スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

50000人の写真展、森のボランティア

2019年09月14日 | 自然に親しむ

昨日は、千葉県船橋市の「ららぽーと」へ、今日は、「森のボランティア」に参加してきた。

9/13(金)50000人の写真展

富士フィルムの「50,000人の写真展」が「ららぽーと」で開催されるので、

一緒に観に行きましょう」、と友人のNさんから誘いがあった。

期間は、9/13(金)~9/15(日)の3日間。

会場の写真を観てから、ララポートのレストランで昼食をして別れた。

全国33の希望した会場にだれでも必ず飾られるそうで、Nさんは地元の出入りしている写真店から紹介され応募したそうだ。

 
Nさんの応募作品

どなたでも、応募して出品できる。これが、「50,000人の写真展」最大の特長です。

審査などはなく、応募した人全員の写真が、その写真に込められた想いと共に展示されます。

カメラでの撮影でも、スマートフォンから撮影した写真でも、簡単に応募でき、全国33の展示会場から希望の会場を選んで飾れます。 

ずっと変わらないこの写真展のテーマは「想いをつなぐ」。

会場に展示される写真には、撮った人の写真への「想い」が綴られています。

撮った情景、被写体への想い、誰かのことを想う気持ち、写真とメッセージから、あたたかい気持ちになります。

「絆ポスト」と呼ばれる、会場で展示作品に対するメッセージを送れることも、「想いをつなぐ」本写真展の魅力です。

ぜひ、会場で、写真と出会い、心を揺さぶられたその写真へのメッセージを送り「想いをつなぐ」写真展を体験してください。

「写真にしてこそ価値がある」、「写真は人生を彩り、忘れられないものにしている」という声が多く聞かれるなど、

世界中で「写真の撮る喜び、プリントして飾る楽しさ、写真で残す大切さ」を発信しています。

 

 9/15(土)森のボランティア

久しぶりに参加した。

今年は、いろいろな事があって10か月ぶりぐらいの参加だった。

台風15号の影響で、森も多数の倒木が発生しているらしい。

倒木が発生した部分については、近隣に住む会の責任者のほうで立ち入り禁止ポスターを設置して、

危険個所が分かるようにした。
 
 
現在、市の方に倒木箇所を伝え、策を講じていただいていますが、あまりに市内で倒木などが多いため、順次撤去、すぐ復旧できるかはわからない状態。
 
 
今日は、20人ほどがボランティアに参加した。
 
 
危険個所を迂回しながら森の中を歩き、根こそぎ倒れた大木や、幹折れし裂けた木々、散乱した枝葉を観察、確認し
ながら、散策路など塞いだり邪魔をしている枝葉を取り除く作業を行った。
 
 
今日の観察・確認・小さな作業は散策路沿いが中心でした。
専門業者などに依頼し、それ以外の被害箇所を整備し終わるのは年内いっぱいかかりそうな感じです。
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