4月23日~4月29日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■23日、田舎館村が制作している石アート「惜しまれる人 美空ひばり」が、道の駅いなかだて内にほぼ完成
■23日、大型クルーズ船「セレブリティ・ミレニアム」(総トン数9万963トン、全長294メートル)が、青森市の青森港新中央埠頭(ふとう)に入港
■23日、東北町の小川原湖で、ワカサギ、シラウオの春の出荷が始まる
■23日、県観光物産館アスパムに、多言語で観光案内や情報発信を行う「あおもりグローバルラウンジ」が開設
■23日、大鰐町が小型無人機「ドローン」の教育事業を展開する「エムシステム」(弘前市)に、閉校した旧長峰小学校を無償で貸与する方針
■地方自治体の広報の出来栄えを競う2018年全国広報コンクール(日本広報協会主催)で、弘前市の「広報ひろさき」(2017年3月1日号)が広報紙・市の部門で入選
■24日、八戸-苫小牧間を結ぶ川崎近海汽船(本社・東京)の新造船「シルバーティアラ」(8543総トン)が25日の就航前に、八戸市の八戸港フェリー埠頭で見学会
■24日、十和田市の奥入瀬渓流沿いの遊歩道で安全点検
■新郷村菅場地区にあるミズバショウの群落が見ごろ
■24日、青森県西北地域県民局、十三湖土地改良区などは、中泊町田茂木の農地で、ICT(情報通信技術)を活用した農業用機械の実演会
■24日、青森市の国特別史跡・三内丸山遺跡に、北海道から本年度第1陣となる修学旅行生
■24日、深浦町の旧水産物販売施設「ピアハウス」を改修整備した海の駅ふかうら「深浦まるごと市場」がオープン
■25日、台湾の大手百貨店企業「遠東百貨股有限公司」の役員ら4人が、弘前市役所を訪れる
■県内の特別支援学校高等部を今春卒業した生徒256人のうち、就職したのは約4割に当たる102人で、例年並みの高水準
■佐井村に整形外科診療所、青森市の開業医が来春開設へ
■25日、白神山地周辺のニホンジカ対策として、東北森林管理局が、青森県深浦町と秋田県八峰町の国有林内に小型の囲いわな1台をそれぞれ試行的に設置
■25日、弘前市の弘前公園で、中国人観光客が無許可で小型無人機「ドローン」を飛ばし墜落
■県内の特別支援学校高等部を今春卒業した生徒256人のうち、就職したのは約4割に当たる102人で、例年並みの高水準
■三沢市の市民団体・三沢郷土史研究会が、2017年度の研究成果や寄稿を収めた「郷土史三沢」第14号を発行
■26日、弘前市の弘果弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場で、2017年産の県産リンゴ止め市
■26日、青森市の国立ハンセン病療養所「松丘保養園」は、同園の歴史資料館の役割を担い、地域住民も気軽に集える「社会交流会館」を敷地内にオープン
■26日、弘前観桜会100周年を記念し、年の瀬の「今年の漢字」で知られる清水寺(京都)の森清範貫主が、弘前公園本丸で、漢字一字を揮毫(きごう)するシーンを再現
■県内80事業場の半数で違法残業、労働局が集中監督
■青森市久栗坂周辺の風景や、何げない暮らしの一コマを切り取った写真集「久栗坂を生きた人々」の第4号が完成
■26日、五所川原保健所管内のインフルエンザ警報を解除したと発表。これにより県内全ての保健所管内で警報が解除されたものの、患者数が増えた上十三保健所管内には再び注意報
■26日、県高体連応援団部は、青森市の市民ホールで県下応援団幹部講習会
■米軍三沢基地の第35戦闘航空団のパイロットが低空飛行訓練をした映像が、動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿
復元北前船「みちのく丸」を青森市の造船所から同町に移す作業を開始
■28日、青森市の青森港新中央埠頭の岸壁を延伸する工事が完了し完成式典
■28日、JR東日本立川駅とともに、東京都立川市の同駅構内や隣接する商業施設で、観光PRイベント「行くぜ東北! 来いへぇ青森!!」
■28日、平川市の猿賀公園で「平川市おのえ花(さくら)と植木まつり」始まる
■28日、青森市の合浦公園で第89回メーデー県中央祭典
■八戸市が同市新湊の館鼻漁港内で工事を進めていた公衆トイレが完成
■28日、岩木山の有料道路・津軽岩木スカイライン(約9.8キロ)が今季の営業を開始
■28~29日、青森市の県観光物産館アスパムで「うまい森フェア」
■29日、海上自衛隊の敷地の先にある、むつ芦崎湾を年に一度の特別開放、潮干狩り
■29日、野辺地町が観光振興の柱にする復元北前船「みちのく丸」が野辺地漁港に陸揚げ
■29日、五所川原市金木町の芦野公園で「金木桜まつり」開幕
東奥日報、NHK青森放送局
■23日、田舎館村が制作している石アート「惜しまれる人 美空ひばり」が、道の駅いなかだて内にほぼ完成
![]() | 美空ひばりベスト 1964~1989 |
クリエーター情報なし | |
COLUMBIA |
■23日、大型クルーズ船「セレブリティ・ミレニアム」(総トン数9万963トン、全長294メートル)が、青森市の青森港新中央埠頭(ふとう)に入港
■23日、東北町の小川原湖で、ワカサギ、シラウオの春の出荷が始まる
■23日、県観光物産館アスパムに、多言語で観光案内や情報発信を行う「あおもりグローバルラウンジ」が開設
■23日、大鰐町が小型無人機「ドローン」の教育事業を展開する「エムシステム」(弘前市)に、閉校した旧長峰小学校を無償で貸与する方針
■地方自治体の広報の出来栄えを競う2018年全国広報コンクール(日本広報協会主催)で、弘前市の「広報ひろさき」(2017年3月1日号)が広報紙・市の部門で入選
■24日、八戸-苫小牧間を結ぶ川崎近海汽船(本社・東京)の新造船「シルバーティアラ」(8543総トン)が25日の就航前に、八戸市の八戸港フェリー埠頭で見学会
■24日、十和田市の奥入瀬渓流沿いの遊歩道で安全点検
■新郷村菅場地区にあるミズバショウの群落が見ごろ
■24日、青森県西北地域県民局、十三湖土地改良区などは、中泊町田茂木の農地で、ICT(情報通信技術)を活用した農業用機械の実演会
■24日、青森市の国特別史跡・三内丸山遺跡に、北海道から本年度第1陣となる修学旅行生
■24日、深浦町の旧水産物販売施設「ピアハウス」を改修整備した海の駅ふかうら「深浦まるごと市場」がオープン
■25日、台湾の大手百貨店企業「遠東百貨股有限公司」の役員ら4人が、弘前市役所を訪れる
■県内の特別支援学校高等部を今春卒業した生徒256人のうち、就職したのは約4割に当たる102人で、例年並みの高水準
■佐井村に整形外科診療所、青森市の開業医が来春開設へ
■25日、白神山地周辺のニホンジカ対策として、東北森林管理局が、青森県深浦町と秋田県八峰町の国有林内に小型の囲いわな1台をそれぞれ試行的に設置
■25日、弘前市の弘前公園で、中国人観光客が無許可で小型無人機「ドローン」を飛ばし墜落
![]() | Holy Stone ドローン 折り畳み式 ポケット セルフィードローン 生中継可能 高度維持機能 国内認証済み モード1/2自由転換可 SHADOW HS160 |
クリエーター情報なし | |
Holy Stone |
■県内の特別支援学校高等部を今春卒業した生徒256人のうち、就職したのは約4割に当たる102人で、例年並みの高水準
■三沢市の市民団体・三沢郷土史研究会が、2017年度の研究成果や寄稿を収めた「郷土史三沢」第14号を発行
■26日、弘前市の弘果弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場で、2017年産の県産リンゴ止め市
■26日、青森市の国立ハンセン病療養所「松丘保養園」は、同園の歴史資料館の役割を担い、地域住民も気軽に集える「社会交流会館」を敷地内にオープン
![]() | 知っていますか?ハンセン病と人権一問一答 |
クリエーター情報なし | |
解放出版社 |
■26日、弘前観桜会100周年を記念し、年の瀬の「今年の漢字」で知られる清水寺(京都)の森清範貫主が、弘前公園本丸で、漢字一字を揮毫(きごう)するシーンを再現
■県内80事業場の半数で違法残業、労働局が集中監督
![]() | しない・させないサービス残業 (これだけは知っておきたい労働法) |
クリエーター情報なし | |
旬報社 |
■青森市久栗坂周辺の風景や、何げない暮らしの一コマを切り取った写真集「久栗坂を生きた人々」の第4号が完成
■26日、五所川原保健所管内のインフルエンザ警報を解除したと発表。これにより県内全ての保健所管内で警報が解除されたものの、患者数が増えた上十三保健所管内には再び注意報
■26日、県高体連応援団部は、青森市の市民ホールで県下応援団幹部講習会
■米軍三沢基地の第35戦闘航空団のパイロットが低空飛行訓練をした映像が、動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿
復元北前船「みちのく丸」を青森市の造船所から同町に移す作業を開始
■28日、青森市の青森港新中央埠頭の岸壁を延伸する工事が完了し完成式典
■28日、JR東日本立川駅とともに、東京都立川市の同駅構内や隣接する商業施設で、観光PRイベント「行くぜ東北! 来いへぇ青森!!」
■28日、平川市の猿賀公園で「平川市おのえ花(さくら)と植木まつり」始まる
■28日、青森市の合浦公園で第89回メーデー県中央祭典
■八戸市が同市新湊の館鼻漁港内で工事を進めていた公衆トイレが完成
■28日、岩木山の有料道路・津軽岩木スカイライン(約9.8キロ)が今季の営業を開始
■28~29日、青森市の県観光物産館アスパムで「うまい森フェア」
■29日、海上自衛隊の敷地の先にある、むつ芦崎湾を年に一度の特別開放、潮干狩り
■29日、野辺地町が観光振興の柱にする復元北前船「みちのく丸」が野辺地漁港に陸揚げ
■29日、五所川原市金木町の芦野公園で「金木桜まつり」開幕
東奥日報、NHK青森放送局