ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

初の引っ越しするっぽくなった日

2009年05月31日 | お家狂想曲
ようわかりませんが、旦那、朝から絶好調でして、起きてまだボワァ~ンとしながらパソコンつけたわたしに「今度の家の近くのダイナに行こ行こ」と元気に誘い、
オーソドックスな朝食(半熟目玉焼きふたつ、ベーコン、自家製じゃがいも炒め)をパクパク食べ、コーヒーのおかわりを2回してごちそうさま。
(我々の良いダイナの条件は、塩っ辛過ぎないベーコンが、焼き過ぎない程度にカリカリっとしてる&コーヒーがフレッシュで美味しい。どちらも合格でした!)
ようやく目が覚めてきたわたしを引っ張るようにして、新しい近所のお散歩に繰り出しました。

ちょっと迷路っぽくて、地理がまだちゃんと頭に入っていないのですが、NY行きの電車の駅がとっても近く、面白そうなお店も歩いて行ける距離にあります。
家まで行くと、真向かえの2番地のお家のオーナーさんが前庭の手入れをしていて、初めて挨拶ができました。
スパニッシュの、それはそれは気さくな青年でした。「うちも床を直したとこだよ、その仕事っぷりを見る?」と言って、我々を家の中に招き入れてくれました。

良かったね、いいご近所さんで、と互いにホッと一安心しながら家に戻り、さてと、ちょっとパソコン遊びしよう、と椅子に座ったら、
「さあ、ガレージの中の整理をしようじゃないかっ、諸君っ!」と、えらい盛り上がっている旦那。

なによ、いきなり……。でもなあ、こういうチャンスを逃すと、またいつになるか分からんしなあ……ということで、寝ているKも叩き起こしました。

ガレージの中で、これは今回で処分する、いや、地下室に置いて使える、とんでもない、あんたは知らんけど、大ネズミのおしっことうんこまみれになってたんやで!それを散々な思いして掃除して……いや、もうやめとこ、気が変わったらまたえらいこっちゃ。

あ~だこ~だともめながら、それでもかなりの物が家の前の道路際に並びました。
「そりゃそうと、ほんまに明日が大型ゴミの日なん?」
「そらそやろ。だって、毎月今までずっと第一月曜日やったもん」
「でも、ちょっと調べた方がええんちゃう?」
「そうかなあ……」
「夏はちょくちょく予定変わるやんか」
変わってました……なんたること……どないしょう~運んでしもたもん……ま、水曜日ってことで、ちょっとかんにんしてもらいましょ

さて家の中。どの部屋もぐっちゃぐちゃです。やり始めてしまったので仕方がありません。でも、やっと引っ越しするやんって感じになってホッとしています。
壁から絵や写真を取り外して、新聞紙などで包んでいると、「あ、そんなんして、もしやり損やったらどうすんの」と言う旦那。
まだそんなこと言うとるかぁ~!!
もういいんです。わたしはわたしのやり方でやるねんから。それがやり損になってもええもんね。そん時はそん時やもんね。
もしもやで、わたしがやり得になった時は、フフフ、泣くで君、きっと……そん時後悔しても遅いねんで。手伝うて~って言うても手伝うたらへんし
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怒る女房!

2009年05月30日 | お家狂想曲
ちょっとちょっと、この写真見ておくれやす!え?パソコンの中古販売?ちゃいますがな!我が家の男どもが使い倒して壊れたパソコンでんがな!



両端のおっきいモニターの重いこと重いこと!腰が砕けるかと思いました

毎週土曜日は、町のゴミ処理場が電化製品を受け付けてくれるってんで、前々からこの週には持っていかなあかんなあ言うてましてん、旦那が。
わたしはというと、そやなあ、そうせなもう日が無いもんなあと、相づち打ちながら聞いてましてん。
ほんで、当日の朝、バタバタと仕事の用意し出した旦那が、「あ、まうみ、時間あるんやし、持って行っといたら」と言うんで、
「なんでわたしが?」って聞くと、「ボクは今から4時間仕事続くねんから。そやけどまうみはふたり生徒教えたらええだけやろ、時間あるやん」
そらまあ、時間あることはあるけど、ようまああんな重たいもん、わたしひとりに運ばせよって思えるもんや……と感心するやら呆れるやらで黙ってたら、
行ってしまいました……仕事に。

使えんようになったパソコンを押し込んでた場所を昨日から整理し始めてたので、あのデカいブツが無くなったら片付け易なることはなるやろけど……。
ちょっと試しに持ち上げてみたら……こんなもん、どないして車まで持って行って、しかもトランクに積んでいけるねん
ぎっくり腰になったら三ヶ月は口きいたらへんからなあ~
いやしかし、スクワットの効果なのかヨガの呼吸法が効いたのか、モニターを座った姿勢で抱えこみそのまま膝を伸ばしていくと……持ち上げられてしもた……

充電池を使い始める以前に、ため込んでいた使用済みの電池も一緒に。




廃棄場に行くと、リサイクル専門の人達が待機していて、トランクからヒョイヒョイと運び出してくれました。
みんなデッカイマッチョさん達。ようこんだけ運んできたなあ……と褒めてくれました。

ったく……旦那はこの期に及んでもまだ、こっちには7万円ぐらいで積み込みから運搬まですべてやってくれるらくらく引っ越しパックがあると信じています。
なので、運んで欲しい物をすべて今まで通りの場所に置いておいたら、業者がやってきて、その物ごと家具も洋服も本もCDもすべて運んでもらえると信じています。
そしてそれが十万以下で済むはずなので、引っ越しのために仕事を休むぐらいなら、業者にお金を払う分を稼ぐ方が賢い、と言い切るのです。
なので、パッキングをしようとするわたしを止めるので、とにかく、その夢物語が大きく間違った希望的過ぎる想像にすぎないということが分かった時のために、
怒濤の勢いでパッパパッパとパッキングができるよう、すべての場所の整理をコツコツとやっているわけです。

ほんとに、こういう異常事態に突入した時の感覚や心構えの相違には、毎度毎度ほとほと困ってきました。
日本からこちらに引っ越す時だって、最後の最後まで、言葉通り身を粉のようにして動いたのはわたしと、そんなわたしを見かねて手伝ってくれた友達でした。
彼女達の助けが無かったら、到底できることではありませんでした。

仕事から戻ってきた旦那、クラウンヴィックの駐車位置が違ってると言うので、
「そりゃそうやわ。あんだけの量のパソコン、あの車のトランクしか入らへんやんか!」と怒りを込めて言うと、「あ、行ったん、そりゃそりゃ良かった」
ぐわぁ~どんだけ重かったと思っとんじゃあ~

「え、それやったら別に置いといたら良かったやん。別にどうしても今日だけしかあかんちゅうわけでも無いねんから」
マジで、予想通りの、一言一句そのまんまの答がスルスルとヤツの口から出てまいりました。はぁ~~~脱力です

週末は休むこと、楽しい時間を持つこと、リフレッシュすること。
けど、こんな時ぐらい、せめて引っ越しが完了するまでの数週間ぐらい、そういう理想的な週末が持てへんかってもしゃあないんちゃうん?!おい、そこのボク!!

こういう時はやっぱりなんでんなあ、これがいっちゃん良うおます。これでパタパタ扇いだら、気持ちがスウッとおさまりますわ。お後がよろしいようで。





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焦る旦那!

2009年05月29日 | ひとりごと
ちょっとちょっと、待っとくれやっしゃ!これな、昨日の晩から女房に頼まれてまんねん。ここについでに捨てさせてもらいまっさ。いやあ~焦るわぁ~!



おいこらしょっと……ちょっとワシ、ダンクシュートしてる選手っぽいんちゃいまっか?え?なに?誰やねん、どっかの公園の猿みたいって言うてんのは!




この、多分4トンはあるかと思われる空のダンプが突如現れたのは、二階の大家さんジムのお兄さんドグがフロリダからやって来る少し前のことでした。
ドグは、毎日毎日、家回りの整備(垣根を取り払う、芝生を刈る、ペンキを塗る、ガレージと地下に繁殖しているガラクタを捨てる)に励みました。
普段は腰の重い弟ジムも、お兄ちゃんが目の前で頑張ってるので仕方がありません、一緒に作業に付き合っていました。
がっ!
ガラクタ(我々にはそう見える)に愛着があるジムは、捨てるのがイヤでイヤでたまらない様子。
でもそれが原因で、地下もガレージも使用不可能になったまま長い年月が経ち、リズがとうとうキレたのだと思います。
助っ人ダグによって、そりゃもうえらい勢いで物がポイポイ放り込まれていきました。
それでこの量のゴミ……実はこの4トンダンプ、二回目なのです。前回も、あっという間にいっぱいになって、業者に引き取られていきました。
今回はまだ山盛りになってないし、引っ越しにはゴミが付き物だから、大型の物以外で捨てたい物があったら適当に放り込んでいいよと言ってもらったので、
それじゃあお言葉に甘えて、業者が来るまでにゴミをまとめようと、せっせせっせと家の中の整理をしていたわたし。
手伝わないかわりに、せめて放り込むぐらいしてよね、ってんで、台所の片隅にどんどんどんどん積んでおいたのでした。

そして突如、今朝早く現れた牽引車にびっくりして、焦りまくる旦那を盗み撮り。ウヒヒ

いやあしかし、いくら長年住んでいるからといって、こんなんが二回もいっぱいになるなんて……ほんと、人間って怖いですねえ。
もっと怖いことに、まだまだ残ってて減った気がしないって、リズがため息混じりに言ってました。上手に暮らすって、ほんと難しい……。


前に伐採された木の残った根っこが、こんな素敵な花壇になりました。リズのアイディアです。



他のお宅でも、テーブルにしたり椅子にしたり、その木が生きていた場所に応じた、別の生かし方を考えて楽しまれています。
新しい生をもらった木の根っこが、それを楽しんでくれるといいなあ。
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米国新型インフルエンザ事情

2009年05月28日 | 米国○○事情


毎週木曜日に、希望者だけに配達されるモントクレア新聞。
その一面に、モントクレアにひとり、新型インフルエンザの陽性反応が出たという記事が載っていました。
マンハッタン郊外の、通勤者がいっぱいいる町なので、今まで出なかったのが不思議なくらいでした。
報道の仕方は冷静なもので、患者の名前も住所も一切書かれていません。その人がどこでどういう行動をしていたのかなども全く分かりません。
ただ、事実として一名患者が出たので、もともとの持病がある人はその人なりに、ない人もいつもよりは気をつける。体調がおかしいと思ったらすぐに病院に行く。
個人個人でできるだけの注意を払い、予防に心がけて欲しいという感じでした。
相変わらず、町中ではマスク姿は全く見かけず、休校になっている学校もありません。
レストランも劇場も、それからスポーツの試合も、いつもの通り行われています。
お店の棚から、ある特定の物が姿を消すという現象も起こっていません。
これはひとえに、マスコミと政府の、物事に対する対処の仕方と考え方と伝え方に関係していると思います。
これがいいとか正しいとかいうのではなくて、わたしにはこの感じが合っているなあと思っています。

とはいうものの、旦那もわたしも、いろんな人達と、いわゆる濃厚接触をする機会の多い仕事をしています。
患者や生徒から、熱が出て辛いので休ませて欲しいという電話がかかるとドキンとしたりしますが、一日も早く楽になりますようにと言って電話を切ります。
手洗いと健康管理(よく眠りほどよく食べる)をしっかりしながら、流行が一段落するのを注意深く待つしかありません。


曇り空の下の、名も知らぬ花たち。

 

先日の記事で紹介した↑写真左側の花を見た旦那、「これは絶対にあじさい!」と言い張ってききません
花の名前知らずもここまできたら立派です。
彼は、わたしの誕生日のお祝いにと、白と青色に着色した菊の花を買ってきてくれたことがあります。部屋に飾りましたが、なんとな~くお墓参りの気分でした
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ゲーム狂想曲

2009年05月27日 | 家族とわたし
それはそれは長い狂想曲です。かれこれもう17年になります。
我が家にゲーム機が参入してきたのは、わたしが息子達を連れて前の婚家を出た、1992年の初夏でした。
陽の当たらない隠れ家のような、五軒長屋の一番奥の、昔置き屋だった小さな家で、親子三人だけの生活が始まりましたが、
当時のわたしは、自分で決心して行動したにもかかわらず、罪の意識と自己嫌悪に苛まれていて、昼間はなんとか普通を取り繕えましたが、夜になって息子達が眠った後、ウナギ床の狭い台所のシンクの前で膝を抱え、激しく泣いては吐き、また泣いては吐くという毎日を送っていました。
わたしに怒りを覚えながらも、それでもなんとか支えてやろうと思った父が大阪から大津にやって来て、
「これで遊んで元気出しや。ほんで、おかあさん助けたりや」と言いながら、息子達の小さな手に、四角い箱を乗せました。
その当時流行り出したゲームボーイでした。
息子達は小躍りして大喜び。わたしは内心、なんてことしてくれんのよぉ~と思いつつ、父の想いはありがたかったので、笑ってお礼を言いました。

ゲーム機を子供が手にするのをできるだけ遅くする。これは、子育てをする上での最重要項目でしたが、呆気なく却下されてしまったわけです。
週末だけ、わたし達の様子を見に通っていた今の旦那が、嬉々としてゲームに熱中するTとKを初めて目にした時の顔が忘れられません。

息子達とわたし達の、ゲームというお化けを挟んでの闘いが始まりました。
特にKは、どういうわけか、やり始めた頃から、どんな種類のゲームでもちょちょいのちょい、
ローリングゲームであろうが、戦闘ゲームであろうが、もうなんでもかんでもおかまいなく制覇してしまうのです。
Tもそこそこうまかったのですが、Kにはかないません。それで兄弟喧嘩にもなりました。意地になって練習して、Tも周りの子供よりはかなりうまかったようです。
Kとゲームで対戦したさに、いろんな子が毎日のように遊びに来ました。
テレビの前に群がる男の子達。外はいい天気なのに、ちっとも外遊びしなくなった息子達。
なんとか外に出そうと、自転車やフリスビーやローラーブレードなどをクリスマスや誕生日に合わせて買ってもらったり与えたり、
週末になると、近くの公園に無理矢理引っ張り出して遊んだり、
巨大な磁石に引き寄せられる息子達を、なんとかこちら側に留めておきたくて、毎日のように旦那とわたしは知恵を絞り合いました。

日に日に大きくなるにつれ、じわじわとゲーム時間が増えていきました。
その時間をなんとか減らそうと、時間割を作ったり、自己申請用紙に記入させたり、家族会議を設けたり、
ゲームお化けにしっかり抱き込まれたふたりの足首を掴みながら、わたし達の気持ちを聞いてもらいたくて、ずっと叫んできたような気がします。

家族四人で京都の合気道道場に通っていた頃、その時も相変わらず悩んでいた旦那がふと、道場の先生に尋ねてみたそうです。
「どうしたら、息子達のゲーム熱を冷ますことができるでしょう?」
「それはねえ、やりたいだけやらせることだよ。ダメだと言われたら余計にやりたくなるでしょ人間って。やりたいだけやったらいつか飽きますよきっと」
それもそうだと思った旦那は、それまでの路線をころりと変えて、やりたいだけやらせてみようかと言い出しました。
とりあえず、平日は一日にできる時間を制限し、週末はやりたい放題、ということにしてみました。

それからも、数えきれないほどのルールが作られては破られ、変更されたり無視されたり、たまには守ったり、親も子供も山盛りのため息をついてきました。

そしてこちらに引っ越してきて、Kはある特定の戦闘ゲームで、アメリカの東海岸のチャンピオンにもなりました。
彼を取り巻く男の子や大人の男性は数多く、時にはとんでもなく遠い州からKに会いに来る人もいます。
好きなこと(ゲーム)が得意だから、遊んでいる時は楽しくてしょうがない、とKは言います。そりゃそうだ、とわたしも思います。
でも、彼が見失ってきたもの、経験し損なってきたもの、無視してきたものの多さを考えると、わたしはどうしても虚しくなってしまいます。
Kは、野球もテニスもバレーボールも、すぐにうまくなったし、良い選手になると太鼓判も押されました。
ドラムセットもティンパニーも、それからピアノも、別に専門家について学んだわけでもないのに、人にちゃんと聞かせられる曲が少ないですがあります。
友達は性別、年齢、人種、どれをとってもいろいろで、分け隔てなく仲良くやってます。
彼の人生の中にゲームお化けさえ入って来なかったら、今頃きっと……などと、親のわたし達はついつい思ってしまうのです。

今、夏休みに入って、まだバイト先を決めていないKは、昼過ぎまで寝て、起きたらすぐにゲームをして、たまに台所に入ってきてガサガサと食べ、また部屋に戻ってゲームをするか昼寝。
夕方近くにモソモソと出てきて、友人の家に遊びに行って午前様。そしてまたお昼過ぎまで寝る。
あまりにも情けない姿を見て見ぬ振りをしているつもりでも、やっぱり心の片隅では、毎日少しずつ不満が溜まってきているのでしょう、
昨日、友人の家に行くのに、修理を終えて戻ってきたクラウンではなく、旦那が仕事用に使っているスバルを貸して欲しいというKに、異常に腹が立った旦那。
車とは全く違うことを連発で文句を言い、それもかなり尖った声で、荒い言葉使いでぶちまけてしまったと、旦那はとても凹んでいました。

今日は水曜日。旦那もわたしも、一週間のうちで一番忙しい日です。
珍しくどこにも出かけない様子のKに、夕飯係を頼みました。
得意のカレーを作り、密かにお風呂場の浴槽の中をピカピカに磨いてくれたK。
昨日、旦那が何を怒鳴ったのか知らないけれど、Kもきっと、そろそろ親が爆発する頃だと分かっていたのかもしれません。

怒ったりホッとしたり、こんなこっちゃいかんと焦ったり、ここまで好きならこれもこの子の生き方と思ったり、親の気持ち子供の気持ち、どちらも切ないです。


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へそくり

2009年05月26日 | ひとりごと
「へそくり」とは、倹約や内職をして内緒で貯めたお金。

「へそくり」の語源は「臍繰り金(へそくりかね)」の略であるが、綜麻を繰って貯めたお金を意味する「綜麻繰り金(へそくりかね)」が原義となる。
「綜麻(へそ)」とは、紡いだ麻糸を環状に幾重にも巻きつけた糸巻きのことで、「苧環(おだまき)」とも呼ばれる。
「綜麻」と「臍(へそ)」が混同されたため、当て字で「臍繰り金」となった。
さらに「臍をかむ(ほぞをかむ)」など、「臍」は「ほぞ」とも言うことから、「へそくり」は「ほぞくり金」や「ほぞ金」とも言われるようになった。

……なんだそうです。

どうしてこんなことをいきなり話しているのかというと、わたしの、わたしなりにコツコツ貯めたへそくりが、きっぱりすっぱり無くなっちゃったからです
でも、あのへそくりは、正しくはへそくりではありませんでした。だって、旦那に思いっきりバラしてたからです。
家を買うにあたって、有り金ぜぇ~んぶ叩こうではないか!ということになり、渋々白状したのでした。
ギリギリまで、なんとかうまいことして黙っていようと企んでたんですね、ほんとは。
でも、こないだからの、車三台の、次々に発生した故障の修理代、これが痛かったぁ~!全部で30万円超えちゃったんです!
さらに、たったひとりで踏ん張っていてくれたスバル君も、とうとうブレーキの修理をすることになり、まだまだ支払いは増えていきそうな気配濃厚

そして、なんのかんのと独り大騒ぎしていた洗濯機&乾燥機、ようやくメーカーを決めて購入したのですが、それが二台で15万円近くもしちゃって……。
なので、その代金を元へそくりで払おうということになりました。なんせ、金額が合ったもんだから……。
そんな小額だったの?そんなのへそくりって言わないよ~って笑ってる方、そりゃそうですけどね、わたしにとっちゃ大金だったんですよね、これでも

なんだかお金に羽根どころか、ジェットエンジンがついたみたいに、ビュンビュン飛んでいく今日この頃
お札の一枚一枚を紐で結わえて、なんとか引き戻したいような気分です。


さて、今日からいつもの生活に戻りました。
朝のピラテスのクラスにも復活しました。
そして夜の吹奏楽の練習も再開しました。
練習会場に入ると、ついこないだまでクラリネットのファーストを吹いていたエリザベスがいきなりバスクラリネットを吹いていて、
その流れで、セカンドパートのリーダーだった女性がファーストの席に移り、
何も知らずに、いつものお気楽サードパートに座ろうと、みんなに挨拶していたわたしに、「まうみはあっち」と指揮者ワスコの号令がかかり、
おじさんふたりにサンドされたまま、セカンドパートで演奏しました。居心地悪ぅ~!
サードに戻りてぇ~!気楽にガハガハ笑いながら、てきと~に、他より比較的簡単な楽譜を楽ぅ~に吹きてぇ~
だめ
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ゆったりメモリアルデー

2009年05月25日 | 家族とわたし
今日は祝日メモリアルデーです。
メモリアルディはアメリカにおいて夏の始まりと言える日で、戦死者を敬う日ですが同時に家族が集まってピクニックをしたり初夏を楽しむ日にもなっています。
とっても気持ち良く晴れた今日、いろいろと続いていた激動の二ヶ月がやっと終わったということもあって、家族だけでゆったりしようよということになりました。
とは言っても、しっかり洗濯機&乾燥機の買い物には行ったんですけど……。

旦那が骨付き羊肉をマリネしてくれたので、それをまたまたバーベキューで焼いていただきました。
もうここ数日は外食(庭で食べる)続き。今はまだ蚊も発生していないし、8時ぐらいまで明るいし、空気もヒンヤリしてくるので、とっても気持ちがいいのです。

我が家専用に使わせてもらっている小さな庭は、フェンスと大きな木に囲まれていて、そのフェンスにはハニーサックルが密集しています。
丁度開花の時期を迎えていて、ほのかに甘~い香りが漂っています。



ハニーサックルの話題になった途端、旦那がこんなことを言いました。
「なあK、明日の朝から、この花のがくのとこにある蜜をひとつかふたつ吸ってみ。もしかしたらKのアレルギー緩和の役に立つかも」
「ええぇ~!そんな効用あったん!」
「あ、おんなじようなことちっちゃい時にやった。何十個も取っていっぺんに吸ったりした。赤っぽい、もっとおっきな花やった」
「ああ、それはツツジの花の蜜やろ?咲いてる花をもいで、付け根のとこの蜜をチュウチュウ、わたしも子供ん時にようやった」

おもむろに立ち上がり、ハニーサックルの花をふたつもぎ取って、どんなふうに蜜を吸うか実演して見せる旦那。
本当に、直径一ミリほどの蜜の滴が、花の付け根から出てくるのが見えました。
「あ、でも、多分、乾燥したものでないとあかんかも……」

早速漢方の分厚い本を持ち出して調べ出す旦那。サラダのセロリをポリポリかじりながら、栄養素についてあれこれ質問し出すK。
ビールも入った旦那は目をキラキラさせてレクチャーを語り始めました。
あ~こりゃまた長なるわい。

座った場所から空を見上げると、こんな景色が見えました。



食べ終わってから、ハニーサックルの日本名を調べると、金銀花という名前が出てきました。
咲き始めは真っ白ですが、時間が経つと黄色に変わります。だから金銀。双子姉妹のおばあちゃん、金さん銀さんを思い出しました。
スイカズラとも呼ばれているようですが、わたしはハニーサックルや金銀花の呼び名の方が好きです。

ゆったりまったり、久しぶりのお休みでした。Tもいたらよかったのになあ。
彼は明日からサマーコースの始まりです。次のステップに向けてコツコツ一歩ずつ、頑張れT!かあちゃん達もこっちで頑張るから。
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Happy anniversary!

2009年05月24日 | ひとりごと
今日はめでたい、実質17回目、書類上16回目の結婚記念日です。
いやあ、なかなか続いてますねえ。
相変わらず、ふたりして車に乗ると、ひじょ~にしょ~もないことでカッキンコッキン喧嘩したり、ミスコミュニケーションは日常茶飯事ではありますが、基本的には仲良くやってこられたと思っています。

今回は、わたし達にとっては天文学的な額の借金を抱えることになる日が近いので、これだけはすぐに購入しなくてはならない物(洗濯機と乾燥機)の下見に出かけるのがお祝い(変なの?)ということにしました。

一階の台所には、アメリカンにしてはかなり小さめのサイズの古~い冷蔵庫がありますが、食器洗い乾燥機はありません。
二階の台所にはあったのですが、例の撤去作業で他の物と一緒に外されてしまいました。
手洗いしたってええやん、とわたしは思いますが、アメリカンの旦那にはかなりのショックなようで、それだけは困るとブツブツ言っております。
がっ!
台所は改装ドリーム第一候補。思うに、冷蔵庫や食器洗い乾燥機は、改装時に一緒に揃えるべきちゃうん?ということになり、
その時が来るまでぐらい、ちっちゃい冷蔵庫と手洗いで暮らそうじゃありませんか!と、ただ今妻は頑張って説得しているのであります。
日本で暮らしていた時のことを思い出してみ?洗たもんを置く食器カゴさえも置けんほどの狭い狭ぁ~い台所やったやんか!
冷蔵庫だって、友達のお古をエイホエイホと担いできたヤツやったり、リサイクルセンターで買った怪し気な、しかもちっちゃいヤツやったやんか!
そもそも、洗面所も無くて、台所のシンクで家族4人顔洗てたのに、どうよこの贅沢?!
あ……ちょっと熱くなり過ぎてしまいまして、旦那はすっかりしらけムード。せっかくの結婚記念日にちょっとマズい。この辺でやめときましょう。

洗濯機と乾燥機の下調べをして思ったこと。たっけぇ~?!
世の中、こんなことになってたんや……と絶句しいしい売り場を回った我ら夫婦。
こちらに移って9年、家に備え付けの電化製品をありがたく使わせていただいてきた我々は完璧な浦島家の年老いた夫婦。なんてこった……。
コンスマーリポートなどを読んで知識をちったぁつけたつもりでしたが、全然足りませんでした。ぐわぁ~ん!
とりあえず家に戻り、4件の店で得た知識と値段と性能をもういっぺん吟味して、また出直そうということになりました。
ただ、明日のメモリアルデーにかこつけたセールが終わっちゃうと哀しいので、期日内には決めたいと思います。
あ~でも、洗濯機もドラム式になると五万円とかでは買えなくなっちゃうんですねえ。日本でもそうなんでしょうか?

ありり?結婚記念日の話がなんで井戸端会議に?
とにかく、今日はめでたい、また一年続いたやんか日なのでした
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ああ息子!

2009年05月23日 | 家族とわたし
Tが友人S君の車に便乗して家に戻ってきたのは先週の水曜日の夜12時。
御年19才の大御所フェアレディが奇妙なストライキを始めてしまったので、急きょ、アパートの同居人S君がNYに遊びに行くってんで乗せてもらったようです。
そしていつものごとく、予定をはっきり伝えてこないT。今回は、急にキャンセルになった東京でのジョブフェアのことなどもあって、もっとはっきりしません。
おぼろげながら、風の便りのように、ふとした拍子にボソボソっと聞こえてくる、しかも本人ではなく、旦那やKやS君の独り言をより集めて情報を得るわたし……。
どうして本人に直接聞かないのって?
だって……本人に聞いても、その本人が分かってなかったり決めてなかったりするんですもん……ブツブツ……

んで、今回はどうも、かなり短期の滞在で、インターネットで受けるつもりだった大学の講義をやめて、普通にクラスに通うため、また大学に戻るらしい。
んで、別の、今現在のところは中止になっていないジョブフェアに行くために、7月のはじめに東京に行くらしい、なんてことが徐々に分かってきました。
講義は祝日の25日の翌日から始まります。たったの6日しか居られへんやん……でもまあ仕方がありません。
彼こそが日本のヒステリックな行動に振り回されている当人で、本当は五週間、ここでゆっくり過ごし、6月の末からのジョブフェアに挑むはずだったんですから。

帰省した翌日の木曜日は朝からふたりでマンハッタンに行き、タップダンスがうまくてNYの有名なダンスシアターから引き抜かれたというS君の友人と一日中遊び、
昨日の金曜日、S君は再びマンハッタンにストンプのショーを観に行き、Tはいつも髪をカットしてもらっている日本人美容師さんのお店に行く予定になっていました。
旦那の仕事が軽い日だったので、せっかくみんなもいることだし、チキンと野菜のバーベキューでもしようかということになり、せっせと用意し出したところ、
Tあ~、Sは今夜はまた遅いかも~。僕はいるけどさ~。あ、でも帰ってくるの7時半過ぎるかも。そりゃそうと今日って何曜日?えぇっ?!金曜日っ?!。
Kえ?僕はこれからですね、友達んちにちょっと……あ、夕飯食いには戻って参ります。んで、食ってからクィーンズに行って2、3日お泊まり~なんちゃって。

君達ねえ……。

いえね、別にね、バーベキューは我々がしたくてやってるわけで、だからいいんですけどね。
旦那は庭に出てせっせと火を起こし、わたしは鶏肉を醤油&みりん&ニンニクタレにつけ込み、野菜をザクザクと切り、皆が揃う時間に合わせて準備しました。
8時前には全員が揃い、ビールとワインで乾杯。やっぱ外でいただく夕餉はうまい!もしかしたら、家族揃ってこの庭で食べるのはこれで最後かもね。
お腹がいっぱいになりましたが、揃いついでに、かの有名な『ホースティン』に行って、アイスクリームを食べることにしました。
レストラン界隈は、表で食べるお客さんで大にぎわい。まさに夏が来た!という感じです。
Kはストロベリーアイスクリーム&ブラウニーサンデー、Tはミントチョコ、旦那はコーヒーアイスクリーム、わたしはメイプルウォールナッツ、
周りのテーブルの巨大なチョコレートサンデーやLサイズのアイスクリームの三段重ねなどを横目で見ては、やっぱこの国はおかしい……と蘊蓄たれたれ食べる我ら。
アメリカン胃拡張激賞レストランは、これからも続きます。

さて、家に戻り、台所を片付けながら、「明日の土曜日はミツワデーやから、あんたも行きたかったら一緒にどう?」とTに聞くと、
「おぅ!あそこで買いたいもんあるから行く行く!あ、多分Sも絶対行きたいやろから、一緒に行く」
よし、じゃあ、いろいろ買って、明日はかあちゃんが腕を振るって美味しいもんを食べさせたるけんね~。
メニューをあれこれ考えながらパソコンを検索していると、S君がマンハッタンから戻ってきました。
「おかえり。あのさ、明日ミツワにおかんが行くけど、一緒に行く?」
「え?明日僕たち帰るんだよ」
「げげっ!明日やったんかぁ!」

いったいどないしたら、こんなにすっとぼけた男ができるんでしょか

今朝早く起きて、Tが洗濯しようと持ち帰ったまま未洗いの山をせっせと洗濯し、冷蔵庫の中の物で作れる唯一のおかず、いつものひじきの煮物を作りました。
わたしって甘いなあ……と思いつつ、ドライブのお伴のおにぎりを握りながら、もっといろいろ作って食べさせてあげたかったとくよくよ思うわたし。

今日はお昼からミツワに行き、好きなもん食べてええからとお金を渡すと、ふたりが選んだのはラーメン。かわいらしいもんです。
食べ終わって再び、好きなもんカゴに入れてええから、買ったげるから!と豪語すると、「ママァ~」と叫んだのはS君……どいつもこいつも……。
しばらく店の中を回ったTのカゴの中には、ベビースターラーメンの小袋5パックと缶コーヒーがちんまり入っておりました。もうちょっとええもん買えよぉ~。
母は無理矢理、味付け海苔やら納豆やらを押しつけ、ご飯ちゃんと炊いて食べなあかんで~とプチ説教をたれたのでありました。

ミツワでお別れ。名残惜しい気持ちをぐっと隠し見送る母に、明るくさよならを言う息子TとS君。窓越しに握手して別れました。
往復1500キロメートルもの距離を運転してきて、たったの3日泊まるだけだったんだね君達……。

そろそろ着いたかなあ……と思っていたら、ついさっき電話がかかってきました。
「おかあさん、あのさあ、エンジンランプがついててさ、なんかオイルみたいなんが漏れてるねんけど、これってヤバい?」
「どっからかけてるん?」
「あ、あともう1時間半ぐらいで着く場所にあるマクドの駐車場」
「……そんなん聞かれてもわたしにゃ分からん」

旦那曰く、エンジンが爆発して燃える、みたいなことにはならへんと思うけど、エンジン自体がかなりヤバいっぽいから、そっちの方が大変ちゃう?だそうで、
もぉ~!どないする~ん

そしてまたさっき電話がかかってきました。
「オイルの位置がかなり低かったからオイル足して走ってみる」そうな。
大丈夫かなあ……心配そうな顔したわたしを見て旦那が言いました。
「なに心配してんの?あいつらの方がよっぽどまうみより車には詳しいねんから。もし止まってしもたらモーテルに泊まったらええんやし。そりゃ面倒くさいけど、もうふたりとも大人なんやから、まうみから離れて生きてるんやから。じゃ、ボクはもう寝るよん。おやすみぃ~」
まったく……どいつもこいつも……息子ってのはほんとに……


追伸
今、0時45分です。ついさきほど、無事に着いたと、Tから電話がかかってきました。これでわたしも安心して眠れます。おやすみなさい

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感応性妄想性障害?

2009年05月22日 | 家族とわたし
昨日、わたしがコンサートで伴奏をしていた頃、旦那は交通裁判に出頭し、なんとか罰金を減らしてもらおうと自己弁護に努めておりました。

いつものレッスンの仕事が終わった頃には、もうくったくただったので、ご飯を三合炊き、薄焼き卵を焼き、市販のレトルトちらし寿司の素と混ぜただけ、
あとは前の日や前々日からの残り物を適当に三人で分けんこして、ビールの極小瓶で乾杯していただきました。
あまりに頭がボォッとしてたので、薄焼き卵を作るつもりが、気がついたらだし巻を作り始めちゃってたりして、息子Kにつまみ食いされてしまいました。

テーブルでは、トースターでピリピリと焼いた干し魚をあてに、ビールを飲んで盛り上がる旦那とK。
Kは最近、日本の父親とチャットで話したことや、火星にはエベレスト山の3倍の高さがある山がある、なんてことを楽し気に話していて、
旦那とわたしは、その都度、頷いたりツッコミ入れたりして、あんまり話が遠くにいかないように牽制しつつ、会話に花を咲かせていました。

そしてわたしも席に着き、みんなで乾杯をして、ほんと、今日はいろいろあったよね~なんて言いながら、ふとわたしが、突然震え出した時のことを話したのでした。
「今日さあ、それなりに緊張したし、いろんなハプニングなんかもあったんやけど、一曲だけ、そりゃもう理不尽なほど緊張して足の震えが止まらんで困ったん。あれはいったいなんやったんやろ?」
「それやったら僕もめちゃくちゃ緊張した。裁判で言うことバッチリ準備して行ったのに、自分の番のちょっと前ぐらいから心臓が痛いぐらいドキドキし出して、怪しがられるぐらい声が掠れて、言いたかったことの半分も言えんかった」

旦那の違反は危険運転。工事中を示す赤い三角コーンが置いてあった道の、目と鼻の先にオフィスの入り口があり、遅刻していた彼は無理矢理……。
まあ、対向車線に侵入したといってもほんの2メートル、工事車両もその時には無く……でも違反は違反です。
罰金140ドルと2点ポイント。なんとかして罰金を減らしてもらおうと出向いた裁判には担当の警察官が出頭しておらず、今回は二度目の裁判。
そうやって旦那がしつこく裁判にかけるもんだから、その日担当した警察官も裁判所に出頭しなければならず、昨日はその彼を目の前にしての抗議なのでした。
そりゃまあ緊張するでしょ、それでなくても制服姿のデッカイ彼らは、一様にして威圧感たっぷりなんですから。

「なあ、まうみがド緊張したん、何時ぐらいやった?」
「えっと、あの曲やってた時やから、多分11時ちょっと過ぎ」
「あ!それ、ぴったしカンカン!」
……

まあ、多分、いえ、きっと、ただの偶然なんでしょうけどね。
最近、超仲良しの夫婦の奥さんが生理になると、旦那さんもお腹が痛くなったり気分が悪くなったりするっていう話を聞いたり、
一卵性のふたごのひとりが妄想を抱くと、同じような時期(時間)にもうひとりの方も妄想を抱く現象が起こる、なんていう記事を読んだのでちょっと……。
わたし達は、超仲良しでもないしふたごでもないんだけど、一緒にいる時間がとんでもなく(いや、ほんとに半端じゃなく)多い夫婦なので、
もしかしたらもしかするかもよぉ~なんて言って盛り上がってたら、若干一名、それがどうかしましたか?っぽく黙々と食べる若者

お詫びに、三人一緒に、今我々夫婦がハマっている『In Treatment』を鑑賞しました。全然お詫びになってない!(Kの声)


ドライブウェイに沿うようにして、いつも五月になると咲く花です。
つぼみの大きさ、開き方の意外さ、花の美しさに、毎年楽しませてもらっています。

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