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先週一週間の青森での出来事(6123)

2019-02-05 | 青森
1月28日~2月3日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■28日、青森県の2019年度当初予算の知事査定が始まる
■青森市本町2丁目のビジネスホテル「青森ワシントンホテル」を運営する青森地域振興が、同ホテルの土地、建物を売却
■28日、県内の私立高校17校で、2019年度一般入学試験の願書受け付け開始
■28日、高潮への危機管理や警戒態勢の充実を図るため、青森県が「青森港高潮浸水想定検討会」を設置
■29日、青森市で新規就農者の交流会

■みちのく銀行は、2019年3月期の連結業績予想を下方修正
■29日、大相撲初場所で8勝7敗と勝ち越した中泊町出身の前頭阿武咲が、同町役場を訪ねる
■30日未明、むつ市の路上で、海上自衛隊大湊基地に勤務する26歳の自衛隊員が全裸の状態で下半身を露出していたとして、公然わいせつの疑いで逮捕
■30日、去年6月未成年であるにもかかわらず、むつ市の飲食店で酒を飲んでいたなどとして、海上自衛隊大湊基地の護衛艦「せとぎり」で勤務する当時19歳の海士長を停職60日の懲戒処分
■風間浦村の漁港で、冬の味覚アンコウの水揚げが盛ん

■1902(明治35)年1月、旧陸軍青森歩兵第5連隊199人が犠牲になった八甲田雪中行軍遭難事件で、行軍隊の指揮権は第2大隊長・山口(しん)少佐に、中隊長・神成文吉大尉が指揮官だったという従来の見方を覆す説が
■JIDAデザインミュージアムセレクション」に、青森の企業が共同開発したアンプ内蔵型のワイヤレススピーカー「BUNACO SPEAKER designed by nendo」が

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■地域活性化への優れた取り組みを国が支援する重点道の駅に、青森県七戸町の「道の駅しちのへ」などを選定
■30日、アフリカ東部のソマリア沖・アデン湾に海賊対処のため派遣されていた、八戸市の海上自衛隊第2航空群を基幹とする派遣海賊対処行動航空隊の第33次要員の隊員が任務を終えて帰国
■30日、青森市内の小中高・特別支援学校の児童生徒を対象にした「棟方志功賞版画展」の入賞作品が決定

■青森市で、ねぶたの技法を活用した「灯(あか)りの彫刻」展
■31日、県は31日、東地方・青森市と三戸地方・八戸市の2保健所管内のインフルエンザ注意報
■31日、第43回弘前城雪燈籠まつりの開幕を前に、市民らによる灯籠の制作作業が始まる
■2018年人口移動報告(外国人を含む)で、青森県は転入者が1万7462人、転出者が2万3747人で、6285人の転出超過
■下北の歴史物語る1万点以上もの石鏃(せきぞく)(矢じり)を中心とした個人コレクションが、弘前大学人文社会科学部に一括して寄贈

■2月1日、冬の十和田湖をイルミネーションで幻想的に彩る「十和田湖冬物語」開幕
■1日、東北町歴史民俗資料館で、特別展「旧小正月の伝統行事と風習展」
■1日、深浦町にエフエム青森の深浦中継局が開局
■1日、平川市の平賀地区中心部で「平賀はしご酒まつり」
■2日、鰺ヶ沢町で地吹雪体験イベント「ゆる湯るde地吹雪体験」

■2日、黒石市の津軽伝承工芸館で「黒石温泉郷雪まつり 雪の降るさと2019」始まる
■2日、弘前市民体育館で、市内児童による「ねまり相撲大会」
■2日、深浦町で「グルメinふかうら」
■1月の県内の気象は、八戸市、七戸町、青森市大谷(青森空港)の3地点で月降水量が過去最少を記録するなど、少雪傾向
■2~3日、弘前市のはるか夢球場のグラウンドで「冬の球場アート」

■2~3日、青森市青い海公園で「冬まつり」
■倒産には至らなかったものの、事業継続を断念して「休廃業・解散」した青森県内企業が、2018年は前年比86件増の464件に上り、データが残る00年以降最多
■3日、県内各地で節分豆まき
■3日、八戸市文化教養センター南部会館で八戸市競技かるた小中学生大会
■3日、黒石市内各地で、旧正月の大規模な初売り行事「旧正マッコ市」

■田子町出身で盛岡市在住の元教員(88)が編集に当たった地元の方言集「南部田子のことば」が完成

都道府県別 全国方言辞典
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■3日、風間浦村で「風間浦鮟鱇(あんこう)感謝祭」

東奥日報、NHK青森