某自治体の主催する合葬墓見学ツアー に参加してきた。
11時ごろ、駅近くの市庁舎に集合。
年初にスタート周知するも、人気反響が多く、資料取り寄せ、そして今回の見学希望も多く
開始一週間で定員オーバーだったとのこと。
一般墓
庁舎で概要説明を頂いたあと、大型バスで50人ほど、担当者に案内され現地到着。
お天気も良く、合葬墓は周辺の眺めが素晴らしい景勝地にあった。
合葬墓
現地説明&見学で、ひととおりのことが理解でき、
最寄り駅近くに戻り昼食。
一応解散でしたが、古城の城跡公園を散策。
紅葉の見ごろには、ちょっと早かったですがデジカメパチパチ、午後3時近くに帰途に就いた。
・管理費が永久無料
・墓の継承者が不要
・生前申し込み予約が可能
天守閣跡から
・その他、公共の管理なので将来にわたって安心(廃寺、倒産、破産等はない)
ちょっと遠いですが、納得のいく内容でした。
見学者には、高齢のご夫婦 親子家族 現役壮年、単身など様々な方が参加、
すでに40歳台の人も申し込んだとの話でした。
健康な時に決めておけば、子供たちや周りの負担にならない。
葬儀・法事は300年、墓を建てお墓参りをする風習も200年ぐらいの歴史、いずれも江戸時代の檀家制度以降とのこと。
「一緒の墓に入る」、「墓を継ぐ」「代々の墓を継ぐ」という意識は時代に合わなくなった。
既存の墓地が増え、墓石が増え、無縁墓になって放置されていくことを考えれば、
上記に紹介のような合葬墓が合理的、他の自治体にも増えると良いと思う…。
<参考> 『過去に放送した番組のまとめ(NHK-クローズアップ現代+は「遺骨」や「墓」にまつわる社会現象やトラブルから、弔いの変化を追ってきました』から引用
④ 急増する“墓じまい” 新たな弔いの形とは?
(2018/4/10放送)
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4112/index.html
③ ・あなたの遺骨はどこへ ~広がる新たな“処分”~
(2017/8/29放送)
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4023/
② 相次ぐ“墓トラブル“ ~死の準備の落とし穴~
(2017/5/10放送)
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3971/
① あなたの遺骨はどこへ ~広がる“ゼロ葬”の衝撃~
(2016/9/21放送)
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3865/1.html