ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

今回の消費税増税がどれほど複雑で金持ち優遇か…黄色いベスト着てロウソク持ってやめさせよう!

2018年12月28日 | 日本とわたし
共産党アレルギーを持っているあなたへ

わたしは来年の4月に62歳になる、そして来年の10月からは年金をいただくことになっている初老の大人です。
日本で43年、そしてこちらで18年と8ヶ月過ごしました。

日本在住時代は、日本の社会や政治の問題について、無頓着ではなかったけれど、そんなことよりもまず自分のことが大切とばかりに、市民活動というものに参加したことがありませんでした。
特に、自分の生死に関わる物事が連続して起こった若かりし頃は、視野がもっと狭かったように思います。

こちらに来て、同時多発テロの現場を目撃したことで、インターネットでの新聞報道をじっくり読み比べるようになりました。
そしてその10年後、日本での原発過酷事故が起こり、新聞報道が巧妙に操作されていることに気づいてからは、ツイッターやフェイスブックなどからの情報も加えて読み比べるようになりました。

それ以降、わたしの中の常識や、いわゆるタブーになっていたものが、次々に崩れていきました。

その中の一つが『共産党』でした。
一体どういうプロセスで、『共産党』がわたしの中でタブーになってしまっていたのか、いくら考えても思い出せません。
そのあやふやさが恐ろしいと思いました。
家庭の中で、あるいは学校で、じわじわと印象付けられてきたとしか思えない、何がしか特定の出来事や理由が全く見当たらない、けれども心の壁に深く打ち込まれていた『共産党を避ける気持ち』は、
共産党議員の方々の、市民に寄り添い情熱的に行動する姿や、国会での鋭い質疑を目の当たりにしてもなお、なかなか解けるものではありませんでした。

だから、今なお、共産党アレルギーを持っている人がいることも理解できます。

共産党アレルギーは、もともとはというと、「共産主義国に対する嫌悪感」から生まれたものではないでしょうか。
わたしの場合は多分そうだったと思います。
ロシアや中国、そして北朝鮮などの国々から伝わってくる共産主義ならではの不条理と頑なさは、すべてが真実ではなかったにせよ、嫌悪するのに十分なものでした。

けれども日本共産党が、戦時中から戦争反対を貫き、庶民の人権を訴えてきたこと、国民の税金を山分けする政党助成金や、企業・団体献金も受け取らない党だと知った今では、共産党議員さんに対する印象はすっかり変わり、応援したい気持ちでいっぱいです。

だからといって、みなさんにその気持ちを押し付けるつもりはありません。
単なるわたしの個人的な気持ちの変化をお話ししたいと思いました。

前置きが長くなりましたが、とても大切なメッセージが込められているこのビデオの内容が、しっかり伝わってほしいと願っています。
韓国ではロウソクが、フランスでは黄色いベストが、大きな市民活動のシンボルとなりました。
日本のシンボルは何がいいでしょう?




立場の違いを超えて、10%反対のネットが結成されました。

軽減税率というけれども、看板に偽りありではないでしょうか。

税率を下げるわけじゃないんです。

しかも制度がめちゃくちゃ複雑です。

財務省に聞きました。

生きている牛は、すぐに食べることが想定されないので、10%だそうです。
生きている魚は、すぐに食べることが想定されるので、8%で売るそうです。
だったら生きている熱帯魚はどうなんですかと、こう聞きましたら、食用にすることが想定されないので10%だと言ってます。

訳が分からない。

ポイント還元制度というのが出てきて、もっと複雑になってきています。

食品なのか、食品でないのか、これがまず一つ。
カードで買うのか、現金で買うのか、これが二つ目。
三つ目は、大手のスーパーで買うのか、それとも中小の商店で買うのか。

これによって、消費税の実質の税率が10%、8%、6%、5%、3%と、5段階になっちゃうんですよこれ。
日本チェーンストア協会、日本チェーンドラッグストア協会など、みんな反対だと言い出してます。

しかもみなさん、これね、金持ち優遇になるんです。

銀座久兵衛というお寿司屋さんがある。
あそこは、平均客単価が50,000円だと言っています。
銀座久兵衛で、50,000円のお寿司を食べたら、5ポイント還元で2500円ポイントが付くんです。

一方、かっぱ寿司でお寿司食べたらどうか。
大企業ですから、ポイントはつかないんです。
2500円あれば、かっぱ寿司で25皿食べられる。

どう考えたってこれ、みなさん、金持ち優遇の最たるものではありませんか。

プレミアムが付く商品券だと言い出した。
商品券が大好きな、あの政党が言ってんです。

しかしだいたい、増税の影響が怖くて戻すくらいだったら、増税をしなければいいではありませんか。
増税規模を超える、5兆円もの、とんでもない増税対策をやろうとしているんですよ。
だったら増税中止せよ
この声をご一緒に上げていこうではありませんか。
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X'mas Eve & X'mas in 2018

2018年12月27日 | 家族とわたし
今年のクリスマスには、西海岸に住む夫の弟家族もやって来る!
なかなかこちらには来ようとしない人たちなので、みんな喜んでいた。
彼らのお宿はここ。
クリスマス・イヴとクリスマスの両日だけじゃなくて、たくさんの時間を一緒に過ごすことができるから、
そして今、難しい病気と闘っているジムとその兄の夫にとっては、特にその時間が必要だったから、クリスマスがくれたチャンスを感謝した。

入学はもちろん、卒業するのがすごーく大変な大学なのに、学科を代表して答辞を述べた姪っ子リンデンと、彼女のボーイフレンドのクリスが、無事に学業を終えた自分たちにニューヨーク見物をご褒美にと、うちにやって来たのが今月の17日。
彼女の父親ジムとその息子アレックは、約1週間後の22日にうちに来て合流することになっていた。

はじめの1週間は2名のお客さま、その後2名追加で計4名のお客さま、ということで、まずはどこで誰が寝るかを決めなければならない。
うちはそもそも夫婦が別々の部屋で寝ているし、3階の一部屋は、来月まで居候予定の長男くんが独占している。
なのでとりあえず、夫の書斎と診察室、それから3階の別の一部屋を使うことにして、せっせとベッドメイクをした。

普段はジジババ二人だけの、目新しいこともない淡々とした毎日なので、お客さまが来ると一気に雰囲気が変わる。
お客さまといっても基本的に放ったらかしだから、別に気を遣ったりはしないのだけど、それでもやっばりリズムが狂う場面が出てきたりする。
うちには男女ともに、トイレは常に座って使うという決まりがあるし、流し台には食器用とそうでない用のスポンジが置かれてたりするから、戸惑う人も少なくない。
夫は「そんな細かいことをいちいち…」と言うが、一日二日ならともかく掃除や片付けをするのは常にわたしなのだから、ここは頑固になる必要がある。

でもやっぱり、若い子たちが家の中に居るっていうのはいい。
今月32歳になった長男くんも、わたしたちからすれば若い部類に入るのだけど、玄関から3階に行き来するだけでほとんど会話が無い状態だから、
ワイン好きの夫にとっては、一緒に飲みながら彼のうんちくに耳を傾けてくれるリンデンとクリスは、すごく嬉しい存在だったと思う。
その二人は、マンハッタンの美術館巡りをしていたのだけど、前々からの疲れが一気に出てきたのか、どちらもダウンした。
特にクリスは猫アレルギーがひどくて気の毒だった。

そんな二人を家に置いて、ジムとアレック、そして夫とわたしの4人で出かけたフォートリーの町。
ここは韓国人の町として知られていて、だから韓国の食べものの店がわんさかある。


ここ数年で新しい大きなビルがどんどん建てられている。



3時間の時差に慣れる間もなく、クリスマス・イヴを過ごしに、我々8名はペンシルバニアに向かう。




今回は、夫の両親の家でクリスマス・イヴを、そして翌日は、そこから1時間弱の所にある夫の姉の家でクリスマスを祝うという計画だった。

総勢15名の大所帯なので、夫とわたし、そして長男くんとガールフレンドの2組が両親の家に泊まり、他のメンバーは皆、アードリーの家に泊まった。
いくら広い家とはいえ、ベッドメイクのことを考えると、ほんとに大変だったろうなと思う。

クリスマスの朝、アードリーの家に向かう。


コーヒーの木がすごく大きくなって、豆がたくさん実っていた。


ご馳走が並べられるのを待つテーブル。


プレゼントタイムを待つ若者たち。


我が家はとうとう飾らなかったクリスマスツリー。


朝ご飯にお味噌汁!アードリーの夫、ベジタリアンのエリックが作ってくれた。めっちゃ美味しかった!


プレゼント渡し人に任命されたエメラ。だけどどれもこれも自分へのプレゼントだったから、


長男くんと次男くんにバトンタッチ。



プレゼントの後はクリスマスディナーの準備が始まる。
ここからが正念場。
はっきり言って本当に大変なことだと毎年思う。
アードリーのキッチンには、大型のオーブンが2台と電子レンジ兼用のオーブンが1台あって、だから数個の焼き物料理がいっぺんにできる。
ガスレンジも6口あるから、大きな鍋を並べても全然平気。
それでも、時間通りに全ての料理を揃えるのは難しい。
これがうちのキッチンだったら…と想像するだけでクラクラする。

実は今回、ほうれん草の練り胡麻和えをリクエストされていたわたしは、わざわざオーガニックのほうれん草を大量に買い、一役買うつもりだった。
なのに、移動のことばかりに気が入って、地下室に置いてあった2.5キロのほうれん草をすっかり忘れていたことに気づいたのは、もうペンシルバニア州に入る直前の所を走っている時だった。

そのお詫びに、人間みじん切り機になりきってコールスローを作り、準備中の食器洗いを一手に引き受けることにした。


15人のうちの4人がベジタリアン、そして豆アレルギーが2人、海老カニアレルギーが2人、グルテンフリーが3人というややこしい家族なので、ご馳走作りもなかなか難しい。
みんなに合わせることなんて無理だから、それぞれが食べられるもの、食べたいものを適当に選ぶようにする。










今回のハム切りさんは、


カメラを向けるとチョケるのは、次男くんのちっちゃい頃からの癖。






デザート♪♪






アードリーとエリックに感謝!!


ジム、アレック、リンデンのニュージャージーでの最後の夕食を、エチオピアレストランで食べる。
いつものことながらめちゃくちゃ美味しい!


みんなで「これって『千と千尋の神隠し』の両親みたいやな」、などと言いながらガツガツ食べた。

そして今日、再び静かになった部屋で、窓の外のかすかな雨の音と、夫がハムを焼く音を聞きながら、これを書いている。
全身がいつもより重い感じがして気だるい。
年越しとお正月、どうしようかなあ…。
まあでも、こだわってるのはわたしだけなんだけどな…。
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辺野古の海を守りたいって思う人たちはみんな

2018年12月21日 | 日本とわたし
今一番必要なことは、辺野古の基地建設を止めることです。
1日でも早く工事を止めて、辺野古の海の破壊を少しでも少なくすることです。

沖縄出身であるかないか、沖縄の歴史を身を以て体験したかいないか、沖縄がこれまで抱えさせられてきた歴史を背負っているかいないか、
それらのことはもちろん、本質的なところで大きな違いがありますし、それらの有無が生み出すギャップは埋め難いことも理解しています。

でも、でも、今はとにかく、どこの出身であっても、何歳であっても、どんな環境で暮らしていても、

辺野古の海を守りたい。
辺野古の海を守ろうとして戦っている人たちを支えたい。
沖縄で起こっていることを自分のこととして考えたい。

そんな心、Heart、チムがあって、ムズムズする気持ちを行動に移す人たちを、喜んで受け入れて、一緒に頑張ろうって言って欲しいです。

言葉足らずだったり、考え足らずだったり、認識不足だったり、経験不足だったり、いろんなことが足らなかったり欠けてたりするかもしれないけれど、
ドカドカと土足で入ってって、不愉快な思いをさせてしまうこともあるだろうけど、

辺野古の海の美しさに心を打たれ、その海が無残に殺されていくことに心を打ち砕かれ、なんとかしなければと立ち上がった人たちを、沖縄の大きな心で迎えてください。

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12月18日、サンフランシスコでの沖縄国際連帯デーの集りを取材した、大矢英代さんのビデオです。
参加者の方々の言葉がとても胸に響きました。
文字起こしの代わりに、キャプチャー写真で紹介させていただきます。

【日本語字幕付】International Day of Solidarity with Okinawa in San Francisco / 沖縄国際連帯デーinサンフランシスコ











































































































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せやろがいおじさんも、辺野古への基地移設に一言言ってます。
あんまり早口なので、文字起こししました。

辺野古への基地移設に一言【せやろがいおじさん】


お〜い、全国のみなさ〜ん、

辺野古に土砂投入されたけど、どない思てる〜?

日本にある米軍専用施設の7割が、沖縄に集中している上に、今、辺野古に新しい基地を作ろうとしている。

県民は選挙で、辺野古への移設NOの民意を示したのに、今、ああいった形で、土砂が投入され続けとる。

確かに、防衛の面はめちゃめちゃ大切や。

それに、世界一危険と言われている普天間基地の早期返還も、喫緊の課題や。

そのために、辺野古への移設を進めようという意見もめっちゃわかる。

沖縄の人ももちろん、外国に侵略されたいわけやないし、普天間基地の危険性は誰よりも身に染みて分かっとる。

けど、それらの不安を解消するために、辺野古が唯一の手段と言われると、イマイチ納得出来ひんねん。

防衛の面も、極東の有事は、韓国に展開されてる米軍の戦力で、十分対応できるという情報があったり、

辺野古の短いV字滑走路では、米軍の主力機が離着陸できないから、あんまり使えへんとかいう情報もあったりする!

また、早期の普天間基地返還という面から見ても、辺野古がマヨネーズ並みの超軟弱基盤であることが分かって、地質改良込みの工事だと、工事期間が13年かかるという情報や、

辺野古に移設しても、他に8つの条件が揃わないと、普天間返還は実現しない、みたいな情報もある。

他にも色んな情報が飛び交う中、

ホンマに辺野古じゃないと防衛力を維持できひんのか?

ホンマに辺野古なら、普天間を最速で返還できるのか?

疑問に思ってる県民はまだまだ多いと思う。

今、沖縄に必要なのは、そういった疑問に対する丁寧な回答やと思うねん。

なのに、お偉いさんから聞こえてくる言葉は、

「辺野古が唯一の選択肢」という言葉だけや。

何を言っても同じ答えしか返ってこない。

もうほぼドラクエの村人や。

「沖縄に寄り添う」って言ってくれたよな。

じゃ、最低限、沖縄県民が納得するまで説明しよ。

もっと言わせてもらうなら、難しいかもしれんけど、可能性がちょっとでも残ってる限りは、

新しい基地を作らずに、普天間基地を返還する方法を、一緒に模索しよ。

そこまでやってこその「沖縄に寄り添う」やろ。

今の状態は、「沖縄に寄り添う」じゃなくて、「沖縄にもたれかかる」やから、一見寄り添ってるように見えて、下の棒だけに負担がかかってる『人』という字みたいになってるから、

(メガネ飛んだ)

ほんで、こんな民意無視されまく(ゴボッ)りの状況で、若者に選挙行こうって言える?

そんなもん、「もう駅名は『高輪ゲートウェイ』に決まってるけど、他の候補も募集しまーす」って言うてるようなもんやぞ。

今度の2月に、辺野古移設を問う県民投票あるけど、その民意も無視されたら、いよいよ若者の政治への諦め、エグくなるぞ!

いや、でも、国民が投票して今の政権が選ばれた結果、この政治が行われてるって言う人もおると思う。

確かにそれも分かる。

でも、政権取ったら無敵で、野党の批判も国民の意見も総無視していい、みたいになったらヤパいやん?

政権取った〜!が、マリオにおける「スター取った〜!」みたいになったらアカンと思うから、

色んな批判の声を上げて、その声を拾い上げてもらいながら、政権運営した方がええと思う!

ほんで、この件について触れる時、やたらと口悪くなるのなんで!?

右と左の罵り合いの悪口合戦。

マウンティングの取り合いが行われてる!

そんなわざわざ対立を深めるような言葉と態度、取らんでもええと思う。

今からちょっと、綺麗事言うから覚悟してな。

右と左って、敵対・対立っていう構図あると思うんやけど、ホンマにそうかな?

右足左足、両方動かしていかんと前に進まへんように、右の意見左の意見、両者を取り込んでいきながら、より物事を前に進める議論って、出来ひんかな!?

右と左は敵じゃなくて、より良い着地点を見つけるための、相棒やと思うねん!

だからもう、くだらない悪口とかは抜きで、右の意見も左の意見も踏まえた上で、辺野古以外で防衛力を保つ方法はないか?とい方向で議論しようや。

わぁ〜!!

思った以上の綺麗事やったね!

クッサいね!

聞いてるだけで恥ずかしいね。

でも俺は本気でそう思う。

罵り合いをやめて、対立が対話に変わった時、この国にある「政治のこと語るのはタブー」みたいな空気感も、変わっていくと思う。

この国に住む人たちがこの国のことについて語るのが、タブーなわけがないやん。

もっとなんか、「昨日のMステ見た〜?」ぐらいの感じで、「昨日の国会見た〜?与党の答弁マジ卍」ぐらいの感じで語ってええと思う!

まあいろいろ言うたけど、これはあくまで俺一個人の意見や。

この動画見て、「改めてわたしは移設容認派やなあ〜」と思った人は、それはそれでええと思う!

ほっときゃ移設工事は進むと思うし。

ただ、やっぱりわたしは、移設反対派やな。

この件を含む、いろんな(物事に対する)政府の強引なやり方は、そろそろ見直す時期に来てるんじゃないかな〜?
と思う人は、ちょっと動いてみいひんか?

簡単なことでええ!

ホワイトハウスに、「県民投票まで辺野古の基地移設待って〜」ってお願いする署名を、ネットでやることができる。

これなら指一本で参加できる。

なんならこの件について、友だちと話してみる、とかだけでもええと思う。

とにかく、なんか動いてみよ!

流された末に辿り着いた未来と、動いた末に行き着いた未来では、受け入れ方違ってくると思う!

代案も出さんと、さっきから偉そうなことベラベラと喋って、申し訳ない!

ただ、最後に、沖縄出身じゃない、本土出身沖縄在住の俺やからこそ、言える一言を言わせてくれ!

この問題は、民主国家としての在り方を問われている。

だから、沖縄の問題やなく、日本の問題として考えよ〜!

せやろがい!



3ステップでOK 米ホワイトハウスへの嘆願、署名のやり方は?
【沖縄タイムス】2018年12月19日
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/361226
コメント

「土砂投入 許すまじ」ふたたび!さあみなさん、署名を20万30万に!

2018年12月20日 | 日本とわたし
土砂投入1週間。
辺野古の青い海が濁りました。




先日18日に行われた国際沖縄連帯デーでの、各地の集会の様子を、いろんな新聞社が報じてくれました。













わたしも参加させてもらった、マンハッタンの日本国総領事館前での集会の様子を書いた記事を、たくさんの方が読んでくださっています。

『土砂投入 許すまじ』
https://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/edcf96c8913b8cc4e2c1ced26619b707

本当にありがとうございます。
そして、署名をしてくださった方々にも、心からお礼申し上げます。
今、署名は、14万7千人に近づいています。


さてこちらは琉球放送です。
先日18日に各地で行われた『沖縄国際連帯デー』のホノルルでの様子と、辺野古の海を埋め立てないよう嘆願する署名の紹介を報道してくれました。

RBC NEWS「米政府嘆願署名が過熱 発起人がハワイで集会」2018/12/19


普天間基地の移設に伴う辺野古の埋め立て工事を巡って、アメリカで始まった署名活動が、熱を帯びています。


こちらの署名サイト、アメリカ政府のものなんですが、署名が10万人を超えれば、ホワイトハウスがその対応を回答することになっています。


発起人は県系4世の男性です。


すでに署名は12万人を超えましたが、さらなる世論の喚起を狙って、日本時間の今朝、男性たちがハワイで集会を開きました。

アメリカハワイ州ホノルルにある日本国総領事館前に来ています。
こちらでは、『STAND WITH OKINAWA』「沖縄とともに立ち上がろう」をスローガンに、地元の方々が抗議の声を上げています。


日本時間の今日午前、ハワイの日本国総領事館前で、普天間基地の移設に伴う、辺野古の埋め立てに反対する集会が開かれました。






参加者は、通行する車に対して、「基地はいらない」「沖縄の声を尊重する」となどと記したプラカードを掲げて、埋め立て工事に抗議の声を上げました。




この集会を開いたのは、ハワイ在住で県系4世の、ロバート梶原さんです。








ロバートさんが始めたインターネット上の署名活動が、国の内外に広がりを見せています。


これは、アメリカのホワイトハウスのウェブサイトです。


ロバートさんはこのサイトで、日本時間の今月8日から、
沖縄で埋め立ての賛否を問う県民投票が実施されるまで工事を止めるよう、トランプ大統領に求める署名の呼びかけを始めました。








と感じたからです。

署名は、開始から30日以内に10万人を超えれば、ホワイトハウスから60日以内に回答が得られる仕組みになっています。


この運動はまたたく間に広がり、県出身のタレントりゅうちぇるさんや、モデルのローラさんなど、多くの著名人が賛同し、SNSを使って署名を呼びかけました。




今日までに集まった署名は、すでに10万人を超えて、12万5千人に達しています。
(まうみ注・日本時間12月21日午後2時現在で、14万6835人になりました)


ロバートさんは、「アメリカが尊敬に値する偉大な国だと証明してほしい」として、


このような集会を通じて、さらに世論を喚起したいと考えています。










これまで、「辺野古は日本の国内問題」と言い続けてきたアメリカ政府が、どのような回答をするのか注目されます。


この署名サイトなんですが、『WE the PEOPLE』といいまして、13歳以上であれば国籍にかかわらず、ウェブサイトから署名をすることができます。


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この署名についての誤解や無理解に、極めて論理的に簡潔に説明してくださっているT.Katsumiさんのツイートを紹介させていただきます。

辺野古嘆願署名 について、日本国内の問題をホワイトハウスに請願するのはおかしい、という論調が一部見受けられるが、
これは
①今回の嘆願の特殊性、
②他民族国家アメリカの政治文化、
③アメリカの世界民主化のManifest Destiny(天命)論

に対する無知や無理解から来ていると思われるので、以下説明する。

今回の嘆願は、米国在住・国籍保有者でありながら、琉球の血筋を持つ人物による、同郷の環境破壊を憂慮する請願から始まった。
その人物は、沖縄の人びとを含む全世界のウチナンチューに対して、請願の署名をアピール。
沖縄県民を含む日本国民は、その要請に応えて、署名に参画している。

請願の内容は、日米合意に基づく、辺野古沖での滑走路増設工事の埋め立て作業について、
来年2月末予定の、埋め立ての是非を問う県民投票が実施されるまで、工事の停止を求めるもの。
基地の所管が在沖海兵隊であるため、米軍最高司令官のトランプ大統領に、工事の停止を命じることを求めている。

米国民が、大統領や政府に直接、政策の転換や変更を求める請願の権利は、合衆国憲法修正第1条により認められている。
ホワイトハウス請願制度は、請願の作成と署名への参画の両方を、国内外に開放している。
その理由は、アメリカが他民族国家であることに由来する。

移民国家であるアメリカでは、祖国から移民しながらも、祖国の現状を憂い、米国民としての権限を活用して、祖国の現状改善を目指す政治文化がある。
たとえば、コリアン系は朝鮮半島情勢に干渉し、ユダヤ系はパレスチナ・イスラエル情勢に、ロシア系はユーラシア情勢に、という具合にである。
慰安婦問題について、日系が干渉するのと同じである。
したがって、沖縄系が沖縄情勢に干渉することが、非難される謂れはない。

アメリカには、植民地時代から受け継がれる、Manifest Destiny(世界に改革を促す天命)の精神が根付く。
米国市民権を獲得した移民は、祖国だけでなく、世界の現状を改善するために、民主化を推進し、民主的価値を広める「使命」があるという、確信の下で行動する。
その精神が、請願の内容に反映されているのである。

たとえば、トップ20にランク入りしている請願の中には、インド、ロシア、朝鮮半島の情勢に干渉する内容が含まれるが、
これは、アメリカ国民として、「干渉するのが神に与えられた使命」という精神のもとに正当化される。
一方でアメリカ国民は、他国が内政に干渉することを嫌うが、この矛盾は、アメリカが建国以来抱えてきたものである。

以上の三点を踏まえていれば、今回の辺野古署名嘆願の特殊性も、元移民が祖国の状況に干渉したり、全般的に他国の情勢に干渉しようとする、独特な政治文化あってのことだと理解できる筈だ。
それが理解できずに非難する者は、単に「アメリカ」を知らない己の無知を晒しているだけだ。

尚、アメリカの、この「天命」に従って正義をなそうとしつつ、自国の(しかも他国に波及する性質の)問題については干渉を拒む、という独善的な姿勢は、
超大国だからこそ黙認されてきたアメリカの特権のようなもので、決して誉められたものではないが、それを逆手にとるのが、この請願の利点でもある。


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しつこい!と怒られそうですが、もう一度ここに、署名のご案内をさせていただきます。
どうか、まだの方、お知り合い、ご家族に、この署名のことを伝えてください。
沖縄をもう、これ以上他人事にしない。
今しなければいつやるんだ?
今助けなければいつ助けるんだ?
ロバートさんもおっしゃっていましたが、沖縄の問題の専門家になる必要はありません。
ただ、現状や問題を広く知ってもらいたい。
沖縄の問題は沖縄だけの問題ではなく、日本だけの問題でもなく、国際問題なのだということを知ってもらいたい。

どうかよろしくお願いします。

辺野古新基地建設工事の停止を求める電子署名活動に協力してください!

この署名を、来年の1月7日までに10万筆集めることができれば、ホワイトハウスが請願を受け付けます。

下記の青文字をクリックしてください。
https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

念の為、日本語での趣旨説明はこちら。
https://note.mu/tkatsumi06j/n/ndb0592be531d

署名はとても簡単です。
氏名とメールアドレスを打ち込み、2回のクリックで終了です。
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玉城デニー知事「この土砂投入が、もう後戻りできないという状況になるとは、決して思っておりません!」

2018年12月19日 | 日本とわたし




報道ステーションが、土砂投入予定日の前日に報じたこのビデオを観ると、辺野古新基地工事というものがいかに無意味であり、そんなものに巨額な浪費をすることがいかに愚かしいことか、
そしてこの愚行を支持する一部の狂人たちの無恥な決定のせいで、稀少な美しさを保ってきた海が、殺されようとしていることに、改めて激しい怒りを感じます。

ただ、こういった報道が、こんなギリギリの時になって流されても、仕方がないじゃないかと思います。
報道は、権力の横暴を止めることが仕事です。
いずれにせよ、この工事は、地盤も空も、条件的に不可能だという事実を示しています。
そのことをしっかりと伝えてください。
民意はもちろんのこと、民意があっても無くても、この工事自体が不可能なのだと、ちゃんと社会に知らしめてください。

空の問題については昨日の記事に書きましたが、ここにもう一度載せておきます。
・辺野古新基地建設に伴う高さ制限に、周辺の家屋や鉄塔など計358件が、抵触する。
・沖縄防衛局は、2011年に調査を発注しながら、今日までの7年間、県や名護市に説明をしていなかった。
・制限超過は、学校や民家、米軍辺野古弾薬庫やキャンプ・シュワブ内の建物など、広範囲にわたっている。



12月13日に報道されたものですが、辺野古の海の美しさ、そしてそれを抹殺しようとしている工事が完成不可能であることを、わかりやすくまとめてくれたものなので、文字起こししました。

【報ステ】辺野古土砂投入へ・・・想定外の軟弱地盤とは(18/12/13)


「ずらっとトラックが並んでいます」


「石を積んだトラックがこの先、20台30台といった数、並んでいるのが見えます」

土砂の投入が明日、始まります。

「この敷地内に土砂を搬入しようとするのに抵抗する人たちが、


「排除されていきます。次々に連れて行かれます」


明日、土砂の投入が予定されているのは、この海域です。


計画では、東京ドーム17杯分(2062万平方メートル)もの、大量の土砂が必要となります。


土砂の投入が始まる前に、埋め立て予定地周辺の海を覗いてみました。


色とりどりのサンゴが広がり、そこを住処とする魚たちが泳ぎ回っています。






実はこの海底で、ある想定外の事態が見つかったのです。



「非常に緩い・軟らかい」
「当初想定されていないような、特徴的な地形・地質が確認された」


これは、沖縄防衛局が一昨年3月にまとめていた、『辺野古周辺の地質調査の報告書』です。



詳細な調査は、500ページ以上に及びます。

この報告書を、地盤工学の専門家(日本大学理工学部准教授・鎌尾彰司氏)に分析してもらいました。

N値をご覧いただくと、ほぼゼロが並んでおります」



「びっくりするくらいの数字だと思います」


注目したのは、ゼロが続くこの『N値』と呼ばれる値です。

『N値』は、ハンマーを落下させて、杭を30センチ打ち込むのにかかる回数です。



数字の大きさは地盤の硬さを示すもので、大型の構造物を安全に建てるには、『N値』50以上が望ましいとされています。


辺野古で測定された『N値=ゼロ』とは、どんな地盤かというと、


「ああー!あっと言う間に落ちていきました。落下させる前に、もうセットしただけで落ちていきましたね」


「そうですね、もうハンマーを乗せただけで落ちてしまう」


N値にしましたら、ゼロという数字になります」


N値ゼロは、ハンマーを置いただけで自然と杭が沈んでしまうほどの、軟弱な地盤です。


「あーもうドロドロですね。うわー、ほとんど抵抗がありませんね」


マヨネーズ的なイメージだと思います」


「こういうところには構造物は造れない」


「ええ、不可能だと思います」


防衛局の調査で、軟弱地盤が見つかったのは、この辺りです。


護岸や滑走路を造る場所と重なり合います。

「今は立ち入りが制限されていますが、あのオレンジのフロートの向こう側、まさにあの辺りの海域で、軟弱地盤が確認されました。非常に緩い地盤だということです」



海を案内してくれた(地元のダイバー)西平さんです。


以前、護岸の予定地周辺に潜った時の映像です。


これだけの規模のコノチハナガササンゴの群勢は、非常に珍しいと言います。


「(このサンゴは)泥場を好むんだとは思うんですけども、(海底は)相当軟らかいです」


「腕を突っ込むと、肘ぐらいまではズブッと入る」


防衛局の調査では、軟弱地盤は、海底から40メートルもの厚さで広がっていることがわかっています。


報告書の完成は、一昨年(2016年の)3月でしたが、政府は明らかにせず、市民からの情報公開請求を受けて、今年3月になってようやく開示しました。


「(政府は)軟弱地盤などもしっかりと調査してわかってる中で、それを無視してやっていく」


「本当に傍若無人」


沖縄県は、「今の設計のままでは、護岸の安全性は認められない」としています。


専門家は、地盤改良の必要性を指摘します。

「改良無くしては、こういう構造物を造ることは不可能である」



「当初、設計には入っていない地盤改良というのが入ってきますので、


「工期も工費も、かなり大がかりに、大規模になることが予測されます」


辺野古で大規模な地盤改良をするには、設計の変更が必要になるとみられ、その場合、知事の許可も必要になります。


ただ、防衛省は、軟弱地盤について、「今後の調査結果を含めて総合的に判断をする」との見解で、「現時点で地盤改良は検討していない」と言います。


政府は、移設工事の総事業費を、およそ2400億円あまりとしていますが、


沖縄県は、軟弱地盤の改良だけで、1500億円の費用と5年の歳月がかかると主張しています。


今日、沖縄県の玉城デニー知事が、菅官房長官、岩屋防衛大臣と、相次いで会談しました。

「工事は軟弱地盤があり、



「年数も予算も、およそ順調に工事が進められるような形ではないであろうと、


「この土砂投入が、もう後戻りできないという状況になるとは、決して思っておりません」


「仮に軟弱地盤が見受けられたとしても、


「十分に工法によって、解決、克服することは可能だと、


「明日を開始予定日としておりますので、予定通り開始させていただきたい」


******* ******* ******* *******

愚かな政府の強行策によって死滅させられようとしている辺野古の海が、どんなに美しく素晴らしいものであるか、見てください。

辺野古・大浦湾。「サンゴと魚群に満ち溢れる海★」 沖縄本島Dive Shop桜海


今一度、署名、お願いします!

辺野古新基地建設工事の停止を求める電子署名活動に協力してください!

この署名を、来年の1月7日までに10万筆集めることができれば、ホワイトハウスが請願を受け付けます。

下記の青文字をクリックしてください。
https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

念の為、日本語での趣旨説明はこちら。
https://note.mu/tkatsumi06j/n/ndb0592be531d

署名はとても簡単です。
氏名とメールアドレスを打ち込み、2回のクリックで終了です。









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土砂投入 許すまじ

2018年12月18日 | 日本とわたし
沖縄国際連帯デー・日米同時多発アクション。
チバラヤー ウチナー マキテイナイビランドー!




ここまで寒ならんでもええやん!と思わず文句が出るほど冷たい日になりましたが、空は高く青く、なによりも集まった人たちの沖縄への気持ちが熱い!
横断幕やプラカードを手に立つ人、チラシを配る人、歌を歌う人…いつものアクションとそれほど変わらないのですが、

でも、でも、あの辺野古の、赤土が投入された後の無残な海の姿が、どうしても思い浮かんでしまうのです。
そして菅官房長官が言い切った、「我々は全力でこの工事を敢行する」という言葉が、どうしても思い出されてくるのです。

『土砂投入 許すまじ』

これはいつも渾身のバーナーを作ってくれる志津子さんが、投入後に作ったバーナーの言葉。


沖縄のことをちゃんと知りたい、知らなければならないと思ったのは、福島の原発事故が起こった後でした。
それまではずっと、何かの折に、新聞記事や雑誌でチョイ読みしては、ひどいなあ、大変だなあ、などと思ってそれで終わり。
他人事で済ませてきました。

原発の事故が起こり、日本の社会や政治の、そして報道の、これまで良いと思っていたこと、正しいと信じていたことが、実はそうではなくて思い込まされていたということに気づきました。
それからは、自分の中にあったイメージとか認識とかがガラガラと崩れていって、その隙間を埋めるように、今度は本当の、見たり聞いたりするのが辛い、苦しい、悲しい現実が、次々と入ってきました。

その中の一等が沖縄です。

この7年間、自分なりに、一所懸命に知ろうとしてきました。
けれどもまだ一度も、辺野古や高江に足を運んだことはありません。
鍵盤ハーモニカでさぶろーさんの三線と一緒に演奏するようになってから、自分がどれほど沖縄の歌を知らずにいるかを思い知らされています。


でも今回の、政府が強行した辺野古の海の破壊は、あまりに異常で惨たらしく、沖縄県民が選挙を通してはっきりと示した思いを踏みにじる激しい暴力行為として、やっと人々に伝えられることになりました。

新しく基地が建設される場所の海底は、マヨネーズ状と例えられるほどに地盤が柔らかく、十数年かけて工事をしたところで、維持できないと言われています。
そして今日、沖縄在住の方から教えていただいた新聞記事には、辺野古新基地建設に伴う高さ制限に、周辺の家屋や鉄塔など計358件が、抵触することがわかったようです。
沖縄防衛局は、2011年に調査を発注しながら、今日までの7年間、県や名護市に説明をしていません。
わかったのは、新聞報道で問題が発覚し、開示請求を受けた防衛局が調査報告書を出したからです。
もしそういったことがなかったら、今も隠したままだったかもしれません。
制限超過は、学校や民家、米軍辺野古弾薬庫やキャンプ・シュワブ内の建物など、広範囲にわたっています

下も上も危険だらけ。

こんないい加減なまま、工事を強行するなんて、絶対に許されるものではありません。


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というわけで、今日はいろいろな場所で、いろいろな人たちが、沖縄とともに立とう、沖縄とつながろうという思いを胸に、アクションを起こしてくれました。
(各地の写真はひでこさんのフェイスブックリポートからお借りしました)

● ニューヨーク


























「比嘉先生が、ウチナーグチで掛け声してくれて、とってもうれしかった」by明子さん。

抗議集会が終わってから、日本総領事館に行き、今回のアクションの主旨と内容を説明したパンフレットを、アクションをやりながら集めた署名(26筆)とともに、職員の方に受け取ってもらいました。
受け取りに階下まで降りてきてくださった方は、ひでこさんの話に耳を傾けていてはくださってましたが、
「これを受け取ったからといって、我々の方から政府に何かものを言う、というようなことはできないので、期待しないでください」と言われました。
まあ、これが現実です。


● サンフランシスコ(沖縄国際連帯デーの発案者ミヤさん)


ジュゴンちゃんもいる!


● ワシントンD.C.(まさにホワイトハウスのど真ん前!)


「辺野古基地にノー」 ホワイトハウス前など全米で集会
https://www.asahi.com/articles/ASLDM2TM5LDMUHBI00R.html

● シアトル


● ハワイ












● お茶の水大学


● 数寄屋橋


● ハチ公前






● 気仙沼


● 写真で熱く参加してくれた歩美さんとみきさんと金魚さん


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ここでもう一つのアクション、辺野古新基地建設工事の停止を求める電子署名を、もう一度お願いしたいと思います。



今現在の署名数は、12万5千筆近くまでに上がっています。
でも、上にも書いた通り、20万30万と、筆数が増えていくと注目度が上がり、報道や取り扱いにも差が出てきます。
なので気を抜かず、署名してくださった方は身の回りの方々に、まだ署名してくださっていない方はぜひ、この電子署名に協力してくださるようお願いします。


辺野古新基地建設工事の停止を求める電子署名活動に協力してください!

この署名を、来年の1月7日までに10万筆集めることができれば、ホワイトハウスが請願を受け付けます。

下記の青文字をクリックしてください。
https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

念の為、日本語での趣旨説明はこちら。
https://note.mu/tkatsumi06j/n/ndb0592be531d

署名はとても簡単です。
氏名とメールアドレスを打ち込み、2回のクリックで終了です。
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12月18日・沖縄国際連帯デー・日米同時多発アクションのお知らせです!

2018年12月17日 | 日本とわたし
写真家森住卓さんが撮影した、辺野古土砂投入2日目の様子。






沖縄には、赤土防止条例というものがあるそうです。


始まった工事でも止めることはできます。
いえ、止めなければなりません。
わたしたちの声で、行動で、それはパソコンのキーボードを叩いたり電話をかけたり、身近な人たちに話したり、連帯アクションに参加したり、どんなことでも止めることにつながります。

この#standwithokinawaのハッシュタグを、ガンガン活用してください。


この連帯アクションの呼びかけ人、ひでこさんからのメッセージとともに、日米各地で行われる連帯アクションのお知らせです。

【12.18 International Day of Solidarity with Okinawa】
【12月18日 沖縄国際連帯デー】


いまのところ、日米各地で以下の連帯アクションが予定されています。

【アメリカ】

●ホノルル
場所:日本総領事館前
時間:10:00-12:00(ハワイ時間)

●ニューヨーク:11:30am - 1:30pm(アメリカ東部標準時間)
場所:日本総領事館前
時間:11:30 - 13:30

●ロサンゼルス
場所:Sepulveda Peace Center
時間:19:00 - 21:00(アメリカ西部標準時間)

●サンフランシスコ
場所:日本総領事館前
時間:10:00 - 11:00(アメリカ西部標準時間)


【日本】

●三重県議会各会派と鈴木三重県知事への「沖縄の基地負担軽減を申し入れる意見書」採択に向けた申し入れ
主催:沖縄の米軍基地負担を考える三重県民会議
場所:三重県津市(三重県政記者クラブ・予定)
時間:正午

●12.18沖縄国際連帯スタンディング・銀座行動
主催:沖縄差別と向き合い抗う市民たち
場所:銀座・数寄屋橋交差点
時間:19:00 - 20:00 

●第三火曜日定例の街頭宣伝(沖縄国際支援デーの看板)
主催:成増九条の会
場所:成増駅前
時間:14:00

●12.18沖縄国際連帯スタンディング
主催:Stop!辺野古埋め立てキャンペーン新宿・西口地下でスタンディング18:00~
場所:新宿・大成建設前
時間:17:30
場所:新宿・西口地下
時間:18:00

●12.18沖縄国際連帯スタンディング
主催:平和を作り出す宗教者ネット
場所:渋谷ハチ公前
時間:14:00 - 15:00

●12.18沖縄国際連帯スタンディング
主催:有志の方
場所:東京都国分寺駅南口
時間:19:30 - 20:30

お近くにおいでの方は、ぜひご参加ください。
直前になっての呼びかけにもかかわらず、ご協力くださいました皆様、本当にありがとうございます。
心より感謝しております。

イベント時のご様子のご投稿(#standwithokinawa)楽しみにしております。

また、今回はあまりにも急すぎましたけれど、イイネなどで賛意を表明して励ましてくださったみなさま、今回は、まずは大急ぎの第一歩です。
今後とも力を合わせて、辺野古工事をやめさせるよう、がんばっていきましょう!
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アベノミクスの柱の一つ、原発輸出が全て頓挫しました!原発はいらん!これが世界の常識!

2018年12月16日 | 日本とわたし
政府と三菱重工が、トルコへの原発輸出を断念。
そして今、今度は日立製作所が、イギリスへの原発計画を断念しました。



これで、安倍政権の原発輸出案件は、全て暗礁に乗り上げたことになります。

なぜこのような結末を迎えたか。

それは、福島原発の壊滅的な爆発事故が、核物質による発電の恐ろしさを、さらには核物質を扱うのにかかる費用のバカバカしさを、そして何より原子力発電そのものの終末的な未来を示したからでした。

本当は、そんなことは、事故が起こる前からわかっていたことでしたが、原発ムラの人間たちは、権力とカネを惜しみなく使い、ずっと誤魔化し続けてきました。

ところが事故後、原発の闇に気づいた人々が立ち上がり、原発反対の声をどんどん強めていったことで、原子力発電の規制当局が事故対策を見直さざるを得なくなりました。
すると当然、安全対策がいい加減なものでは済まなくなり、新たな原発の建設費用が急騰し、そんなものを建てても採算が合わないという現実が目の前に立ちはだかりました。

そこで止めるのが常識を持った大人。
それでも止めないのはバカな大人。

世界を目覚めさせるような甚大な事故を起こした日本こそ、その常識を持たねばならないのに、原発自民党はその勇気と常識を持とうとしません。
原子力発電というものを国策とし、カネを自由自在に流し、何か都合の悪いことが起こるたび、国民にその責任と被害を押し付け、自分たちにはなんの痛みも害も被らないように条例や法律を用意して、利益だけを手にしてきた党ですから。

でも日本の国民が抱えている現実はこれです。









https://www3.nhk.or.jp/news/special/kakunogomi/?fbclid=IwAR3NhNAIjGWs_QMdBpjuFHy1EldTugvJK8OdaiGSMjdZw_YHyi-I7YUJKJ0

みなさんはご存知でしたか?

日本こそ、世界に向けて、原発の恐ろしさ、バカバカしさ、そして原発を推す政治家や企業の愚かさを、大きな声で伝えなければなりません。

原子力発電所は、仮になんの事故も起こさずに稼働したとしても、使用済み燃料の保管と安全対策がちゃんとできません。
ひとたび事故が起ころうものなら、事故前までの暮らしが破壊され、放射能という恐ろしい物質による健康被害が生じます。

原発はもう世界がいらないと言っています。
そんなものにいつまでもしがみついているような政治家や党は、日本の政界から消えてもらわなければなりません。
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辺野古新基地建設工事を止めて!12/17約9万筆!10万超えるとホワイトハウスが請願を受け付けます!

2018年12月15日 | 日本とわたし
2018年12月17日追記です。

この記事↓を書いたのは先週の土曜日。
『辺野古新基地建設工事を止めたい!いま4万7千筆!10万超えるとホワイトハウスが請願を受け付けます!』
https://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/e94d7519c49df05a361fdf9f36790bbf

今日は週明けの月曜日、12月17日です。
署名数は9万筆に迫っています。

この発起人のロブさんも、明日の18日に行われる沖縄国際支援同時多発アクションに、ハワイのホノルルの日本総領事館前で参加してくれるそうです。

東京新聞が朝刊で大きく取り上げてくれました。


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辺野古の美しい海への土砂の投入が始まってしまいました。


辺野古埋め立てに赤土
【しんぶん赤旗電子版】2018年12月9日
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-12-09/2018120901_04_1.html

元土木技術者「条例に違反」

沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設工事で、埋め立て用の土砂として大量の赤土が搬出されていることが、専門家らの指摘などから8日までに分かりました。
同市安和(あわ)の琉球セメント桟橋から、4隻の運搬船で搬出されたもので、少量の砕石とともに確認されています。
辺野古の海に投入された場合、自然環境への深刻な影響が懸念されます。

防衛省側は、6日の参院外交防衛委員会で、伊波洋一議員(会派・沖縄の風)から埋め立て用の土砂について問われ、
「鉱石の採掘等で掘り出される岩石(=岩ズリ)」と答え、石材だと主張しています。

搬出作業を確認した1級土木施工管理技士の奥間政則氏は、
「赤土は海水に溶けてヘドロ状になる。国が説明する岩ズリとは性質が違う」と述べました。

元土木技術者の北上田毅氏も、
「国は『石材』と主張することによって、赤土等流出防止条例の適用を逃れようとしているが、桟橋に雨ざらしの状態で赤土を置く行為は、同条例に抵触する」と指摘。
桟橋やベルトコンベヤーの使用に関しても、
「『石材の堆積』『石炭・石材の搬送』として、県に届け出た内容に違反する」と批判しました。

4隻は7日午前、辺野古沿岸域に到着しましたが、少なくとも1隻の土砂は、赤土等流出防止条例に基づく事業行為届出が提出される前の、“違法状態”で積み出されたものです。


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今回投入された赤土は、ヘドロ状になって一帯に広がります。

赤土によって海水が汚れると、海の中に生息しているサンゴ礁の光合成が不可能になり、サンゴが死滅していきます。

それはサンゴ礁と共生している魚はもちろん、そこに存在していた稀少な生き物、そして生態系に、多大な影響を及ぼすことになります。

来年の2月24日には、辺野古への米軍基地移設についての賛否問県民投票が行われます。
この県民投票に、辺野古区の意思決定機関である行政委員会(島袋権勇委員長)は、先日の12日、反対する意見書案を全会一致で決議しました。
「辺野古区は、基地建設に、条件付き容認の立場である」というのが理由です。

この条件(お金)が、今この時になってうやむやにされようとしています。
これは政府の常套手段。
地元住民の目の前にエサをぶら下げておいて、周りの物事に目が行き届かないようにし、自分たちが進めたい事業を問答無用で推し進めていく。

辺野古だけではありません。
高江でもまた、工事が始まりました。
破壊の規模が大きくても小さくても、その地域に暮らす人たちの気持を無視し、二度と元には戻れないほどに自然を傷つけ、不要で醜い施設を建てていくような行為を繰り返す政府。

それが『国策』だからという屁理屈で片付けられていく社会。
工事の中止を訴える人たちを、物のように扱い、排除していく国。

これは沖縄だけの問題ではありません。
本当に沖縄だけの問題ではありません。

関心を持ってください。

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辺野古新基地建設工事の停止を求める電子署名活動に協力してください!

この署名を、来年の1月7日までに10万筆集めることができれば、ホワイトハウスが請願を受け付けます。

下記の青文字をクリックしてください。
https://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

念の為、日本語での趣旨説明はこちら。
https://note.mu/tkatsumi06j/n/ndb0592be531d

署名はとても簡単です。
氏名とメールアドレスを打ち込み、2回のクリックで終了です。












沖縄県民の、そして日本全国のみならず他国に暮らす市民の意思を無視した、稀少で美しい自然を破壊する行為。

この辺野古基地を、政府はなぜ、ここまで強硬に造ろうとするのか。
この辺野古基地はそもそも、本当に必要なのか。

実は必要ではないのです。
このことは以前からもずっと、様々な面から検証されてきました。
でも、それらをきちんと伝えるメディアは本当に少なく、だからこの政府の蛮行を知る人がどれだけいるのかわたしにはわかりません。

Yuzoさんは、辺野古基地がなぜ不要なのかについて、4つに分けてとてもわかりやすく説明してくださっています。
ぜひ視聴されることをお勧めします。

【FILE005】ネトウヨも納得!辺野古基地不要論①〜SACO合意の矛盾〜


【FILE006】ネトウヨも納得!辺野古基地不要論②〜軍事的理由なし〜


【FILE007】ネトウヨも納得!辺野古基地不要論③〜危険性除去?〜


【FILE008】ネトウヨも納得!辺野古基地不要論④〜ずさんな法的手続〜








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#「次の質問どうぞ」

2018年12月11日 | 日本とわたし
記者さん、自分たちが用意した質問にまともに答えない政治家には、とことん食らいついてちゃんと答えさせてください。
頑張ってください。

質問に答えず無視する。
これは安倍政権の得意技(なんて言って茶化してる場合ではないのですが)です。
答えるという気持ちがない。国民に説明するつもりもない。
どの国会でもずっと、説明責任を放棄し、国民を馬鹿にしてきた政権です。

辻元議員がこう批判しました。
「記者が質問する後ろには国民がいるわけで、質問にまともに答えず、無視するような姿勢は、国民を無視していることに等しい」
その通りです。
野党が質問する後ろにも国民がいます。
でも、与党はずっと、質問にまともに答えようとはせず、国民を無視し続けています。

菅官房長官がその代表です。
そんな姿が当たり前のようになってしまっているからこそ、外相がこのような横暴な態度を取っても構わないと思ったのかもしれません。

日本の報道記者さん、どうか今一度奮起して、頑張ってください!

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時事通信:
日露関係について伺います。
先日、ロシアのラヴロフ外務大臣が、日露平和条約の凍結について、第二次世界大戦の結果を認めることを意味すると、日本が認めることが最初の一歩になると、いうような発言をされていますけれども、
この発言に対する大臣の受け止めをお願いします。

河野外相:
次の質問どうぞ。

読売新聞:
今のに関連して伺います。
大臣、国会答弁などでも、日露関係については交渉に資することはないので、発言は一切控えるというふうにおっしゃってますけれども、
今のように、ロシア側では、ラブロフ外相、ベスコフ報道官等々、いろいろな原則的立場の表明があります。
これに対して反論を公の場でするおつもりもないということでよろしいんでしょうか。

河野外相:
次の質問どうぞ。

共同通信:
引き続き、関連の質問なんですけれども、大臣は良い環境を整備したいということで、発言をこれまで抑制的、あるいは抑えてこられたと思うんですけれども、
一方で、ロシア側からは、どんどん、これまで通りの発言が出てきます。
こういった、はたから見たらアンバランスな状況が、実際の協議にも影響を与えるという懸念もあると思うんですが、
その点に関してはどうお考えでしょうか。

河野外相:
次の質問どうぞ。

共同通信:
大臣、なんで質問に「次の質問どうぞ」と言うんですか。

河野外相:
次の質問どうぞ。

毎日新聞:
先ほど来、ロシアの質問に「次の質問どうぞ」というふうに回答されていますけれども、(大臣の)従前のお立場というのは我々も分かってますけれども、
公の場での質問に対して、そういうご答弁をされるというのは、適切ではないんじゃないでしょうか。
どう思われますか。

河野外相:
えーあのー、交渉に向けての環境をしっかりと整えたいと思っております。

はい、それでは本日の大臣会見終了します。


河野太郎外相の横暴「次の質問どうぞ」は、マスコミの弱腰が生んだ!
菅官房長官の会見では、回答拒否をアシスト

【LITERA】2018年12月12日
https://lite-ra.com/2018/12/post-4423.html

ついに安倍政権の「驕り」はここまできたか──。
昨日、河野太郎外務相が定例会見において、記者から受けた日露関係の質問を、すべて「次の質問どうぞ」で押し通し、何ひとつ答えなかったのだ。
 
ー中略ー

日露間の北方領土交渉は、完全に、ロシアに手玉にとられている状態にあるとはいえ、なぜ質問に答えないのか、
その理由さえ口にせず、質問がなかったかのように無視しつづける──。

この態度に対し、立憲民主党の辻元清美・国会対策委員長の、
「記者が質問する後ろには国民がいるわけで、質問にまともに答えず、無視するような姿勢は、国民を無視していることに等しい」と批判したが、まさにそのとおりだろう。
 
さすがに今回は、外務省記者クラブも黙っておらず、文書で、
「国民への説明責任を果たしているのか、疑問を禁じ得ない。誠実な会見対応を求める」と申し入れをおこなった。

河野外相は、“神妙に受け止める”と、意味不明な回答をしている。
 
しかし、河野外相が図に乗り、醜悪そのものの態度を晒せる状況を生み出した責任は、マスコミにもある
 
マスコミはこれまで、安倍政権下で繰り広げられる、こうした国民の知る権利をないがしろにした会見を、放置するどころかアシストしてきた。
 
その典型例が、菅義偉官房長官の定例記者会見だ。
菅官房長官は日々、「その指摘はあたらない」などとはぐらかして質問には答えず、ときには「ここは質問に答える場所ではない」と言い放ってきた。
 
だが、この菅官房長官に対し、食い下がって質問を重ねる記者は、東京新聞の望月衣塑子記者しかいない。
そして、菅官房長官の怠慢を、新聞もテレビも、直接批判しようとはしてこなかった。
 
それどころか、質問をぶつけつづける望月記者に対し、官邸側進行役の広報官が、制限をかけるだけではなく、
記者クラブ幹事社の記者が、「以上で終わります」と、官邸の意を汲んで打ち切りの号令をかけるような状態だ。


◾️トランプ政権の報道体制に、毅然と抗議を続ける米メディアとの差

記者として当然の質問をしているだけの記者を、排除するかのように、他の記者が官邸と一体化して、立ち塞ごうとする──。
これが、この国のメディアの姿勢なのである。
 
今回は、河野外相が、「次の質問どうぞ」としか言わないという、露骨にもほどがある質問無視をしたために、
外務省記者クラブも抗議をおこなったものの、質問に答えないのは菅官房長官だって同じ。

にもかかわらず、記者たちはそれを黙認し、場合によってはアシストさえしてきた。

前述したように、記者が質問するうしろには、国民がいる。
つまり、記者の仕事は、国民の「知る権利」を守ろうとしない権力を監視し、厳しく追及することなのに、それを放棄しつづけているのだ。
これは、自分たちの存在意義さえ自ら脅かす、メディアの“自殺行為”である。
 
かたやアメリカに目を向ければ、質問に答えないトランプ大統領やホワイトハウスの広報体制に対し、記者たちは怯むことなくガンガン質問を浴びせかけ、責任を追及しつづけている。
最近も、中間選挙後に、トランプ大統領は記者会見で、CNNテレビのジム・アコスタ記者のホワイトハウス入館用の記者証を没収したが、
ホワイトハウス記者会はすぐさま強い抗議をおこない、
〈われわれはホワイトハウスに対し、弱腰で心得違いの行動を、すぐさま撤回するよう強く求める〉と声明を出している
(AFP通信、11月8日)。
 
また、トランプ政権のホワイトハウス報道官だったショーン・スパイサー氏が、政権に批判的なCNNやニューヨーク・タイムズなどを会見から締め出した際には、AP通信やタイム誌は、一緒になって会見をボイコット。
ホワイトハウス記者会も、抗議声明を発表した。
 
もちろん、報道官が、菅官房長官と同様にまともに質問に答えず、批判的なメディアには強権的な姿勢を見せても、
記者たちは食い下がって、何度も質問を繰り返し、ときには紙面や番組で、はっきりと、「嘘つき」「バカ」「大バカ」「最悪の返答」と批判を浴びせている。

これこそが、不誠実な政権担当者への、ジャーナリズムの本来のあり方ではないのか。
 
繰り返すが、河野外相や菅官房長官が、質問に答えず無視することは、説明責任の放棄であり、国民を馬鹿にした行為だ。
河野外相にそうしたように、記者たちには、質問に答えない菅官房長官にも、抗議をおこなうべきだろう。
(編集部)


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上記の記事の中にもありますが、菅官房長官の会見のひどさには、眼に余るものがあります。
それを延々と続けていられるのがどうにも信じられません。
そのひどいありさまをどこの報道機関が取り上げず放置したままなので、こんな記事を書きました。

首相官邸記者会見における菅官房長官の不真面目で無責任な態度を動画にまとめ、公に晒してください!
https://blog.goo.ne.jp/mayumilehr/e/3ec12ca8bd970d93fc46ca3e359661ca

どいつもこいつも、という言い方がありますが、この政権はまさにどいつもこいつもの政権で、もう本当に政治の世界から身を引いて欲しい人だらけです。

大きな、そしてふりがな付きの原稿がなければ何もできない、無礼な木偶の坊が首相なのですから、その配下にある者の能力がどんどん劣化していくのは当然です。

そりゃバカにされるでしょうし、こんなのを相手に交渉なんてしてられないと呆れられるでしょう。

















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