ければ1日増える。
早く営業を止めなきゃいけない。
そのために消費者庁はやるべき事があるだろうということを質問してきたわけですね。
やるべきことというのは、消費者庁は「前例のない」と仰ってますけど、その通りなんだけど、行政処分を何回もかけられました。
しかし、ジャパンライフは、それにことごとく逆らって、事実上消費者庁をだまして、営業を続けたわけですね、あの手この手で。
業務停止命令違反が明らかな場合は、次の段階として刑事告訴ができると。
刑事告訴をすれば、マスコミも取り上げづらい部分があったけれど、取り上げて営業停止に追い込めると。
それで消費者庁に、刑事告訴をするべきだということを、繰り返し繰り返し申し上げてきたんですけれども、とうとうされなかったのであります。
で、結局12月に、取引銀行が取引停止をやると、それでもジャパンライフは説明会をやって、
「大丈夫だ」と、「お金を返す」と言って、まだ被害者を抱え込んでいたんですね。
で、とうとう今年の2月になって、弁護団が破産申し立てをして、3月1日に破産手続き開始ということで、やっと営業停止状態になったと。

もう一つおまけに、2017年の大門議員の追及です。
#ジャパンライフ問題 
共産党大門みきし議員質疑 第二の豊田商事事件か? 
下村大臣に献金 加藤大臣も広告塔 
@kikiwakeyoiko さんによるツイート
https://togetter.com/li/1099960 2017年4月11日参議院財務金融委員会

大門議員:
私のほうは生臭い問題を取り上げたい。
お年寄りを食い物にした悪徳商法です。
お年寄りを対象にペーパー商法を行った、ジャパンライフの問題。
潜在的な被害額は1000億も超えると言われていて、第二の豊田商事事件になりかねない事件。
資料1枚目、消費者庁の処分の時の談話。
全国的に広がる重大事案。
ビジネスモデルは磁石が付いたベルト、磁気治療器。
被害者は8割がお年寄りで、おばあちゃんが対象販売。
売ったものを預かってレンタルして、レンタル料を渡すという仕組み。
実際に商品をやり取りせずに、お金に代わりに利息を渡す。
こういう仕組み。
ただし、実際に商品やりとりはしない。
こういう仕組み説明で、お金を預けてほしい、形を変えた投資という形、現物まがい商法。
ぺーパー用法。
契約者は数千人。
レンタル料は6%。
1000万円預けると60万円の収入で、銀行に預けるよりいいよと、銀行までついてきてお金を下ろさせる。
6%預かったお金から、6%の利息を払う。
いつかはなくなるスキーム。詐欺。
今回は健康用品を使っている。
国税庁との関係資料、元営業業務員から手に入れたが、8つのメリット。
4つ目に、10年間で減価償却レンタル料無料で勧誘。
8番め、相続税評価額100%免除で、お年寄りを勧誘をしている
磁気ネックレスなどの減価償却。 
金属の医療機器の耐用年数10年。 
100万の磁気ネックレスレンタルで、毎年10万ずつ減価償却費を経費にできる。
レンタル収入は6万で、赤字でマイナスでお金がかからない。
相続税評価額10年後0になるという形で勧誘。
国税庁からお墨付きをもらっていると
お墨付きは与えてないと思うが、一般論で結構ですので、消費者庁は物そのものがないのでペーパー商法という事で業務停止を命じたが、
一般論で、実際に現物がレンタルされてないのに、減価償却費を引くという事は認められるわけでないと思うが。

国税庁・イイヅカ:
貸しているものがないという形で、減価償却資産がないので、計上する事ができない。

大門議員:
ペーパー商法で脱税という事になる。
国税庁の墨付きと宣伝している
ジャパンライフの会長ヤマグチさんマルチの創始者。
1975年、国会に参考人でよばれている。 
参議院で、1985年、ジャパンライフ羽毛布団で、集中審議も行われている
いったん雲隠れで、また出てきてずっとこういう事をしている
政官工作を行っている
この人のお中元リスト、30人ぐらい政治家に配っていて、残念ながら野党の皆さんもある
うち(共産党)はないけど、一人ひとり調べたら、下村大臣が献金をもらっている
現職の大臣まで、広告塔の役割を果たしている
広告塔、加藤勝信
働き方担当大臣。
事務方に事実関係確認してもらっている。
1月13日。
ジャパンライフのチラシで、加藤大臣と会食して、ジャパンライフの取り組みを高く評価と宣伝
12月16日に、1回目の処分を受けて、契約者が動揺しているなかで、写真入り宣伝されて安心してくださいと。
1月13日、山口会長と会われたことは事実か。

大塚:
政務活動にかかわるので答えられない。

大門議員:
夕方レクで、出版社の講演会で、山口さんが来ていたという事を言っていたが、答えられないですか?

大塚:
答え差し控える。

大門議員:
調べるので結構です。
加藤大臣、1回だけでない2回会っている
このジャパンライフ、パンフレットにあるが、政治家工作だけでなく、官庁、経産省や経済企画庁メンバーを、スタッフに据えている
消費者問題委員会で指摘したが、ナガタニさんが山口さんとパートナーでやっているが、消費者庁の取引対策課、経産省、経済企画庁からの出向し戻る人が取り締まりをしている。
人脈転向
民進党も指摘していたが、天下りで取り締まりに時間がかかったのではと指摘していた。
ライフサイエンス振興財団。
やっていることは立派だが、個々の助成、個々は、ジャパンライフがスポンサー。
振興財団、こういうことを振興していますと宣伝。
写真があるが、ど中心に山口さんで、勧誘に使われている。
信用に使われる。
消費者庁、1月22日、内部に文章を出している。
12月業務停止したが、消費者庁指導は全面解決、店舗販売は続けていると。
訪問販売も、店舗で契約しても、店舗に他の理由で呼びつけるのも訪問販売になるので、60万のモノも、原価は8000円。
SF商法。
店舗販売だからいいというのでない。
店舗販売という事で大目に見たのではないか、抜け道を作ったのではないか、という批判がある。
消費者庁、川口さんファミリーがあるからと。
が、逆に言えば、厳正に対処しなければならないのではないか。
ジャパンライフは政府をなめている
より厳しい対応を。
時間がないので麻生大臣に。
国税庁のお墨付きなど宣伝。
こういう形でお年寄りをまただまして、山口さん脱税でもつかまっているが、こういうのはどう思いますか?

麻生:
この人有名人ですよ、でしょ?
かなりやらされたんで、山口さんまだ生きていたのかと。
マルチの最初からですね、お年寄りがやたら金を持っているから。
おいしい話は眉につばつけて聞かないとなのに、なんとなく金利がつかないからと、欲に絡んで。
ただが6万もつくというのは、だますというのは、消費者庁が中心で厳正に対処すべき。

 大門議員:
手口セミナーや、マッサージしてあげるなどと言ってお金儲け。
入り口でない。
厳正に対処を。
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ダメなものはダメ!ヘイトスピーチを見過ごさない!許さない!

2019年11月25日 | 日本とわたし
社会にはどうあってもダメなもの、許されるべきではないものが存在します。 
そういうものに対しては、「ダメなものはダメ」という態度を示さねばなりません。 
思考停止というものではありません。 
ご自身が発信した差別発言を取り繕っていないで反省してください。

以上は、大澤氏による一連のヘイトツイートを読んで書き込んだ私の意見です。

では、どのようなツイートが為されていたのか。
その一部を紹介します。

以上の他、
「資本主義の文脈において、パフォーマンスの低い労働者は差別されて然るべきです」
「歴史は雑学だと思って切り捨てたんだわ。ごめんな」
「なんか日本語通じない下級国民のパヨクが沸いてるなー」
「まあ実際に上級国民ですからね。しょうがないですね」
などというツイートを繰り返していました。

そのことがツイッター内で騒がれ始めてから間もなく、大澤氏が担当している講座への寄付をしている会社から、以下のような見解が発表されました。

部分引用:
この度、本講座の担当特任准教授(以下「本特任准教授」)が、SNS 等で、特定個人及び特定の国やその国の人々に関する不適切な書き込みを複数展開したことを受け、
本講座に寄付をする当社グループに対する言及もいくつか行われております。
当社としては、本特任准教授の価値観は到底受け入れられるものではなく、書き込みの内容及び現在の状況に関して、極めて遺憾であります。
以上のことから、今後、本特任准教授の本講座に対する寄付は、速やかに停止する方針です。


部分引用:
当社の出資先企業の代表者が、SNS等において、特定の個人、特定の国やその国の人々に関する不適切な内容の投稿を複数回行いました。
今回の件に関しては、改めて代表者から意見を聴取し、事情を調査・確認したうえで、当社としての対応を図ってまいりたいと考えております。
当社グループは、いかなる差別にも断固反対する立場をとっております。
今回の当社の出資先企業代表者による投稿の内容は誠に遺憾であり、また、一連の投稿で不快に感じられた方々に深くお詫び申し上げます。

そして東京大学の関係者からも。

一部引用:
一言で断じるなら、人文・社会科学におけるこの青年の「学力不足」と判断して構わない、非常にレベルの低いものです。

国立大学法人は本質的に官費によって支えられており、国民の収める税を主要な原資として研究教育活動に当たっています。
 
そこで守るべき最低限のルールをそもそも認識していない、言語道断の落書きで、どのような初任者研修を施したのか、学内でも確認しなければと痛感しました。

この青年が雇用されているのは、「大学院情報学環情報経済AIソリューション寄付講座」という企業からの寄付講座です。
詳細に触れることは避けますが、この寄付講座は現在、実質的に活動を停止している状態にあります。
 
そして、ここで雇用した青年が制御不能になっていて困るという話は、数か月前から耳にしていました。

冒頭にも明記した通り、この青年は「特定短時間勤務・有期雇用教職員」で、「有期」の期限が来れば契約は消滅し、その先の雇用は基本的にありません。

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この、差別発言についての明石氏の見解は、とても分かりやすく納得のいく物だと思います。
東京大学同部局の特任助教、明石氏の見解

今回の件の核心は、国籍差別それ自体よりも、そうした差別を煽るような発言を、東大教員という責任ある立場で行ったということのほうにあります。

ヘイトスピーチという言葉は、この間広く知られるようになった一方、その分誤解もされていて、
ある人を貶めるようなことを言えば何でもヘイトスピーチだ、と思われているようなところもあるのですが、
実際にこの言葉が意味するのは、特定の属性を理由として行われる脅迫や侮辱、あるいは煽動です。
このうちとくに煽動というのが重要で、これは、ある属性をもった人々に対する暴力的言動や差別的取り扱いを、煽ったり正当化したりするような発言を指します。
そうした意味で、今回の一連の発言の問題は、たんに一私企業の差別的実態についての言明にとどまるものではなく、
そうした発言を通して、「中国人を採用しないのは当然」という風潮を作り出したり、そこに加担したりすることのほうにあるわけです。

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続いて以下は、東京大学大学院 情報学環・学際情報学府から発表された見解です。

学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解A message about inappropriate writings by a part-time project faculty of III/GSII

SNSや著作本によって、この大澤氏よりももっと酷いあからさまなヘイト、対立を煽る文章を公表している百田氏。
「今、韓国人は世界で嘲笑され、馬鹿にされています。
それは他の国の人々の目から見れば、信じられないほど愚かで分別がなく、モラルに欠ける行動をしているからです」
「韓国ほど露骨に、しかも何度も不正を繰り返す国はあまりありません。
韓国人は勝ちさえすれば、どんな汚い手段を用いてもかまわないと考えているようです」

ツイッター内でも、もっと酷い投稿を何度も目にしてきました。
このような特定の個人、特定の国やその国の人々に関する不適切な内容の投稿が、
今回の事件のように、即座に取り上げられ、問題にされ、対処されるということが当たり前になる社会の実現のためにも、
またか、と投げやりに考えたり、小さなことだと見逃したりせず、しっかりと一つ一つ正していくことが必要だと思います。
コメント

「ウソも答弁」

2019年11月23日 | 日本とわたし
小さなウソを容認すると起こること
コラムニストの小田嶋 隆さんの記事の紹介です。

えー、まさに、まさにですね、
いわば、私の答弁が問題視されているなかにおいて、
いわば、申し上げておきたいのは、つまり、これは、まさに
ウソも答弁ということで、ひとつ、みなさん、駆けて、駆けて、駆け抜けようではありませんか。

1日も早く、このお粗末で聞きにくい日本語が、国会から消えて無くなる日を待っています。
コメント (2)

共産党田村議員「そのうち忘れるだろう誤魔化せるだろう。安倍政権の7年間って、ずっとその繰り返しじゃないですか」

2019年11月23日 | 日本とわたし
共産党・田村智子議員による、先日21日の参議院内閣委員会での質疑応答の様子です。
字幕を入れてくださったので、とても見やすいです。

【字幕・暫定】#桜を見る会 菅をドツメ 田村智子議員(日本共産党)質疑 2019年11月21日参議院内閣委員会


共産党の田村智子議員の質疑から

以下は、『国会パブリックビューイング』代表の上西充子さんが、文字起こしをしてくださった記事です。
全文をぜひお読みください。

<25分質疑全体文字起こし>
「#桜を見る会」中止決定を受けて、田村智子議員の追及第2弾 
2019年11月14日 参議院内閣委員会

引用はじめ:
田村智子・共産党議員:
安倍晋三事務所が、「桜を見る会」を後援会ツアーのメーン企画にして、ツアー旅行の参加を募集していた
こういうことを示す文書は、今や次々と報道されるに至っています。
 
赤旗の取材に、下関市で会社を経営する後援会員は、
「安倍事務所が誘い、希望者が行く後援会旅行だと思っていた。税金が入っているとは思わなかった」と、こう話しているんですね。
「ツアー料金を払いさえすれば誰でも参加できるという扱いなので、申込書をコピーして知人を誘うことは普通にやられていた」
こういう証言もあります。
これは下関市の自民党関係者の証言です。
 
これでは、招待者全員について、それがどのような人物であるのか、本当に申し込んだ本人が参加しているのか、これ、安倍事務所は顔を見たって全く分からないでしょうね。
確認のしようがない、ということになりますね。
 
今年は、このように、後援会ツアーとして集めた参加者が、バス17台で新宿御苑に行き、手荷物検査もなく、開門受付時間前に会場に入って、安倍総理夫妻との写真撮影もしていたということを、私は予算委員会で示しました。
「受付は安倍事務所の秘書がまとめて行い、バスの中で受付を済ませたことを示す参加者用リボンが配られ、手荷物検査もなかった」と、こういう証言も、複数の方からいっぱい得ています。
 
総理推薦の招待者についてはこういう扱いをしていた、ということなんですか?
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税金で賄われている公的行事「桜を見る会」を、「選挙区有権者の買収会」に悪用した安倍政権と与党議員は、公選法違反者だ!

2019年11月23日 | 日本とわたし
「桜を見る会」概要 ウィキペディアhttps://ja.wikipedia.org/wiki/桜を見る会より
「各界において功績、功労のあった方々を招き、日頃の労苦を慰労するため」を目的とし、
皇族、元皇族、各国大使等、衆議院議長と参議院議長及び両院副議長、最高裁判所長官、国務大臣、副大臣及び大臣政務官、国会議員、認証官、事務次官等及び局長等の一部、都道府県の知事及び議会の議長等の一部、その他各界の代表者等、約1万人が招待され、
酒類や菓子、食事が振る舞われる。
招待客の参加費や新宿御苑の入園料は無料であり、費用は税金から拠出される

2019年10月15日、安倍内閣は、
「内閣総理大臣が各界において功績、功労のあった方々を招き、日頃の御苦労を慰労するとともに、親しく懇談する内閣の公的行事として開催しているものであり、意義あるものと考えている」と閣議決定した答弁書を公開した。

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「桜を見る会」が今や、「安倍総理と菅官房長官の錯乱を見る会」と化してきました。
といっても、Twitterのタイムラインに流れてくる情報を読む限りなのですが。

でも、どう考えても、この疑獄の本体は、
安倍総理自らが、費用が税金から拠出される公的行事を利用して、
『選挙運動目的で、選挙区の有権者を招き、高級ホテルでの立食パーティ前夜祭を開いたり、当日開会前の入会場を許したりして、大いなる優遇をしていたという、
れっきとした公金を使った選挙区有権者の買収行為です。

それにしても検察、全く動きませんね。
これが自民党以外の党がやっていたら、安倍総理以外の人間がやっていたら、
今頃とっくに公選法違反の罪でとっ捕まり、公民権停止になっていたのかなあ…などと考えてしまうのは、わたしが勘ぐり過ぎているのでしょうか…。
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一部書き起こし
記者質問:
実際に参加された地元の方の中には、この会の性格を自分は知らなかったと言う方もいらっしゃいます。
自分は安倍総理の選挙などを支えて来ているから、その貢献で選ばれたのだと思っていたという方がいらっしゃっやんですけれども…。

安倍総理:
確かにそう思われている方もおられると思います
そういう観点から、やはり推薦する上において、知っている範囲で推薦することになるんだろうと思います。
私だけではなくて党もそうでしょうし、他の、私や副総理や官房長官や副長官もそうなんですが、
そういう観点から基準を見直そうということであります。
もう一つ付け加えれば、やっぱりたくさんそれぞれの地域において頑張っておられる方がいるんですね。
市井の皆さん、そういう方々と接する機会でもあったのは事実なんだろうと。
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ワクワクドキドキ指揮者デビュー♪

2019年11月20日 | 音楽とわたし
秋晴れの肌寒い午後の、マンハッタンに向かう乗り換え駅。
あまりに空が青かったので写真を撮りました。
青空以外は殺伐とした風景です。

マンハッタンに約30分で行ける電車駅は、うちから徒歩5分のところにあります。
とても便利なのだけど、如何せん、電車の数が少な過ぎます。
平日の通勤時間帯だと辛うじて1時間に2本、それ以外は1時間に1本。
週末は2時間ごとに1本で、夜遅くなるとそれも怪しくなります。
さらに週末だけは、ちょうど中間にある駅で乗り換えなければなりません。
日本でいうと、東京駅から電車で30分以内(こちらの電車はタラタラ走るので、多分日本だと20分以内)のところにある郊外の町の電車事情としては、かなり悲惨です。
なので日本に行くと毎回、電車の本数や停止する位置の徹底や乗り継ぎの便利さや案内の分かり易さに感動してしまいます。

さて、その電車に乗って向かったのは、指揮者デビューとなる演奏会が開かれるカーネギーのザンケルホール。
わたしが指揮を担当することになった曲はオペラ曲で、ソプラノとメゾソプラノの二人の歌手とは、1年がかりでリハーサルを繰り返してきました。
役員会議の際に、今まで指揮を一手に引き受けてきたアルベルトが、「副指揮者を募集したい」と言ったのを聞いた瞬間、「自分はできると思う!」と立候補してしまったわたし…。
高校でブラスバンド部に入部し、必死になってクラリネットの練習を始めてからずっと、いつか自分も指揮をしてみたいと夢見ていたので(長っ!)、その勢いったらありません。
その場にいたみんなに、「おいおい、わかったから落ち着いて落ち着いて」となだめられたほどでした。

でも、やりたいからと言ってできるかどうかわからない、というみんなの疑念は当たり前のことで、
だからなかなか現場で振らせてもらうことができず、何回も模擬リハーサルのような練習に立ち合うだけ…心の中は焦りとイライラが募るばかりでした。
一体いつになったらフルオーケストラと練習されてもらえるのだろうとヤキモキしながら、歌手たちとはピアノ伴奏で練習を続けていたのですが、
結局9月の末に2時間、そして10月で合計2時間、本番の直前に40分という時間をもらっただけで、舞台に立たねばなりませんでした。
もっと強気で、さっさと振らせろ!と言えばよかったのかと思ったり、いやいや、それは大人げないんじゃないかと思ったり、そんなふうに心の中ではいろんな思いが右に左に揺れていました。
今回のオーケストラだけの演奏会は、11年前にACMAが始まって以来、初めての企画だったので、発案者のアルベルトにとっても先がなかなか見えないものだったと思います。
だから現場ではたくさんの混乱が起きました。
本番1ヶ月前まで、オーケストラの楽器構成と人数が決まらなくて、なので曲目が変更されたりカットされたりが続き、まさかわたしが担当している曲が却下、なんてことにならないだろうなと心配したりもしました(実は一度、曲の変更があったので)。
それに加え、元々この曲は初心者向きでは全くない、「一体誰が、どうして、こんな曲をあなたにやれと言ったのか」と、指揮の先生(オペラ曲の指揮では名が知られていて、各国のオーケストラの指揮をしている)に苦笑いされたほどややこしいもので、
まあ良い方に考えると、しっかりと学び、練習を積み重ねることができたと言えるのですが、本音を言うと学んでいる間中、ヒヤヒヤしていたのでした。

ということで、今年は年明けからずっと、作曲の仕上げと演奏の練習、歌手たちとの合わせ練習をコツコツやりながら、春過ぎからは指揮の勉強を本格的に始めるという、
なのにオーケストラと顔を合わせて指揮ができたのが、本番の約1ヶ月半前だったという、精神的にずいぶんと葛藤があった年になりました。

けれども、やっぱり指揮は面白い!
大変だけども楽しい!
一回の練習で滝のような汗をかき、顔は真っ赤になってしまうのですが、いろんな楽器、いろんな人たちと一緒に、音の織物を仕上げていくその過程は、やっぱりすごく興奮します。
このワクワクドキドキを経験してしまったらもうやめられません。
幸いにも、たくさんのオーケストラのメンバーから、とても楽しかった、よく引っ張ってくれたという言葉をかけてもらい、多分来年もクビにならずに済むのではないかと思うのですが…。

60の手習となった指揮法。
作曲をして聞いてもらうという夢と、オーケストラの指揮をしたいという夢が叶った2019年。
最後の仕上げは12月の生徒の発表会です。
まだ少し疲れが残っていますが、生徒たちが自信を持って楽しく弾けるように、最大限支えていきたいと思います。
10月の演奏会で弾いた自作曲『OKINAWA』の演奏もするので、その練習もしなければなりません。
あともう一つ、その『OKINAWA』を本格的に録音をすることになったので、それにももう一踏ん張り。
音楽三昧な毎日はまだまだ続きます。
音楽三昧な毎日を続けられるのも、いろんな人に支えられ、助けられてこそ。
本当にありがたいなあと思います。




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