「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の中止されたそうです。
・・・・まぁ、されて当然ですね。
そもそも問題があるから撤去されたわけで、そんなものを再展示したら中止になるのは当たり前です。
表現の自由以前の問題です。
もし成功させたければ当時の社会情勢といった背景から解説して、そして現在からみたその作品の評価をすべきでしょう。
そうすれば、一応、学術的な価値が出ますので。
ただ、赤熊が個人的に作品群を見ましたけど、現在の評価としてもあれらは『芸術への冒涜』とか『独りよがりのゴミ』、『芸術がわかってないやつが良く作る素人作品』とか『表現の自由の無駄』とか『表現規制されることを仕方がないと思わせるクズ』としか評価されないでしょうけど。
そういう酷評しかされないので、芸術祭として失敗でしょうけどねぇ。
もっとも、その酷評こそが芸術と言い張ればワンチャンスあると思う。
・・・・まぁ、されて当然ですね。
そもそも問題があるから撤去されたわけで、そんなものを再展示したら中止になるのは当たり前です。
表現の自由以前の問題です。
もし成功させたければ当時の社会情勢といった背景から解説して、そして現在からみたその作品の評価をすべきでしょう。
そうすれば、一応、学術的な価値が出ますので。
ただ、赤熊が個人的に作品群を見ましたけど、現在の評価としてもあれらは『芸術への冒涜』とか『独りよがりのゴミ』、『芸術がわかってないやつが良く作る素人作品』とか『表現の自由の無駄』とか『表現規制されることを仕方がないと思わせるクズ』としか評価されないでしょうけど。
そういう酷評しかされないので、芸術祭として失敗でしょうけどねぇ。
もっとも、その酷評こそが芸術と言い張ればワンチャンスあると思う。