MANIAGARA DIARY

シャインクラブ代表・WANKOの日記

どんう

2008-04-15 | Weblog
H氏夫妻とウドン屋へ。
どこのウドン屋にするか迷ったあげく、15年以上行ってないウドン屋に決めた。

大分では老舗なのだが、前回行った記憶すら残ってないほど昔に行っただけだ。

手打ちウドンとの事で楽しみに行ったけど…

うん。
なかなか旨いぞ!

手打ち麺って久々だったけど、工場で機械が作ったものとは明らかに差がある。

やっぱり最終的には手作業なんだね。
機械がいくら発達しても、手にはまだ勝てないようだ。

ということは。

まだ工場産しか食べたことないけど、手打ちだともっと美味しいものってあるんだろうなぁ。

食べたことないけど、手打ちパスタも絶対に旨いに違いない。
手打ち焼そばも旨そうだ。

ただでさえ旨い『小枝』なんかを手打ちにしたら、どれほどまでに旨くなるのだろうか。
『手打ちうまい棒』や『手打ちカール』なかもそそられる。

想像もつかない旨さになるんだろうなぁ。

料理には全く興味ないけど、いつかウドンを自分で打ってみたいという願望がある。
願望というより夢。
人生の目標だ。
手打ちウドンを作るために日々生きているといっても過言ではない。

手打ちということに加え、自分で作ったということもあり、かなり旨いだろうなぁ。
感動して号泣しながら麺をすするんだろうなぁ。

その日が来るのが楽しみだ。