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先週一週間の青森での出来事(6179)

2020-03-10 | 青森
3月2日~3月8日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■2日、県内24市町村で新型コロナウイルスの感染防止策として、政府からの要請を受けた臨時休校
■2日、弘前市の弘前公園でマンサク開花、昨年より7日早く、1993年の調査開始以来、最も早い開花
■2日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、青森地方裁判所は、今月予定していた裁判員裁判の延期を決める
■2日、吉川英治文学新人賞に呉(ご)勝浩さん(八戸市出身)の「スワン」(KADOKAWA)
■2日、七戸町役場本庁舎と七戸庁舎間で実施してきた電気シャトルバスの無料運行を終了し、2020年度内にディーゼルエンジン車両に切り替えて有料運行とする方針

■三沢市立三沢病院が新型コロナウイルス対策として、診察などを行うプレハブ3棟を3月上旬にも敷地内に設置
■2日、弘前大学は、医学部付属病院の次期病院長に同大大学院医学研究科泌尿器科学講座の大山力教授(62)を選出
■2日、六ケ所村で大規模データセンターを運営する「青い森クラウドベース」は東京地裁に民事再生法の手続き開始を申し立て、同日、保全命令、負債は約27億円
■3日、青森県教育委員会は、10日の県立高校入試の面接について、新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ実施しないと発表
■3日、青森市飛鳥岸田の田んぼに、ガンの群れに交じって珍しいハクガン5羽が舞い降りる

■新型コロナウイルスの感染拡大を受け、八戸市の田名部記念アリーナを7日に前倒しで閉鎖
■2018年に津軽海峡から引き揚げられた動物化石が、1万6千年前のセイウチ類の牙であることが判明
■4日、JAL、8~12日に青森-羽田線1往復運休へ
■新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、青森市内の高校がインターネットを活用して自宅学習や健康維持を支援する取り組み
■4月23日開幕の「弘前さくらまつり」を現時点で開催する方針

■青森市安田の旧陸上競技場は震度6、7クラスの大規模な地震で倒壊する危険性
■6日、深浦町議会は新型コロナウイルス対策として、本会議場の傍聴席を閉鎖し、町役場内に設置しているテレビモニターによる視聴のみで対応
■6日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、五所川原市のエルムの街ショッピングセンターは当面の間、専門店街などの営業時間を1~2時間短縮
■青森県内企業「新型肺炎の影響あり」45.8%
■マイナンバーカード交付率、青森県内13%

■日本気象協会予想の県内の桜開花4月14日
■青森県が新型コロナ対策で1600万円予算追加
■青森市可燃ごみ、2023年度に自前処理達成へ
■青森県遺族連合会、26年度以降も活動継続へ
■7日、八戸市の田名部記念アリーナが営業を終了し30年の歴史に幕

■7日、ガイドの新型コロナウイルス感染リスクを避けるため、三内丸山遺跡ガイドを一時休止
■7~8日、黒石市中町の「津軽こみせ駅」で、縁起物とされるヒョウタンを使った工芸品「飾りひょうたん」の展示会
■7~8日、弘前市の岩木青少年スポーツセンター特設コースで「2020全日本スノーモビル選手権シリーズ青森大会」
■8日、青森市本町の青森まちかど歴史の庵(いおり)「奏海(かなみ)」で大震災直後の様子を伝える写真展が始まる
■8日、階上町消防団は東日本大震災で被害を受けた同町沿岸部で津波防災パレード

東奥日報、NHK青森放送