ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

宮本たけしさん、ヤラともひろさん、紫野あすかさん、3人とも絶対に当選だ!!

2019年04月19日 | 日本とわたし
今朝、名古屋在住の友人、ともたさんからメッセージが届きました。
彼は昨日から、衆院大阪12区補選に無所属で立候補した宮本たけしさんの、選挙ボランティアに参加していると教えてくれました。

宮本たけしさんは、最近では森友問題の追及の先陣を切ってきた議員さんです。
今回の立候補に際し、国会議員を辞職し無所属で立候補した宮本さんは、この選挙に勝たなければ国会の場に戻ることができなくなります。
この心意気、そして覚悟を知り、彼の応援をしようと全国から大勢の人たちが大阪に集まっています。

沖縄でも同じく、衆院沖縄3区の補選が行われており、県政と連携して、子どもの貧困対策に国政から取り組もうとするヤラ候補が、自民党候補を倒すべく奮闘しています。

そして三鷹市では、大親友のあすかちゃんが、三鷹市議選の候補者として大奮闘しています。

こんな大事な時に…。

今年の元旦から急に襲ってきた目眩癖がなかなか治らず、そこに作曲の作業がドドっと入ってきて、パソコンの画面を直視すると短い時間でも吐き気を覚えるようになってしまいました。
流石にこれはまずいと思い、先月から目を使う作業は作曲と演奏のみと決め、ブログを書くことも我慢していたのですが、ともたさんがぐずぐずしているわたしの背中を押してくれました。

宮本たけしさん、ヤラさん、そして三鷹市議選候補の紫野あすかさんに、どうか一人でも多くの票が入りますように!








以下、ともたさんからのメッセージと写真です。

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昨日から、今回無所属で立候補している宮本たけしさん(衆院大阪12区補選)の選挙事務所に、選挙ボランティアとして参加しています。
残り、1日半の勝負です。

森友問題の追及の先陣を切って来た宮本たけしさんは、議員を辞職し、今回は無所属で立候補(大阪12区)。
高等教育の無償化を一貫して主張。
自ら退路を絶って、大義のために無所属で立候補した宮本たけしさんを応援しようと、延べ600人を超える選挙ボランティアが、全国から大阪寝屋川市の事務所に集まってます。

明日はいよいよ最終日。
安倍首相自らが寝屋川市入り。
いよいよ、市民と野党の共同候補が勝つか、自公候補が勝つかの瀬戸際です。

一昨日の深夜高速バスで、名古屋から大阪入り。
一般人から市民連合の方、社民党の方、自由党の方、中には「日本無責任党」を自称するおじさんまで、みな、宮本たけしさんの心意気に打たれて、集まって交流しながら手弁当で頑張ってます。

選挙事務所のボランティア部屋の中です。
























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ツイッターより


























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デニー知事からのLINEメッセージより

この度の衆議院沖縄3区補欠選挙、何としても勝ち抜かなければなりません。
玉城デニー県政を支え、私の後継者として、何としても「ヤラともひろ」さんを国政へ送り出てください。

この選挙の一番の争点は、公約を破った政治家、公約を破り捨てた県民無視の政治家に、NOの審判を突きつけることです!

公約破りで信頼を失った自民党候補者は、今回の選挙の出発式においても、「普天間の危険性の除去のために辺野古に一旦移す」と明言しました!

昨年の知事選挙、今年の県民投票で示された、県民の圧倒的な民意を無視した発言であり、断じて容認することはできません。

さて、投票日まで残り2日となっています。
沖縄3区に全県からの応援・支援・支持を呼びかけ、ヤラさんの当選を確実なものにしなければなりません。

しかし、選挙に絶対という言葉はありません。
油断は大敵です。
選挙だけは何が起こるか誰も予想・予測はできません。
選挙は投票箱のフタが閉まるまで、最後まで奮闘した陣営が勝利を手にすることができると確信しています。

グスーヨー!マキテーナイビランドー!


沖縄3区衆議院補選も明日で最終日です。

沖縄の地方自治と日本の民主主義を守り、誰一人取り残さない沖縄を実現させるため、私を支え、国政で活躍できるのは、「ヤラともひろ」さんしかいません。

沖縄県では今年4月から全市町村で、未就学児(0~6歳)を対象に、「入院・通院」ともに医療機関の窓口支払いをゼロにしました。

今年度は、子どもの貧困関連対策予算として、234億円を計上しました。
各市町村と連携して、お母さんと子どもの育ちを支える「母子健康包括支援センター」の全市町村設置、学校や公的施設を活用した放課後の居場所づくりや、中高生のバス通学の無料化にも取り組みます。

「ヤラ」さんは、
「子どもたちは私たちの宝。学ぶ権利を保障し、どのような家庭の事情があるにせよ、すくすくと育ち、可能性を追求するような、優しいチムグクルの社会をつくっていきましょう」と訴えています。

「ヤラ」さんは、県政と連携して、「子どもの貧困対策」に国政から取り組む覚悟です。

未来の子や孫たちに、「平和で誇りある豊かな沖縄を」手渡すため、最後の最後まで、県民の皆さまのご支持・ご支援を「ヤラともひろ」さんへよろしくお願い申し上げます。












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そして、三鷹市の市議選候補であり、大の親友でもある紫野あすかさんのフェイスブック(二日前の投稿)より

朝は三鷹駅。

いつも声を掛けてくださる人が、折り紙をプレゼントしてくださいました。

肌の黒い男性は、
「僕はアメリカ人だから投票できないけど、奥さんと子どもの3票、あすかさんに入れるように言っといたからね」
おとといの夜、駅で握手をしてくれた方でした。
この方は肉体労働者で、夜の8時頃またお会いできました。

宣伝カーを止めてスピーチしていると、
「今あなたに投票してきたわよ」と、声を掛けてくださいました。

すると、
「俺も入れたよ」
「今から行ってきます」
など、立て続けに3人も報告しにきてくださり、泣きそうになりました。

宣伝カーを走らせていると、わざわざ帽子を取って丁寧にお辞儀をしてくださる人や、
「そうだ!三鷹でも子どもの医療費無料にしてよ!」と、保育園のお迎えのお母さんが、自転車で走りながら大きな声で行って走り去って行かれたり、
前の職場の地下にあったレストランのマスターがたまたま通りかかり、「うちは10票あるから頑張ってね」と言ってくださったり、
本当に何度も胸が熱くなりました。

夕方は、電話で支持のお願いをしました。

「職場の友達に言っておいたから4票よ」
「体には気をつけてね」
と励ましてくださる方も。

夜は三鷹駅。
希望のエリアで一緒だったドラマーのコブさん夫妻や望月さんが来てくださったり、本当に有りがたくて、不思議なことに疲れはありません。

自民党は焦っています。
揺らいでいます。
消費税増税止めるのは今です!
残り2日間、全力で頑張ります!
























おまけ
地元の商店の方たちから「必勝デコポン」をいただきました。
選対部長が「やってみたい!」というので、ピラミッドのように積み上げてみました。