ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

世界の目⇒アノ東電に、ここまで危険な作業を1年間も延々と続けさせようとしてる日本国民って一体…?

2013年10月31日 | 日本とわたし
とうとうあと1週間に迫ってきた、福島第一原発4号機の、燃料棒取り出しと移動作業。

なんていうことも書きたくない。
迫ってきてるっていうことは、始まることを認めることになる。
絶対にこのまま、東電と政府主体のまま、この作業は始めたらあかん。
この作業でいいかどうかもわからん。
大型地震や地盤沈下による、4号機建屋の倒壊を防ぐ方法は、ほんまにただの一つも無いのかどうかもわからん。
なんかようわからんままに、東電が固執してるこの方法で押し通されるのは、絶対にかなん。
今まで、東電がやってきたことで、効を成したことはあった?
都合の悪いことはサッと隠して、追及されるまで黙ってる。
この体質が、骨の髄までしみ込んでる会社やで。

今、山本太郎氏が、天皇陛下に直接、自筆の手紙を手渡したからいうて、そのことについて国会議員らは、一日審議するとか言うてるらしいけど、

あんたら、どこまでボケとんねん!!
人的ミスや天災のせいで、事故につながるようなことになったら、関東にはもう人が住めんようになる、
いや、対処はもう永久に無理やろうから、北半球に生きる生物に、甚大な放射能汚染被害をもたらす、とんでもなく危険な作業を始めようとしてるのに、

日本国民の避難準備は整うてんのか!!
どこをどう通ってどこまで行くか、どれだけの世帯がどこに移るのか、ものすごい数の人間がいっぺんに動く際に、渋滞で留まれる時間は何時間か、
その際の食べ物、放射性物質への対策、作業員さんらの健康被害対策、データの公表、
知恵も経験も足りんわたしには、こんなことぐらいしか思いつかんけど、もっともっとあるはずや。

そのことを審議せんかっ!そのことを!


福島周辺に住んでる人、ええんですか?
東京も壊滅って言われてるような汚染が発生するんですよ。
きっちりと説明はされてるんですか?
国は絶対、なんにもしませんよ。
もうそれは、いやっちゅうほど経験しはったんちゃうんですか?
東電は隠しますよ。
絶対にほんまのこと言いませんよ。

もう言いなりになってるのはやめて、立ち上がってください。
自分のために。
自分のお子さんらのために。
大切にしてる生きもののために。


↓以下、週刊朝日の記事を紹介させていただきます。

専門家が本気で心配する『福島第一原発4号機』の『燃料棒溶融』

福島第一原発の汚染水漏れがいまだに止まらず、「完全にブロック」発言の修正に追われる安倍晋三首相。
ほとんど報じられていないが、新たな危機に今、直面している
11月から始まる、4号機からの燃料棒の取り出しだ。
燃料プールに残された1533本もの燃料棒を、4号機から約50メートルの距離にある、共用プールに移す。

プールからの移動は、原発事故前にも行われていたが、事故で破損した不安定な原発での作業は世界初で、“未知の世界”だ。
事故前に、燃料棒の移動に携わっていた、元大手原発メーカー社員が語る。

作業には、熟練の技術が必要。
まず、水中で機器を操作し、燃料棒を数十体ずつ、キャスクという金属容器に詰める。
燃料棒をちょっとでも水から露出させたら、作業員は深刻な被曝を強いられる。
水中で落下させて、燃料を覆う金属の管が破れても、汚染は深刻。
フロアの全員退避は避けられない


無事にキャスクに詰めたら、今度は大型クレーンで空中に吊り上げ、専用トレーラーに載せて共用プールまで移動。
そこで取り出しとは逆の工程を行い、燃料棒をプールに収める。

ここが、最大の難関だという。
クレーンで吊っている最中に、大地震など、不測の事態が起きた場合、約100トンもあるキャスクが、地上に落下する恐れがあるのだ。
廃炉工程を検証している「プラント技術者の会」の、川井康郎氏が指摘する。

キャスクが落下して破損し、中の燃料が露出したら、大量の放射性物質が放出される。
作業員はもう近づけません。
燃料棒はまだ崩壊熟を帯びており、本来は、常に冷やし続けなければならない。
長時間放置すると、燃料が溶融する可能性があります。
こうなると、燃料の回収は困難になり、作業全体が頓挫してしまう


むき出しになった燃料は、「人間が近づけば即死」(原子力工学の専門家)という、すさまじい放射線量だ。
こうなると、1~3号機のメルトダウンに匹敵する、深刻な危機に直面する。
東電の今泉本部長代理によれば、キャスクは、事前に落下試験を行って、頑丈さを確認しているが、
実際の作業では、試験以上の高さまで吊り上げるという。

「落ちれば当然、何らかの破損があることは想定される。
ワイヤを二重にするなど、落下させない対策をしっかりやる」(今泉氏)

だが、東電はこんな危険な作業を、4号機だけでも2014年末まで、約1年間も、延々と続けなければならないのだ。

それならやめればいいかというと、そうはいかない。
4号機の建屋は、今も、地震や地盤沈下による、倒壊の危険があるからだ。
プールが壊れて、1533体もの燃料がむき出しになった場合、放出される放射性物質は、チェルノブイリ事故の約10倍ともいわれる。
東日本に人が住めなくなる」と言われる、最悪の事態だ。
作業が頓挫して、現場に近づけなくなれば、危機を解決する手段が、失われてしまうのだ。

「危険な作業でも、やらねばならないのは確か。われわれの命にかかわるので、作業の映像を全公開してほしい」(前出の川井氏)

先の原発メーカー元社員は、記者の前で、手を合わせて拝むしぐさをしながら、こう語った。

「まさに“神頼み”。
私が携わった通常の取り出し作業は、年に数回なので、地震の確率は『ないもの』として無視していた。
1年もの長丁場で、大地震が起きない保証はない。
原発の最大の恐怖は原子炉ではなく、大量の放射性物質が、格納容器にも守られずに1カ所に集まった燃料プールなんです」

そして、無事に1533体を運び終えても、問題が解決したわけではない。
1~3号機のプールには、さらに、計約1500体の燃料がある
燃料を運び出した先の「共用プール」は、6千体以上の燃料棒で満たされたままだ。
作家の広瀬隆氏が、こう語る。

「共用プールも、いつ余震でヒビが入り、水が漏れだすかわからない。
プールに移すのではなく、水を使わない『乾式キャスク』に入れて地上で保管するように、東電に求めているのですが、聞く耳を持ちません



そしてコレ↓です。


フクイチ敷地内の道路崩壊・陥没も東電は公表せず
【週刊朝日】2013/10/31

東電の、情報隠蔽と言われかねない事態が発覚した。
伊豆大島に甚大な被害をもたらした台風26号が、東北沖を通過した今月16日、福島第一原発では、土砂崩れや陥没が起きていたのだ。
だが東電は、その事実を公表せず、災害から5日後、記者からの問い合わせで、ようやく明らかにした。

「崩落が起こり、道が封鎖されている」

大型台風が通り過ぎた17日、第一原発で働く複数の作業員が、ネット上でこうつぶやき始めた。
大熊通りと呼ばれる、原子炉1号機の北側を東西に走る、構内主要道路の土手が、長さ10メートル、幅10メートルにわたって崩れ落ちたのだ。

「崩落だけではありません。
大雨の影響で、別の場所にある汚染水タンク近くの道路が、深さ1.2メートルも陥没したのです。
幸いけが人はいませんでしたが、2カ所とも通行止めになり、迂回しなくてはなりませんでした」(作業員)

大熊通りは、作業用の車両が頻繁に行き交うメーンストリートで、原子炉建屋にアクセスする重要な通路。
崩落後、崩れ落ちた土砂を取り除く作業を進めているが、10月25日現在も、数百メートルにわたって通行止めが続く。

道路の陥没にしても、少し場所がずれていれば、汚染水タンクが倒壊しかねない危険性があったが、
東電は事実を公表せず、会見で記者からその理由を問われると、こう開き直った。

人身災害や設備への影響がなかったため、通報基準外と判断して、自治体などへの通報をしなかった

作業員が指摘する。

原発事故前ならともかく、いまは事情が違う。これだけの情報を表に出さないのは、明らかにまずい

そもそも、東電の対応を見ていると、大雨への備えはあまりに頼りない
9月には、台風18号の影響で、汚染水タンクを囲む堰(せき)の水位が上がったことから、
低濃度とはいえ、放射性ストロンチウムなどで汚染された雨水を、堰から海へ放出
それから約ひと月後の、今月20日の豪雨では、同じく堰から汚染水が漏れ、その一部が海へ流出したとされる。

対応策として、堰にたまった雨水を、ポンプでくみ上げてタンクへ移送するも、ポンプの能力が不足
大急ぎで能力の高いポンプを増設したが、今度は、肝心の移送先が足りずに、地下貯水槽を使うはめになった。

別の地下貯水槽で、4月に汚染水漏れが見つかり、広瀬直己社長が今後、地下貯水槽は使わないと宣言した。
だが、すべてが後手後手に回り、トップの言葉をわずか半年で翻さざるを得ないほど、追い詰められたのである。

元東芝原子炉格納容器設計者の、後藤政志氏が言う。

「大雨が降ればどうなるか推測は可能なのに、それに備えていなかったのが問題です。
津波、竜巻など、自然現象を想定するのは難しいことですが、原発を動かす以上は、そうしたことにも十分な対策が取られていないといけません。
いまの東電は、汚染水対策ひとつとっても、ろくにできていない
そんな状況で、原発の再稼働などできる訳がありません

(ジャーナリスト・桐島瞬)
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なんでこんなぎょうさん、ゲンパツのアマクダリがあるんですか?

2013年10月31日 | 日本とわたし
どうしてこんなにたくさん、原発の天下りがあるのですか?

【原発天下り産業】

独立行政法人 原子力安全基盤機構
独立行政法人 原子力発電環境整備機構
独立行政法人 科学技術振興機構
独立行政法人 放射線医学総合研究所
独立行政法人 日本原子力研究開発機構
独立行政法人 産業技術総合研究所地質調査総合センター
財団法人 日本原子文化振興財団
財団法人 日本分析センター
財団法人 日本エネルギー経済研究所
財団法人 日本立地センター
財団法人 放射線計測協会
財団法人 放射線照射振興協会
財団法人 放射線影響協会
財団法人 放射線利用振興協会
財団法人 電力中央研究所
財団法人 原子力環境整備促進・資金管理センター
財団法人 原子力国際協力センター
財団法人 原子力公開資料センター
財団法人 原子力安全研究協会
財団法人 原子力発電技術機構
財団法人 原子力研究バックエンド推進センター
財団法人 原子力国際技術センター
財団法人 原子力安全技術センター
財団法人 エネルギー総合工学研究所
財団法人 東電記念科学研究所
財団法人 福井原子力センター
財団法人 核物質管理センター
財団法人 高度情報科学技術研究機構
財団法人 発電設備技術検査協会
社団法人 日本電気工業会
社団法人 日本原子力技術協会
社団法人 日本原子力産業協会
社団法人 日本原子力学会
社団法人 原子燃料政策研究会
社団法人 茨城原子力協議会
社団法人 土木学会 原子力土木委員会 地盤安定性評価部会
社団法人 新金属協会
社団法人 エネルギー・情報工学研究会議


上記以外に、まっだまだあるそうです。
ほんで、この社団法人◯◯◯◯で働いてる人らを、みなさんらは、世界でも異常に高いと言われてる電気代で、養たってはるんですね。
ええんですか?そんなんで……。
自分や、自分の家族を養うだけでも、めっちゃ大変な毎日やのに。
ちょっと、数分でもいいから、時間あけて考えてみてください。
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米国『3年ぶりに、やっと無事に、「Trick or Treat!」ができそうなハロウィーン』事情

2013年10月31日 | 米国○○事情
TRICK OR TREAT!!



うちの生徒たちが、いや、アメリカのほとんどの子どもたちが、待ちに待ったハロウィーン。
2年前は突然の雪嵐で、1年前はハリケーンサンディで、中止になったり自粛になったりして、
叶わんかった『Trick or Treat!!』。

空は思いっきり曇ってて、雨が今にも降ってきそうな気配まんまんやけれども、ひとまずふつうの日になってよかったよかった。

その曇り空の下の、玄関ポーチからの紅葉(かなり終わりに近いけど……)をパチリ。


ついでにと言うてはなんやけど、ほんで、おんなじようなもんばっかやけど、うちの晩秋風景もパチパチパチリ。
 



こういう枯れ枯れモードの中、咲きまっせぇ~!と気合いが入りまくりの野生の菊さん。


カエデ爺さんの葉っぱもどんどん枯れる。


わたしはこの、カエデ爺さんのことが、今年の夏中ずっと気になってた。
なんでかっていうと、知り合ってから4年で、どんどん元気がなくなってきたから。
わたしらがこの家に越してくるまでは、この家の庭やったこの空き地には、いろんな木がいっぱい植わってた。
100年以上もの間、そうやって互いに生き合うてきた木々のほとんどを、この空き地を買うた不動産屋が伐採してしもてから、
カエデ爺さんは年々、いつものように葉をつけてはくれるけれども、心に抱えてる哀しみが、だんだんと深まってるような気がする。


わたしにはなにもできひん。爺さんの温かい木肌を撫でながら、話しかけることぐらいしか。


うちのジャングル庭に、勝手に生息して勝手に広がって勝手にええ感じにしてくれる雑草さん。
 



右奥は、多分来年の畑に、ザッと被せるつもりの肥の元。


あんたはアルマジロかっ!


しゃべらのおばちゃんたち。


これまた、勝手に生えて勝手にきれいな野生さんたち。


水をたくさん飲んで、勢いが良うなった葉牡丹さんと菊ちゃん。
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米国市民は『コレ』でシリア侵攻を止めた!日本市民は『コレ』で特別秘密トンデモ保全法を止めよう!

2013年10月30日 | 日本とわたし


『特定秘密保護法案』

この法案のこと、まだ知らん人がけっこういてはるって聞いたけど、ほんまやろか?
もしほんまなら、新聞もテレビも、今だにきちっと伝えてへんっちゅうことやね。
こんな法律が成立したら、一番困るはずの報道機関が、なんで大騒ぎして、市民に知らせへんのやろ?

なぁ~るほど!
もう日本の報道機関っちゅうのは、国の手先になってるとこが多いから、この法律が成立した方がええんやね。
そうしたらもう、今までみたいに、マスゴミとか言うて責められることもないし、
これからもガンガン、政府や財閥が隠して欲しいことは隠し、伝えて欲しいことだけ伝えたら、会社も社員も安泰やしね。

けど……この法案で一番取り締まられる立場の公務員である議員まで、なんかシーンとしてるのはなんでなんやろか?
まさか、一般の市民みたいに、知らん……なんてことはないよな。
法律決める側に居て、そういうこと一切学んでへんかったりする……わけないよな。
長い長い夏休みの間、まるっきり遊んでた……わけないよな。
当選さえしたらあとは野となれ山となれ、なにしてても、なんもしてんでも、税金で食わせてもらうも~ん♪とか思てる……わけないよな。


ここからは、あの原発事故の後、なんか変やぞ……ええんかいな……と思い始めてるあなたに話します。

こないだ、ここアメリカで、ちょっと嬉しいことが起こりました。
シリアに軍事介入しとうてしとうてウズウズしてた外交評議会、ネオコン、兵器売買で儲かる軍産複合体、それからサウジやイスラエルの輩らが、もうちょっとでその願いを叶えるとこやったのを、
市民ひとりひとりが(グループでやった人もいますけど)、介入を止めるよう、地元の議員にお願いの電話、FAX、それから手紙を、洪水のように浴びせたことで止まったんです!

わたしの友人マリアン(気功瞑想で一緒に学んでる女性)も、手が痛うなるぐらい書いた、耳が痛うなるぐらいかけた、と言うてました。

この方法は、なにもアメリカだけで有効なんとちゃいますよね。
日本でもきっと、良い効果が現れると思います。

そこで、以下は、最近知り合うことができた、アメリカ在住の活動家、A美さんから教えてもろた行動方法です。

わたしがマリアンから教えてもろたものとかなり共通してるので、これはぜひぜひみなさんにも知ってもらいたいので、ここに紹介させてもらいます。

↓以下は、A美さんが、9条の会のメンバーの方々に送らはった手紙。

◯◯様

平素はいろいろとお世話になっております。
9条の会の地道な活動、感謝しております。

さて、本日は、先の閣議で採択された「特定秘密保護法案」を止めるために、議会に働きかける行動のお願いです。

これは、私が、アメリカの平和団体で培った行動です。

地元の議員に、この法案を通さないよう、お願いの電話、ファックス、手紙を洪水のように浴びせます。
そして、直接、地元の事務所に押し掛けます。

この法案に反対する、日弁連の先生や憲法学者の先生とともに、そして法学部の学生も招いて、
ジャーナリスト、労働組合、福島から避難されている方、原発反対の方々で、互いに協力し合いながら行います。

アメリカでは初めて、この方法で、シリアへの軍事介入を止めました。
国民がきっぱりと、
「もう、いい加減にしろ!」
「国民の代表であるあなたは、国民の意見を反映しろ!」と伝えることが大切です。

私の方で、選挙区の、衆参議員の連絡先を調べました。
ファックス送信用の手紙はサンプルなので、個人で、または9条の会として、校正して頂けると助かります。
もう一つのファイルは、参照として、「特定秘密保護法案」に反対する法学者の声明に関する東京新聞の記事と、日弁連会長の声明文です。手紙と併せて、提出することをお勧めします。

お忙しい中申し訳ございませんが、有権者としてなんとしてでも、この恐ろしい法案を止めなければと思い、取り急ぎお願い申し上げます。

↑以上、転載おわり


では、A美さんの手紙の文章例の中にあった資料を、わたしなりに調べたものを、ここに続けて載せておきます。

この名簿は、臨時国会が始まる前に、山本太郎氏が、ご自身のホームページに載せてくれてはったものです。
青文字をクリックすると、たいていは直接、名簿のPDFが出てきますけど、時々、なんでか、Facebookのけったいな画面が出てきます。
これはもしかしたら、わたしだけかもしれませんけど、もしそうなったら、『続ける』をクリックしてください。
PDFに画面が変わります。
ほんで、めでたくPDFが出てきたら、右上の『ダウンロード』をクリックしてください。
めっちゃ見やすい名簿が、ドカ~ンと出てきます。
これはぜひぜひプリントアウトして、大いに使ていただければと思います。

↓では、転載はじめ

【衆・参議院議員リスト】

※皆様の、地元議員への呼びかけの際にお使い下さい。

北海道 http://p.tl/qtl0
宮城県 http://p.tl/SSCa
岩手県 http://p.tl/SYKo
秋田県 http://p.tl/dX04
山形県 http://p.tl/FZaf
福島県 http://p.tl/hY6B
栃木県 http://p.tl/Yq2v
千葉県 http://p.tl/zBA4
東京都 http://p.tl/UU5o
神奈川 http://p.tl/ShwT
埼玉県 http://p.tl/fTj4
愛知県 http://p.tl/6It8
三重県 http://p.tl/GmHv
奈良県 http://p.tl/PJQM
兵庫県 http://p.tl/JNJT
京都府 http://p.tl/HRXN
滋賀県 http://p.tl/n1kH
大阪府 http://p.tl/JzTS
岡山県 http://p.tl/GouT
広島県 http://p.tl/vvN9
山口県 http://p.tl/NuN3
福岡県 http://p.tl/Oasq
長崎県 http://p.tl/-XGj
熊本県 http://p.tl/Wbzu
鹿児島県 http://p.tl/esE4
大分県 http://p.tl/W8TW
宮崎県 http://p.tl/VVWS
沖縄県 http://p.tl/UqQO



秘密保護法案265人反対 憲・刑法学者ら声明
【東京新聞】2013年10月29日

憲法・メディア法と刑事法の研究者が28日、それぞれ、特定秘密保護法案に反対する声明を発表した。
声明に賛成する研究者は、憲法・メディア法が140人、刑事法が120人を超えた。
憲法の「知る権利」や、「国民主権」を損なう法案の実態が、明らかになるにつれ、
成立を急ぐ政府とは逆に、反対の声が広がっている。

 
反対声明は、憲法・メディア法と、刑事法の研究者が28日、国会内で、合同で、記者会見して発表した。
 
憲法・メディア法研究者の声明は、呼び掛け人が24人、賛同者118人の計142人。
刑事法は、呼び掛け人23人、賛同者100人の計123人。
 
会見で、憲法・メディア法の呼び掛け人の山内敏弘一橋大名誉教授は、
法案は、憲法の三つの基本原理である、基本的人権、国民主権、平和主義と、真っ向から衝突し侵害する」と指摘。
刑事法の呼び掛け人代表の村井敏邦一橋大名誉教授は、
(軍事機密を守る目的で制定された)戦前の軍機保護法と、同じ性格。
戦前の影響を考えれば、刑事法学者は、絶対反対しなければならない
」と呼び掛けた。
 
声明はいずれも、法案の問題点として、
特定秘密を、第三者の点検を受けず、政府の判断で指定し、
漏えいや取得に厳罰を科して、調査活動をする市民や記者も、罪に問われる点
を挙げた。
その上で、
国民の『知る権利』を侵害し、憲法の国民主権の基盤を失わせ、憲法に基づいて、国民が精査すべき平和主義に反している」などと批判した。
憲法・メディア法は、奥平康弘東京大名誉教授、東北大や東大などで教授を歴任した樋口陽一氏、杉原泰雄一橋大名誉教授、
刑事法は、斉藤豊治甲南大名誉教授ら、研究者が呼び掛け人、賛同者に名を連ねた。


【秘密保護法案に反対 声明要旨】

◇国民主権を形骸化 憲法・メディア法研究者
 
法案には、憲法の基本原理に照らして、看過しがたい重大な問題点があると考える。
 
一 取材・報道の自由、国民の知る権利など、さまざまな人権を侵害する
 
重要で広範な国の情報が、行政機関の一存で特定秘密とされることにより、国民の知る権利が、制約される危険が生じる
また、公務員などが萎縮することにより、情報提供が狭められ、漏えいへの教唆や取得なども、犯罪として処罰されることで、
取材活動や市民の調査活動が、厳しく制限され、報道の自由や市民の知る権利が、不当に侵害されかねない
 
法案には、「報道の自由に十分配慮する」との規定も置かれているが、
この種の配慮規定により、法案の危険性を、本質的に取り除くことはできない。
 
このほか、法案は、秘密を取り扱う者に対する、適性評価制度を導入しようとしているが、
これは、個人のプライバシーを広範囲に侵害するもので、内部告発の抑止にもつながりかねない
 
また、秘密とされる範囲は広範囲に及び、かつ、漏えい等が禁止される事項も抽象的に書かれており、処罰の範囲も不明確であり、
憲法31条が要求する、適正手続きの保障に反する疑いも強い。
 

二 憲法の国民主権の原理に反する
 
法案が提示しているのは、国民主権の前提に反して、防衛、外交、有害活動防止やテロ防止など、国民が大きな影響を受ける重要な情報について、
その入手、取材、伝達、報道、意見交換が、さまざまな形で制限される仕組み
となっている。
これでは、国民主権が拠(よ)って立つ、基盤そのものが失われてしまうことになろう。
 
また、法案が制定されることになれば、国会議員の調査活動や、議院の国政調査権なども、制限を受ける可能性が高く、
国民主権の原理は、ますます形骸化されてしまいかねない

 

三 憲法の平和主義の原理に反する
 
法案は、防衛に関する事項を、別表で広く詳細に列記し、関連の特定有害活動や、テロ防止活動に関する事項も含め、
これらの情報を、広く、国民の目から遠ざけてしまう
ことになる。
しかも、法案により、現在の自衛隊法により指定されている「防衛秘密」は、そのまま「特定秘密」に指定されたものと見なされ、
懲役も倍化されるという、乱暴なやり方が取られている。
 
政府は、安全保障政策の司令塔の役割を担う、日本版NSC(国家安全保障会議)の設置法案とともに、法案の制定を図ろうとしている。
法案は、想定される武力の行使を見越して、秘密保護をはかろうとするものだ。
その背後には、日米の情報共有の進展を踏まえた、秘密保護強化の要請がある


◇人権侵害のおそれ 刑事法研究者
 
法案は、基本的には、一種の軍事立法であり、平和主義、国民主権原理、基本的人権の尊重主義といった、憲法の基本原理を脅かし、憲法「改正」の先取りでもある。
同時に、刑事法の人権保障をも侵害するおそれが大きい、と言わざるを得ない。
 

一 法案の罰則は罪刑法定主義に反し、憲法31条違反である
 
特定秘密保護法の罰則は、文言が曖昧であり、処罰範囲は広汎(こうはん)であって、憲法31条の適正手続き・罪刑法定主義に反する。
 
罪刑法定主義は、犯罪と刑罰が、国会の制定する法律によらなければならないとするもので、
政府が刑罰法規を定めることは、基本的人権と議会制民主主義の見地から、許されない
 
この法案の特定秘密は、そもそもきわめて広範囲であり、具体的な内容は、行政機関の長が決定する。
このような罰則は、刑法による保護の対象を、事実上、行政機関の決定に広範に委任する、という意味で、
それ自体、罪刑法定主義の趣旨に反する

 
処罰の類型も、秘密漏えいを中心に、特定秘密の取得行為、独立教唆・扇動、共謀にまで及び、
過失による漏えいの処罰も含まれており、悪(あ)しき完全主義に陥っている
 
ささいな行き過ぎを口実に、報道機関の取材や、住民運動の側の調査活動は、規制の対象とされ、活動を萎縮させるおそれが大きい
 

二 刑事裁判における適正手続きを侵害する
 
罰則に違反して起訴された場合、裁判官や弁護人に、秘密の内容を開示することは認められないおそれがある。
その結果、「特定秘密」の内容が、裁判官に対してさえ明らかにされないまま審理され、有罪とされることになろう。
裁判の公開の制限や、尋問・論告・弁論が、制限されるおそれも無視できない。
 
弁護人の活動が、特定秘密の取得行為、あるいは共謀罪、独立教唆・扇動罪、あるいは未遂罪に当たるとして、処罰される可能性がある。
被疑者・被告人が、弁護人の援助を受ける権利が、著しく制限される
 

三 報道機関への配慮規定は、問題を解決しない
 
法案は、報道・取材に対する配慮規定と、いわゆる「免責」規定をおいている。
これらの条文は、メディアをなだめることを意図している。
しかし、懲役10年を覚悟して、秘密の情報をメディアに提供する人は、ほとんどいない
濫用(らんよう)禁止規定が、人権侵害に対して効果的な歯止めとなるかは、過去の類似の規定を持つ法律等の運用から見て、疑わしい。





秘密保全法制定に反対する日弁連会長声明

2011年8月8日、「秘密保全のための法制の在り方に関する有識者会議」は、秘密保全法制を、早急に整備すべきである旨の、
「秘密保全のための法制の在り方について(報告書)」を発表した。
その上で、政府における、情報保全に関する検討委員会は、2011年10月7日、
次期通常国会への提出に向けて、法案化作業を進めることを決定した。

当該秘密保全法制については、以下に述べるように、国民主権原理から要請される知る権利を侵害するなど、憲法上の諸原理と、正面から衝突するものであり、
国民の間で議論が十分になされていない状況下で、立法化を早急に進めることは、民主主義国家の政府の態度として、極めて問題である。

当該秘密保全法制検討のきっかけとなった、尖閣諸島沖中国船追突映像流出は、
国家秘密の流出というべき事案とは、到底言えないものであり、立法を必要とする理由を欠く、と言わざるを得ない。
仮に、秘密とされるべきものがあるとしても、秘密保全のために新たな法制を設ける必要性はなく、
国家公務員法等の現行法制でも十分に対応できるものであり、新たな法制化の必要性が何ら示されてはいない。

当該秘密保全法制では、規制の鍵となる「特別秘密」の概念が、曖昧かつ広範であり、
本来、国民が知るべき情報が、国民の目から隠されてしまう懸念が極めて大きい。
また、罰則規定に、このような曖昧な概念が用いられることは、処罰範囲を、不明確かつ広範にするものであり、
罪刑法定主義等の刑事法上の基本原理と、矛盾抵触するおそれがある。

禁止行為として、漏洩行為の独立教唆、扇動行為、共謀行為や、「特定取得行為」と称する秘密探知行為についても、
独立教唆、扇動行為、共謀行為を処罰しようとしており、単純な取材行為すら処罰対象となりかねず、
そこでの禁止行為は、曖昧かつ広範であり、この点からも、罪刑法定主義等の刑事法上の、基本原理と矛盾するものである。

現実の場面を考えても、取材、及び報道に対する萎縮効果が、極めて大きく、
国の行政機関、独立行政法人、地方公共団体、一定の場合の民間事業者・大学に対して、
取材しようとするジャーナリストの取材の自由・報道の自由が、侵害されることとなる。

報告書では、特別秘密を取り扱う者自体の管理に関して、人的管理の必要性を詳細に論じているが、
情報システムの管理に対する、無関心やルーズさにこそ問題があることを自覚し、見直すべきであって、
人的管理の対象者、及びその周辺の人々のプライバシ-を、空洞化させるような方向は、本末転倒である。
人的管理に偏することなく、むしろ、作成・取得から廃棄・移管までの各段階において、
情報システムの管理の徹底など、個別具体的な保全措置を講ずる物的管理と、組み合わせることにより対応すべきである。
当該秘密保全法制に関わり、起訴された者の裁判手続は、
憲法に定められた基本的人権である、公開の法廷で裁判を受ける権利や、弁護を受ける権利を、侵害するおそれがある。

以上の理由から、当連合会は、当該秘密保全法の制定には反対であり、
法案が、国会に提出されないよう、強く求めるものである。


2012年(平成24年)1月11日
日本弁護士連合会
会長 宇都宮 健児



おまけ



miyatamaさんという方がやってくださった、秘密保護法案シール投票!(10月30日)
鎌倉駅での結果です。
‏賛成7 
反対148 
わからない16 
合計171
地元の人、観光客、遠足で来てる小学生 入り乱れの毎日にぎわう鎌倉駅。
今日も楽しくPRできました~!
pic.twitter.com/Vgg7a6xDva


こういうPRのアイディア、いいですよね~♪
さぁ~て、みなさんも、上記のいずれを使てくださってもいいし、ご自分のお好きな方法でもいいし、
いろいろアイディアを練って、やってみてください!

ひとりひとりが、人任せにせんと、ちょっと時間を割いてくださったら、それはものすごう大きな力になります。
戦争をふっかけとうてどうしようもない、そしていつもやったら、ほぼその望みを叶えてきたアホたれでさえ、どうにか止めることができたんです。
あんな不安倍増安倍晋三ごときに、やりたい放題されてるのを、ただ見てるだけやなんて、もうやめときましょうよ!
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「我々はもう同じ失敗は繰り返さないと思っている」←この期に及んでこんな無責任な事を言う経産省役人

2013年10月29日 | 日本とわたし
『暗黒夜考~崩壊しつつある日本を考える~』ブログから、福島第一原発4号機の、燃料プール使用済み核燃料の取り出し作業についての記事を転載させてもらいます。

11/8より4号機燃料プールの使用済核燃料取り出し作業開始 
~万一の際の想定はゼロ~

2013年10月30日

世界中が注目している、福島第1原発4号機の燃料プール内に残置されている、使用済核燃料1533体の取り出し作業が、
11/8より、いよいよ開始される模様である。

「当初計画では、11月中旬の開始予定だったものを、少しでも前倒しして」と言うと聞こえはいいが、
残念ながら、以下の、福島テレビ記事でも指摘されているように、
万一、燃料が落ちた際、「落下した燃料をどうするのか?」「住民への周知方法はどうするのか?」等について、
何ら具体の方策が準備されていないという、お粗末極まりない状況
であるのが、その実情である。

以下、2つ目の福島テレビ記事にて、
4号機燃料プールからの使用済核燃料の取り出し中に、5階から地上に、核燃料が落下するという事故を想定した訓練の様子が、映し出されているが、
同動画より、この訓練のデタラメさ加減が、よくわかるであろう。

即ち、『再臨界』という重大な事態を想定していながら、
5km~30km圏内のモニタリングポストの空間線量を読み取り、5km圏内の住民に避難指示を出すだけ
という、実にお粗末な内容である。

その後の事故対応について、少なくとも同ニュースからは、一体誰が、どのように、その収束を図るのか等、
リアルな中身が一切欠落している、と言わざるを得ないであろう。

早い話、訓練を行なうこと自体が、その目的となっているということであり、
こんな緩い訓練では、実際に不測の事態となった際、マトモな対処がなされないことは明らかであろう。

そんな状況ゆえ、当然に、「テロが起きた際どうするのか?」についてや、
「取り出し作業中に、大地震・津波に襲われたらどうするのか?」といった、複合的事象が同時に起きる状況など、
まったく想定されていないことは、想像に難くないところである。

では、一体どうするつもりなのか?

それは、経済産業省・木野正登による、
我々は、もう同じ失敗は繰り返さないと思っているので、訓練を通じて、また対応・対策を強化していきたい」、
という言葉に凝縮されている、と言ってよいであろう。

即ち、経産省も、何ら具体的な対応策を持ち合わせておらず、
単なる”神頼み”状態にて、失敗すれば全世界に影響が及ぶであろう、重大な作業に臨もうとしている
のである。

とてもじゃないが、真剣な姿勢が感じられない ”おざなり” 訓練でお茶を濁し、
準備作業もたったの1週間という状態で、日本全土、否、北半球全体にまで影響が及ぶであろう「最重要課題」に臨もうという
のであるから、
これはもう、正気の沙汰ではない話である。

(11/1~、燃料を取り出すクレーン稼働の、使用前検査予定)

まさに「狂乱国家ニッポンここに極まれり」と言ってよいであろう。


(まうみ注・↓以下は、福島テレビの映像が載っているはずでしたが、すでに削除されてしまっていたので記述だけ)

◆福島第1原発4号機の燃料取り出しについて、斎藤記者の解説です。
10/29 21:01 福島テレビ

福島第1原発4号機では、11月8日にも、使用済み燃料プールからの燃料取り出しが行われます。

原発担当の、斎藤 真太郎記者の解説です。

Q:燃料が落下するという、最悪の事態も想定しなければならないのか?

これから燃料の取り出しという、世界でも例を見ない試みが行われますので、最悪の事態も想定しなければいけません。
そのためにも東京電力は、使用済み燃料プールから燃料を取り出す4号機で、
11月1日から、燃料を取り出すクレーンの稼働を確かめるための、使用前検査を行う予定です。
その作業と同時に、現場で事故を想定した訓練も、必要になってきます。

Q:まだまだ、不測の事態を想定しなければならないということか?

4号機の使用済み燃料プールには、1533体の燃料がありますし、
それを1つひとつ、1年という長い時間をかけて、取り出していくことになります。

しかし、万が一、燃料が落ちた際に、落下した燃料をどうするのか、また、テロが起きたときにどうするのか、
その対応や検討も進んでいませんし、住民への周知の方法もこれから
です。

汚染水問題1つとっても、対策が後手後手になっています。


◆福島第1原発4号機の燃料取り出しへ、事故を想定し初訓練
10/29 21:02 福島テレビ

福島第1原発4号機では、11月8日にも、使用済み燃料プールからの燃料取り出しが行われる。

燃料の取り出し中に事故が起きたら、どう対応するのか、
29日は、最悪の事態を想定した、初めての訓練が行われた。

政府の担当者は、「福島第1原子力発電所4号機の燃料取り扱い事故が発生」と話した。

訓練は、4号機の使用済み燃料プールからの燃料の取り出し中に、5階から地上に核燃料が落下した、という想定で行われた。

訓練では、燃料が落下したことで、再臨界したときに発生する「キセノン」という気体によって、5km圏内の住民に、避難指示が出される

担当者は、
屋内退避を実施している地域にある、モニタリングポストの値が上昇しており、
5kmから30km圏内の複数箇所で、40マイクロシーベルト(μSv)パーアワーを超えています
」と話した。

目前に迫った、使用済み燃料プールからの、燃料の取り出し作業。

福島第1原発では、トラブルが相次いでいるだけに、避難が続く住民からも、不安の声が聞かれる。

住民は、
「不安はあるよね。今までの状況から見たって、満足な汚染水処理だってできてない状態なのに、初めてのことだからね」
「(放射能が)漏れないようにしてほしい。安全にね」などと話した。

訓練で担当者は、
「事業者通報第4報を配布します。14時30分、海水消防車ポンプが故障し、海水炉心冷却の機能が喪失しました」と話した。

一方、29日の訓練では、外部電源の喪失とともに、原子炉に注水ができなくなり、制御不能になったことも想定された。

福島第1原発から5kmの場所にあるオフサイトセンターは、使用ができなくなっていて、
事故後に放置された福島市で、国の訓練が行われるのは、今回が初めて。

経済産業省・木野正登さんは、
われわれとしては、もう同じ失敗は繰り返さないと思っていますので、そこは訓練を通じて、また対応・対策を強化していきたいと思います」と話した。

4号機では、早ければ11月8日にも、燃料の取り出しが始まる見通しとなっている。

(転載終了)


↓続いて以下は、カレイドスコープのハリマオさんが翻訳してくださった、グローバルリサーチからの記事

人類にとって、もっとも危険な時がやってくる
4号機の燃料取り出し作業、それは人類の存亡に関わることなのだ

Humankind’s Most Dangerous Moment: Fukushima Fuel Pool at Unit 4. “This is an Issue of Human Survival.”
(グローバルリサーチ: ハーヴェイ・ワッサーマン 2013年9月20日)

私たちは、この2ヵ月以内に、米ソ核戦争勃発の恐怖に慄いたキューバ危機以来、人類にとって、もっとも危険な時を迎えつつある。

われわれ人類の、もてる力のすべてが、福島第一原発4号機使用済み燃料プールに投入されるに違いない。
東電は、60日以内に、地上約30mのところに設置されている、
使用済み燃料プールの中にある、1300本以上の核燃料棒の取り出し作業を、開始すると発表した。

4号機の使用済み燃料プールは、壊滅的な損傷を受け、傾いている建屋の上に載っている。
次の地震で、容易に崩れ落ちてしまうかもしれない。

プールの中に収納されている使用済み燃料は、400トンにもおよび、
これは、広島に投下された原爆が放出した放射能の、15000倍もの放射能を放出する
のだ。

しかし、東電は、これに取り組むだけの科学力や技術力、財源の、どれも持っていないのだ。
これは、日本政府も同じだ。
この状況は、トップクラスの科学者、トップクラスの技術者を、結集しければならないことを示している。

なぜこれが、そんなに重大なことなのかだって?

すでに、福島第一原発構内からは、何千トンもの高濃度放射能汚染水が漏れだして、太平洋に流れ込んでいる。
それは、半減期の長い、まさに毒の水である。

…高濃度放射能汚染水のほとんどは、構内に拙速に組み立てられた、強度の弱い、1000ほどの巨大なタンクに収められている。
すでに、その多くから、汚染水が漏れだしている。

そのすべてのタンクは、次の地震で崩れ、膨大な量の毒の水が、太平洋に流れ込むのだ。

また、構内の地下を流れる汚染水は、使用済燃料プールを支えている4号機建屋の、残っている構造物を、徐々にむしばんでいる

…全体として、5号機、6号機、共用プールで冷却されている分も併せると、
11,000を超える燃料集合体
が、福島第一原発構内に散在しているのだ。

取り出し作業で万一失敗すれば、燃料棒は空気にさらされ、放射能火災を起こしながら、環境中に恐怖の放射能をまき散らすだろう。

プールは、地面に落下して砕け散り、飛び出した核燃料棒は、核分裂を起こして爆発するかも知れない

そうなれば終わりだ

チェルノブイリ原発事故の時は、原子炉の爆発後10日で、放射能雲がカリフォルニアに到達したが、
福島の核災害では、1週間もしないうちに、カリフォルニアに到達した。

4号機で核燃料火災が起これば、致死的な放射能が、何世紀にもわたって降り注ぐだろう。

元駐スイス大使の村田光平氏(セシウムはチェルノブイリの85倍)は、
「福島第一原発のある放射能が、全面的に環境中に放出されれば、地球全体の環境が破壊され、ひいては私たちの文明そのものが破壊されるだろう。
これは絵空事ではない。
人類が生存できるかどうかの問題だ」と言っている。

東電も日本政府も、いつまでも、単独で事故収束に取り掛かっていていいはずがない
世界トップクラスの科学者と技術者による統合チームを構成し、この非常事態に当たることに、何ら疑問の余地がない
あと、残すところ2ヵ月だ。

今、私たちは、世界的な科学者、技術者を福島での使用済み燃料の取り出し作業に動員させるよう、国連とオバマ大統領に請願しているところだ。

請願の署名は、ここでできる。
http://www.nukefree.org/crisis-fukushima-4-petition-un-us-global-response

何か良い考えがあるのであれば、ためらうことなく、すぐにやるべきだろう。
時計の針は、無常に進んでいく。
災害の魔の手は、真夜中(知の盲目状態)に近づいてくるのだ。

※この記事の執筆者、ハーヴェイ・ワッサーマン(Harvey Wasserman)は、
コロンブス自由報道」と「フリー・プレス」の編集主任を務めている。
彼は、「Nuke Free」の編集者である。



↓さらにもうひとつ、『マスコミに載らない海外記事』ブログ(8月16日)に掲載されていたロイターの記事。
(まうみ注・文章を所々、校正させてもらいました)

日本の、破損した福島原発の運営企業は、これほどの規模で、さらにこれまで試みられたことが無い、
放射能の非常に高い使用済み核燃料400トンを、破損した原子炉建屋から取り出すという、極めて危険な作業の準備をしている。

万が一、次の大地震が同地域を襲えば、崩壊する可能性が高いといわれている建屋から、
68年前に広島の原爆攻撃で放出された放射能の、14,000倍に等しい量を含む、1,500本以上の使用済み燃料棒アセンブリーを、
ぎっしりと詰め込まれたプールから、取り出す必要がある。

事故原発施設のあちこちから溢れ出る、放射能を含んだ水を食い止める戦いに、既に負けつつある東京電力が、
全てのアセンブリーの取り出しを、無事やりおおせるかどうか、専門家達は疑問に思っている。

膨大な数の燃料棒を取り出すには、困難があるでしょう」

アメリカの、かつて、核燃料アセンブリーを製造していた元原子力技術者で、フェアウインズ・エナジー・エジュケーションの技師長、アーニー・ガンダーセンは語っている。

今年11月、福島第一の第4号炉で始まる作業では、
もし核燃料アセンブリーがぶつかったり、近傍の束に近づき過ぎたりして破損すれば、
放射能の膨大な放出の可能性を含む危機をはらんでいる
と、ガンダーセンや、他の原子力専門家は語っている。

1986年のチェルノブイリ以来、世界で最も深刻な2011年3月の福島原発事故の核危機より、さらに酷い災害を引き起こす可能性がある。

それがどれ程酷いことになるか、分かる人間は皆無だが、
独立コンサルタントのマイクル・シュナイダーと、アントニー・フロガットは、最近、世界原子力産業現状報告2013の中で、こう書いている。

第4号機使用済み核燃料プールから、封じ込めも制御も全く無しに全てが放出されれば、これまでで最も深刻な、放射性物質関連災害を引き起こしかねない

*********************************************

東電は、「作業が困難なことは認識しているが、安全に行えると考えている」と述べている。

そんなことを言われても、東京電力に対する信頼性の念は、全く持つことはできない
自然災害から福島原発を守り損ねたことを、厳しく批判されたが、それ以降の危機の対処も、酷評されている。

*********************************************

作業は11月に始まる予定で、東京電力広報担当の永井義一氏はロイターの取材に、『アセンブリーの取り出しには約一年かかる、と予想している』とe-mailで答えた。
原発廃炉作業一件だけで約40年を要し、1兆1千億円かかる、と予想されている。

燃料棒アセンブリーは、重さ約300キロで、長さ4.5メートルだ。
1,331本の使用済み核燃料アセンブリーと、更に202本の未使用アセンブリーが、プールに保管されている』と、永井氏は言う。

*********************************************

使用済み核燃料棒は、原子炉炉心での反応の最終段階に形成される、宇宙で最も有毒な物質の一つ、プルトニウムも含んでいる

*********************************************

もし、燃料棒の束が歪み、お互いに余り近づきすぎると、不慮の臨界が起きる危険があります。
燃料プール冷却システムは、抑制されないままの核分裂連鎖反応を、吸収するよう設計されていないため、膨大な量の放射能と熱を生じてしまう可能性があります。
燃料プール臨界の問題は、止めることができないことです。
制御する為の制御棒はありません。
使用済み核燃料プール冷却装置は、進行中の核反応による熱ではなく、崩壊熱のみを除去するように設計されています。
燃料棒は、空気に曝されれば燃えやすいのです
」と、ガンダーセンは言う。

[*プールは既に、燃料が空気に曝されて、沸騰したことがある]

*********************************************

東京電力は、連邦議会でも問題になった、世界的な懸念の源である、爆発後に傾き膨張した建屋を補強した。

*********************************************

燃料アセンブリーを、保管されているラックからまず引き出し、重厚な鋼鉄容器中に挿入する。
この操作は、燃料棒から放出される放射能を遮蔽する鋼鉄容器を、プールから取り出して地上に降ろす前のもので、水の中で行われる。

その後、鋼鉄容器は、無傷の建屋の中にある原発の共用貯蔵プールに移送され、そこでアセンブリーは保管されることになる。

東京電力は、今月早々、中を調査した際、第4号炉燃料プールに瓦礫があるのを確認した。

福島第一で11年間働いていた、元東京電力の技術者木村俊雄氏によれば、
プールから燃料棒を取り出すのは、通常コンピューターの支援を得る、細心の注意を要する任務だ。

かつて、それは一ミリまでの精度で、燃料棒の正確な位置を記憶したコンピューター制御作業でしたが、もはや、それはありません。
手動で行わねばならず、燃料棒を落として破壊する危険性は高いのです
」と、木村氏は言う。

*********************************************

塩水による腐食も、建屋や機器を脆くしているだろう」と、彼はいう。

また、燃料が完全に取り出される前に、もし次の大地震が襲い、建屋を倒壊させたり、プールを破壊して水漏れさせたりすれば
使用済み核燃料の火事は、最初の事故の時よりも、さらに大量の放射能を放出する可能性があり約200キロしか離れていない東京を脅かす

↑以上、転載おわり




成功率100%でないと、北半球が深刻な汚染に晒されるって、誰もが言うてる、あってはならん事故時の避難指示が、たったの5km圏内の住民?!
その、極めて困難な、前代未聞の、しかもコンピューター制御もできんと、人間が手動でせなあかん作業の準備が、たったの1週間?!
ほんで、避難訓練って……事故が起こったら避難どころか、脱兎のごとく、とんでもない数の人間が逃げなあかんというのに、
たったの数百人でも、あっという間に渋滞が起こって、動くに動けんと車の中で数時間過ごさなあかんというのに、

それも、数日数週の間ではなくて、1年やで1年!
極めて難しい、緊張を強いられる、しかも1度たりとも失敗が許されへん作業って……、
そんなことに耐えられるんやろか、人間て……。

その間中、数キロ~数十キロ圏内に住んではる人たちは、いったいどないしたらええんですか?!
事故が起こってからでは遅いんちゃいますか?
事故が起こってしもたら、作業してはる人たちはもちろん、現場から即立ち退かなあかんのとちゃいますか?
そしたら、どんどん連鎖的に事態は悪くなって、結局は、多くの技術者や学者が予想してるように、北半球に人が住めんような破局を招くのとちゃいますか?
そういう想定してるんですか?
最悪のシナリオ無しに、こんな危険な作業を、「大丈夫やと思います」でやろうとするような無責任な人間に、絶対に絶対に任せられへん!
いや、任せたらあかん!

これは、世界トップクラスの科学者と技術者による統合チームを構成し、当たるべきこと!
今まで我が物顔で、危機管理も意識も持たずに、都合の悪いことは一切合切隠してきたような、東電と日本政府には無理!

「我々はもう同じ失敗は繰り返さないと思っている。これから訓練して対応・対策を強化していく」

思てるだけで大丈夫なら、誰も苦労せんわ!!
あんたらそんな戯けたことばっかり言うて、なんもせんかったから、この事故が起きたんや!!
性懲り無しのスカタンめ!!
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4号機核燃料棒取り出しは、日本単独での作業を中止にし、即刻国際協力の元、行うように要望する!

2013年10月28日 | 日本とわたし
夏の終わりから、ずっとずっと心配していたこと。
心配ごとはいっぱいあるけれども、ほんでそのどれもが、重大で重要であるのやけれども、
この、4号炉の燃料棒取り出しについては、汚染水やらガレキやら食べ物やらの問題とはまた違う、
ほんのちょっとのミスが、とんでもなく恐ろしい連鎖事故を招き、それが地球規模の放射能汚染につながる可能性が高い。
そして、いったん始めてしもたら、作業が完全に終るまで、ひとつとして失敗が許されへん。
大風が吹こうが、地面が揺れようが、大雨が降ろうが、竜巻が発生しようが、絶対の絶対に、失敗できひん。
そんなことが可能なんやろうか。

クレーンで吊ることばっかり心配してたら、友人で、プラントのことにとても詳しい幸雄さんが、いろいろと教えてくれはった。
彼も、専門家の目から、この作業についてものすご心配してはる。
なんとか中止にできんかと焦ってるわたしに、彼の懸念を分かり易う説明してくれはったのを、みなさんにも。

↓以下、転載はじめ(文字の強調は、わたしがしました)

今週はもう11月、予定通りなら8日には、4号炉の燃料棒取り出しが始まります。

・取り出しの際、燃料棒とラックの隙間(13ミリ)に、微細な瓦礫が入る事に依る「カジリ」
・水中で、キャスク(燃料棒遮蔽容器)へ挿入の際の、燃料棒落下
・取り出した後の、キャスクの落下

 
等々の危険予想を、規制委員会と東電で、やり取りしています。
 
私はそれ以前に、重量100tのキャスクが、プールに着床する事を懸念します。
小出先生の講演によると、燃料プールの補強は、当初予定されていた4箇所の、半分しか出来ていないと言う事です。
 
”H25年8月30日、特定原子力施設に係わる実施計画~”4ページを見ると、
取り出し手順では、キャスクは、燃料棒を入れる際に、プールへ着床します
 
総数1533本に対し、構内移送用の湿式キャスクの、燃料棒収容数は22本、
全ての燃料棒が健全だったとして、単純に約70回着床します。
プールの床は持つでしょうか?
非常に怖く思います。

 
勿論、その後の工程も、非常に厄介です。
参照の為に、ザッと作業に関するリンクを、以下に貼ります。
計画自体も、各工程で確定出来ている訳ではなく、進捗状況によって、変更を余儀なくされるでしょう。
 
これらを見て頂ければ、4号炉の燃料棒取り出しが、如何に大変か?が解って頂けると思います。
たった一つのミスが、地球単位の脅威になるのです。
これこそが、日本の最重要事項です。
 
私が思うに、オリンピックだ!リニア新幹線だ!は、夢のまた夢です。
脅したり煽ったりする積もりは全くありません。
これが事実です。


★燃料棒取り出し時のリスクについて:
http://www.nsr.go.jp/disclosure/meeting_operator/BWR/data/20130930_01_shiryo.pdf

★燃料棒取り出し作業の詳細総括:
http://www.nsr.go.jp/press/2012/11/1114-03-03.pdf

★4号機使用済燃料プール等からの使用済燃料取り出しに係る安全性についてのコメントへの回答(東電⇒規制委)
https://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/data/0007_03.pdf
See Translation
http://www.nsr.go.jp/disclosure/meeting_operator/BWR/data/20130905_04_shiryo.pdf
www.nsr.go.jp


私の懸念ですが…放射線の事とか、設計計算など解りませんから、コレと言って明確には指摘出来ないのです。
ただ明らかなのは、記事に貼ったリンクの説明をザッと読むと、一つの傾向が見えて来るということ。
つまり、燃料棒を吊り上げる時の荷重計算や、キャスクの強度・落下想定等々、
机上の想定や、目の前に見える対応策には、事細かに及んでいますが、
事が現場の状況に絡むと、急に表現が曖昧になります。


例えば……、

★4号機使用済燃料プール等からの、使用済燃料取り出しに係る、安全性についてのコメントへの回答(東電⇒規制委):
https://www.nsr.go.jp/committee/yuushikisya/tokutei_kanshi/data/0007_03.pdf

19ページを見てください。
肝心な、リスクに対する担保は、「推測」や「考えられる」と言う表現で結んでいます。
確かな事は分かっていないのが、見て取れますね。

また、

★特定原子力施設に係わる実施計画の変更認可申請について:
http://www.nsr.go.jp/disclosure/meeting_operator/BWR/data/20130930_01_shiryo.pdf

2ページを見て下さい。

ガレキが原因となり、CB(チャンネルボックス:燃料棒を入れる枠)と燃料ラックが、「かじる(引っかかる)」可能性がある――と、あります。
この下の2行目と3行目に、私は違和感を感じます
CBが曲がって、ラックとの隙間が狭くなっている事を、
「ラック・CBの表面が平らで滑らか」な事を理由に、引っ掛かりが無い、と断言できるでしょうか?

他の資料を見ると、吊り上げ前に、燃料ラックの上面にある微細なガレキは、バキュームで吸い取る、と記載がありました。
しかし、上面のガレキを取り除いても、既に、CBとラックの間には、ガレキが入り込んでいると考える方が自然ではないでしょうか?

3ページには、「かじり発生時」のフローチャートがあります。
このチャートに沿って、「NO」を重ねて行くと、再吊り上げも出来ないことで終わります。

このように、突っ込みどころは枚挙に暇が無いくらい、幾らでもあります
しかし、こんな事は当然なのです。
中の様子が見られないのですから。

此処までは理屈で言いましたが、他にも、プラントで働いてきた人間なら感じ取れる、嫌らしさがプンプン臭うのです。
何故なら、プラントでは、通常計画された作業でも、トラブルが起こるものなのです。

福一の状況は、東電自身が言う通り、想定外のオンパレードです。
今後、何が起こるか、解るわけがありません

そもそも、人間が組んだシステム・シークエンスは、常に新しいトラブルに沿って、書き換えられて行くものです。
トラブルで学び、システムを向上させていく訳です。
しかし、原発で、そんなプロセスは許されません
そして、形あるものは、必ず壊れます。
機械の故障や破損は、必ず起こるのです。
それが大事故に結びつかどうかは、それらが起こるタイミングに依るのです。

プラントに関わる人間が、必ず教えられる、危険予知のベースになる、「ハインリッヒの法則」と言うものがあります。
それは、
1件の重大な事故や災害の背後には、29件の軽い事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハットがある」とする法則です。

ヒヤリ・ハットとは、事故にはならなかったものの、「危うく事故になるところであった」というような事柄をいいます。
そして……3.11以降、実際に、事故やトラブルが起きてしまっています。

私は、現場の方達を責める気など、毛頭有りません。
事故以来、常に敬意を払っているのは、まうみさんも御存知ですね。
また、自分の投稿でも言っている通り、脅すつもりも、煽るつもりもないのです。
しかし、現実として起ってしまっている事は、否定のしようが無いのです。

追伸

現状、概ねの作業が、ゼネコンによって行われている事が、伝わって来ています。
最近の不始末が、それに起因しているのは、事実かも知れません。
しかし、燃料棒取り出しなどのクレーン操作は、逆に、東電関連の人間ではない方が望ましい場合もあると思います。
問題は、如何に、腕の良い運転者を確保できるか?ですね。
東電の人間でなければ駄目、と言う事はないのです。


↑以上、転載おわり


わたしも、幸雄さん同様、現場の方たちを責める気など、全くない。
常に敬意を払い、感謝の念を抱いてる。
そして、脅かすつもりも、煽るつもりも全くない。

ただ、こんな危険なことを、どうしても、というか、特に、政府や東電だけに任せることはできんと思うだけ。
今までずっと、いろんなことが隠されてきた。
そして数えきれないほどのミスがあり、連絡不行き届きがあり、手違いがあり、そのたびに「ご心配、ご迷惑をおかけしております」と頭を下げて終わり。
今回は、頭をなんぼ並べて下げても終らせへん。
それどころか、地球が終ってしまう。
こんな、世界中の誰も経験したことがないような、めちゃくちゃ難しい作業に、この惑星の未来がかかってる。
なんでこんなことになってしもたんや。
そんなことを悔やんでる場合とちゃう。
日本がこれ以上、地球にとって災いをもたらす国として、歴史に刻み込まれんようにしたい。
そのためにも、世界中から、手を差し伸べてくれてる人らに助けを請うて、地球の問題として対処してほしい。

今の、そして今までの、日本の政治家らに賄えることとちゃう。
そういう緊急事態において、どうやって対処したらええのか、どうやって教えや助けを求めるのか、
そういう知恵も決断力も責任感も無い。
それはもう、今までの体たらくを見てたらわかるはず。

避難体制も整うてない。
連絡手順も不明。
報道機関もスットボケ。

もういっぺん言わせてもらう。
今回のこの件に関しては、準備に準備を重ね、今までにない慎重さでもって、
世界の知恵と技術を集結したチームと、万が一の際の、市民の対応方法、避難方法、あるいは脱出方法を、
事細かに、すべての市民が知り、準備と覚悟を持つまで、絶対に開始してはならん。
こんな危機意識の無いまんま、絶対にすべきでない物事。

さあ、声を上げてください。
せめて、日本のすべての大人が、このことについて考えてください。
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古いやつだとお思いでしょうが、やっぱりおばちゃんは、鉛筆と消しゴムと五線譜と

2013年10月27日 | 音楽とわたし
まだ終わってない。



この、永遠に終らんのかとも思えてくる、音符書きと音符消し……。



机の上に、消しゴムのカスがどんどんたまる。



なんでこうも、よし、コレや!と思えるのんが書けんのか……。



やっぱりこの挑戦は、己の分相応を超えたことやったんかと、ふと弱気になったりする。



ほんでも、この曲には、日本への想いと祈りがこもってるねんから、途中で終るわけにはいかん。パートナーのサラにも申し訳が立たん。



ってな毎日を悶々として過ごしてるわたしに、まだ手書きなんかでやってんの?と、今どきのパソコン仕様の作曲ツールを教えてくれた人が数人いる。



あれこれと検索してみる。英語の取り説にもイラつかず、根気よく読んでる自分を褒めながら。



確かに便利。ほんできれい。もし、このツールをホイホイ使えるような器用さと、すぐに理解可能な脳ミソと、ヒョイッと買えるお金をもってたら……。



あかん……やっぱりわたしは、鉛筆と消しゴムと五線譜でいこ。



祖国日本を思う、さまざまな、言葉にし尽くせない思いと祈りを、ひとつひとつの音符にこめて。
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ドコモユーザーさん大丈夫?⇒『便利』と『快適』の仮面の裏に潜む『監視社会』と『秘密警察国家』

2013年10月26日 | 日本とわたし
秘密保全法が昨日、閣議決定されてしまいましたね。
でも、まだ成立していないのです。
11月半ばがヤマ場。
まだまだ諦めたらあきません。
絶対に諦めたらあきません。
これをくつがえすことがまず第一歩。

主権者としての自覚と誇りを取り戻してください。

山本太郎氏が、スピーカーを肩にかけ、全国を回ってはりますね。
知らん人が多過ぎるからです。
知らされてない人が多過ぎるからです。

なんでかって?
伝えるべき報道機関の親玉連中が、総理から高級料亭に呼ばれて、とんでもない高価な料理を食べながら、
あれこれと、腹黒い密約交わしてるんやから……しゃあないんです。
そもそも、『秘密保全法』みたいな法律が成立したら、一番困るのは報道関係者のはずやのに、
それが困らん言うのやから、この日本がいかに腐ってきてるかが、ようわかります。

なので、新聞テレビに洗脳されたまんま、お笑いやらドラマ観て、ワハハワハハ笑てる人らにも、
とりあえず、成立阻止運動に参加してもらうっちゅうような贅沢は言わんから、どんな法律か、せめて知ってもらいませんか?

以下は、山本氏が作ってくれはった、嘆願書の例です。



人権や民主主義を破壊する
『秘密保全法』に反対しよう!!


自民党は、今秋の臨時国会で、『特定秘密の保護に関する法律案』=秘密保全法(通称)を提出しようとしています。

秘密保全法とは、国にとって、特に重要な情報を『特別秘密』に指定し、それを取り扱う人を調査・管理し、
それを外部に知らせたり、外部から知ろうとしたりする人などを、処罰することによって、
『特別秘密』を守ろうとするものです。

つまり、政府にとって都合の悪い情報は、全部『特別秘密』に指定すれば、
国民に知られなくてもすむという“政府にとっては”とっても便利な法律


こんな法律が通れば、原発も放射能汚染もTPPも、国民に知られたらマズイことは全部隠せる!
民主主義の基本は情報公開。
国民が情報を知ることができなくなったら、国政が正しく行われているかをチェックできない!

このままだと、日本の民主主義は、崩壊へ一直線だ!
政府・自民党の暴走を止めることができるのは、主権者である国民だけ。

さあ、今すぐ地元の国会議員に、ファックスやメールで「秘密保全法に反対して!」という声を届けよう!
日本中の国民が声を届ければ、絶対止められる!

日本を救うヒーローは、あなたです!

山本太郎



FAX


特別秘密の保護に関する法律案に
反対することを求める嘆願書

https://www.dropbox.com/s/mgxwmulbwonh3b3/fly_ura.jpg

<嘆願例>
1. 『秘密保全法』が決まってしまうと、国が隠したい情報(原発事故問題、外交、海外貿易など)、国にとって知られたくない事がすべて秘密となり、
刻印に真実が伝えられないという恐れがあります。

2. マスコミやジャーナリストでさえ規制されると聞いています。
国が指定した秘密がどこまで、秘密なのか分からず、一般人でさえも、情報を漏らすと、罰せられる不安、心配があります。
3. 自分の個人情報が、国の管理下に置かれ、私たちの知らないところで、基本的人権が迫害されるのではないかという強迫観念があります。

以上の事をふまえ、先生はどの様なお考えをお持ちでしょうか?
もし、賛成を考えているのであればこちらも、自分たちの生活を守ってくれる心ある議員を探さなくてはいけません。
我々、支持者を裏切らないよう、先生の今後の活躍に期待していますので、くれぐれもよろしくお願いします。


↑以上、転載おわり


さて、上記の、山本議員からのメッセージは、下記の、白やぎさんが根気よく調査してくださった現実がベースになっています。
どういう現実か……。

わたしたちがどのように、監視されているか。
特に、ドコモユーザーの方は、心して読んでください。

↓以下、白やぎさんの調査結果の報告です。

きっかけはこの記事から……。

暗黒夜考 2013年9月12日

【警報】NTTドコモが携帯電話利用者情報を10月より企業向けに販売 ~加速する監視社会化~
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/cec457ee9b69fecd9453da529310e7ff

もうすでに、サービスが開始されているが、
10月より、NTTドコモが、携帯電話利用者の位置情報などを、企業向けに、有料にて販売している。

>「統計情報」「ビッグデータ」というと、なんだか耳障りがよく聞こえるであろうが、
こんなものは、国民の目を欺くための”マヤカシ”のビッグワードであり、実際は、
利用者の年齢、性別、住所(利用駅)や位置情報といった個人情報を、リアルタイムで横流しするものであり、
使い方ひとつで、特定の個人の監視が可能となる。
即ち、これら一連の個人情報売買の行きつく先は、「監視社会」「秘密警察国家」である。


NTTドコモ…。
言わずと知れた、「あの」親方日の丸 “総務省管轄” NTTの子会社である。

一方、先日のパブコメ(e-gov) で登場した、NTTデータはというと、
米Twitter社と提携し、
『日本語のツイートデータ、および日本国内で書き込まれたすべてのツイートデータを、過去にさかのぼって取得し、提供する』というのである。
http://www.nttdata.com/jp/ja/news/release/2012/092700.html

2012年9月27日
株式会社NTTデータ

株式会社NTTデータは、精度の高いソーシャルメディア活用サービスの提供に向け、
米Twitter社と、ツイートデータ提供に関する、Firehose契約を締結することで合意しました。
これにより、NTTデータは、米Twitter社が提供するAPI「Firehose」を通じて、
日本語のツイートデータ、および日本国内で書き込まれたすべてのツイートデータを取得し、提供することが可能となります。

今後、NTTデータでは、公開APIよりも大量・高精度・高付加価値なツイートデータを、提供可能なサービスプラットフォームを開発します。
さらに、ソーシャルメディア関連のツールやサービスを提供している企業へ、本プラットフォームからツイートデータを提供するとともに、
ユーザー企業のソーシャルメディアや、ビッグデータの活用を、積極的に支援していきます。



販売したデータ用の分析ソフトも、オプションで数種類用意する、という周到ぶり。
https://dev.twitter.com/ja/programs/twitter-certified-products

ソフトによっては、ツイッターだけでなく、フェイスブックやブログなども、追跡、分析対象にできるようだ。

もちろん、個人情報という「おいしい商売」を、あの会社が放っておくはずがない。
某大手の広告代理店だ。

電通ツイッター分析監視ツール開発
http://portirland.blogspot.jp/2012/08/dentsu-twitter-kanshi-bunseki.html



特徴的なのは、“リツイートされた数だけでなく、リツイートされるきっかけを作った情報を繋ぐ人物(アカウント)を、割り出すことができるという点です。

『使い方によっては、監視する効果の高いアカウントを、容易に割り出すことができる』、という事。
つまり、
ネガティブな情報を流しているアカウントを探すとすると、これを使えば、被リツイートが少なくても、情報拡散の基点に繋がるような人物(アカウント)を探し出すことが、容易にできる』のである。



そして、NTTドコモと電通が、ついに、手を組むことになる。

電通、携帯位置情報分析サービス開始
http://portirland.blogspot.jp/2012/10/dentu-keitai-iti-jouhou-bunseki.html



ドコモの保有している、過去3年分、約70万人分の、GPSによる位置データを活用するという。

ドコモのHPによれば、GPS機能は申込不要、使用料無料であり、ユーザー側からすると一見便利なサービスのように思われる。
しかし、個人が特定されないように情報処理された(と言っている)とはいえ、
ユーザー本人が知らない間に、データが第三者に渡っているのは、気分の良いものではないだろう。
ましてや、情報処理に精通したハッカーからみれば、そんなものは、”子供騙し”レベルであることは、
これまでの、数々の個人情報漏洩事件や、官庁・企業公式HPへのハッキングの例を、挙げるまでもない。

国は、自分たちの情報を隠す「特定秘密保護法案」の成立に、躍起になっている一方で、
総務省所管の下、「民間企業」を装い、個人情報の収集から分析、
それによって、反政府的な発言を、SNSやブログ上で発信している者を、「特定、監視する」ことすら可能になりかねない
のである。

さらに、
『マピオン、印刷博物館で、屋内測位・ナビゲーションを提供』2013年10月21日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131021-00000067-impress-sci

マピオンは、東京都文京区にある「印刷博物館」で、館内のナビゲーションが行える、屋内測位サービスのテスト提供を、10月22日に開始する。
これにあたり、日本初となる、カナダのWifarerの技術・サービスを導入する。
GPSの電波の届かない屋内では、ユーザーの正確な位置を把握し、ナビゲーションを行うことは困難だった。
しかし今回、印刷博物館内に、複数のWi-Fiルーターを設置し、Wi-Fiルーターの発する電波信号の強さを、スマートフォンで測定することで、
館内でのユーザーの測位、ナビゲーションを実現した。

このマピオン、凸版印刷、『NTTコミュニケーションズ』『電通』ヤフー、シャープ、が出資して作った会社。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Mapion

試験段階とはいえ、屋外のみならず、屋内にいても、個人の現在位置が特定されてしまうのである。
将来的には、この「室内ナビ=監視システム」は、ますます広がるだろう。

最後に。

ドコモユーザーの方は、
インフォメーションセンター
(一般電話から)0120-800-000
(携帯電話から)局番なし 151(無料)
■ 受付時間  午前9時 ~ 午後8時(年中無休)


から、個人ユーザー利用停止手続きができるとの事なので、気になる方は、停止手続きをしておいた方がよろしいかと思う。
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最新の核燃料棒取り出しプランはあまりにも酷く不適切。この惑星を東電から守るためにも断固中止に!

2013年10月25日 | 日本とわたし
村田光平氏のオフィシャルサイトより

村田氏は、アフリカ・セネガルほか周辺国や、スイスの大使を長年勤めてこられた方です。
現在は、日本ナショナルトラスト評議員(2004~)、
原発震災を防ぐ全国署名連絡会名誉顧問、
地球システム・倫理学界常任理事、
などを勤めておられます。

彼は、これまでにも、何度となく、岸田外務大臣、菅内閣官房長官、そして安倍総理にも手紙を送り、さまざまな件について改善や考慮を願い出てはります。

その中のひとつ、安倍総理に、彼はこのような文面の手紙を書いて送らはったんです。
紹介させてもらいます。

↓以下、転載はじめ

安倍晋三内閣総理大臣 殿
平成25年9月27日
村田光平

拝啓
 
時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

福島事故は、確実に、世界の安全保障問題となった感を深くします。
その収束に最大限の対応をせず、未だに東電の経営の危機として対処している日本に対して、ついに世界は、下記の通りたち上がりました。

1.
ゴルバチェフ大統領の顧問を務めたYablokov博士、アーニー・ガンダーセン氏、カルディコット女史等、17名の著名な科学者はこのほど、
潘基文国連 事務総長宛に嘆願書を発出し、
事故収束のため、直ちに専門家、および市民による、中立の監視機構を設置すること、
事故処理からに東電を除外すること、
などを訴えました。

http://www.nirs.org/fukushima/expert-ltr-bankimoon-09-2013.pdf

2.
米ロサンゼルス在住の日本女性が、オバマ大統領宛嘆願書の署名を、インターネットを通じて集め始めたことです。
http://petitions.moveon.org/sign/president-obama-urgently.fb31?source=c.fb&r_by=8607670
福島原発事故に関する情報を、日本政府・東電に任せることなく、
米国、および国際チームが収集して提供するよう要請する署名で、一億人分を集めたい
としています。
嘆願書和訳はこちら↓)

オバマ大統領宛嘆願書(邦訳)
署名活動リンク:http://petitions.moveon.org/sign/president-obama-urgently.fb31?source=c.fb&r_by=8607670

嘆願書本文:

オバマ大統領:緊急に福島原発災害から市民を守るため、下記を要請します。
1)福島原発からの放射能被害、及び、その可能な予防対策に関して、常時更新された、的確な情報を公表すること。
2)その情報及び対策は、東京電力(以下、東電)と日本政府のみに頼らず、日本とアメリカの研究団体との、国際協力チームによって調査、公表されること。


背景:

1)福島は「コントロール下」にない。
事故当初の、セシウム137を含む汚染水は、3~5年で、つまり2014年から2016年にかけて、アメリカ西海岸に漂着することが予想されます。
セシウム137は、半減期が30年と長く、生体に蓄積される可能性があります。
2013年7月22日になって初めて、東電は、一日当たり約300トンの、ストロンチウム90を高度に含む汚染水が、太平洋に流出していたことを認めました。
ストロンチウム90は、骨に蓄積される同位体です。
セシウム、ストロンチウム共、既に食物連鎖によって、我々の食品にまで検出されるようになっています。
 
現在、日本政府は、漁業において、ストロンチウムの検査を行っていないどころか、その安全基準さえ設定していません。
合衆国は、日本から輸入される海鮮物の検査を、早急に開始する必要があります。

2)現在、下記の2点について、有効な解決法はありません。
2-1)
汚染水漏洩と拡散
日本政府の凍土壁は、応急処置的な仮の解決法でしかありません。
ALPSと呼ばれる複数の放射性核種を取り除く装置は、福島汚染水程高度な汚染には、効果がありません。
福島から漏出した汚染水の放射能は、1リットル当たり8000万ベクレルとされていますが、
法令法の基準値は、1リットル当たり30ベクレル以下です。
また、ALPSは、トリチウムを除去することは全くできません。
2-2)
■原子炉4号機のジルコニウム火災
4号機の地盤は崩れ、いつ崩壊してもおかしくない状態であり、崩壊すれば、ジルコニウム火災は避けられません。
これが起きれば、広島原爆の1万4千倍の放射能、また、チェルノブイリの10倍のセシウムが、放出されることになります。

3)東電と日本政府による2年以上の情報隠蔽
3-1)
東電は、2011年6月に既に、汚染水漏洩を防ぐためには、遮水壁が一年以内に必要になることを知っており、1000億円の見積もりを出していました。
しかし、多額の費用と、報道陣、及び株主総会からの批判を恐れ、当時の経済産業省海江田大臣に、これを隠蔽する要請をする書類が発覚しています。
3-2)
19兆円にも上る東日本大震災復興費用は、これまで、全国の無数の、無関係な事業に転用されています。
例えば、反捕鯨団体シーシェファードによる妨害活動費として、23億円が費やされ、水産庁もこれを認めています。



参照:
Dr. Helen Caldicott;
http://rt.com/op-edge/fukushima-catastrophe-nuclear-olympics-883/
京都大学小出裕章助教授; http://gendai.net/articles/view/syakai/144541 (in Japanese)
http://www.reuters.com/article/2013/09/18/us-japan-fukushima-water-idUSBRE98H14A20130918


3.
食糧、及び健康問題に関心を寄せる『ナチュラル・ソルーションズ・ファンデーション』は、
日本政府と東電による事故処理は信用できない、として、
各国政府にも国際機関にも依存しないNGOの監視機関を、創る動きを始め
ております。(>別添ご参照

Natural Solutions Foundation の呼びかけ(邦訳あり)

Gentlepeople,

We are encouraged that we are communicating urgently about Fukushima.
General Bert has looked carefully at the most recent fuel rod removal plans announced by Tepco and the Japanese government.

General Bert, as an engineer, is horrified, as are Dr. Laibow and I. Given Tepco's proven, monumental ineptitude and incompetance, and the potential for this plan to backfire and result in the catastrophe we all fear.

We see the need for a two stage solution.
First and foremost, we see it as essential to quite literally protect the planet from Tepco. Allowing this failed nuclear corporation to go forward with the manipulation of the fuel rods invites the disaster.

So the first stage of the campaign must be to STOP the Tepco "plan" immediately!
We propose a conference call among us all. Please feel free to invite any experts, consultants and advocates you consider helpful.

Once we've addressed Tepco's dangerous plans, we need to proceed rapidly and urgently with the creation of the independent international Commission to mobilize the planetary response, and secure adequate funding to enable new science to solve the problem at Fukushim since familiar science has failed and is about to risk the safety of the planet again.

We have not been able to determine what Tepco will do with the rods once removed. The Precautionary Principal tells us that nothing dangerous should be done until a reasonable plan is developed to address the risks.

As we continue to develop strategies for the international Commission, General Bert urges us to begin holding regular teleconferences. If you are all available, we proposed a meeting at a time of mutual convenience on Wednesday, September 25th.

Kindly advise.
Ralph Fucetola JD
Natural Solutions Trustee

[邦訳]

皆様、
福島について、緊急にお知らせ申し上げます。
バート会長は、東京電力と日本政府により発表された、最新の核燃料棒取り出しプランを、注意深く検証しました。
 
バート会長は、技術者として、レイボー博士と私同様、恐怖を感じています。
 
東京電力の、あまりにもひどい不適切な処置、無能力さがわかり、この計画には逆効果である可能性があり、
私達すべてが恐れている、大惨事を引き起こすかもしれないことが、わかった
からです。

私達には、2段階の解決方法が必要です。
 
まず一番先に、文字通り、この惑星を、東京電力から守らなければならないことです。
 
この、失敗した核の会社(東京電力)に、これから核燃料棒操作を任せれば、惨事を招きます
 
活動の初期の段階としては、東京電力の計画を、すぐ止めることです。
 
私達は、私達皆の会議を、提案します。
役に立つと思う専門家、コンサルタント、活動家を、遠慮なく招いてください。

私達が一度、東京電力の危険な計画について話したからには、
私達は迅速かつ緊急に、独立国際委員会を創設しなければなりません。
これまでの科学は失敗であり、地球を再び危険にさらそうとしているので、
新しい科学で、福島問題を解決するため、世界中の対応策を取りまとめて、十分な財源を確保しなければなりません

東京電力が、燃料棒を一度、取り出したらどうするつもりか、私達はまだわかりません。
 
防災責任者は、危険に対処するため、道理にかなった計画が出来上がるまで、危険を冒してはならないと言っています。

私達は、国際委員会のための戦略を、発展させることを引き続き行っていきます。
 
バート会長は私達に、定期的に電話会議をもつことを、強く要請しています。

もし皆様のご都合がよろしければ、9月25日(水)の皆様の都合の良い時間に、会合をいたします。

敬具

ラルフ・フーストラ JD(法務博士)
ナチュラル ソリューションズ理事



4.著名な退役軍人で、クレボーン・ぺル上院議員特別顧問を務めたスコット・ジョーンズ博士は、別添のとおり、
4号機が崩壊に向かいつつある中で、国際協力を拒み続け、オリンピックの準備に浮かれる日本をタイタニックにたとえ、
東京開催を、自然が許さないと断じております。(こちら)(邦訳あり)

And the Band Played On…

September 25, 2013 Japan, Nuclear

Scott Jones, Ph.D.

There is historical evidence that the Titanic’s orchestra heroically continued to play until the ship made its final plunge to the bottom of the Atlantic Ocean. There is some temptation to compare that snippet of history to what is playing out in Japan following the decision of the Olympic Committee to award the 2020 Summer Olympic Games to Tokyo. The theatrical command that, “The show must go on,” may be an appropriate observation, but there are monumental differences in the situations.

The human loss of life on the Titanic was indeed shocking, partially so because the Titanic was professionally declared to be unsinkable. The music from Fukushima is decidedly unnerving. It is the sounds from the seriously damaged reactor building number four as its tilt increases in its agonizing slow collapse. That collapse will trigger a one-hundred foot fall of the spent fuel rod cooling tank, exposing the fuel rod assemblies and creating a nuclear disaster more than a thousand times greater than Hiroshima.

Japan will be well remembered by those who survive the global consequences of the resulting radiation hell. The memories will be starkly mixed. Sympathy will soften the memories of the thousands of innocent civilians killed in Hiroshima and Nagasaki as the result of wartime attack of nuclear weapons. There will be no sympathy for the refusal of Japan to immediately request international assistance to determine what could be done to stem the cascade of increasing risks following the March 2011 earthquake and tsunami.

Hopefully, there will be international memories of lessons learned from the tragedy of Fukushima. Profit controlled critical decisions. Regulatory capture assured that warnings of unsafe practices and conditions could be ignored or action deferred.

We will never know if the inevitable outcome could have been avoided if the world’s most experienced nuclear crises engineers and scientists had been involved at Fukushima.

The 2020 Summer Olympic Games will not take place in Tokyo. Nature has others plans for Tokyo and the world.

Sadly, the issue is no longer, “what can be done?” The terminal issue is a brutally honest international assessment that must be made about Fukushima and the nuclear power industry. This is owed to future generations who will pay dearly for our incautious dance with technology we could not handle.

Dr. Scott Jones was a career naval officer with extensive nuclear weapon experience. He was a qualified nuclear weapons delivery pilot, and in intelligence assignments, a Nuclear Weapons Deployment Officer, and created Nuclear Weapon Target Annexes for U.S. European Command War Plans. Following this he became special assistant to Senator Claiborne Pell.

[邦訳]

スコット・ジョーンズ博士 「バンドの演奏は続く」

豪華客船タイタニック号が、大西洋の海底へと沈みゆくその船上で、楽隊は最期まで、毅然と演奏を続けたという史実が残っている。
この、過ぎ去った歴史の一片を、2020年夏季五輪の東京開催決定後、日本が現在繰り広げているパフォーマンスと、ついだぶらせてしまう。
「ショーは続けなければならない」とは、劇界の訓示としていみじくも言い得ているが、状況によっては、とんでもない心得違いとなる。

尊い人命が失われたタイタニック号の悲劇が、ことのほか衝撃的であったのは、
タイタニックは絶対に沈まない、と専門的に確証されていたことがある。
今、フクシマから流れてくる調べは、明らかに不気味だ。
激しい損傷を負って傾ぎ、悶え苦しみながらゆっくりと崩れ落ちつつある、福島第一原発4号機が奏でる響きである。
ひとたび4号機が倒壊したら、使用済み核燃料プールを踏み轟かし、燃料棒を剥き出しにして、広島型原爆の1000倍超の核災害をもたらす。

かくして放射能地獄は、地球全体に爪痕を残し、そこに生き残った人々は、日本という国を記憶に留めるだろう。
その記憶は、相反して、混在することになる。
戦中における広島、長崎への原子爆弾投下による、数多の犠牲者は、哀悼の念をもって、しめやかに記憶されるだろう。
翻って、東日本大震災後、国際支援の即時要請をせず、押し寄せる危機を阻止すべく、適切な措置をとらなかった日本に、哀れみの情は注がれない。
 
おそらく、国際社会は、フクシマの悲劇から得た教訓を、肝に銘じていくだろう。
利益によって重要決定が左右され、規制の虜となって、危険性への警告無視、安全対策先送りを招いた挙句の果てを忘れまい。

もし、原発危機において、世界トップレベルの技術者と科学者らが、福島第一原発の事故処理に携わっていたら、
不可避の結果を回避できていたのか、それは知る由もない。

2020年の東京オリンピック開催は、叶わないだろう。
東京、そして世界には、別の前途が待ち受けている。


残念ながら、論点はもはや、「何ができるか」ではなく、
福島第一原発の事故と、原子力産業に対して下される、国際社会からの厳しい評価を受けるという、最終段階を迎える。

これは、将来世代の負担となって、人の手には負えないテクノロジーを相手に、無謀なダンスを踊った我々に代わり、大きなツケを払わせることになろう。


(後注)
スコット・ジョーンズ博士は、海軍将校を本職として、核兵器に精通。
核搭載機操縦士資格を有する。
諜報、核兵器配備担当。
アメリカ欧米軍戦争計画のための、核兵器攻撃目標付録文書を作成。
その後、クレイボーン・ぺル上院議員の、特別補佐官となる。


電力会社と一蓮托生の関係にあることが、致命傷であることが立証されました。
日本政府による、名誉挽回が急がれます。

貴総理によるご決断が待たれます。

↑以上、転載おわり


東京電力と日本政府により発表された、最新の核燃料棒取り出しプランを、注意深く検証した、海外の技術者や博士は、

東京電力の、あまりにもひどい不適切な処置、無能力さがわかり、
この計画には逆効果である可能性があり、
大惨事を引き起こすかもしれないことがわかった
、と言う。
 
絶対に実行させてはならない。
わたしは本気でそう考えています。
日本のみなさん、どうか、この計画を実行させないでください。
そのために、必死になってください。
これまでの彼らの行動、思考回路をご存知ならば、どうか、どうか、中止させてください。
そして、上記に登場している方々、機関に、救いを求めてください。
お願いします!
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やりたいことが多過ぎて、なんの合間かわかりゃせん

2013年10月24日 | ひとりごと
ここ最近、自分の中で流行ってるランチ(というか、多分人はコレを、おやつと言うかも)。
フラックスシードがたっぷり混ぜられたドイツの薄いパン(ドイツ語やから名前がわからん)に、ピーカンをぎゅうぎゅうに乗っけて、さらにハチミツをたらぁ~り♪




いよいよ10月まで終りかけてしもてて、気がついたら残り2ヵ月で、2013年が終ってしまいそうな(いや、確実に終る)今日この頃。
今だ、終了してない曲作り……パートナーのサラは、な~んも言うてけえへんけど、さぞややきもきしてるに違いない……。

ピアノに向かってあれこれ弾いてみる。
それを書いてみる。
それを弾いてみる。
う~ん、ちゃうねんな~ちょっと……。
そして消す。


エラからもらった胡蝶蘭の花が、近くを通るたびに揺れるようになり、ひとつ、またひとつと落ちてきた。
そろそろ終るのかな?
 



東海岸の花屋には、この時期、菊の鉢植えしか売ってない。
なんでやねんっ!と数年ぐらい抵抗してたけど、どうも相手は本気らしい。根負けして、昨年あたりから買うようになった。





一通り咲き終わったら、また地面に引っ越してもらおう。


発表会が近づいて、いつもより恐めのレッスンにもメゲずに、気丈に通ってくる生徒たちを、おこしやすぅ~と迎える『おむかえガエル』
けっこう人気者。



けども、ピアノ教師38年のわたしは、この時期になると反省する。
いくらなんでも、あそこまで大声出さんでもよかったんちゃうか。
いくら四分音符と八分音符のリズムを、またまた忘れたからいうて、あそこまでドンドンと、おっきな音立てて足踏みせんでもよかったんちゃうか。
まだまだあかん。
感情に流される言葉や仕草が多過ぎる。


巨大葉牡丹をキャベツと云ふ、うちの相方。




その相方の部屋の窓のむこうで、木の実を我が先にと食らう(逆立ちになっても)鳥。
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