ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

京都に福来る!「しんどいのはあなたのせいとちゃう、政治の責任や!」市民の暮らしを必死のパッチで守りぬく福山候補を市長に!

2020年01月31日 | 日本とわたし
京都市長選、投票日まであと3日になりました。

先日の26日に現職候補が出した京都新聞での広告が、あまりに酷い内容でびっくり!

門川候補の広告にはこんな文章が。
大切な京都に共産党の市長は「NO」
京都はいま大きな岐路に立たされています。
わたしたちの京都を共産党による独善的な市政に陥らせてはいけません。
国や府との連携なしには京都の発展は望めません。

なんなんでしょうかね、この戦前の赤狩りみたいな文章は。
大きな岐路に立たされているのは安倍政権の無茶苦茶な政治に苦しめられている全国の市民です。
共産党による独善的な市政って、一体どのことを指して言っているのでしょうか?
市民の側に立ち、弱い立場の人たちのために日々活動している共産党議員の様子を、いろんな人から聞いてきました。
それを独善的などと言う現職候補がもし再選したら、その市政はどうなるのか想像がつきます。
そもそも、福山候補は共産党ではなく、日本共産党とれいわ新選組が推薦する無所属候補です。
なのに故意的に「共産党」という党名を前面に出し、間違った印象を植え付ける広告を出した門川候補の陣営のタチの悪さには呆れます。
しかも、顔写真付きで掲載された賛同者のうちのほとんどがこの広告については報告を受けておらず、このような内容に利用されたことに怒りを示されています。

でも、これだけではありません。
もっとおぞましいことがありました。

「共産党を叩き潰すぞ〜! 公明党が勝たせるぞ〜!」
拳を上げて連呼する人たち。
選挙をなんだと思っているのでしょうか?
政党ではなく政策で闘うのが選挙です。
こんなに程度が低い人たちがこんなに大勢いることにショックを受けましたが、総理大臣が国会で「共産党!共産党!」とヤジを飛ばすようなレベルに堕ちてしまった今、これが現実なのでしょう。


だからこそ、この悲惨な現実を地方から立て直していかなければなりません。
福山候補には必ずこの選挙で勝って、京都の市長として仕事をしてもらいたいと思います。






このブログを読んでくださっているみなさんの中にもし、京都在住の方、あるいはご家族やお友だちが住んでおられる方がいらっしゃいましたら、
ぜひこの市長選挙の投票に行き、用紙に福山和人と書いていただきたいと思います。
そしてもし、福山候補の『暮らし応援・すぐやるパッケージ』を読んで、どれか一つでも気に入るものがあったら、他の方々にも投票を勧めていただけたら嬉しいです。
福山候補はこれらの公約を、絵空ごとで言っているのではありません。
実現可能であることが確信できるものを公約にしています。
選挙は最後の3日間が勝負だと言われています。
どうか、京都市にお住まいの方々に、Eメール以外の方法で、例えばLINEや電話、FacebookやTwitterのメッセージなどで、選挙に行ってくださいと伝えていただけませんか?
よろしくお願いします!

日本と、世界と繋がるマネキン・フラッシュモブ at グランドセントラル駅!!Mannequin Flash Mob #SeaOfLifeOkinawa

2020年01月21日 | 日本とわたし
沖縄の命の海を守ろう!
この思いを胸に、マネキン・フラッシュモブに参加してきました。

沖縄は、みなさんもご存知の通り、日本領土のわずか0.6%でしかない小さな島です。
その島のなんと70%もの土地が、米軍の基地に使われています。
県民の72%が、今、利権まみれの政治家や土建屋によって新たな米軍基地建設がゴリ押しされている、世にも美しい辺野古の海を殺さないよう、工事を撤回せよと声を上げているのですが、工事は一向に止まりません。
辺野古では2000日以上もの間、新基地建設反対を訴える人々によって、座り込みの抗議行動が続いています。
辺野古の海、大浦湾は、絶滅危惧種262種を含む5300種以上の海洋生物の生息地で、
アメリカの権威ある環境保護NGO「ミッション・ブルー」が、地球保護への希望をもたらす「ホープスポット」のひとつに選定しました。
そんな貴重な、それは美しい海に、政府は2018年12月14日から土砂を投入し、海の埋め立て作業が始まりました。
文字通り強行でした。
海は汚れ、多くの命が奪われてしまいました。
海を汚すだけ汚して、一体いつまで続くのか予想もつかない、マヨネーズ状の軟弱な海底地層に杭打ちをしても、工事が完成するはずがありません。
そもそも、辺野古にそのような基地を建設する意義も無いのです。
工事が難航して長引けば長引くほど、政治家と土建屋に金が流れていきます。
こんなバカバカしいことを、いつまでも続けさせるわけにはいかないのです。
だから止める。
日本のみならず、世界で、「海を汚すな!」「沖縄はNO!と言っている!」「命を守れ!」と、声を上げていくのです。
声をつなぎたい。
日本から世界へ、世界から日本へ、マネキン・フラッシュモブがどんどん拡がっていきますように!

わかこさんが撮って編集してくださったビデオ
Mannequin Flash Mob #SeaOfLifeOkinawa

トニーさんが撮って編集してくださったビデオ
Mannequin Flash Mob #SeaOfLifeOkinawa NYC

ジョージさんが撮って編集してくださったビデオと写真
Mannequin Flash Mob #SeaOfLifeOkinawa 1of4

今回は、東京新聞が取り上げてくださいました

企画をしてくれた仲間たち、当日、ポーズを取るわたしたちを映像に残し、コツコツ編集してくれた仲間たち、みんなみんなありがとう!
そして、最後の集合写真の時に、「ボクたちも一緒に入っていい?」と言って、ワイワイ合流してくれた若者たち、一緒に「No Base!」「No War!」って叫んでくれたこと、本当にありがとう!


あ、そうだ、荷物番してくれたアカルくんもありがとね!

順不同で











明子さんとゆかさんのこのポーズは圧巻

ジュゴンの帽子が可愛過ぎるひでこさんと、渋さが光るふみこさん

次のポーズまでの束の間の休憩


またやりたい!
基地建設を中止させるまで!

#IranianCulturalSites 「イランの美しい文化財を攻撃するな!」

2020年01月08日 | 世界とわたし
2年前の2018年4月、アメリカ、イギリス、フランスの3カ国が、シリアにミサイル攻撃をしました。
その時の理由は、シリア政府軍がダマスカス東部で化学兵器を使用した疑いがあるというものでした。
けれども、この時も、民間人を巻き込むかもしれない武力介入を避けるための外交努力をせず、国際安保理決議を経たものでもなかったのです。
ただ、この攻撃はシリア政府軍による化学兵器の使用防止を目的に、攻撃対象を関連施設のみに絞り、攻撃予告から1週間近く過ぎてから行われました。

けれども、内戦が続くシリアの子どもたちはずっと、恐ろしい思いをしながら暮らしています。
その時に作られたビデオです。
Save The Children - #SaveSyriasChildren.




当時、このビデオをTwitterで観た時、頭の上から落ちてくる爆弾の音や、地面で炸裂したガスの臭いに怯えるこの子の心を想像して、たまらない気持ちになりました。
そして思いました。
わたしの人生の中で、見上げた空から爆弾が落ちてくるようなことはただの一度も無かったと。
もしそんな経験があったなら、そんな経験をした人なら、軽々と爆弾を落とそうなどとは思わないでしょう。
そんな経験をしなくても、人の心を持っているなら、爆弾を落とす前に、なんとか話し合って解決しようと努力するでしょう。
爆弾を一方的に落として解決できることなんて一つもありません。
国を背負って他国の人を殺めたら、その殺された人の国の人の激しい憎しみを買い、何倍にも膨れ上がった殺し合いが始まるだけなのです。
これはもうずっとずっと続いてきたことです。
国の長に限って学ばない、今だけ金だけ自分だけという人が多いので、いつまで経っても戦争の無い世界は実現しません。

一体全体、どうしてこんなバカバカしい殺し合いを始めようとするのか。
何か、どんなちっちゃなことでもいい、自分にできることは無いのか。
そんなことをずっと考えていたら、こんな記事を見つけました。
今、世界中の人たちが、あるハッシュタグをつけて、イランの美しい建造物の写真をTwitterに投稿しています。
これは、トランプ大統領が、
「イランが米軍基地などを攻撃した場合、イランやイラン文化において、とても重要な場所を含む52カ所を標的にする」とツイートしたことがきっかけ。
ハッシュタグ「 #IranianCulturalSites(イランの文化財)」が生まれ、人々は「イランの美しい文化財を攻撃するな」と、各国から写真を投稿しています。

なぜ52箇所なのか。
それは、イランで1979年に起きた米大使館占拠事件で、人質となった人の数が52人だったからです。
けれどもこの考え方がどんなに意味が無く無謀で愚かなことか。
そもそも、文化財を攻撃することは「戦争犯罪」なのです。
というか、文化財さえ守ればそれでいいのか?
いいえ、戦争そのものが犯罪であるとわたしは思います。
合法的な殺人なんて狂気は、この世に存在してはいけないのです。

もうこれ以上、子どもたちの頭に、爆弾を落とさないでください。
ビデオの最後に流れる言葉を、よく考えてください。
「ここで起きていないからといって、起きていないという意味じゃない」
世界の、どこの子どもも、空を怖がらないで見上げられる毎日を作ってあげたいです。
だから今、イランの美しい文化財のみならず、その地で暮らしている市民を攻撃するな!と声を上げなければと思います。

国や政治家が生き延びるために私たちが死ぬなんてもうたくさんだ!

2020年01月06日 | 世界とわたし


大変なことになりました。

これ↓はアメリカの下院議員アレクサンドリア・オカシオ-コルテス氏のツイートです。
彼女だけでなく、今回のトランプ大統領の愚行を非難する議員が続出しています。
拙訳:
これは戦争犯罪です。
あなたは文化施設などを標的にして、つまりは罪の無い家族、女性や子どもを標的にして殺すと脅かしている。
そんな人間はタフガイでも戦略家でも無い、モンスターです。

わたしは正直言って、中東の政治や社会についてあまり詳しく知る者ではありません。
それでも今回のこのトランプ大統領の決定が、先のイラク戦争を引き起こした当時の政治家よりもさらに酷い、極めて愚かな行為であったことはわかります。

引用:
■そもそもの発端は?
報道では、中東の声として、ソレイマニ司令官を美化するものも目立つ。
しかし、ソレイマニ司令官らイラン革命防衛隊は、イラク戦争後のイラクやシリアで、極めて残忍な人権侵害に加担してきた事実が報告されている。
決して美化されたり、礼賛されるべきではない。
今回の事態の発端として、昨年イラクとイランで始まった反政府デモと、イラン当局の動きがある。
2019年、政治変革を求めるデモが相次いで起きた。
香港のデモ等が日本では注目されているが、ここでも若い世代が立ち上がった。
ところが、イランでは、治安部隊がデモ参加者に残虐な弾圧を続け、多数の死者を出した
BBCニュースが弾圧についてまとめているが、革命防衛隊に向けられる視線はこのようなもので、イランは一枚岩ではない

2019年10月、バグダッドのタハリール広場で始まった反政府デモは「10月革命」と呼ばれ、かつてないほどの規模に拡大している。
非暴力を宣言し、現場に寝泊まりし、汚職撲滅、失業率と公共サービスの改善を叫ぶ若者たち。
宗教宗派を超え、思い思いの形でデモに参加する老若男女。
これまでとは全く違う市民の結集が起きている。
しかし、治安部隊の武力鎮圧も激しさを増し、2か月間で死者400名以上、負傷者およそ2万人
首相の辞任が承認されても、デモ隊は、すべての要求が満たされるまで継続すると発表。
イラクのサレハ大統領は12月26日、親イラン派の国会勢力が推す人物を首相に指名することを拒否し、大統領を辞任する用意があると表明していた。
こうしたなか、ソレイマニ司令官は人々の怒りの矛先を米国に向けるようゲームチェンジを模索して画策していたとの報道もある。


知らないことだらけでした。
汚職撲滅や失業率と公共サービスの改善を求め、平和的に抗議集会を開いているイラクの若者が、450人以上も殺されていた、だなんて…。
デモに参加しただけで殺される。
わたしは今までの人生の中で、デモに参加した際に、自分はここで殺されるかもしれないという恐怖を感じたことはありません。
殺されることを覚悟でデモに参加したこともありません。
日本で43年、軍隊を持たないと憲法で誓った国で暮らし、そしてこちらで約20年、他国に戦争を仕掛けて暴力を奮うけれども、デモに参加する市民は傷つけても殺しはしない国で暮らしてきました。
けれどもまた、人が多く集まる場所でのテロ攻撃を、常に頭の片隅に置いて行動しなければならなくなりました。
それくらい、よその国の空から爆弾の雨を降らせ、日々の暮らしを営む人々や動物の命を奪い、大切にされてきた文化や建物を破壊する軍隊の本拠地に暮らす者として受け入れろと、世界は非難の目を向けるでしょう。

でも…。


せめて何かできないか。

そしてトランプ大統領の暴力と脅迫に満ちたツイートを通報しました。

自衛隊員を中東派遣するなどと、国会での議論もせずに閣議決定してしまった安倍首相は、今日もまだずっと沈黙を続けているのでしょうか?

氷花と夕焼けとクリスマスと元旦と

2020年01月04日 | 家族とわたし
2020年、新年早々、ここの大統領のスーパー愚挙のために、キナ臭い憶測が飛び交っている。
もしかしたらとんでもないことになるかもしれないしならないかもしれない。
でも、残念なことに、賢い国の長の数はあまりにも少なく、逆に愚かで利己的で戦闘好きな国の長の数は少なくない。
その中でも愚かさにおいては一二を争う人間が、アメリカの最高権力者の地位に居る。
その男がやらかしたことの愚かしさと、これからの展開を想像するだけで、背中がゾワゾワしてしまう。
そんな時でも、いや、そんな時だからこそ、日常生活のなんてこともない話と写真を載せておこうと思う。

年の瀬は、去年の夏から日本に一時帰国している長男くんのフィアンセがうちに来て、だから家の中がふんわりと華やかになって、バタバタしつつも楽しい毎日だった。
長男くんの33回目の誕生日があり、その翌日に夫の母の80回目の誕生日があり、クリスマスがあり、年越しがあり、そして今日は三が日の最後の日。
もう新年になって三日が過ぎた。

毎年性懲りもなく、年越し蕎麦とおせちとお雑煮を作りたくなるのだけれど、一昨年の年末に無理をして、去年の元旦の朝に大目眩に襲われてしまったので、今回は思い切っておせちを作らないことにした。
いまだに体力は落ちたままだし、何か小さなことをしただけで横になりたくなるような疲労感がへばりついているけれど、目眩に襲われることは無かった。
それだけでもありがたい。
例年通り、年越し蕎麦を年越しと共に食べようと思っていたのだけど、準備直前に日本の母と話していたら、「年越し蕎麦は年を跨ぐと縁起が悪いのに」と言われ、慌てて準備に取り掛かった。
今回は、元旦に新居に引っ越すことにした次男くんとガールフレンドは来られないので、夫と長男くん、そしてわたしの3人だけの年越し。
かき揚げや甘煮ニシンなども無く、トロロとおぼろ昆布に薬味のネギと柚子胡椒を加えたあっさり蕎麦。

明けた元旦の朝は、お雑煮と出来合いのおせち、そしてお屠蘇で新年のお祝い


そして、手伝いたくない夫と手伝いたいわたしは2人して、次男くんの引越し先であるブルックリンに向かった。
元旦早々の肉体労働(大げさ😀)でちょっと元気が出た。

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では、いろいろと溜まっていた写真をここに。

クリスマス前に急に気温が下がり雨が降った。
翌日枯れ木に氷の花が咲いた。
いつもは次の日にはすっかり溶けて、まるで夢を見ていたような気持ちになるのだけど、今回の樹氷はその後零下の気温が数日間続いたので、長い夢が見られた。
あまりの綺麗さに、車を運転しながらよそ見をしてしまい、一旦停止をうっかり見過ごしてしまったりした。









夫の母の80歳の誕生日祝いとクリスマスは、共にペンシルバニアで行われた。
どちらも夕方に、うちからいうと南西に向かったので、車の真正面はずっと夕焼けが続いた。

渡り鳥のグループもいくつも見た。






ペンシルバニアらしい風景



Christmas 2019



家族の写真なのでちっちゃめに
ジェンガが今年は大ウケ!


寝落ちするワンコのサニア

ターキーの切り分けを初担当

2人の可愛い女性が加わってくれて幸せいっぱい

ようやく落ち葉がすっかり落ちたので、重い腰を上げて前庭掃除


こんなでっかい木だもの、落ちる葉っぱの量は半端ではない


松ぼっくりから根が出てた?!

何度も零下になったのに踏ん張っている


どこまで走っても現れる元旦のじゅうたん雲





雲の端っこから、誰かがそっと覗いていたかも。

「イランとアメリカの仲介役を担う」って言ってたのに、なんと今日もゴルフですか安倍晋三さん?

2020年01月04日 | 日本とわたし
2020年が幕開けした。

幕開け直前に、昨年の3月と4月に、会社法違反(特別背任)」の罪などで起訴されていたゴーン氏が、音楽隊のコントラバスの楽器ケースに隠れて家からの脱出に成功し、12月30日レバノンに逃亡した。
そんな、楽器のケースだと荷物扱いになるのに、どうやって凍え死なずに行けたんだろうと心配したのだけど、
彼のような大金持ちは当然、プライベートジェットで渡航したのだった。
ケースに入っていたのは家から飛行機までのどこかの地点で、それ以降は悠々と、快適な椅子に座っていたのだろう。
自分の身の丈で想像して、人の身の安全を心配したことが可笑しくて、フンと自分を笑い飛ばした。

そして今日、トランプ大統領が、自身にかけられた弾劾裁判の投票を引き延ばすためかどうか、それは定かではないが、イランの要人を爆殺し、さらに怒りを買うような愚かなツイートを垂れ流した。
イランは報復を宣言し、今こちらのSNSの中では、WWⅢ(世界第三次大戦)の文字で溢れかえっている。

その間、今日までのボンクラ首相の行動といえば、年末には自衛隊の中東派遣を議会を通さずに閣議決定し、その後、冬休みをしっかり取ってのゴルフ三昧と映画鑑賞。
それをいちいち追っかけてって、マイクを差し出し何を正すのかと思ったら、楽しかったかなどと感想を聞くのみで、
自衛隊の中東派遣の撤回や見直しについて、誰一人追及の言葉を投げかけなかった。
「私はアメリカとイランの仲介役」などとドヤ顔で自慢していた安倍首相だから、流石に今日4日は何か行動するのだろうかと思っていたら甘かった。


全くもって、日本一の平和ボケ野郎だ。
それに比べて志位さんは、

だからわたしはもう、遠慮も躊躇もなく言うよ。