ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

もうだめだ! やっぱりこの五輪はやってはいけない!

2021年06月21日 | 日本とわたし
どうしてもやるというなら、千歩譲って「無観客試合」にしなければならなかった。
なのに、尾身氏の「無観客開催の要望など」の提言をIOCに伝えるには英文に訳さねばならず、21日の5者協議に間に合わないかも知れないと言った組織委員会の武藤事務総長。
いやもう、最初から無観客にするつもりなんか無かったことが見え見え。

で、ウガンダ代表チームが来日した際に、新型コロナウイルスの陽性者が出たことを、大手報道機関はちゃんと報道しているのだろうか?
引用:
ウガンダ選手団9人は19日に来日。
事前の検査では陰性で証明書も持っていたものの、1人が成田空港でのPCR検査で陽性判定となり、現在は隔離処置がとられている。
五輪に向けてオーストラリアのソフトボール代表に続いて2か国目の来日となったが、同紙(英紙ガーディアン)は、
ウガンダでは新型コロナウイルスの亜種が驚くほど増加しており、封鎖措置が強化されたばかり。
テストが不足していることを考えると、恐らく過小評価されている」と、各国コロナ情勢について日本サイドの見極めの甘さを指摘した。


こんなだから不安になるのは当たり前のことだ。

だから何度でも言う。中止になるまで言い続ける。
コメント

「たった一本の歯に76万円も払うのは、絶対に間違っている」と、心から思いながらひとりごつ日曜の午後

2021年06月21日 | ひとりごと
ショーティが最期の3日間を過ごした紫陽花が、ここ数年、鹿のでっかいお尻に踏みぶされてか、年々弱ってきていた。
去年の冬に、思い切って枝切りをしてみた。
すると今年、また元気を取り戻して、花をいっぱい咲かせてくれた。
全盛期に比べたら花の大きさは小ぶりだけど、白い紫陽花の花に抱かれるようにして、ゆっくりと死を迎えようとしていたショーティの姿を思い出させてくれるには十分だ。
ありがとう、また戻ってきてくれて。

そのすぐ隣には衰えを知らないこの方々が…。
真上に大きな松の木があって、日照りも水分も十分では無いのに、年々大きくなっている。

昨日、ものすごく久しぶりに、ニューヨーク市内に住む夫の友人が遊びに来てくれた。
急遽作った野菜のお味噌汁とおかずで腹ごしらえをしながら、あれこれと近況を伝え合っていたところ、歯科医の話が出た。
夫も彼も、わたしよりは8年若いといっても56歳、歯のあちこちにガタが出てくるお年頃である。
彼はフリーの編集者で、だから我々同様歯の保険が無い。
なので大きな治療になると生活に響くのだ。
わたしは大いに共感して、つい先日抜歯治療を受けた歯科医から送られてきた、今後の治療予定とその費用が書かれた手紙を見せた。
たった一本の歯の治療に、それが抜歯、そして根幹治療とクラウンの前準備という特別なものであっても、その紙に書かれた数字を読んだ時、大袈裟ではなく目の前がスゥッと暗くなった。
治療は三つの段階に分かれていて、それぞれに395ドル、2650ドル、535ドルと記されている。
合計で3580ドル。
日本円にするといくらだ?39万4621円、約40万円である。
抜歯に14万円払ったので、そこからするとクラウン治療の前段階だけで、すでに約54万円かかることになる。
そこにクラウン治療の22万円を足すと…76万円?!
たった一本の歯の治療に76万円?
その治療費を見た彼が、これはとんでもなく高過ぎる。
僕が家族ぐるみで通っている歯医者は、ニュージャージー州のフォートリーにあって、全員が韓国人で、そりゃもう丁寧で親切で技術も高くて、おまけに保険が無いからと言うと治療費を負けてくれるよ、と言う。
もちろん速攻で連絡先を聞き、わたしはそこに鞍替えするつもりだ。

紫陽花といえば、移植してからずっと花を咲かせてくれなかった紫陽花が、小粒ながら咲いてくれてすごく嬉しい。

これはなんという名前の植物なのだろう…。

毎年ちゃんと剪定してあげなければと思いつつ、またまた放っておいてしまって、だから全然大きくなれない鈴なりの桃😅 
はっきり言って大きめの梅に見えなくもない😭

バーチャル発表会として、生徒たちの演奏を録画したものを一曲ずつ、Eメールで親御さんたちに送る作業が続いている。
その際にBCCに彼ら全員のメールアドレスを入れて一斉に送れたら楽なのだけど、なぜかそうすると送り主であるわたしの名前が「文都クレア」となって送られて、当然そんな名前は文字化けして画面に現れるのでジャンクメールに入れられてしまうらしく、だからできないままでいる。
その文都クレアという名前は、ここに引っ越す前に住んでいた町の名前で、当時は物語をたくさん書いていたのでふざけて決めたんだけど、それを変えることができなくて非常に困っている。
多分簡単にできるんだろうけど、わたしなりに何回もトライしてるのに全く解決しない。
だから今夜もまた、いちいち一家族にコピペしながら送ることになるのだろう…。

ありがたいことに新鮮な野菜を毎日いただいている。


種から育った小松菜や水菜やケールも食べ頃になった。
みんな生でもいただけるほど柔らかでみずみずしい。
ピーマンやトマトやキュウリもそのうち毎日の食卓に乗るだろう。
またまた日本に行けない夏になりそうなので、裏庭を少しずつ整えながら、野菜が育っていく様子を楽しもうと思う。
コメント

報道特集が取材してくれた「組織委現役職員」と「ボランティアの現状を調べる19歳の学生」と「輸送ボランティア」の方々の思い、ここにもう一度!

2021年06月18日 | 日本とわたし
もう1週間近く前の報道ですが、どうしても残しておきたくて、ビデオが削除されてもいいように記事にしました。

このオリンピックに限らないと思います。
IOCと組織委、そして政治家や大手ゼネコン、広告代理店や派遣業社のバカ儲けのために、優れたスポーツ選手らを隠れ蓑に、開催国をぐちゃぐちゃに混乱させ疲弊させ、犠牲を強いる酷い行事に、いつから成り下がっていたのでしょう?

平時でも酷いのに、今は感染に苦しむ人が少なくない有事です。
それでも絶対に止めない。
こんな非常識で浅はかなことがなぜここまで執拗に押し通されてしまうのか。
その理由がこの特集の中に記されていると思います。

******* ******* ******* *******

特集です。
東京オリンピック・パラリンピックの会場運営について、組織委員会から大手広告代理店などに委託される費用が、国会でも問題になっています。
組織委員会の現役の職員が、私たちの取材に対して、高額の仲介料や報酬が、代理店に流れるカラクリについて詳細に語りました。

東京オリンピック・パラリンピック組織委員会で、会場準備などを担当する現役職員が、番組の取材に応じた。

組織委・現役職員:
やはりお金の流れというのは、我々も疑問に感じるところでありますので、この実態を知って欲しいなと。

先週国会で問題になった、組織委員会と広告代理店との間で結ばれた、契約文書について聞いた。

これが、バドミントンなどが開催される、武蔵野の森総合スポーツプラザに関する委託契約書だ。


組織委員会の事務総長・武藤敏郎氏と、広告代理店社長・渋谷尚幸氏の印が押されている。

番組は、この文書を前もって職員に渡し、自分が担当する会場の契約書と比較してもらっていた。



さらにこの文書には、運営に関わる詳細な人件費の内訳が記されていた。

ディレクター1人に、1日35万円

40日間で1400万円支払うとも取れる記載だった。

だが、組織委員会は国会で、これは1日あたりの人件費単価ではないと否定した。




人件費単価そのものではない、というふうに認識しているところでございます。
(組織委員会・布村幸彦副事務総長)

だが、職員の認識は違っていた。

現役職員:
これは1人当たりの単価だと思います。



さらに職員によると、

現役職員:
一般的な感覚からしたら有り得ない数字かなと。

組織委員会と広告代理店の間で結ばれた委託契約書。

武蔵野の森総合スポーツプラザでは、計画策定のディレクターに1日25万円、大会準備業務のディレクターに1日35万円、会場運営にあたる運営統括に1日20万円と記されている。


組織委員会の現役職員は、これらを同一人物が兼ねる場合もあると聞いている。

現役職員:
計画の策定業務にあたった人が、もちろん大会に向けての準備業務も行いますし、本番業務も行うということですので、まあこれは同一人物に支払われる額なんじゃないかと思います。
Q:
いくらになるんですか?
現役職員:
合計で(1日)80万、ですね。
一般的な感覚からしたら有り得ない数字だな、本当にいびつだなと思います。
Q:
なんでこんないびつな構造なんですかね?
現役職員:
それにはやはり、政治的なものが絡んでいたりとか、利権的なものが絡んでいるからこそ、こういった額になっているんじゃないかと推察します。

さらに、オリンピック会場の運営費用の見積もり額を記した1枚の文書がある。

業務を組織委員会から請け負っているのは、大手広告代理店など9社だ。

予算規模が最も大きいオリンピックスタジアムでは、

35億円あまりが支払われることになっている。

現役職員は、この文書には、組織委員会から代理店などに支払われる不透明な金の流れが隠されていると証言する。

現役職員:
実際の現場の運営にあたるのは下請けですので、我々は当然、直で現場の業者とやりとりさせていただくこともありますので。
で、広告代理店は、その仲介をするのみ、うん、契約の仲介をするのみという状況ですね。

職員が担当するオリンピック会場では、組織委員会から運営の仕事を委託された広告代理店は、下請の会社にその仕事を再委託しているが、

それだけで特別な報酬を得ているという。
それが…。

確かに文書には、管理費という項目がある。
10%、15%という割合が示されている。

Q:
ご自身が担当している会場はどれぐらいなんでしょうか?
現役職員:
同様に、10から15%、ですね。
Q:
それを広告代理店が取っていると?
現役職員:
はい。

オリンピックスタジアムの場合、委託費の総額は35億円あまり。
管理費は10%に設定されている。

職員の会場と同じルールであれば、35億円あまりが委託された会社の収入になる計算だ。

現役職員:
我々委託する側からしても、やはりそこは疑問に感じざるを得ない。
広告代理店と契約するより、実際に運営する業者と直で契約したい。
それが本来あるべき姿だと思います。

実際に、組織委員会内部でも、代理店などを通さず、現場の業務を行う業者と直接契約すべきという問題提起があったという。

現役職員:
直で事業者と契約さ契約させてくださいと、異を唱えた部署もあったと聞いています。
Q:
その意見というのはその後どうなったんですか?
現役職員:
現状は以前と変わらず従前通りになっていますので、ということは聞き入れてもらえなかったんだなと。

この管理費について国会で問われた丸川オリンピック担当大臣は、

丸川五輪相:
業務を担当する部署以外の経費からなるものであると。
この経費は多いか少ないかというのはわかりませんけれども、一般的にそのように取り決めていると。

今回証言をした現役職員は、肥大したオリンピックの経費に胸を痛めているという。

現役職員:
組織委員会の経費で賄いきれない部分は、東京都、ないし国の負担に、税金で賄われると思いますので。
まあこういうコロナ禍で失業率も増えていて、そういった人に対する福祉が当然
重要な中で、そういったお金の使われ方をしているっていうのは、やるせないと言いますか、許せないと言いますか…有り得ないことなんじゃないかなと思います。

さらに、国、東京都に望むこととして、こう語った。

現役職員:
国民の皆さんの税金を使って、この大会を開催する以上は、やはり適正な金額で、適正なお金の流れで運営できるように。
お金を出す国や東京都が物申せば、そういった体質も解消される部分があると思いますので、ぜひ実態を知っていただいて、そういった問題に切り込んで欲しいなと思います。

組織委員会の複数の職員から直接内部告発を受けたという斉木議員は、

立憲民主党・斉木議員:
税金もこれ入ってますし、都の税金も入っているし、パラリンピックはさらに国税も入りますし、これはさすがに渡し過ぎではないかなと思いますね。
内側(資料)を見ると、こんな人件費が積まれている。

現役職員:
とにかく公表しない、外には出さない。
これはちょっと問題があると思いますね。

東京都の職員として、東京マラソンやオリンピック招致に関わってきた鈴木教授は、代理店との契約についてこう語る。

国士舘大学・鈴木友幸客員教授:
2016年の招致やった時も、こういう(費用の)数値の作成っていうのは、全て広告代理店がやってますから。
交渉がほとんどできない状態、っていうか、もう他(の会社)に競争入札ができる状態ではありませんから、ええ、ですから(代理店などの)言い値になってしまう。
Q:
オリンピックの会場運営の業務委託費が、ある一定程度はそのまま請け負った広告代理店の収入になるってことについて、どうお考えですか?
鈴木友幸客員教授:
いくらやむを得ないといっても、これは酷いですよ、やり過ぎですよ。
行政と民間の業務委託という構造の中で、長年培われてきたっていうか、悪い意味で行われてきた慣習の継続です。
それのまた肥大化と言ってもいいです。
(金の使われ方の)根本を、国民の前に曝け出して、やっぱり議論をしてもらうことですよ。

組織委員会との契約について、文書に記された9社に取材を申し込んだところ、8社から回答があった。
だが回答は…。

組織委員会にも、1人1日35万円の記載について取材したが、

組織委の回答:
当該業務を実施するにあたり、必要となる直接経費や、業務をサポートするための関係部門の費用などを含むものです。

これまでの国会答弁と同じ回答だった。
オリンピック開催まで50日を切る中、大会準備に関わる様々な場所で混乱が起きていることが、私たちの取材で明らかになった。
オリンピックの運営に関わる費用は、会場で働くアルバイトの募集現場でも混乱が広がっている。
大学の授業のため、オリンピックの人件費について調べている19歳の大学生。
アルバイトを募集している人材派遣会社に連絡すると…。


人材派遣会社によると、人手がいまだに足りていない
そのため、友人を紹介すると報酬を増やすと言うのだ。

人材派遣会社のアルバイト採用担当者:
ご本人がまず弊社に登録いただいてから、その後、自分の友人とかに紹介して、その友人がお仕事していただければ「紹介料」を支払うって形ですね。
学生:
紹介料っていくらになるんですか?
アルバイト採用担当者:
(友人が)1日お仕事するごとに1000円を(紹介者に)お支払いさせていただきます。上限は無いですね。

10人の友人が10日間働けば、10万円が紹介者に支払われる仕組みだ。
大学生は、さまざまな人材派遣会社に連絡を取ったが、そこでも…。

大学生:
どこも人材を集めるのに苦労していて、もう時給を高くしてでもどんどん人が欲しいみたいな。
もうかなり大判振舞いにお金ばらまいてるのもあったんで、どうなのかなって疑問が生まれてきましたね。

大会の運営にはアルバイトだけでなく、多くのボランティアも関わる。
だが今週、組織委員会は、



築地市場の跡地に並んだ多くの車。

大会期間中、国内外の選手や関係者らを乗せるためのものだ。

ボランティアとしてこの車を運転する予定の男性は、大会まで50日を切る中、自分も辞退するべきか気持ちが揺れていると言う。


男性はここに来て初めて、自分と同じような仕事のアルバイトが募集されていることを知った。

輸送ボランティアの男性:
正直なところ驚きました。
もらえるもんだったらもらいたいという気持ちも当然、あの、お金をもらう人がいるということであれば、そういう気持ちはわいてきますよね。
で、これまで研修も受けてきましたから、それはなんだったの?っていう気もしますよね。

さらに追い討ちをかけたのが、丸川オリンピック担当大臣のこの発言だった。

丸川五輪相:
ボランティアでおいでになっていただくところもあります。
それは、あの、私の承知している限りでは、どのような責任を負ってその職務を果たしていただくかによって、異なろうかと思います。

輸送ボランティアの男性:
ドライバーという仕事を仰せつかってますけれども、本当に命を預かっているのに無償の軽い仕事か?って言いたくなるんですよね。
怒りはありますし、あまりにも知らな過ぎる発言だな。
仕事を本当に知ってるの?実態を知ってるの?

今、組織委員会の内部でも、不安と混乱が広がっている。

組織委・現役職員:
上(幹部)の判断というのは我々も報道で知るレベルなんですね。
幹部が今、どういったことを考えているのか、今、どういう状況なのか、そういう情報共有も現場には為されないっていう…。
(観客数上限の決定について)当初3月と言われていたものが、また先延ばし先延ばしになるっていう、そういったことも全く現場には知らされていないっていう状況で、何も現場の声を拾い上げず、そういった判断をしてしまうっていうことにはちょっと納得がいかないですね。

この職員の支えになっているのが、”アスリートへの思い”だ。

現役職員の男性:
コロナ禍でスポーツより命が優先、それはもっともだと思います。
「中止」を希望するという感覚は当然なんじゃないかなと思います。
ただ一方で、この大会に向けて、それこそ命をかけて頑張ってきたアスリートというのも中にはいると思いますので、このオリンピック・パラリンピックに懸けてきたアスリートのために開催してあげたいという思いで今はやってます。

以上、文字おこし終わり
コメント

NBC幹部「いざオリンピックが始まったら全部忘れて熱狂する、他の所と同じように」 自民党幹部「五輪で観客がいないとコロナに負けた感じがする」

2021年06月17日 | 日本とわたし
めちゃくちゃ腹が立ちました。

これが現実なのに…。
コメント

爽やかな日のひとりごと

2021年06月17日 | ひとりごと
6月特有の、もうどう言ったらいいのか分からなくなるほどに清々しく爽やかなお天気が続いています。
夫は「6月は気持ちがいい天気が多いから、JUNE BRIDE(6月の花嫁)っていうねん」と言いますが、さて、ほんとでしょうか?

畑の野菜もどんどんおっきくなってきました。
上の写真の野菜は今年初めて植えてみましたが、名前が何だったか覚えていません。
食べると癖のないあっさりした、茎の白い部分も柔らかで美味しい野菜です。
噛んでいると最後に少しだけ苦味を感じます。
なかなか奥が深いです。

畑の周りでは、スカンクくんとグラウンドホッグくんとチップモンクくんがうろついていますが、今のところは中に侵入することもなく、周りの雑草をパクパク食べています。
鹿たちは今月に入ってから全く姿を見せません。
けれども前庭の方の花がところどころ食べられてしまっているので、こっそりやって来てはいるのでしょう。

夫の鍼灸の患者さんが、1年と3ヶ月ぶりにじわじわと増えてきて、ようやく先週あたりから元の状態に戻ることができました。
丸1年近くにも及ぶ連邦政府や州政府からの新型コロナウイルス対応のための支援給付金や特別失業保険に、どれほど助けられたかわかりません。
国がガッチリと支えてくれた、という実感があります。
支給は毎週のものや一括のものがあって、下手すると働いていた時よりも収入が増えた?みたいなこともありました。
国が本気になるとなんだってできる。金は刷ればいい。
本当にシンプルで心強い支援でした。

マスクを外す人が増えてきました。
生徒たちも12歳以上の子たちはワクチン接種を完了したようです。
マンハッタンでずっと続けていた演奏活動も、7月から開始することが決まりました。
1年9ヶ月の間延期されていた演奏会も、次々に開催されるようです。
オーケストラのコンサートは12月の末に行われます。
今回は主席指揮者を新しく迎え、わたしは第二指揮者として、ヴェルディの「運命の力・序曲」を指揮することになりました。
前回とは全く雰囲気の違う曲です。
この曲は、高校の吹奏楽コンクールに出場した際にソロクラリネットで演奏したので、すごく懐かしいし思い出深い曲です。
それにしても、生の音楽を演奏し、直に聞いてもらえる。
なんだかまだ夢のようです。
またレッスンに通わないと💦

デルタ変種株が大暴れしませんように!
コメント (2)

名実ともにアジアを牽引する国に成長した韓国政府と、いつの間にかポツンと孤立した日本政府。ひとえに自民アベスガ政権のオカゲです。

2021年06月17日 | 日本とわたし
先日の、NHK渾身の大捏造放送に使われたこの写真。
こんな見え透いた作り話を、国の支配を受けないように税金ではなく受信料で運営されるはずのNHKが流しているのですから、事態は非常に深刻です。

ネット内では、先のG7外相会議に招待された韓国の文大統領が、各国首脳と歓談する姿がたくさん紹介されています。
それとは対照的な、端っこでポツンと立っているだけの菅首相(前回記事のタイトル)の姿は、長々と政権を担ってきた自民党政治の成れの果てを象徴していると思います。
自民党は金と票集めに邁進し、国の領土をぐるりと原発施設で囲み、大企業と共に肥え太り続けてきました。
日本会議などの極右団体に傾倒し、差別思想や国体主義を好み、国民に痛みと苦しみを強いてきました。
そんな体質の政治家が担っている政府が、疫病感染問題に対するまともな対応などできるはずがありません。
棄民がモットーなのですから、助けよう、支えようなんて思わない。
だからこの期に及んでも、仲間内と利権を貪ることばかりを繰り返しています。

そんな実態が今回の世界規模の感染問題がきっかけでバレるに従って、日本政府を見る世界の目がすっかり変わりました。
驚きから戸惑いに、呆れるから軽蔑に。
特にこの1年半ちょっとの間に、ガラリと変わったような気がします。

なのに国内ではいまだに「日本すごい」で盛り上がっていたり、嫌韓嫌中を煽る雑誌が目に付く場所に置かれていたり…。
もちろん日本には優れていること、すごいこと、誇りにできることがたくさんあります。
けれども政治はダメです。
これははっきりと言えます。

今回のG7後、文大統領はいろんな国で歓迎されています。
多分日本では全く報道されていないでしょうね。
もちろん国と国の間の事ですから、単純に歓迎だけではなくて、外交や経済上での関係強化や、対中における韓国の立場をG7側に寄せたいという目論見などもあるのでしょうけれども。

オーストリアで:
科学技術大国として世界から認められているオーストリアは、韓国の科学技術の商用化・産業化の推進力を組み合わせ、持続的に協力していくことを表明しました。

スペインで:
スペインは韓国の優れた新型コロナウイルス対応を評価し、収束に向けた協力や経済交流について話し合うことにしました。

嫌韓なんてやってる場合では無いと、いつになったら気づくのでしょう、あの人たちは。
コメント

「うわ〜いくらなんでもコレは無いわ〜」! 菅ヨイショ報道に唖然!

2021年06月14日 | 日本とわたし
ケンゾーさん(https://twitter.com/grafico_kenzo)がツイッターで紹介していたこの写真。
これが日本のトップの存在感です。
英語が話せないんだから仕方が無いだろうと言う人がいます。
100歩譲って仕方無いにしても、じゃあ通訳連れて行動しなさいよって思います。
こういうカジュアルな雰囲気の中で、けっこう大事な会話っていうのが生まれるんですから。

で、報道の自由度ランキング67位、G7の国々の中では断トツの最下位の日本では、こんな大ウソが流されていたんですね。

ということで、こちらでは全くと言っていいほどニュースになっていません。
画面にすら映っていません。
ワクチン普及って、まず自分の国からやっとけよっていう意見はよく聞きますけれども…。
余談ですが、それに比べて韓国の文大統領は引っ張りだこでした。

さらに余談ですが、この文大統領のこのエピソードが前から気に入っているので紹介します。

今回の世界を巻き込んだ新型ウイルス感染問題では、韓国政府が多くの称賛と尊敬を集めました。
扱いが違うのは当たり前のことです。

さて、まるで透明人間化してた菅首相は、オリンピック開催を訴えていましたが、例えばバイデン大統領は、

フランスは次回の開催国なのでもちろん支持するでしょうし、他の国も他人事ですから支持を表明することはできます。
ただ本音はこうです。

ダイヤモンド・プリンセス号の時を思い出します。
選手を送り込んだ国は、いざとなったら自国民だけを、大使館の閉鎖も含め緊急退避を実施する覚悟で臨むでしょう。
感染経路や理由が明確になれば、多くの訴訟が起こるかも知れません。
それに、競技では何人の選手や関係者が感染して、どれだけの試合がボツになってしまうのでしょうか?
予選でももちろん大変ですが、それが決勝とかだったらどうするんでしょうか?
しかも、今年の夏は高気圧がダブルでやってきて、7月下旬と8月下旬に暑さのピークが来るという予想が出ています。
暑さで体力が落ち、自己免疫力も低下してしまっていたら…何一ついいことなど無いではありませんか。
このオリンピックの中止の決定が下されるまで、#オリンピックの中止を求めます!
コメント

カワイプとトイレットペーパーと81歳の誕生日と

2021年06月13日 | ひとりごと
カワイプ。
さて、なんのことでしょう?
これはうちのバイリンガル夫が作った造語です。
我々夫婦のお楽しみは、1日1回、テレビドラマ(そのほとんどが韓国ドラマ)を一緒に観ることです。
同じドラマを夫はパソコンを繋いだテレビ画面、わたしはデスクトップの画面で、夫は英語字幕、わたしは日本語字幕(無い時は英語字幕)で、開始時間をせいのーで!で合わせて観るのがコツです。
さて、韓国語で面白いと思うことの一つに、英単語のFの発音がパピプペポになることがあります。
例えばCoffeだとコッピ(fが二つ続くのでッが入るのかな?)、Wifeはワイプ。
どちらも夫のお気に入りですが、特にワイプは英語の「wipe・拭く」とも重なって大のお気に入り。
そしてとうとう、夫オリジナル「カワイプ(可愛い妻という意味らしい)」が登場しました。
壮大なる日本語&韓国語の親父ギャグ造語です😅
夫は世界に流行らせたいと言っていますが、さて、どうでしょうか?


トイレットペーパー。
紙を上から引くのと、下から引っ張るのと、どちらの向きで付けますか?
上から引くのは表向き、下から引っ張るのは裏向きと言われているそうです。
我が家では夫が裏向きで、わたしは反対の表向き。
夫の家族の家のトイレを使うまで、表向きでしか使ったことが無かったからか、裏向きに付けられたペーパーにものすごく戸惑って、こんな小さなことでこんなに動揺してる自分に驚いたのを覚えています。
我が家ではわたしの好みを優先させてもらってるので、たまに夫が無意識に裏向きに付けた時はコソッと表向きに。
替えるといえば…。
うちのペーパーホルダーにはクセがあって、替えるのに一苦労するのです。
なのでできるだけ替え役には当たりたくない。
なのに夫はよく、もうこれは替えなければならないギリギリのところまで使ってあとは任せた、みたいな技を使います。
次に座る人が絶対に交換をしなければなりません。
まあそれは確率で言うと半々なので、夫本人である場合もあるんですけどね。
なんて小さな、と自分でも思いますが、村上春樹が作った単語「小確幸」(小さいけれど確実に存在する幸せ)風に言うと、小さいけれど確実に存在する不満、ですかね。


夫の父が81歳の誕生日を無事に迎えたことを祝いに、昨日はペンシルバニアの姉一家のところに行きました。
マスク無し、ハグ有りの、コロナ禍前の家族会。
嬉しい反面、これがいつまで続くのかという思いが無いこともない…。
そんな思いが見え隠れしては、いや、せめて今はこの時間を楽しもうと、みんなが思っているのが分かります。
今回の感染問題は、人々の心の奥底に、暗い不安の種を植えつけてしまいました。
唯一の救いのように扱われているワクチンも、実は治験を生身の人間で行なっているに過ぎません。
今のところ良い効果が出て、感染者の数がグンと減りましたが、接種の副作用に苦しんでいる人、亡くなってしまった人もいます。
そして次々に現れてくる変異株の存在。
ウイルスと人間の追いかけごっこは、まるで自分の尻尾を捕まえようとグルグル回っているうちにバターになってしまったトラのようです。
そういえばこの話、ちびくろサンボっていって、差別用語だからと問題になって廃版になってしまったんでしたね。
わたしが大好きだったダッコちゃん(腕に絡めて遊ぶビニール製の人形)もそうだった…。
あ、また話が横っちょに行っちゃいました。


これは夫の義理の兄が育てているコーヒーの木。実がいっぱいなりました。

その彼がニヤニヤしながら持ってきたもの。

頭の先から尻尾の先まで、完璧な脱皮でした。

前庭の主 Beech Tree(ビーチツリー)さん。



近くで見ると象のよう。




根っこもすてき!

コメント

#自民党に殺される

2021年06月12日 | 日本とわたし
タイトルの絵はNyaKoNeさん(http://nyakone.com/word/a2de8907775b368541200d703d7ac8d6/h/202011150500/ )からお借りしました。

ここ最近、このハッシュタグ#自民党に殺される https://twitter.com/search?q=%23%E8%87%AA%E6%B0%91%E5%85%9A%E3%81%AB%E6%AE%BA%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B&src=typeahead_click が大袈裟なことを言っているようには思えなくなってきました。

まずは加藤勝信官房長官の記者会見での発言。


自民党は、昨年の4月頃は「国として事業者の休業補償を取る考えはない」の一点張りでした。
その上で「もたない会社はつぶすから」と言ったことが忘れられません。
そんな党体質なのですから、こういう意見は当たり前のこととして共有されているのでしょう。

でも、緊急事態の備えを講じていないのは政府の責任です。
備えが不十分であったなら、急きょ、臨機応変に、新たなシステムや対応を実行するのが政府の仕事です。
それを全くと言っていいほどやらないでおいて、仲間内と利権を漁り、このコロナ禍の混乱をも利用して憲法改悪を狙うという卑劣さ。

シロクロつけるパンダさん(https://twitter.com/applideveloper)が教えてくれたこの記事をぜひ読んでください。

自民党がいかに悪質なデマを吹聴しているかがわかります。

自民党と日本会議の悲願である改憲の内容を今一度知って欲しいと思います。




******* *******  ******* *******

もう一人、酷い発言をした自民党幹部、平井卓也デジタル相。

録音された音声がこちら
「ぐちぐち言ったら干す」「脅しておいて」平井大臣、五輪アプリめぐり、会議で発言

動画が削除される場合があるので、書き起こしします。
音声:平井卓也デジタル改革相
・デジタル庁はNECには死んでも発注しないんで。
・場合によっちゃ(NEC)を出入り禁止にしなきゃな。
・このオリンピックであまりぐちぐち言ったら完全に干すから、あれね。
・一発、遠藤(信博・NEC会長)のおっちゃんあたりを脅しといた方がいいよ。
・どこかさ、その、象徴的に干すところを作らないと舐められちゃうからね。
運が悪かったってことになるね。
やるよ本気で、やる時は。
(開発費用は)払わないよNECには、基本的には。

この男が普段からどんな人物だったか。

******* *******  ******* *******

そしてもう一人、現場を知らなさ過ぎることで有名なこの人、丸川五輪相。

海外選手1万5000人。大会関係者7万8000人。計9万3000人にGPSで行動管理を行い、常時監視はできないため監視員を置くと。
その監視員はどこから?
どの国の人であっても会話できる能力を持っていなければ、ただ遠巻きに監視するというのでは気味が悪すぎます。
そしてそのための経費は?
こんないい加減な思いつきで大勢の人や機関を振り回すのはやめさせないといけないと思います。
コメント

五輪マフィアの正体とコロナ在宅死とデルタ株と

2021年06月11日 | 日本とわたし
隔離されるのが嫌だから今月は行かない。
開幕直前の7月中旬に行く。
なんだ、安全安心を保証できないんですか?

このぼったくり男爵バッハ会長を筆頭に、IOCが一体どれほどあさましく傲慢なのかがよくわかる写真を紹介します。

Twitterのミスターkさん( https://twitter.com/arapanman )が連ツイで紹介していた写真です。

運営要件①
1日最大54万円のスイートルームを用意する。
運営要件②
IOCが使用する全ての場所の内装を五輪仕様に変更する。


運営要件③
五輪ファミリーの送迎に2700台の高級車と専属の運転手、そしてアシスタントが割り当てられ、到着から出発まで1日最低10時間(延長あり)の世話をする。


来日大会関係者(IOC委員・スポンサー・海外メディア)のおよそ7万8000人は、1〜7日に1度検査を受ける。
約1万5000人の選手とコーチなどの関係者は、毎日検査を受ける。
海外メディアにはGPSで行動管理をして、宿泊先も監視。違反者は国外強制撤去、なんて言ってますが、そんなことできるんでしょうか?


そしてこれは2022年度の冬季オリンピックの招致レースから降りたノルウェーが、IOCから要求された物事の内容を暴露したのですが…。
まあ読んでみてください。
呆れるなんてものじゃなく、怒りが沸いてきます。






・開会式前に国王と面会させろ。
・朝食ビュッフェで幹部を待たせないようにしろ。
・IOC会長の空港到着は厳重に対応しろ。
・スタジアムの飲食は高品質なものを出せ。小皿料理やカナッペは不十分。
・ホテルの部屋に組織委会長の挨拶状と季節の果物と菓子を届けろ。
・ホテルの出迎えは笑顔でしろ。
・会議室の温度は常時20℃を保て。
・IOCメンバーが滞在するホテルのバーを特別に遅くまで営業させろ。
・会場のラウンジにワインとビールを常備しろ。
全ての家具をオリンピック風にしろ。
・ホテルは厳重に清掃し、どんな小さなことでも対応できるようスタッフを用意しろ。
IOC幹部用のオリンピック車線を作れ。
・IOCメンバーに新品の携帯電話を支給しろ。
・幹部が会議で使うテーブルは、真ん中があいた長方形のテーブルにしろ。

あまりにも度が過ぎていて、まるで3流のマフィア映画を観ているような気がしてきました。
日本は多分、こういう要求を全てハイハイと聞いているのでしょう。
この異常さ、この傲慢さ、この執拗さ、どれをとっても解散させるに値しているを思いませんか?
オリンピック協会そのものを考え直す必要があるというのが世界が共有している意見だと思います。
今回のコロナ禍におけるオリンピック強行劇によって、IOCの醜い正体がより詳しく暴露されたことは、不幸中の幸いと言えるのでしょうか。

オリパラ合わせて5000人。
このコロナ禍にこんな連中の欲求を満たしてやる必要なんかありません。

過酷な末期症状に襲われる新型コロナウイルスにかかった国民が、治療も入院も叶わないまま、自宅で苦しんだ挙句に亡くなっているのです。

【しんぶん赤旗】





開示請求の鬼WADAさん( https://twitter.com/freeze209021 )が、警視庁に情報公開請求をしてくれたからこそ、事実を知ることができました。
今一番恐れられているデルタ株が広がる前でこの状態です。
オリンピックなんか絶対にやってはいけないのです。


以下は、東京都の変異株の発生割合グラフです。
L452R変異株というのはデルタ株と呼ばれ、感染力が非常に強く、今一番心配されているものです。

このデルタ変異株について、influenzerさん ( https://twitter.com/influenzer3 )の連ツイを読んでみてください。

オリンピックは中止。
中止になるまで言い続けます。
コメント