5月7日~5月13日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■7日、五所川原市役所新庁舎の開庁式
■7日、県内各地の上空で7日午前、太陽の周りに光の輪ができる「日暈(ひがさ/にちうん)」と、虹が水平に現れる「環水平アーク」の二つの現象
■7日、弘前市と東京都世田谷区は、自然エネルギー活用を通じた連携・協力協定を締結
■7日、横浜町で菜の花の開花宣言
■七戸町の天王神社で、約500本のヤマツツジが満開
■7日、大正時代、イタリア人が興したイワシの缶詰工場の事務所兼邸宅で、今年ちょうど築100年を迎えた、青森市油川地区のシンボルとして親しまれてきた洋館「イタリア館」の取り壊し作業が始まる
■7日、県内全ての保健所管内でインフルエンザ警報・注意報が解除
■8日、平内町が同町土屋に建設した「ひらないまるごとグルメ館」が営業を開始
■8日、弘前市に、さらにプロ野球1軍戦を呼び込もうと、市や野球・スポーツ関連団体、経済・観光団体などによる誘致実行委員会が発足
■8日、県と県教育委員会、青森労働局などが、青森市内のホテルで、県内の経済6団体に対し、早期の求人提出と採用活動の開始を合同要請
■9日、五戸町の障害者就労支援事業所「移山寮」で恒例の「夢の種まき会」
■9日、航空自衛隊と米海兵隊によるF35最新鋭ステルス戦闘機同士の初の共同訓練に向け、米海兵隊岩国基地のF35Bが、訓練拠点の三沢基地に到着
■中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」が運航する天津(中国)-青森間の国際定期便が就航から1年を迎え、今年3月末までの利用者は2万7928人で搭乗率は80.3%
■9日、ノルウェージャンクルーズライン(米国)が運航する大型客船「ノルウェージャン・ジュエル」(全長294メートル、9万3502トン)が、青森市の新中央埠頭に初入港
■9日、警察が取り扱う遺体の死因究明に活用されている死亡時画像診断(Ai)を円滑に進めるため、むつ署とむつ総合病院が、Aiの協力関係を定めた覚書
■2017年度に青森県内で生活保護を受けた世帯(月平均)は、前年度比134世帯増の2万4065世帯となり、過去最多を更新
■10日、八戸市教育委員会は本年度、看護師資格を持つ市民を「特別支援教育看護支援員」として学校に配置する事業を始め、2人の特別支援教育看護支援員に委嘱状を交付
■10日、航空自衛隊と米海兵隊が参加するF35最新鋭ステルス戦闘機同士の初の共同訓練が、三沢基地を拠点に始まる
■県内の23自治体病院(事業会計数18)の2017年度決算見込み(概算)で、病院の経営状況を示す経常損益は22億7100万円の赤字となり、前年度より4億6900万円悪化
■11日、西目屋村が所有する水陸両用バス「津軽白神号」を、浅瀬石川のダム湖・虹の湖(黒石市)で初めて運行
■11日、弘前地区消防事務組合が、隣接する秋田県大館市と消防相互応援協定を締結
■平川市の猿賀公園にある見晴ケ池のほとりに、「こいこい神社」と書かれた鳥居
■森内之保留県議(自民)が2014年度の収支報告書を訂正し、政務活動費のうち約71万円を青森県に返還
■11~13日、黒石市で春の恒例行事「黒石緑化まつり」
■新医師研修制度の採用、青森県内は57人
■12日、青森市と弘前市で、講演会やライトアップなどの慢性疲労症候群啓発イベント
■弘前市りんご公園では、ふじが満開となっているほか、すべての品種が開花
■佐井村の牛滝漁港で大人の体長ほどある約129キロの巨大魚(オオクチイシナギ)を水揚げ
■青森労働局によると、障害者手帳を持っている精神障害者が県内外の事業所に就職したケースは2017年度、546件で5年間で2倍
■12日、プロバスケットボールBリーグ2部の青森ワッツが、青森市の県立保健大でブースター(ファン)感謝祭
■12日、弘前市民会館で「第26回全日本リンゴ追分コンクール」
■12日、つがる市木造の実相寺本堂で、県日蓮宗雅楽会と木造高校吹奏楽部による第6回震災遺児支援チャリティーコンサート
■12~13日、青森市の「道の駅なみおか アップルヒル」で「浪岡りんご花まつり」
■12~13日、青森市の青龍寺で「時の市」
■12~13日、八戸市の法霊山おがみ神社で、「法霊(ほうりょう)神楽」の舞が奉納される神楽祭
■13日、弘前市の久渡寺内にある「こどもの森ビジターセンター」で森開き
■13日、横浜町で菜の花ウオーク
東奥日報、NHK青森放送局
■7日、五所川原市役所新庁舎の開庁式
■7日、県内各地の上空で7日午前、太陽の周りに光の輪ができる「日暈(ひがさ/にちうん)」と、虹が水平に現れる「環水平アーク」の二つの現象
■7日、弘前市と東京都世田谷区は、自然エネルギー活用を通じた連携・協力協定を締結
![]() | ECO-WORTHY 12V/24V 400 W風力発電機+12V 100 Wソーラーパネル+MC4 コネクター配線 L04WTG400-12P100-1 |
クリエーター情報なし | |
エコソーステクノロジー会社 |
■7日、横浜町で菜の花の開花宣言
■七戸町の天王神社で、約500本のヤマツツジが満開
■7日、大正時代、イタリア人が興したイワシの缶詰工場の事務所兼邸宅で、今年ちょうど築100年を迎えた、青森市油川地区のシンボルとして親しまれてきた洋館「イタリア館」の取り壊し作業が始まる
■7日、県内全ての保健所管内でインフルエンザ警報・注意報が解除
■8日、平内町が同町土屋に建設した「ひらないまるごとグルメ館」が営業を開始
■8日、弘前市に、さらにプロ野球1軍戦を呼び込もうと、市や野球・スポーツ関連団体、経済・観光団体などによる誘致実行委員会が発足
■8日、県と県教育委員会、青森労働局などが、青森市内のホテルで、県内の経済6団体に対し、早期の求人提出と採用活動の開始を合同要請
■9日、五戸町の障害者就労支援事業所「移山寮」で恒例の「夢の種まき会」
■9日、航空自衛隊と米海兵隊によるF35最新鋭ステルス戦闘機同士の初の共同訓練に向け、米海兵隊岩国基地のF35Bが、訓練拠点の三沢基地に到着
■中国の航空会社「奥凱(オーケー)航空」が運航する天津(中国)-青森間の国際定期便が就航から1年を迎え、今年3月末までの利用者は2万7928人で搭乗率は80.3%
■9日、ノルウェージャンクルーズライン(米国)が運航する大型客船「ノルウェージャン・ジュエル」(全長294メートル、9万3502トン)が、青森市の新中央埠頭に初入港
■9日、警察が取り扱う遺体の死因究明に活用されている死亡時画像診断(Ai)を円滑に進めるため、むつ署とむつ総合病院が、Aiの協力関係を定めた覚書
■2017年度に青森県内で生活保護を受けた世帯(月平均)は、前年度比134世帯増の2万4065世帯となり、過去最多を更新
![]() | 生活保護で生きちゃおう! ―崖っぷちのあなた! 死んだらダメです |
クリエーター情報なし | |
あけび書房 |
■10日、八戸市教育委員会は本年度、看護師資格を持つ市民を「特別支援教育看護支援員」として学校に配置する事業を始め、2人の特別支援教育看護支援員に委嘱状を交付
■10日、航空自衛隊と米海兵隊が参加するF35最新鋭ステルス戦闘機同士の初の共同訓練が、三沢基地を拠点に始まる
■県内の23自治体病院(事業会計数18)の2017年度決算見込み(概算)で、病院の経営状況を示す経常損益は22億7100万円の赤字となり、前年度より4億6900万円悪化
■11日、西目屋村が所有する水陸両用バス「津軽白神号」を、浅瀬石川のダム湖・虹の湖(黒石市)で初めて運行
■11日、弘前地区消防事務組合が、隣接する秋田県大館市と消防相互応援協定を締結
■平川市の猿賀公園にある見晴ケ池のほとりに、「こいこい神社」と書かれた鳥居
■森内之保留県議(自民)が2014年度の収支報告書を訂正し、政務活動費のうち約71万円を青森県に返還
■11~13日、黒石市で春の恒例行事「黒石緑化まつり」
■新医師研修制度の採用、青森県内は57人
■12日、青森市と弘前市で、講演会やライトアップなどの慢性疲労症候群啓発イベント
■弘前市りんご公園では、ふじが満開となっているほか、すべての品種が開花
■佐井村の牛滝漁港で大人の体長ほどある約129キロの巨大魚(オオクチイシナギ)を水揚げ
■青森労働局によると、障害者手帳を持っている精神障害者が県内外の事業所に就職したケースは2017年度、546件で5年間で2倍
![]() | 成功する精神障害者雇用 ~受入準備・採用面接・定着支援~ |
クリエーター情報なし | |
第一法規株式会社 |
■12日、プロバスケットボールBリーグ2部の青森ワッツが、青森市の県立保健大でブースター(ファン)感謝祭
![]() | BBM B.LEAGUE 青森ワッツ 下山大地 直筆 サイン カード 115枚限定 2016-2017 ベースボールマガジン社 |
クリエーター情報なし | |
ベースボールマガジン社 |
■12日、弘前市民会館で「第26回全日本リンゴ追分コンクール」
■12日、つがる市木造の実相寺本堂で、県日蓮宗雅楽会と木造高校吹奏楽部による第6回震災遺児支援チャリティーコンサート
■12~13日、青森市の「道の駅なみおか アップルヒル」で「浪岡りんご花まつり」
■12~13日、青森市の青龍寺で「時の市」
■12~13日、八戸市の法霊山おがみ神社で、「法霊(ほうりょう)神楽」の舞が奉納される神楽祭
■13日、弘前市の久渡寺内にある「こどもの森ビジターセンター」で森開き
■13日、横浜町で菜の花ウオーク
東奥日報、NHK青森放送局