12月30日~2020年1月5日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■青森県交通安全協会の会員離れが進み、財政難で免許事務の縮小検討
■竜飛崎のゴマシジミ「独自に進化」確認
■30日、津軽三味線の名手・故高橋竹山の一番弟子、西川洋子さん(73)が青森市内で切り盛りしてきた正調民謡の店「甚太古(じんたこ)」が閉店
■31日、五所川原市飯詰地区で、厄を払い新年の無病息災や五穀豊穣を祈願する伝統行事「飯詰稲荷神社裸参り」
■31日、青森市の酸ケ湯温泉は、青森駅で長年販売されてきた駅弁「帆立釜めし」を再現し、期間限定で試験販売
■2020年1月1日、寺山修司記念館は三沢市ケーブルテレビジョンで、寺山の名言やエピソードをちりばめた映像を発信
■藤崎町常盤地区で1664(寛文4)年から350年以上行われてきたとされる常盤八幡宮への年縄(としな)奉納。
■元旦に冷水で体を清めた男衆が総重量約400キロの年縄を担いで地区を練り歩く「裸参り」を縮小し裸参り断念
■青森市の中央市民センターで、1969年の開館当初からプラネタリウムで「星の案内役」、輝き届けて半世紀
■1日、平川市新山地区で新年恒例の裸参り
■ちょうど100年前の1920(大正9)年1月1日、弘前に一風変わった、しかし無骨に権力を批判し市井の弱者に寄り添った新聞が生まれる
■1日、空手の極真会館県総本部鹿内道場は、青森市の合浦公園で新春恒例の寒稽古
■1日、八戸市の蕪嶋神社で新しい社殿の敷地内に白い石を敷き詰め奉献する「お白石持(しろいしもち)行事」始まる
■1日、青森市浅虫地区で温泉の集中管理や給湯事業などを行っている「浅虫温泉事業協同組合」が、元旦にくんだ温泉水を浅虫八幡宮に納める「若水取り」
■2日、弘前市吉野町に整備が進められている「弘前れんが倉庫美術館」の開館まで100日となり、JR弘前駅にカウントダウンボードを設置
■青森市営バス、ドラレコ導入を新年度検討
■八戸市の八戸学院大学が、学内組織にスポーツ局の新設を検討
■2日、鶴田町の鶴寿橋付近の岩木川河川敷で毎年恒例の「鶴凧(たこ)揚げ大会」
■3日、青森市浪岡交流センター「あぴねす」で恒例の新春書き初め披露会
■3日、青森県抜刀道連盟が、弘前市の革秀寺で新年恒例の奉納演武
■3日、県内のトップを切り鶴田町で成人式
■3日、大間町の大間漁協で夜、新年のクロマグロ漁が始まる
■4日、青森市で第2回県民福祉プラザ新春将棋まつり
■4日、黒石市の津軽こけし館で「新春!こけし初挽(ひ)き 2020」
■4日、弘前市の農業活性化アイドルりんご娘が、弘前市のヒロロで今年初のライブを2ステージ行い、結成20周年を迎える記念の年を始動
■5日、東京・豊洲市場で行われた初競りで、276キロの大間産クロマグロが1億9320万円の過去2番目の高値で落札
■5日、五所川原相撲教室は板柳町の町公民館相撲場で稽古始め
東奥日報、NHK青森放送
■青森県交通安全協会の会員離れが進み、財政難で免許事務の縮小検討
■竜飛崎のゴマシジミ「独自に進化」確認
■30日、津軽三味線の名手・故高橋竹山の一番弟子、西川洋子さん(73)が青森市内で切り盛りしてきた正調民謡の店「甚太古(じんたこ)」が閉店
■31日、五所川原市飯詰地区で、厄を払い新年の無病息災や五穀豊穣を祈願する伝統行事「飯詰稲荷神社裸参り」
■31日、青森市の酸ケ湯温泉は、青森駅で長年販売されてきた駅弁「帆立釜めし」を再現し、期間限定で試験販売
■2020年1月1日、寺山修司記念館は三沢市ケーブルテレビジョンで、寺山の名言やエピソードをちりばめた映像を発信
■藤崎町常盤地区で1664(寛文4)年から350年以上行われてきたとされる常盤八幡宮への年縄(としな)奉納。
■元旦に冷水で体を清めた男衆が総重量約400キロの年縄を担いで地区を練り歩く「裸参り」を縮小し裸参り断念
■青森市の中央市民センターで、1969年の開館当初からプラネタリウムで「星の案内役」、輝き届けて半世紀
■1日、平川市新山地区で新年恒例の裸参り
■ちょうど100年前の1920(大正9)年1月1日、弘前に一風変わった、しかし無骨に権力を批判し市井の弱者に寄り添った新聞が生まれる
■1日、空手の極真会館県総本部鹿内道場は、青森市の合浦公園で新春恒例の寒稽古
■1日、八戸市の蕪嶋神社で新しい社殿の敷地内に白い石を敷き詰め奉献する「お白石持(しろいしもち)行事」始まる
■1日、青森市浅虫地区で温泉の集中管理や給湯事業などを行っている「浅虫温泉事業協同組合」が、元旦にくんだ温泉水を浅虫八幡宮に納める「若水取り」
■2日、弘前市吉野町に整備が進められている「弘前れんが倉庫美術館」の開館まで100日となり、JR弘前駅にカウントダウンボードを設置
■青森市営バス、ドラレコ導入を新年度検討
■八戸市の八戸学院大学が、学内組織にスポーツ局の新設を検討
■2日、鶴田町の鶴寿橋付近の岩木川河川敷で毎年恒例の「鶴凧(たこ)揚げ大会」
■3日、青森市浪岡交流センター「あぴねす」で恒例の新春書き初め披露会
■3日、青森県抜刀道連盟が、弘前市の革秀寺で新年恒例の奉納演武
■3日、県内のトップを切り鶴田町で成人式
■3日、大間町の大間漁協で夜、新年のクロマグロ漁が始まる
■4日、青森市で第2回県民福祉プラザ新春将棋まつり
■4日、黒石市の津軽こけし館で「新春!こけし初挽(ひ)き 2020」
■4日、弘前市の農業活性化アイドルりんご娘が、弘前市のヒロロで今年初のライブを2ステージ行い、結成20周年を迎える記念の年を始動
■5日、東京・豊洲市場で行われた初競りで、276キロの大間産クロマグロが1億9320万円の過去2番目の高値で落札
■5日、五所川原相撲教室は板柳町の町公民館相撲場で稽古始め
東奥日報、NHK青森放送