ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

祝・再稼働反対!

2012年06月29日 | 日本とわたし
なかなか寝付けんかった。
母が来るからってんで、あちこちやっぱりきれいにしときたかったから、
そしたら、いろんなとこが目につきだして、シャワーに入っては磨き、窓の桟を見ては磨き、カーテンを開きやすいようにあれこれ工夫してたりしたら、
あっという間に時間が過ぎて、またまた寝るのが遅くなってしもた。

残念やけど、明け方にライブで観るのはやめといた方がええな。

寝る前にちょっとあきらめた。

ものすごい稲光と雷の音に起こされた。
それはもう、唐突に、いきなりに、大迫力でやってきた。
慌てて時計を見ると5時03分?!

紫陽花革命開始時間やんか!!

まだ数時間しか寝てないけど、ほんで、8時には母を空港まで迎えに行かなあかんけど、これはもう日本のみんなからの気合いをもろたんや、観るで!

それから40分、どないしてもこないしても画面が出てこん。なんでやね~ん!!

ツィッターで流れを読む。
関電前も官邸前も、すごい人みたい。







赤旗新聞が載っけてくれた写真。


それからテレビも、瞬間やけど報道した!!


NHKは、「大飯原発の再稼働はあさってです。それを反対している人が集まっています」って5秒ぐらいで言うたんやて。

あんた、終ってるやろ完全にっ!!

広瀬さんと山本さんが空撮してくれてはる映像も観た。

みんな、ほんまにありがとう!!
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「デモなんか行ったら普通じゃなくなるというか…」「普通にしてたら誰か助けてくれるんですか~!?」

2012年06月28日 | 日本とわたし
今日は、首相官邸前抗議集会当日。
今日もまた、午後6時から8時まで、官邸前に大勢の人が集まってくる。

今回は特別。
前回の、4万を超す参加者が、今夜はさらに増えそうな予感満々!
しかも、マスコミが報道せんのならと、広瀬隆さんがヘリコプターをチャーターして、
そこにプロのカメラマンを乗せ、撮影をしてもらい、山本太郎さんがデモの様子を上空から中継する。

めちゃくちゃ楽しいやんか!

はっきり言うてもう、マスコミはええわ。
報道ステーションがきちっと編集して報道してくれたし、
なんかけったいなこと言うおっさんにも、古館さんがガッツリ突っ込んでくれたし、
結局は、本気が出てきたら、テレビも新聞も関係無いのかもしれんね。
だって、そんなもん観んでも、読まんでも、自分の目の前で人が立ってんねんもん。
立って、再稼働はんたぁ~い!って叫んでんねんもん。


で、今回のこの記事で多分、しばらくおいとませなあかんようになると思います。
もうちょっと詳しく言うと、7月の11日まで、記事を書く時間が全くとれんようになると思います。
けど、もちろん、コメントとか入れてくれはったのんは、喜んで読ませてもらいますし、
ツィッターやFacebookも、ささっと、隙を見つけてチェック読みしようと思てます。
できたら、ツィートだけでも、記事として掲載できたらええのですが……。


さて、今日のお昼に、ツィッターで偶然に見つけた、すご~く感動した四コマ漫画があります。

ひとり行動(デモ編)

作者はちびた母さん。ちっちゃい子のおかあさんです。
ほんの一部だけ、ここに転載しておきます。ぜひぜひ、彼女のブログに行って、全編を読んでみてください。

















今夜の集会にもきっと、ちびた母さんのようなおかあさんが、たくさんいはるやろと思います。
みんな、みんな、いろんな思いを抱えながらやってきて、通りに立つんやと思います。
わたしはまだ、一緒に立つことができないでいるんやけど、こちらからいっぱい気を送ります! 
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大飯原発再稼働反対!

2012年06月27日 | 日本とわたし
今からここに書き残すのは、昨日の、議員数名、変動地形学の渡辺教授、そして大飯市民の方々による、大飯原発の地質再調査の申し入れの様子を、
ツィッター有志の方々が、ツィートして流してくれたものから、抜粋した文章です。

重複したり、混乱したりする部分もありますが、
原発の現場の様子、原発を再稼働させようとしている役所の人間の姿勢や態度、市民の皆さんの実際を、実況した文章から読み取ってください。


2012/06/27 13:06:11
これまで南側ばかりで、北側トレンチの図が示されてこなかった。
しかし、F-6断層北側の図では、明らかに断層にズレがあり、活断層である可能性が高い、と専門家も指摘。
これについて保安院は、「南側だけ出したのに意味はないが、思えば、北側も出してもよかった」


2012/06/27 13:08:30
おっはじまった。

2012/06/27 13:09:06
大飯の質問中:結局、保安院は「北側の図をだしてもよかった」、と認めた。
「深い理由はない」とのことだ。
となると、審議会では、北側資料抜きで行われ、委員も資料を見てない、ということだが。    

これまで、国の委員らも、北側の図を見ずに判断してきた。
公開されたのは、最近になって初めてであり、調査のやり直しを求めている。

ここで議員陣到着。
時岡副町長(注・時岡町長と同姓)も到着。これが13:08。

2012/06/27 13:14:27
福島議員:
「今、専門は、変動地形学の渡辺教授と、破砕帯について研究をしてきた。
国の審議官ですら知らず、検討をやり直すべきだ、と言っているし、安全性を判断する書面が、満足に出ていない可能性がある。
もう一度、活断層の研究を、し直すべきである」

https://t.co/Da0F825k 25日の政府交渉資料  

2012/06/27 13:14:50
福島議員:
「再起動について、1日との話であるが、今日は、地層について見学した。
南側の、危険な部分については、書類も出てないし、みなさん知らない。
書面を出して頂き、稼働前に、専門家に審査していただきたい」
 
2012/06/27 13:15:07
おおい町としては、国にしっかりやってもらわないと、みたいな責任逃れ。 

2012/06/27 13:15:12
弁護士資格を持っている人にも、色々いるよなあ、と。
大阪市長とか、与党の現役員とか思い出しながら、福島瑞穂さんの追究を見てます。 

2012/06/27 13:15:26
国に責任たらい回し?  

2012/06/27 13:16:22
おおい町北の地層も、審議会に出した方がよいと、保安院も言及。
活断層であれば、津波が来る以前の問題。 
地元の発言は、基本的に、政府丸投げです。


2012/06/27 13:18:47
福島議員:
「津波以前に、活断層が動けば、グチャグチャになってしまう。
町民を守るため、大飯町にも、とても大事なことでは」
副町長:
「国が判断した以上、私がコメントすることではない」
参加者の一人:
「私は福井県に住んでいますが…」
副町長:
「私は議員と話している」と遮る。  

2012/06/27 13:18:47
●●の始まった人相手に、交渉しても、無駄なような気がする。

福島議員:
「エネルギー政策は、もちろん大きな問題。
しかし、再稼働のことに関しては、国と県の協議会では、北の地層についてでなかった。
保安院でさえも、その点、入れた方がよかったのではと、指摘している」

2012/06/27 13:22:41
福島議員:
「大飯原発には、北と南に、破砕帯があるが、先日の、国と県との協議会では、問題の大きい、北の破砕帯についての報告書を出さず、
これを、まったく検討せずに、再稼働が決められてしまった」 

2012/06/27 13:23:09
聞こえません。切ってつけて  

2012/06/27 13:23:18
福島議員が、写真と地層の図?を指さしながら、なにかを訴えてます。
音声回復しません。

2012/06/27 13:24:13
活断層は、年々新たに発見されるため、原発設置当初に通った安全調査は、後年、否定されることもあり得る。
渡辺教授:
「今日視察して、活断層の疑いが強いF-6は、原発のSクラスの、重要な部分に跨っている」
もし、活断層と証明されれば、この場所で、原発の存続は許されない」


2012/06/27 13:24:30
うちのPCだと、滑らかに聞こえてます。

2012/06/27 13:25:24
渡辺教授:
「F6は、動くものなので、建ててはいけない。
破砕帯は、3か所くらい、調査できる箇所があった。
一週間くらいでできる。
早急に調査するべき」

2012/06/27 13:26:11
福島議員:
「もしこれが、活断層だとしたら、この大飯原発の真ん中に、活断層があるわけで、連動することもある」
「津波がなくとも、中越地震でも、地割れが起きた」

2012/06/27 13:26:21
知人・友人に一斉メール送信で大拡散希望!
7月1日、大飯原発を封鎖します】拡散お願いします。

2012/06/27 13:26:22
活断層の存在が認められれば、再稼働どころではなく、原子力安全委員会の定めにより、原子炉の設置場所として、不適切となる。
本日同行している、地形変動学の渡辺教授、安全委の班目委員長が、現地の再調査の必要性を、訴えてきました。
今日は教授、議員、市民らで、申し入れ。

2012/06/27 13:26:22
福島議員:
「見切り発車ではなく、短期間でも調査をしてから、再稼動すべきだ」

渡辺教授:
「破砕帯F6は、Sクラスの施設を横切っている。
調査できるところは、2,3個所あり、1週程度でできる」

2012/06/27 13:27:58
渡辺教授:
「現場を見たら、3ヶ所くらい、ボーリング調査できる場所があった。1週間あれば、調査ができる」  

2012/06/27 13:28:11
福島議員:
「暫定的安全基準など、あり得ない」 

2012/06/27 13:28:13
服部議員:
「危険であるという、結果が出た時は、地元として、町として、町民の命を守るため、声を上げていただきたい」
地元の方:
「議員バッジ、付けてないけどいいですか?」
前置きし、新たな危険の可能性が出たら、町民を守るため、町からも、国に、再調査を要望してほしい、と主張。

2012/06/27 13:28:31
「どちらかの、スケッチが間違っている。調査したらわかる」 

2012/06/27 13:29:04
大飯町町民石地さん。長年町内で反原発を貫いた人。今発言中。

2012/06/27 13:29:53
「地元として、みなさんの命と生命、安全の問題ですから、真剣に受け止めていただきたい」
まっとうな意見。

町は、住民を見捨てるのか

(事故が起こる前でさえ、こんな態度。もし万一のことがあったら、住民を守れるわけない)

2012/06/27 13:32:39
市民:
「どうか、もう一度、頑張って欲しい。今しか止められない」
副町長:
「国の決めた事なので」

2012/06/27 13:33:10
女性:
「町長から、国に、(未審議の北側の)調査の要望を出してほしいんです。今でないと、調査できないと思うんです」

2012/06/27 13:34:06
素晴らしい発言。そして気のない返事……怒

2012/06/27 13:34:09
福井県の方々は皆、
「国に責任を丸投げせず、町長から声を上げてほしい」
「町民のことを、自分の家のことだと思って、声を上げてほしい」
と主張。
また、
「再調査をして安全ならいい。安全ではないものが事故っても、誰も責任を取らないのは、福島を見て知っている」とも。

2012/06/27 13:34:11
「ご自分の家で、起こっている事であったら、どう思うのか?」
「国が決めた事だから、と言えるのか」の質問で、いっきに緊迫した空気になって来た。

2012/06/27 13:34:12
にーちゃん、タメ口だけど、自分の言葉で説得してる。頑張れ!

2012/06/27 13:34:25
市民:
「今止めてくれれば、守れるものがいっぱいあるんですよ。ここから変われるかもしれないんですよ、日本とか世界が。
もう一度、調査して欲しいんですよ。事故を起こしても、誰も助けてくれないですよ」


女性:
「ホントに危ないのは、ここの住人なんじゃないですか?国が決めたことだから、といいますが」
「危機管理がなってないんじゃないですか?活断層が動いたら、ここが危いなんですよ!町の方から声あげて」

福島議員:
「関電に、再稼働見直しを求められるのは、おおい町長が、最も近い位置にいるので、よろしくお願いします」
副町長の様子から、ほとんど、話を聞き流しているような感じがします。ダメだこりゃ。

2012/06/27 13:49:59
男性:
「大飯町長にも、福井県知事にも、国にも、関西電力にも、声が届かない。活断層、破砕帯、あるのに再調査もしない?」
このまま再起動するなら、狂気の世界。
狂ったロボットと、人間の戦いのよう。


2012/06/27 13:50:12
大飯原発視察、会見はじまります。

2012/06/27 13:50:20
あと1週間で何がやれるか。
破砕帯、F6問題が、急浮上しています。

2012/06/27 13:56:39
「敷地内視察を終えて」、会見開始。



福島議員:

「政府に訴えるのはもちろん、再稼働見切り発車阻止のため、超党派の議員で来た。
活断層かどうか、国会でも、破砕帯かどうかの、議論を進めていく」

渡辺教授:
大飯原発にある、長いF-6という断層、活断層である可能性が、残されているとし、再調査をお願いした。
解ったことは二つ。
確認できる場所は、複数あること。
そして、活断層と思われる場所に、Sクラスの施設があること


2012/06/27 13:56:43
渡辺教授:
「調査の可能な場所はあるかを、今日は見た。
3か所ある。
入口に近い道路・緊急用車両のところ・海岸で、掘削調査がやれると思った」
「岩盤が、50センチ、ずれているように見える。
その上のジャリが、同じにずれているように見える」


活断層調査が、出来そうな「場所」について。
渡辺教授:
「地下に配管が多く、物理的に掘れない場所も。
緊急車両が通ることなどは、置いておき、物理的に、可能であると思った場所は、入口付近の道路含め3箇所」

「下がった方だけ、違う地層が見える。
反対側は見えない。
両方とも、F6はあり得ない。
繋がりはどこにあるか、確認したらいい」

「両方、F6ということはない。掘削が必要だ。
アスファルトはがして、とにかく、岩盤をだしてみなくては。多分、数日で済むのではないか。
岩盤でれば、調査一日ですむ」


2012/06/27 14:01:58
渡辺教授:
「F6と熊川断層の連動性は、FOB/Aとの連動する、と考えた方がよい。
F6は、建屋の下にあるのを心配している」

14:02:05
渡辺教授:
「重要施設の下に活断層があれば、そこがずれて、地震の時、破断される。それを心配している」

渡辺教授:
「原発施設の真下に、破砕帯があるので、破砕帯が、活断層と連動して動くと、施設の配管などが、破断してしまう」

2012/06/27 14:04:12
渡辺教授:
「建屋の下にあるから、振動とかじゃなくて、がたっとずれてしまうのではないか、と恐れている」
福島議員:
「緊急用取水路、トンネルのようなもの、配管が伸びているところをまたがってる」

2012/06/27 14:05:27
福島議員:
「緊急用の取水路がここをまたいでるので、なにかあったら、ぶっちぎれる」


今回、活断層だったとして、その上にあってはならない、Sクラスの施設とは、「緊急用の取水路」である、と渡辺教授。
さらに、ズレが生じた場合、衝撃を吸収する対策も、恐らく出来ていない。
活断層の上にあるとなれば、当然、安全操作の手引きにも、引っかかると続ける



【図】活断層の可能性が疑われている、F-6断層が、2~3号機の間に引かれた長い赤線。
他の短い赤線は、破砕帯といい、軟弱な断層。
活断層が動いた場合、連動が予想される。
それらの破砕帯は、原子炉の真下に集中している。


2012/06/27 15:55:34
時岡副町長、市民の声をさえぎり、「今、議員と話ししてる」や、「国が考えるべきこ」、「はい、はい町長に言います」の言葉。
町民の命を預かる、副町長とは思えない、発言の数々に愕然。  


2012/06/27 16:05:36
こんな、真摯さの欠片も感じない態度で、懇談されたのは驚いた。

2012/06/27 16:08:42
それよりもなによりも、超党派の議員が動いて、なぜ、福井県の国会議員がこないの?
増税法案の件は、昨日でひとまずなんだし。
福井県の国会議員、なにやってんの?


原発容認派の、渡辺満久教授が、破砕帯調査すべし、と言ってるのに、ニュースにもならない。
7月1日に、再稼働させる前にまず、確認のためにも、調査は早急にするべき。
調査は、そんな日にちがかかるものではない、とのこと。


2012/06/27 17:55:38
まもなく、変動地形学者・渡辺満久東洋大教授が、大飯原発下の、断層の再調査の、必要性を訴えるため、嘉田知事と面会。
条件は、教授と知事が、一対一であること。
民主党・橋本勉議員含め、IWJらも、控え室までは同行。
その後、教授に、ぶら下がり形式で、お話を伺います。

2012/06/27 18:17:36
滋賀県庁到着。
突如、我々も、面会参加の許可が降りた。
実況します。

2012/06/27 18:20:35
渡辺教授:
「私は、反原発ではない」と前置きし、その上で、地形学者としての知見から、説明するという。
活断層は、近くで地震が起き、揺れによるズレを招く、危険性がある。
ストレステストでは、評価し切れないほどのもの。
どれだけ丈夫にしても、活断層の上に建てれば、壊れてしまう。


2012/06/27 18:23:33
渡辺教授:
「今日、活断層の危険性のある断層を、見てわかったことが、Sクラスの施設、取水路が、その上に設置されているということ。
敦賀、東通、六ヶ所、浜岡は、活断層として、危険である。
美浜、大飯、もんじゅは、調査が必要である
、と言える


2012/06/27 18:25:52
渡辺教授:
「若狭湾の原発は、似たような環境にあり、どれも、危険な可能性がある。
必ず活断層があるかは、調査しなければわからない。確認が必要」

2012/06/27 18:30:05
渡辺教授:
これまで審査されなかった、北側の図面を見ると、岩盤が擦れることで発生する、断層粘土が見受けられる。
これは、専門家から見たら、典型的な活断層にしか見えない。
北側の図面と、南側の図面では、まるで違い、どちらかが、間違った図面である可能性が高い


2012/06/27 18:35:05
嘉田知事:
関電には、(再調査する)社会的責任がありますよね……」
渡辺教授:
この調査の、責任者である、産総研の杉山さんですら、再調査の必要性を訴えている

2012/06/27 18:35:05
ここで話題は、"なぜ、敦賀2号機下の断層を、保安院が、掌返すようにして、活断層と認めたのか"

2012/06/27 18:37:48
渡辺、嘉田、双方とも、おそらく、デモンストレーションではないか、との見立て。
嘉田知事:
「(近隣の県民の)皆さん、不安でしょうから、何とか安全性を確保したい。どうすれば」
渡辺教授:
「複数人数で確認し、議論必要。杉山さんがリーダーであり、どう出るかが大きい」

2012/06/27 18:41:48
渡辺教授は、パワーポイントや、図面のデータを用いて、この説明を行った。
嘉田知事:
「警鐘を鳴らしていただいた。このデータを頂けないか」
知事、真摯にPCを覗き込み、秘書に、施設の説明を求め、もし、活断層であった場合の危険性を認識しようと、努めているように見える。

2012/06/27 18:46:53
GOサインの元となる、バックチェックを行った時には、北側の図面(活断層が疑える図面)は、提出されていなかった
このことに、知事、秘書共に、驚いた表情。
嘉田知事:
「確信犯的としか」
アイリーンさん:
「バックチェックは、無効とするべき」



2011年以前も、数々の警鐘が鳴らされていた。
それを過小評価し、事故を迎えた。
そんな、慎重にならざるを得ない状況だからこそ、この警鐘を、大事に受け止めたい。
最後に語った嘉田知事。




なにがなんでも、どんなことをしてでも、絶対に稼働させてはならない大飯原発。
大きな災害に見舞われる前に、一刻も早く、燃料を冷やし、安全な場所に隔離しなければならない。
日本全国の核燃料は今、すべてそういう状況に直面している。

再稼働反対!

これ以上、日本を傷つけるな!
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琵琶湖を守れ!

2012年06月27日 | 日本とわたし
発信箱:琵琶湖は水がめか=榊原雅晴 毎日新聞 2012年06月26日 大阪朝刊より

『関西電力大飯原発3,4号機(福井県おおい町)の、拙速な再稼働に、京都、滋賀の知事が、タッグを組んで待ったをかけた。
立地県ではないが、「被害地元」の立場から、もの申したわけである。
特に、滋賀県の嘉田由紀子知事は、「1450万人の、水源をお預かりしている」と、琵琶湖の重要性を訴え、政府の見切り発車をけん制した。

嘉田さんが知事になるずっと前に、取材をしたことがある。
県立琵琶湖博物館の専門学芸員だった、96年のこと。
「琵琶湖を、単なる水源とみる、“水がめ”という言葉は、好きではない」と話し、
「蛇口の向こうに、生き物がいて、人々の暮らしがあることに、思いをはせてほしい」と、水道を利用する、京都や大阪の住民に、注文していた。
湖と共に暮らす人々を、長年研究してきた、社会学者ならではの思いが伝わってきた。

私はといえば、その後も、湖畔の暮らしに思いをはせることなく、福島第1原発の事故に衝撃を受け、初めて、水源の汚染を心配するありさま。
しょせんは、琵琶湖を、“水がめ”としか見ていなかった証拠である。

3月まで、滋賀県立大特定教授を務めていた小沢晴司さんに、最近論文をいただいた。
戦後まもなく、琵琶湖を、国立公園にする機運が盛り上がった。
県の陳情に対し、担当役人が、「卓越した景勝地として、保護する必要があり、近く指定する予定」と太鼓判を押すなど、一時は“当確”とみられた。

だが、結局は、ランクを落とした「国定公園」とされ、それが後々、乱開発や、水質汚染を許すことになった。
論文は「GHQの関与で、琵琶湖は、候補地から脱落した」との見方を示す。
干拓による食料増産や、ダム建設による発電計画が、優先されたのである。

琵琶湖を、ただの水源や、食料供給源とする考えは、「フクシマ」を、単なる電力供給源と、見てきた姿につながる』
(京都支局)



琵琶湖の南岸の畔にある町で、8年間ほど住んでいた。
旧道沿いに大きな家が立ち並ぶ、古い町だった。

再出発のための家を探していて、独身の若いアメリカ人と、男の子の幼児ふたりを連れた中年女、という奇妙な組み合わせの家族に、
ホイホイと気前良く家を紹介してくれる不動産屋は一軒もなく、
京都から山科、山科からほとんど絶望しながら、ふらふらと入り込んで行ったのが大津の町だった。
パセリという名前の、小さな軽自動車に乗って、やっぱり世の中甘ないなあ……とため息をついていたら、
目の前に、唐突に、ドド~ンと現れたのが琵琶湖だった。

なにこれ?海?

呆気にとられていると、看板が見えてきて、ようこそ滋賀県へ、というおっきな文字が目に入ってきた。
でっかいなあ~。
いっぺんで好きになった。

8年の間に、大津市の市政100周年記念というのがあって、それに合わせて、南岸が乱開発されてしまった。
凄まじい、狂気に満ちた工事が続き、南岸の生態は一気に崩れてしまった。
何年も、奇妙な赤潮が発生した。
やり放題して建てた大きな箱ものは、その後、客の入りが良くなくて、廃れたものも少なくなかった。

国立に指定されなければ、無茶苦茶されてしまう日本の自然は気の毒だ。
あんな美しい島は無いのに。
それをもっと誇りに思い、守ろうとしなければ、これから先もっともっと、陰でコソコソする連中に、壊されていくだろう。

目覚めた大人はもう騙されない。
守ろう!日本!
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ただただ無事を祈る

2012年06月27日 | 家族とわたし


昨日今日と、爽やかで気持ちのいい日が続いている。
ごほうびごほうび♪



昨日の夜は、単身でアメリカに来る母と、飛行機に乗る前の、最後のスカイプトークをした。
77才半。
10年前に来てくれた時は、弟と一緒だったし、当然ながら今より10才若かった。
めまいも今ほどひどくなかったし、目だってもっとよく見えた。
足の裏がちゃんと地についてないような、奇妙なふらつき感もなかった。
ただ、階段の上り下りが、少し辛くなってはいた。



突然、「やっぱり行くわ」と母が言い、それまで何度も何度も誘っていた旦那とわたしは大喜びしたのだけれど、
ひとりで旅行など、国内でもしたことがない母が、飛行機を乗り継いで、無事にここアメリカの東海岸まで辿り着けるかどうか、
パソコンの画面上から、母の顔が消えた途端に、いきなり心配になってきた。



若かった頃の母は、というか、弟とわたしが幼児だった頃の母は、なにかとアメリカものにこだわっていた。
テレビで観るのは洋画オンリー、ドラマも『ベン・ケーシー』やの『ルーシー・ショー』やの『ララミー牧場』やの、
平屋の家には、黒と白の格子柄の洋間があり、そこには、カクテル各種が作られる本格的なカウンター・バーがあった。
朝ご飯はシリアル。ピーナッツバターはスイッピーのチャンクタイプ、
夜寝る前には必ず、両親のそばに行き、「グンナーイ、スィートハート」と言わなければならなかった。
今から思えばそれは、恋人同士で、あるいは親が子どもに、おやすみ前に言う言葉だったのだけど、
きっと映画の中で何回も聞いて、それが、家族間の、おやすみの挨拶だと勘違いしたのだろう。
それを言って、ほっぺにチュッとするのが日課だったわたしは、アメリカンの若者と暮らし始めてやっと、間違いに気づき、あっちゃ~と思ったのだった。



夫婦喧嘩が耐えないようになり、結果的には、父に突然に追い出されてしまった母は、体一つで住み込みの仕事をはしごして、食をつないだ。



まあ、再婚後の第二の人生も、第一と負けないぐらいにいろいろあって、今に至っているのだけれど、
とにかく、とりあえず元気で、こうやってひとりで、アメリカくんだりまで来てくれることはすばらしい。



同時テロを目撃したあの日以来、人の生き死にの唐突さを、よく考えるようになった。



毎週のように行くマンハッタンでさえ、ニュージャージーとあの島をつないでいる川底トンネルを通過するたび、
もしもここで、テロが起きて、この世の終わりが来たら、もちろん必死で生き延びようとするけれど、どうしてもだめな時は感謝して死のう。
そんなことをふと思う。



人生は尊く、命は愛おしい。
わたしをこの世に産んでくれた人が、もうすぐうちにやってくる。

今年は蛍がたくさん飛んでいる。いくら最愛の相棒カメラでも、バカチョンでは蛍は撮れないようだ。


ばあちゃんのた~めな~らえ~んやこ~ら♪
裏庭への階段手すりをキレイにしてる孫。


腕に止まった蚊の、お尻が真っ赤に膨れるまで、思いっきり吸われたそうな……何匹も……あわわ……。
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『なんで原発作ったと?』

2012年06月26日 | 日本とわたし


ほんまやなあ。

ほんまになんで、あんなもん作ってしもたんやろなあ。

それも、かなん言うてるのに、だまして、おどして、ひっかきまわして、

挙げ句の果てには、札束まいて、

なんぼ反対しても、かなわんかってん。

がんばった大人もおってん。

それはそれは大変な思いして、なんとか止めようとしはってん。

けど、やってきた人間は、やくざも顔負けの連中で、後ろ盾にえらい強い権力持ったもんがいるもんやから、そらもうやりたい放題しよってん。

それはもう、どない頑張ってもあかんと、どんなに強い意思を持った人でも、ポキッと折られてしまうほどのしつっこさと狡さやってん。

ほんまはな、その時に、今のわたしらみたいに、
その土地とはなんの関係もないけど、その人らがなんのために闘うてるんか、
それを自分のことのように考えて、自分のことのように同情して、自分のことのように一緒に闘わなあかんかってん。

そやのに、その時にわたしがなに考えてたか。

なんか困ってはるみたいやなあ。
気の毒やなあ。
せやけどわたし、自分のことで精一杯で、そんなことまで考えられへんわ。
悪いけど、仕方ないよね、他の人もみんなそうやもん。

そうやって、見て見んふりして、ごまかして、放っといて生きてきた。

そしたら、知らんうちに、原発が54基も建てられてしもてて、他にも恐ろしい核物質がウジャウジャある施設まで作られてた。

マジ?

50才過ぎて、やっと自分の目と心で、日本のこと見つめるようになって、初めて出てきた言葉がコレや。

ほんま、情けなかったわ。反省したわ。どないしょう思たわ。取り返しつかへんやん、こんなん。

子どものみんな、ほんまにかんにん。

なんで原発作ったん?

なんでここまで、ぎょうさん作らせてしもたん?

済んでしもたことを言うてもしゃあない、では済まへん。

何万年っちゅう放射能汚染のお守りを押しつけるんやから。

そやし、怒って。せめて、みんなの気持ち、おっきな字で書いて、ランドセルに貼りつけて。

大人のアホ!なにしとってん!なんとかせえよ!

ランドセルユーザーのみんな、ランドセル革命やって!大人に喝入れて!
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大阪も応援したってや~!!

2012年06月26日 | 日本とわたし
大阪・関西電力本社前・原発再稼働反対の超大規模抗議行動!
日時:6月29日(金)
時間:18:00-19:30
場所:関電本店前 大阪府‎ 大阪市北区中之島3丁目6-16

地図 → http://yfrog.com/esb1cmp


呼びかけ:TwitNoNukes大阪有志一同

ツイート文:
【今週金曜!緊急大拡散!】#大飯原発再稼働決定をただちに撤回せよ !6/29(金)18~ 東京・首相官邸前&大阪・関西電力本社前で原発再稼働反対の超大規模抗議行動!10万人規模で集まりましょう!こちらの「ツイート」ボタンで拡散を! → http://twitnonukesosaka.blog.fc2.com/blog-entry-20.html


日本が、地震リスクに常にさらされている中、
いったん暴走し始めたら、コントロールできなくなる原発と、核燃料・使用済み核燃料をそのままにすることは、
第二の福島事故をやらかす危険性を、温存することを意味し、
結果として、市民の生命・財産を、危機にさらすことになります。
一刻も早く、核燃料を抜いて、使用済み核燃料とともに、できるだけ安全な場所に移し、原発を、廃炉に向かわせねばなりません。
ましてや、原発の再稼働など、言語道断です。
今こそ、西に住む私たち、一人一人が、声を上げましょう!! 

今まで以上の、情報拡散とご参加を、どうか宜しくお願い致します!
10万、20万の人の波で、彼らに、原発を諦めさせましょう!
この抗議行動の、情報を拡散する為に、緊急拡散ツイートキャンペーンに、皆様のご協力をお願いします!

6月29日(金)、18時から19時半まで、関西電力本社ビル前で、原発の再稼働に反対する、抗議行動を行います。
同日同時刻、東京・首相官邸前、名古屋・関電東海支社前でも、抗議が行われる予定です!

是非、多くの皆様の、ご参加をお願いします!
また、この抗議行動の情報を拡散する為に、緊急拡散ツイートキャンペーンに、皆様のご協力をお願いします!

なお、今後も引き続き、大人数で集まって、真摯に抗議し続けるために、次の事項について、ご理解とご協力をお願いいたします。

※反原発・脱原発に関係のない、特定の政治団体や、政治的テーマに関する旗やのぼり、プラカード等は、なるべくご遠慮ください。

※関西電力本社ビル付近には、高層マンション等があり、抗議時間帯が、夕食の時間に重なることに配慮し、
抗議は、19時半までとなります。ご了承ください。

※抗議を行う場所は、関西電力本社ビルの、敷地内の歩道で、その横は、高速道路への連絡通路となっているため、車が頻繁に通ります。
車道側の路側帯に立つと、抗議に参加される以外の通行者が、車道にはみ出すこととなり、危険ですので、
できるだけ、一段上の歩道に上がって、抗議にご参加ください。
歩道上には、人がすれ違える程度の、通路を確保し、抗議にご参加の方は、こちらを行き来するように、ご協力下さい。 


関西電力本社ビルから出てこられる方々は、全員が、関電グループの従業員ではないし、
抗議者と同じく、それぞれ、一人の市民でもあるので、
罵声を浴びせるのではなく、抗議に加わり、共に声をあげるよう促し、一緒に闘おうと、声をかけましょう。
(「人殺し」などという、筋違いな形での、個人への攻撃は、たとえ声だけであっても、刑事告発される可能性もあります。
そうなれば、今後の抗議を続けることが、難しくなる危険があります)


※6月に入ってから、スピーチをするのではなく、ひたすら、「再稼働反対、原発いらない、いますぐ廃炉」を、繰り返しコールする形を採っています。
ご要望があれば、拡声器を用いたスピーチの、時間をとりたいと思います。
 

スピーチに際しては、次の各項につき、ご理解・ご協力をお願いいたします。
1.一人あたり、「1分程度」でお願いします。
2.反原発・脱原発テーマに、関係のないテーマでのスピーチは、ご遠慮ください。
3.特定の団体の、アピールにつながるスピーチは、ご遠慮ください。
あくまで、独立した一市民として、アピールをお願いします。
4.上記に沿わない内容であると判断した場合、中断をお願いすることもあります。
あらかじめご了承ください。
5.イベントの告知等は、最後に10分程設けますので、そこでお願いします。

********************************************

<呼びかけ文>

6月16日、野田政権は、大飯原発3、4号基の再稼動を、ついに正式に決定してしまいました。

野田首相、枝野経産相、細野原発担当相、藤村官房長官らによる、閣僚会合での、中長期の安全対策をすべて後回しにした、「暫定的な安全基準」による「安全」、との政府判断。
おおい町議会の、再稼動に慎重な、多くの住民の意見を無視する形での、再稼動容認。
福井県の、原子力安全専門委員会による、「安全」との、政府判断の追認。
野田首相の、再稼働の必要性を訴える、記者会見の「儀式」。
責任を負いたくないばかりに、この「儀式」を受けて、ようやく再稼動に同意した、西川知事や時岡町長。

こうした出鱈目で拙速なプロセスにより、今回の大飯原発再稼動は、進もうとしています。

首都圏反原発連合が、3月29日から、毎週行ってきた東京・首相官邸前での抗議行動では、
当初、300名程度だった参加者が、1000人→2700人→4000人→11000人⇒45000人!!と、回を追うごとに、劇的に増加してきました。
関西電力本社前でも、4月から、当初、わずか5人で開始した抗議行動が、100人、300人、6/1には1000人を超え、
6/8、6/15には、悪天候にもかかわらず、500名ほど、先週22日には、1500超もの人々が、再稼働反対の声を上げに、集まりました。

福島第一原発事故の、収束もままならないまま、そこから、何の教訓を得る事もなく、
再稼動ありきで、物事を進めていった、野田政権に対しての怒りが、いよいよ噴出する形で、この抗議行動の規模は、拡大を続けています。
野田政権は、世論の大半を占める、再稼動に慎重な市民の声を無視し、今回の決断を下しました。
したがって、私たちもまた、今回の決定を、黙って受け容れる必要は、一切ありません。

前回をはるかに凌ぐ、全国10万人規模の抗議行動で、大飯原発再稼動決定を、ただちに撤回すること、
私たちが、一切諦めていないことを、野田政権に対して、突きつけましょう!
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できることすら何もせず、危険を拡大させ続ける愚か者の集団は、もはや政府とは呼べない!

2012年06月26日 | 日本とわたし
今月の24日に開催された、広瀬隆さんの講演会の中から、抜粋した覚え書きを残します。
この講演会の最後に、前々回に書いた、全日本国民に対する呼びかけ、
『6.29首相官邸前大アクション「野田の政治生命を断とう!原発推進派を落選させよう!」』があったのでした。

では、以下は講演会の後半部分からの内容です。

GE出身の、東電の下請け企業として、現場を管理している、東北エンタープライズの名嘉社長によると、
4号機の、5階に置かれた機材の重量は、1800トンもあるらしい。

東電は、震度6強まで耐えられると、バカなことを言っているが、
地震学者の最有力説として、3年以内に、震度7以上の地震が発生する確率は、90%とされる。


3号機で、空から降ってきたのは、核燃料である。
この核燃料には、セシウムやストロンチウムだけではなく、プルトニウムも含まれている。
東電はこれを、応急処置で、地中に埋めて隠してしまったが、雨で地中に染み出すだろう。
これから向こう、10年にわたって、海中で、核燃料の破片が見つかるだろう。
これらの放射性物質は、徐々に海中に溶け出す。
セシウムとプルトニウムは、水溶性なので、生物濃縮に取り込まれやすい。
すでに、それは始まっているだろう。
海岸から3キロメートルの範囲まで、使用済みの核燃料の、破片を探すべきである。
アーノルド・ガンダーセン【福島第一原発 真相と展望より】


ところが、東京電力が、事故から1年後に、ようやく着手した海洋汚染防止策は、わずか7万3千平方メートル(270m四方)の範囲だけ。
必要な10分の1にもならない。


東京新聞 2012年3月4日の記事から
『2月26日から3月3日の間、福島第一原発では、海底に溜まった放射性物質が、拡散しないよう、
セメントと粘土を混ぜた固化材で、海底を覆う作業に取りかかった。

原発前の、専用港の内側、約7万3千平方メートルを、約60センチの厚さで、固める計画。
港内の海底土から、昨年11月、1キログラムあたり、160万ベクレルの、放射性セシウムを検出しており、
海底の、汚染土が巻き上がって、漏れ出すのを防ぐ狙い。
東京電力は、2月28日から、試験的に作業を始めた。
近く、本格的な工事に入り、6月ごろに終る予定。

また、2号機温度計が故障した問題で、東電は、原子炉内につながる配管を使い、炉内に、新しい温度計を設置する方針を示した。
早ければ、7月下旬に、設置を終える計画だ。
しかし、使える配管は、いずれも細くて曲がりくねっているうえ、作業現場の放射線量が高いこともあり、難航が予測されるという』


2012年現在、六ヶ所再処理工場が、パンクしているので、
全国の原発が、リラッキングによって、燃料を、ギュウギュウ詰めにする処置をとって、しのいでいる。
臨界事故を防ぐために、ラックの材料に、中性子を吸収するホウ素を添加して、何とか暴走を食い止めている。
しかし、ラックが地震で破損すれば、福島第一原発3号機のように、臨界暴走による大爆発が起こり得る。



すべての食品に、「ベクレル表示」か、「生産地・生産者の表示」を、求める必要がある。
測定器の購入代金と、人件費はすべて、東京電力に請求する。
EUを含む、43カ国と地域が、12都県からの農産物輸入を、禁止している。

昔のドイツも酷かったが、医者が立ち上がった。
日本は今だに、そういう気配はない。

食料の自給率をみてみると、

千葉県食料自給率は、わずか30%。東京は1%
日本の食料自給率%
北海道210
青森 121
岩手 106
宮城 76
福島 85
茨城 72
栃木 74
秋田 176
山形 133
新潟 99
富山 76

佐賀 107
鹿児島91

よりによって、九州では、自給率最高の、佐賀県と鹿児島県だけに、原発がある。
今度、原発事故が起これば、日本人にはもう、食べ物が無くなる。



大飯原発の、再稼働を目論む関西電力でも、使用済み核燃料は、現在、原発の、一時貯蔵プールに置かれている。
美浜・高浜・大飯の原発11基のプールの、燃料貯蔵容量は、9703体(4420トン)で、既に、7割程度が埋まっている。
美浜・大飯は、昨年12月まで、高浜は、今年2月まで、運転していたので、非常に高温で危険な、使用済み核燃料が、大量にある。

朝日新聞 2012年1月20日の記事より
『浜岡原発の炉内核燃料について、
静岡県が、中部電力に試算を要請した結果、浜岡原発で、今の状態で、全電源が喪失した場合、
「原子炉内の燃料は3日、燃料プール内の、使用済み核燃料は25日で、溶融する」との試算結果が19日、明らかになった。
核燃料の発熱量から、冷却水の蒸発時間を算出し、溶融までの日数を試算したという』


3日後にメルトダウンどころか、浜岡原発は、東海大地震の一撃で、地盤ごと吹っ飛ぶ!
こんなことを計算している時ではない。

この燃料を、急いで、危険な原子炉とプールから取り出し、
臨界事故が起こらないように、燃料棒の間隔を広くとった、高性能の金属キャスク(容器)に収納して、
海岸線から遠い場所に移動し、厳重に保管しなければならない。

運転停止中の、福島第一原発4号機が爆発したように、危険性は全く去っていない。


3月11日 14時46分 三陸沖で大地震発生。
3月12日 15時36分 1号機で水素爆発。原子炉建屋が吹き飛ぶ。放射能の大量放出が始まる。
3月14日 11時01分 3号機が水素爆発。原子炉建屋が吹き飛ぶ。
3月15日 朝 2号機の格納容器内にあるサプレッションプール付近で水素爆発。
     午前6時頃 4号機の使用済み核燃料プールで水素爆発。原子炉建屋が吹き飛ぶ。

3~4号機の、共通排気筒につながる太い配管は、3号機の爆発後に、吹き飛んでいる。
排気筒への配管が、吹き飛んだ後の4号機に、水素が流入するはずがない。

ゲン・サージ博士による分析
何ヵ月も放射能の晒されていることにより、燃料プールの水から水素が溶け出して、建屋を爆発させた
アーニー・ガンダーセン氏の分析
事故直後の段階で、4号機の、燃料ラックの上部が、空気中に頭を出している映像があることから考えて、
プール内の燃料の上部が、空気中に頭を出し、その部分で、建屋を吹き飛ばすほどの、水素が発生した可能性がある。
燃料プールの水は、全体が、沸点より低い80℃以下であっても、部分的に、沸騰が起こり得る


国も東電も、今回のどの爆発も、食い止められなかった。
プールにヒビが入るなどして、水位が下がり、冷却できなくなると、温度が上がって、燃料棒の鞘である、ジルコニウム合金が発火する。
こうなると、もはや、水では消火できない
核燃料が、大気中で燃えるという、人類の、だれも経験したことがない、恐ろしい状況になる
4号機のプールに入っている、セシウムの量は、1940~70年代に行われた、すべての核実験で、大気中に放出された量より多い。
したがって、日本の国が、消滅するばかりでなく、地球規模の、巨大な汚染が起こる。
菅直人元総理の元政策秘書官が、「4号機は、津波が来る前に、地震で、80cmの不等沈下を起こして、建物自体が、傾斜してしまった」と言っている。
地震で傾斜した後、さらに、プールを支えている建物の下部が、水素爆発で損傷した。
なぜ、この事実を隠そうとするかといえば、不等沈下が起こった事実が、露顕すれば、
原発が、地震には耐えられなかったことになり、すべての原発の、再稼働が不可能になるから
だ。

また、福島第一原発には、4号機の西、約50mの建物内に、1~6号機のプールに保管されている1.4倍の、6375本もの、使用済み核燃料を、保管する共用プールがある。
東日本大震災後は、一時、津波で、冷却装置が故障して、水温や水位の変化を、把握できなくなった。
8月には、建屋の地下電線管を通じて、9トンもの地下水が流入したほど、ガタガタになっている。
ただちに爆発する危険は少ない、と見られてきたが、冷却不能になれば、やはり、大惨事を起こすことになる。
この燃料については、キャスクに入れて取り出すことは、困難なことではない。
だが、政府は、全くなんの対策も、処置もしていない


次の原発事故に備えて、必需品の防護マスク
3M-8233 N100防毒マスク 
家族一人ずつ持っていること。
そして子供と若者は、必ず海外ビザをとっておくこと。


*今回の講演会で使った資料については、「朝日ユーストリーム 広瀬隆6月7日」で検索してください。
週刊朝日 http://www.wa-dan.com/
コメント

瓦礫広域処分は莫大な浪費!全量、地元で処分し、貴重な資金は直接、被災者と被災地のために使うべき!

2012年06月25日 | 日本とわたし
がれきについては、今までもなんべんも書いてきた。
細かいデータや科学的根拠、実際に証明できるかできひんか、被災地での実質的な問題、そういうことについてもいろいろ読んできた。
目に見えん、誰にもまだ確かなことが分からんもんが相手だけに、物事の正誤を見つけるのは非常に困難。
やけど、人には常識や勘、経験から得た知識っちゅうもんがある。

岡山博さんとおっしゃる、仙台赤十字病院呼吸器科医師、東北大学臨床教授が、こんな意見を発表してはる。

・津波瓦礫の焼却や、広域処分は、瓦礫処分を早めることにならない。
 やれば、莫大な費用と、時間を浪費し、復興を妨げる。

・莫大な費用をかけて、他の地方に運んで処分する、合理的理由は無い。
 広域処分は、莫大な浪費だ。
 浪費せずに、全量、地元で処分し、貴重な資金は、直接、被災者と、被災地の為に、使うべきだ。

・岩手、宮城の津波瓦礫は、遺品として扱い、全て集めて、仙台平野の海岸に、山積み処分し、
 大古墳のように整備して、慰霊と、津波記念の、大公園にするのがよい。

・岩手や、宮城の海底や、海岸にある、津波瓦礫の放射能は低いので、放射能処理施設で、管理しなくてもよいが、
 焼却や、拡散してはいけない。

・焼却や、広域処分は、費用と時間を浪費する。
 かえって、放射能処理を妨げる。
 汚染を拡大する、可能性がある。

・山積み処分が、最も、早く、経済的で安全な、合理的処分法だ。



わたしには、この岡山医師の意見が、至極まともやと思えるのやけど、みなさんはどうですか?
山積み処分を、宮脇先生の『命の森』の防波堤と併用したら、さらに進むんちゃうやろか?


で、ここから以降は、そんなことは全く眼中に無く、ひたすら放射能拡散を狙う政府に同調する、困った首長のいる市町村の話。

「説明できないもんは帰れ!もう来るな!」市民説明会終了

輪島市民を対象にした、初の説明会が開催された。
梶市長に加え、環境省中部地方環境事務所からも2名が、説明役として参加する。

会場には、空席が目立つ。
市長が、サクラを動員するかと警戒したが、ほとんどその形跡はなし。

しかし、せこい対応も、随所で。
 
前日までの、「守る会」の問い合わせに対し、「市外の人は入れない」と言っていたにも関わらず、
会場受付には、市外の人用の受付番号札が、用意されている。
空きがあったら、順番に入れるとのこと。
市外の参加希望者の、批判をかわすための、アリバイつくりである。。

環境省の説明は、通り一遍、資料のデータは古く、中身も見にくい。
ちゃんと説明する気があるのか、という印象。
説明会自体、初めに結論ありきの、形式的な場としか考えていないのだろう。
 
マスコミを利用した、「みんなの力でがれき処理」キャンペーンでは、数十億円の税金を投入しておきながら、
肝心のところでは、貧乏路線である。

参加者からの質問に対しては、的確な回答はついになく、環境省課長の帰りの時間があるからと、まだまだ続く質問を遮り、終了。
表題の怒号は、守る会・新木代表。
 
ちなみに、新木代表は、前列で手をあげ続けるも、ついに指名なし。
意図的な、新木はずしである。
ここは、市の作戦通りなのだろう。
しかし、誤算は、発言者全員が、反対の立場であったことだろう。
 
環境省の課長が帰っても、梶市長はじめ、輪島市の福祉環境部の職員がいるではないか。
市民説明会といいつつ、真摯に、市民に説明する気がないのは、明らかである。
 
さて、どうみても、受入への市民の理解が深まったとは、言いようがない説明会であったが、
明日の市議会最終日、受入決議を予定する拓政会は、予定通り、突き進むつもりか。
 
仮に、これで受入決議をすれば、議会(拓政会)が、市民の前に、大恥をかくだけのことである。

以下は、今晩のニュースから。

まずは、北陸朝日放送
『震災がれきの、受け入れを検討している輪島市は、24日、住民説明会を開きました。
説明会には、住民ら、およそ50人が参加し、
輪島市の梶文秋市長が、受け入れを予定している、岩手県宮古市の、がれきの放射能濃度調査の結果や、受け入れの基準値について説明し、理解を求めました。
質疑応答では、住民から、がれきを処理場で焼却した際に、排ガスに含まれる放射能濃度についてや、フィルターの性能に関して質問が相次ぎましたが、
主催者側が、予定時間のため、説明会を打ち切り、反対派の住民からは、不満の声が上がりました』(18:00)

北陸放送はこちら。
『岩手県で発生した、震災がれきの受け入れを検討している、輪島市で24日、市民を対象にした、説明会が開かれ、
出席者からは、風評被害への補償などを求める、意見が出されました。
24日の説明会では、輪島市の梶文秋市長が、
輪島市としての、がれきの放射線量の受け入れ基準値を、東京都などと同じ、1キロあたり100ベクレル以下に設定した経緯などについて、説明しました。
また先月、岩手県宮古市で行った、がれきサンプルの放射線量の測定結果が、不検出だったと報告して、出席者に、受け入れへの理解を求めました。
これに対し、出席者からは、風評被害への補償を求める意見や、「説明が不十分」などとする意見が出されましたが、
全体の出席者は、輪島市外からも含め、およそ50人に留まり、200席用意された会場には、空席が目立ちました。
輪島市の、がれき受け入れを巡っては、25日の市議会で、受け入れに賛成する決議案が、可決される見込みで、
梶市長は、説明会の終了後、「関係業界への説明と、処理場がある地元町会への説明を行ったあと、最終的に判断したい」と語りました』

次は、テレビ金沢
『岩手県の、震災がれきの受け入れを、検討している輪島市は24日、すべての市民を対象とした、説明会を開いた。
輪島市は、今月から、がれき受け入れに関する説明会を、処理施設近くの地区などで、開いているが、
同日の説明会は、すべての市民を対象としている。
そして、梶文秋市長から、岩手のがれきの安全性や、市独自の、厳しい受け入れ基準などが説明された。
会場を訪れたのは、約60人。
反対の立場の人が、多かったとみられ、風評被害を心配する声や、処理の過程で、放射性物質が漏れることはないのか、という意見が相次いだ。
輪島市は、がれきの受け入れについては、説明会での意見なども参考にし、総合的に判断するとしている』

NHKは、一番長い。新木代表の、迫力ある抗議の様子も放映。
『東日本大震災の被災地ででた、がれきの受け入れを、準備している輪島市で、
市民を対象にした説明会が開かれ、参加者から、「がれきが安全だとする根拠を示してほしい」などの意見が出されました。
岩手県宮古地区の、がれきの受け入れに向けて、準備を進めている輪島市は、
これまでの、がれきを処理する施設周辺の住民や、漁協などを対象にした説明会に続いて、
24日はじめて、すべての市民を対象に、説明会を開きました。
会場には、200席以上が用意されましたが、3割ほどしか埋まらず、環境省の担当者が、がれきの安全性について説明したあと、
輪島市の梶文秋市長が、これまでの検討の経緯や、1キロあたりの放射能濃度が、100ベクレルを超えないことを基準とした、がれきの受け入れ計画を、説明しました。
これに対して、参加者からは、「単に安全だ、と言うのではなく、その根拠を示してほしい」とか、
「風評被害に対して、誰が責任を取るのか」といった、意見や質問が相次ぎました。
輪島市や環境省は、「科学的根拠に基づかない、悪評がでた場合には、毅然たる態度でのぞむ」などと、強調しましたが、
議論はかみ合わず、2時間足らずで、説明会の終了が告げられると、参加者から、時間の延長を求める声が上がって、会場は一時、騒然としました。
輪島市は、今後も、各地区で説明会を開いた上で、来月下旬以降に、試験焼却を行いたい考えです。
説明会に参加した、輪島市内の50歳の男性は、
「市民は、冷静に判断しようとしていると思うので、市は、もっと情報を公開して、市民に判断の材料を与えてほしい」と話していました。
一方、受け入れに反対している、市民グループの代表の新木順子さんは、
「きょうは、説明会を開いたという、既成事実を作るためのもので、市民のための説明会ではなかった」と、説明会での議論が不十分だ、と指摘していました。
説明会のあと、梶文秋市長は、
「いろいろな意見があることは、しっかりと受け止めます。しかし今、何をすべきかと考えると、
がれきの受け入れの支援を、するべきだと思います。
団体と個人、それぞれの意見を聞いて、総合的に、判断したいと思います」と話していました』
06月24日 19時37分

北陸放送はこちら。
『震災がれきの受け入れを、検討している輪島市が、放射性物質の安全基準などについて、市民を対象にした、説明会を開きました。
説明会には、市内外から、およそ50人が参加しました。
この中で、輪島市の梶市長は、市独自の受け入れ基準などを説明した上で、
「宮古市の、がれきに含まれる放射性物質は、わずかだった」と訴え、受け入れに、理解を求めました。これに対し、出席者からは、「放射性物質が、どの程度の範囲で、どのくらい広がるのか知りたい」などといった質問が、相次ぎました。
その後、市が予定していた終了時間となり、会は打ち切られました。
こうした対応に、参加者からは、
「市は、市民説明会を開いた、という既成概念を作りたいだけだ」といった、不満の声が相次ぎました。
輪島市は、今後、焼却施設のある美谷町で、説明会を行うなどした上で、正式に、受け入れを表明したいとしています』

そして、傍聴に行かれた新木さんからのメッセージです。
『議会傍聴に、行ってきました。

震災がれき受け入れ反対の、請願書に関して、
請願に反対する大派閥(拓政会)は、疑いもなく、環境省や輪島市の、説明通りの討論(行政が作成したような)文でした。
それを読むだけ。
再々質問には、的外れの、下手な説法まがいな答弁。
 
がれき受け入れ反対請願に賛成の議員は、少数派ではあるが、真剣に資料を集めて、手づくりの討論文の感がして、説得力がありました。
大きな派閥になると、政務調査費を行政からいただきながら、有効に利用していない感を抱きました。
 
特に、科学放射能に関しては、微量でも、人体に影響を及ぼし、その解明がまだできていない、
風評被害の責任に関しても、日本政府も、具体的なものが示されていない、
バグフィルターに関しも、放射能の防護が、100パーセントの解明がされていない。
国が責任を持つ、輪島市が責任を持つ、といっても、市民は理解できるわけもなく、納得もしません。
昨日の説明会も、その件について、市民の質問に、的確に返答ができないまま、行政の都合で説明会がうち切られ、騒然となりました。
 
輪島市民に付託された、多くの議員が、輪島市民の安心安全のためどころか、
焼却施設周辺住民の声を、真実とは少し曲げて、理解しているような表現に呆れてしまい、
「あんたたち、どちらの立場で議論しているの」と、言いたくなるほどでした。

市民の声を、ないがしろにしている議員に、あきれるばかりです。
市民が、市民を守らなければ、と言う思いで集まったのが、昨日の説明会だったと思います。
参加した人たちは、60人程度でも、しっかりと、震災がれきに関して学び、自分は何を質問するか、きちんと考えをまとめてきていました。

折角、説明会に、意見を出そうと参加したのに、行政に、声を届けないまま帰る悔しさを、にじませていた参加者もいました。 
これで、十分な説明会、そして、安全について理解を得た、と言えるのでしょうか。

今日、輪島市漁協が、賛成を市長に伝えた、と報道で知りました。
反対をしている光浦町、鵜入町の漁業者も、漁協の組合員です。
私の住んでいる輪島崎町も、ほとんどの世帯が漁業者で、漁協に所属しています。
輪島崎町漁業会、輪島崎女性部も、「がれき受け入れに反対」です。
未だ、他の漁業地域も、反対を表明しています。
実行委員長は、反対している人たちの声を、どのように受け止め、判断したのでしょうか?
 
私たち、輪島崎町漁業会と、輪島崎女性部は、漁協が賛成でも、がれき受け入れ断念まで、「反対」を貫くことを確認しました。

漁民の一部を集めて、全体を集めて説明したような説明会は、漁民として、また市民として、納得していない。

漁協のほかに、区長会、観光協会、商工会議所、などの団体も、
一人一人に意見を聞くこともなく、代表者だけで決定することに、市民、会員は、とても不満を抱いています。
これで梶市長は、住民合意を得たと、押し通すつもりなのでしょうか。

現地ではもう、木くずがなくなって、広域処理をしなくても、良い状況になってきているはずなのに。

不満を持っている市民の皆さん、漁協に、区長会に、声を上げましょう。
このままでは、市民がないがしろされてしまいますよ。

このままにしていると、反対している美谷町、光浦町、鵜入町の人たちに、
 
ほら!あの団体も、この団体も、賛成しとるやろ!!と、包囲網を厚くして、強力な圧力をかける恐れがあります。

みんなで、勇気を出しましょう!!
美谷町、鵜入町、光浦町に、元気を送りましょう』



そして、わが故郷、三重県では、

ブログ『日々雑感』の記事、がれき受入れで紛糾中の三重県 がれきを受入れたい知事の頓珍漢な回答がヒドイ、を紹介します。
 

知事、松阪市などの基準に難色 震災がれき処理
中日新聞 2012年5月10日

東日本大震災のがれきの、広域処理問題で、鈴木英敬知事は、九日の定例会見で、
松阪市など、一部市町が、放射性セシウムが検出されないがれきに限って、受け入れる考えを示したことに、
「震災前から、自然界には放射線があり、全く検出されないというのは、物理的に難しい」と述べた。

http://www.chunichi.co.jp/article/mie/20120510/CK2012051002000015.html

「震災前から、自然界には放射線があり、全く検出されないというのは、物理的に難しい」

はぁ!?

セシウム134,137は自然界に存在しないから!
(原爆実験の分は、超微量で考えられるけど、量が違う。また知事は、そのことを言ってるわけではない)

「セシウムが検出されない、がれきに限って受け入れる」って言ってるのに、
「震災前から、自然界には放射線があり、全く検出されないというのは、物理的に難しい」

って回答はおかしいだろ。

まぁ、
こんなレベルの知識をお持ちのお方が、「安全だ!安心だ!受け入れろ!」って受入れ進めてくんだぜ。

シビれるだろ?


とか言うて呆れ果ててたら、今日になってこんなニュースが……。

がれきの受け入れ解消か--松阪市長/三重
毎日新聞 2012年06月26日 地方版

山中光茂松阪市長は、25日の市議会の議案質疑で、東日本大震災の、がれきの受け入れについて、
「岩手、宮城両県からの情報によると、東京都をはじめ、埼玉、群馬、静岡などで、がれきの受け入れが進んだ結果、
松阪市が、可燃がれきを受け入れる、不可欠性がなくなってきた」と述べた。

同市は、がれき受け入れのあり方を考える、シンポジウム開催や、被災地視察、アンケートの実施を見込んだ、「災害廃棄物広域処理支援検討事業費」(407万円)を、12年度補正予算に計上しているが、見直しの可能性も出てきた。【橋本明】


さて、受け入れてしまってる千葉では。
我孫子、印西「容認できぬ」 焼却灰、手賀沼に一時保管
東京新聞 2012年6月19日

『県は18日、放射性セシウムを含む、ごみ焼却灰に関し、「保管状況が切迫している」(森田健作知事)ことを理由に、
膠着(こうちゃく)していた、一時保管場所問題の打開に動いた。
昨年10月に、手賀沼終末処理場を、候補地として提案してから、すでに7カ月余り。
この日の、県の決定について、処理場が立地する我孫子、印西両市は、「容認できない」と、なお一斉に反発した。
一方で柏、松戸といった、周辺の市は、「心から感謝する」と歓迎し、県の決定に対する評価は割れた。 (横山大輔)

我孫子市の、星野順一郎市長は、1回きりの住民説明会から、わずか9日後の決定に、「信じられない」と、驚きと怒りを隠さなかった。

県は、決定前に立地する、市議会や住民向けに、説明会を開くとしてきたが、反対する我孫子市議会向けには、開けていない。
9日に、住民向け説明会を開いたが、出席した約40人からは、反対論が強く、再度の説明会を求める要望が、出た直後だった。

同処理場にはすでに、周辺七市の、下水処理で発生した、放射性物質を含む、汚泥焼却灰が保管されている。
星野氏は、これを理由に、
「さらに、ごみ焼却灰ということになれば、我孫子、印西両市が、東葛地区の最終処分場のようなイメージになってしまう」と、懸念を表明した。

印西市の、山崎山洋市長もこの日、地元理解を得られていないことなどを理由として、
「問題が解決されないまま、強行に建設することは、容認できない」と、県に電話で伝えた。

これに対し、灰の保管場所がなく、一部、清掃工場の稼働を停止している、柏市の秋山浩保市長は、
「市のごみ行政が、危機的な状況にある中、知事に、重く厳しい決断をしていただいたことに、心から感謝する」と、歓迎するコメントを発表した。
松戸市の本郷谷健次市長も、「大変感謝している。灰の保管場所は限界。1日も早く、使用開始できることを望んでいる」との談話を発表した』


↑やっぱり絶対に間違うてると思う。
今の政府が、まともなことを言うたりしたりできると思てる?
がれきを受け入れさすのに、あれやこれやと脅迫したり餌で釣ったり、
原発押し付ける時の手口とおんなじ、お得意の方法で次から次へと市町村を周り、
それに負けたりひっかかったりした首長がおる市町村は、がれきだけやない、燃やした後の灰の始末まで押し付けられて、
それでのうてもゴミ問題でヒイヒイ言うてるのに、誰にも助けてもらえんで、近所同士でいがみ合い。

いったい、なにが哀しゅうて、国と東電の仕出かした放射能公害の後始末を、日本全国でせなあかんわけ?
がれきも灰も、燃やす施設の建設も管理も、せなあかんのは国と東電。
できんのなら、まず、自分らの不始末として自分らを解体処分して、それから後に頼んで回るのが筋ちゃうのん?

引き受けたらあかん。
引き受ける必要が無いのやから。
瓦礫は動かさず、現地処分。
マントルや公園や防波堤の森造るのに使いたい言うてはるし、造り出したら、今の量では足らんぐらいやねんから。
自信持って、大反対してください!
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庭の赤ん坊たち

2012年06月25日 | ひとりごと
昼過ぎになると必ず雷雨がやってきて、庭の水やりの手伝いをしてくれる。
ありがたやありがたや。

だんだんおっきくなってきた。

ブラックベリー。


ゴーヤの花と実。


トマト。


青ピーマン。


なすび。


これは熟年ブルーベリー。


おまけ。虫がたかってるとどぉ~しても撮りたくなる。


育ってくれてありがとう!
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