1010 Radio

ラジオから色んな情報が発信されるように、車いすの視点から情報や思いを発信。

先週一週間の青森での出来事(6125)

2019-02-19 | 青森
2月11日~2月17日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■11日、板柳町のふるさとセンターイベント広場で、「りんごの里いたやなぎ雪まつり」
■11日、平川市の猿賀神社で、国の選択無形民俗文化財となっている旧暦正月7日の恒例行事「七日堂大祭」
■11日、八戸市の八戸ポータルミュージアム「はっち」で、開館8周年記念セレモニー
■11日、八戸市鮫町で毎冬恒例の「はちのへ冬の賑わい・人間カーリングin鮫」
■11日、弘前市の岩木山総合公園体育館で、障害者や健常者が一緒に車いすバスケットボールを楽しむ交流会

■11~13日、県外の大学生らが六ケ所村の六ケ所再処理工場の視察や、同村の住民との意見交換
■12日午前10時45分ごろ、三沢市の三沢飛行場で米軍三沢基地所属のF16戦闘機が滑走路をオーバーランし、滑走路が一時閉鎖
■第57次南極観測隊(2015年12月~17年3月)に調理隊員として参加した八戸市出身の女性が(東京都在住)が、自身の体験を一冊にまとめ、「南極ではたらく かあちゃん、調理隊員になる」を刊行

南極ではたらく:かあちゃん、調理隊員になる
クリエーター情報なし
平凡社

■深浦町のJR五能線千畳敷駅に沿って切り立つ岩肌に、今年も厳冬期の風物詩「氷のカーテン」が張り付く
■八戸市の1月末現在の住民基本台帳に基づく人口が23万人を割り、22万9885人に

■12日、八戸市民病院は記者会見で、バンコマイシン耐性腸球菌検出患者は同日時点で男女延べ71人で、昨年12月時点から7人増加
■12日、県観光物産館アスパムで職員向けの官製談合防止法研修

THE 記者会見 企業不祥事、その時メディアにどう対応する
クリエーター情報なし
吉備人出版

■12日、発酵技術を産業振興に、青森商工会議所会館でセミナー
■13日、県内の私立高校の2019年度入学試験
■14日、八戸市が八戸駅西地区で進めるまちづくり計画案を公表

■2017年度の青森県内の献血者数は16年度比5018人減の4万4041人で、記録が残る1982年度以降で最少を更新
■14日、青森市で第14回全国高校カーリング選手権開幕
■「なし婚」増加で青森県内のホテルなど危機感
■15日、青森市が豪雪対策本部を設置
■15日、百石えんぶり開幕

■15日、2019年度、県立高校入試の願書受け付け始まる
■15日、弘前市民参画センターで「持続可能なまちづくり リサイクル推進セミナー」
■16日、2020年東京パラリンピックの「共生社会ホストタウン」に登録されている青森県三沢市などが「共生社会ホストタウン連絡協議会」を設立
■16日、八戸署が県内に住む70代女性がキャッシュカード3枚をすり替えられて盗まれ、不正に金を引き出される事件があったと発表
■16日、子どもたちの「野球離れ」を食い止めようと、県内の野球やスポーツに関連する15団体が、「県野球団体連絡協議会」を設立

■16日、八戸市で、八戸えんぶりファンの目線から魅力をとことん語り合うトークショー「明日まで待てない!えんぶり談義」
■七戸町の公立七戸病院は、4月から常勤医が3人増
■16日、中泊町出身で大相撲前頭の宝富士関(32)と英莉乃さん(25)の結婚披露宴
■16日、深浦町の観光施設「アオーネ白神十二湖」周辺で、里山スノーハイキング
■障害児を対象に放課後のデイサービスわ行っていた、青森市にあるNPO法人『クレール』が、虚偽の利用記録を作成して不正に給付費を受け取っていたとしてNPO法人の事業者としての指定を取り消し

■17日、八戸市で「八戸えんぶり」開幕
■外ケ浜署管内の駐在所に勤める30代男性巡査長が、酒気を帯びた状態で自家用車を運転し物損事故を起こし、そのまま現場を去る
■17日、青森市のアウガで「第6回あおもりじゃわめぐ音の会」
■17日、西目屋村の名坪平地区にある乳穂ケ滝(におがたき)で、滝の結氷具合などでその年の作柄を占う「氷祭」
■17日午前7時40分ごろ、六ケ所村の、むつ小川原港沖で防波堤築造工事をしていたクレーン台船の船室で、死亡している男性を発見

■17日、鯵ケ沢町のJR陸奥赤石駅前の商店街2店舗で「赤石まっこ市」

東奥日報、NHK青森放送