いつものように編集作業。
気付けば深夜2時。
気付けば小腹がすいてきた。
ちょっと休憩してラーメンでも食べちゃおうかしら。
台所でグツグツとラーメンを煮込む。
健康のことを考えて、白菜をたんまり入れてみた。
深夜に食べるのはよくないが、これなら大丈夫のハズだ。
むしろ体にいいと思う。
煮込むまでの間、ふたたび編集作業。
と、ここで隣の部屋で寝ていた愚妻が起きてきた。
腹が減ったらしい。
ボンヤリ起きてきて、テーブル上にあったクッキーをサクサク食べていく。
ボクは台所に行き、ラーメンの仕上げ。
出来上がった白菜ラーメンを居間に運んでいく。
と…
「甘いもの食べたらショッパイ物が食べたくなった」
愚妻がそう言い、ボクを見る。
スープを一口だけ飲ませて欲しいんだってさ。
う~ん。
本当は一口たりともあげたくない。
でもスープくらいで意地をはるのもどうか。
渋々承諾し、愚妻にラーメンを渡す。
時間が惜しいので、愚妻が食べている間も編集作業。
そして5分くらい経過。
さて。
ラーメン食べましょうかね。
後ろを振り返って、丼を手に取る。
が…
ねぇ!!!
スープしか残ってねぇ!!
こいつ!
全部喰いやがったぞ!!
麺も白菜も全て奇麗に喰ってしまっている。
どこが一口なんだよ!
食べ終わった愚妻は満足してようで、隣の部屋へと消えていった。
おいおい…
仕方なく再び台所へ。
10分前にやったのと、全く同じ作業をする。
これほど無駄な時間はない。
何で深夜2時過ぎに、立て続けに2個もラーメン作ることになるのよ。
めんどくせぇ~!
ま、苦労したかいもあり、白菜ラーメンはバカ旨でしたよ。
気付けば深夜2時。
気付けば小腹がすいてきた。
ちょっと休憩してラーメンでも食べちゃおうかしら。
台所でグツグツとラーメンを煮込む。
健康のことを考えて、白菜をたんまり入れてみた。
深夜に食べるのはよくないが、これなら大丈夫のハズだ。
むしろ体にいいと思う。
煮込むまでの間、ふたたび編集作業。
と、ここで隣の部屋で寝ていた愚妻が起きてきた。
腹が減ったらしい。
ボンヤリ起きてきて、テーブル上にあったクッキーをサクサク食べていく。
ボクは台所に行き、ラーメンの仕上げ。
出来上がった白菜ラーメンを居間に運んでいく。
と…
「甘いもの食べたらショッパイ物が食べたくなった」
愚妻がそう言い、ボクを見る。
スープを一口だけ飲ませて欲しいんだってさ。
う~ん。
本当は一口たりともあげたくない。
でもスープくらいで意地をはるのもどうか。
渋々承諾し、愚妻にラーメンを渡す。
時間が惜しいので、愚妻が食べている間も編集作業。
そして5分くらい経過。
さて。
ラーメン食べましょうかね。
後ろを振り返って、丼を手に取る。
が…
ねぇ!!!
スープしか残ってねぇ!!
こいつ!
全部喰いやがったぞ!!
麺も白菜も全て奇麗に喰ってしまっている。
どこが一口なんだよ!
食べ終わった愚妻は満足してようで、隣の部屋へと消えていった。
おいおい…
仕方なく再び台所へ。
10分前にやったのと、全く同じ作業をする。
これほど無駄な時間はない。
何で深夜2時過ぎに、立て続けに2個もラーメン作ることになるのよ。
めんどくせぇ~!
ま、苦労したかいもあり、白菜ラーメンはバカ旨でしたよ。