ぬくもりを届けよう のサイトで、web展覧会が開催されています。
どの作品からも、ふわふわのぬくぬくがじーんと伝わってきます。
さすがだなーと思うのは、作品ひとつひとつに、なるほど~というタイトルが
付けられていて、モデルさんともとても雰囲気があっているということ。
(撮影場所になっているらふとの秋景色も楽しめます)
ここまできちんとステキにやり遂げるということまで含まれて、の
「ぬくもりを届けよう」なんだなということが、よくわかります。
自分で編む楽しさもアリ。
どなたかのあみあみ作品で、まずあったまるのもアリ。
大事なのは、忘れていない、という気持ちを、「持っている」だけじゃなくて
「伝えて」いく、ということですよね。
すこしだけ、編み物心が疼きます・笑
陽射しと、風が、どちらも心地よくって、これが「秋」なんだなーと
思いながら、窓の外の公園の、木々が少し揺れるのを眺めています。
平日の午前中はデスクワークで、忙しいときも忙しくないときもあるけれど、
合間を見て、ブックマークしているブログを必ずチェックする日々です。
遠くに居る人も、昨日電話で話したばかりの人も、お会いしたことない人も、
みなそれぞれの毎日を楽しんだり(時には苦労したり)している様子をみては、
私も、私の毎日をがんばらないとね、と思うこと多しです。
(やらなければいけないことで、埋め尽くされているときは、すっごくよい逃げ場所
だよね、ブログって、思うこともあり)
ここ数日のお楽しみは、はねうたさんちにやってきた新しいわんこたち。
ひーちゃんとよーちゃん。
この2匹は、きょうだい?なのかな。
でも、私的には、「いとこ」です・笑。
なるほど~と、それに気づいて笑ってくれている人、PCの前に何人かいるでしょうか?
*****
その昔。
ブログを始めよう、やってみたい、と強い動機に繋がったのは、ヒナタノオトblogよりも
以前の、ヒナタさんのブログでした。
そして、今、こんどはfacebookに、興味津津です。
今日の陽射しと風みたいに、心地よいバランスが自分の気持ちの中でとれるような
予感がしてきたら、始めてみようと思います‥(みようかな‥)
一昨日、運転免許証の更新に行ってきました。
ほとんど運転しないおかげで(?)、ずっとずっとゴールデンな優良ドライヴァーです。
5年前の免許証を、新しい免許証とともに渡されたので、見比べてみたところ
自分の目からは、ほとんど、変わっていないように見えました。
(でも家族の意見は求めていません・笑)
家に帰ってきてから、古い方の免許証を引き出しにしまおうとして、
その前の、今から10年前のも発見したので、またまた見比べてみました。
・・・・・10年前の私が、今の私より、10年分若いのかどうかはよくわかりませんでしたが、
ひとつだけ、はっきりわかったのは、10年前の私は、5年前の私、一昨日の私ほど
幸せそうに(言いかえれば、楽しそうに)見えないということでした。
免許証の写真ですからね、にこにこ笑ってるはずないんですが、
40代に入る前のその頃、どうしようもなく不安だった心持ちが、
そういうなんでもない時の写真に、映ってしまっていたのでしょうね。
この10年くらいの間で、新たに加わった不安や心配もあるけれど、
それまでに知らなかったことを知る喜びや、好きなものについて語り合う楽しさや、
自分の思っていること考えていることを、文章にするという行為を
再開できたことが、それまでのぐるぐるとした不安の雲を、いつのまにか
払ってくれていたのでしょう。
5年後。
どんな自分が映っているのか、楽しみなようなコワイような。
容姿的には「現状維持」が希望です・笑。
今日は、rの中学校で、担任の先生との三者面談がありました。
去年も同じ担任だったので、私も娘も慣れているし、私自身もPTA役員を
やっているので、学校にも先生と話すことにも慣れているし、受験に向けての
面談内容も、特に心配なところもないので、緊張もドキドキも、まったくありませんでした。
終わったあとに、rに聞いたら、すっごく緊張してたというので、それに逆に驚いたほど。
あの声の小ささは、キンチョーしてたからなんだぁ。
やっと終わってほっとした、という気持ちでもないし、2,3のアドバイスがあり
それに不安を煽られたというのでもないし‥
でも、なんか、胸の中がなんかすっきりしないというか、なにかがひっかかっているような
感じがしていて。
それは小さな違和感(またはギャップ?)みたいなものだということに気がつきました。
母として、娘の三者面談に参加していながら、かつて、その中学校のどこかの教室で
中学生だった自分が、母と、当時の担任と「三者」で話している姿というか、そのときの
自分の気持ちが思い出せるので、タイムスリップのような、間にあるおよそ30年という
時間の蓄積が嘘のような、ちょっと不思議な感覚が、私の周りだけに漂っていたから
なんです、きっと。
大人の自分を受け入れられないわけでも、受け入れたくないわけでも
なくって、ただ、そこに、15歳の自分が居るのをまだ感じることができるような‥。
***
やっと、長い長いアーヴィングの話を読み終わったので、一昨日くらいから
『第二音楽室』を読み始めました。『聖夜』まで、どんどん読んじゃおうと思っていたのですが
ちょっと、テンポが落ちています。
オーディションに落ちて、金管鼓笛のメンバーに選ばれなかった子たち、とか、
小学校5先生だったり、中学生だったりが、主人公の話はなんかとても身近に感じ過ぎて
それはそれで、たびたび立ちどまってしまうものなのですねー。
ついこの間まで、小学生だった娘のことも思うけど、自分が5年生だったときのことも
思い出されてきて‥思い出したくないと思って、いろんなところに隠してきたことも
ふいに表れてしまうからなのかなーと思ったり。
6月8日のログに、アーヴィングの本は長過ぎて、なかなか
終わりが見えてこない‥下巻に行けば加速度的におもしろくなることは
(経験上)わかっているので、今は惰性で読んでいる‥みたいなことを
書きましたが。
そのアーヴィングの長い長い物語、下巻の残り半分まできてしまいました。
今朝、ふと、もうすぐ読み終わるということを意識したのですが、
この1カ月くらいずっとジャック・バーンズの世界に浸っていたので、
この本を読み終わってしまったら、どうしたらよいのか、と不安になりました。
たくさんたくさん、読みたい本はあるはずで、手帳にだって、書き写した
ままになっているのが何冊もあるのに、次の本が、手元にないとなんか心配
なのと、この1カ月、慣れ親しんだセカイから、戻ってきてしまうのが、心配
なのだと思います。 (心配×心配=不安)
それにしても、アーヴィングという作家の頭の中はどうなっているのでしょう?
どんでもないところに、話がふられ、あの後あの場面はどうなったの、と
思っていると、ちゃんと、5年後の場面からだって、「あの後」がごく自然に
語られていくのですから。
Until I Find You また会う日まで。
そうなんだーそういう意味を持っていたのか、というところまでやってきましたが
(下巻の残り半分くらい)
この後の半分で、またまた違う意味合いが出てくるかもしれませんね。
最後まで油断はできませんから。
まだ全然読み終わっていないし、いつ頃読み終わるのか見当がつかないのですが、
すごーく久しぶりに、ジョン・アーヴィングの本を読んでいます。
邦訳されている本は、この20年くらいの間にほとんど全部読んでいて‥
未読だったのは、今読んでいる『また会う日まで』だけで‥
3年くらい前から図書館の棚にあるのを知っていましがた、なかなか手が出せず。
なんたって、アーヴィングの本は長いから、読み始めてしまったら、他の本が
全然読めなくなってしまのです。
それと、もうそれを読み終えてしまったら、しばらく未読のアーヴィングの本がないかも
と思うと、もったいないような気もしていました。
今、上巻で、すでに延長2回目なのですが、まだ半分に届いていません。
おもしろくないわけではないけれど、まだ、すっごくおもしろいわけでもないんです・笑
(アーヴィング本は、下巻に行くと、どれも加速度的におもしろくなっていきますが‥)
とにかく話のスケールが、私の日常とはまったくかけ離れているので、「そこ」へ入って
いくのに、まず時間がかかるのですね。
思えば、アーヴィングの本って、どれもそんな感じだったなあと、思い出し
ちょっと懐かしくなって検索してみたら、今は売られていない本もたくさんあって
驚きました。
もう、あんな長い本って思って、読む人少なくなってしまったのでしょうか?
アーヴィングの本は、映画化されているのもいくつもあって‥でも、私が大学生とか
20代~30代の頃なので、もうむかしむかしのこと、になっているのかな。
ガープの世界 とか、ホテル・ニューハンプシャー とか、サイダーハウス・ルール とか。
原作も映画もどっちも好きでした。(特にサイダーハウス~のトビー・マグワイアとか)
しばらく読まない時期もあったけど、サーカスの息子 未亡人の一年、第四の手、
オウエンのために祈りを どれもみんな読み終わってみればおもしろかったなあ。
そして、今、また会う日まで。
この本は、オリジナルのタイトルだけで、いいなあと思ってしまったのです。
Until I Find You.
これを、また会う日までって訳してあるのも、いいなあと思って。
読み終わるのがいつになるのか、読み終わった後に感想が残せるのかどうか
わかりませんが、長い長い、自分の日常とはまったく違う世界の物語に「居られる」って
読書ならではの楽しみです。
お風呂のドア越しに、rが私に訊きました。
「ママって、センスいい?」
‥そんな、唐突に言われてもねぇ。
センスって言っても、何のセンスかに因るんじゃない、と言って、ひとまず時間稼ぎ。
何って?
たとえば、写真を撮るセンスとか、お笑いのセンスとか‥と、また私。
「そうかそうか。
写真だったらさあ、rの方がママより上手いよね? お笑いのセンスも上じゃない?」
あーそうですか、そうですか、と思いつつ 「ふーん。そうかもね。
で、何が訊きたかったわけ?」
別に、それだけだよ、と、言われて会話は終わりました。
真意のほどは、まったくわかりません・笑。
・・・・・
今日は2月15日。
明日は埼玉県内の公立高校の入試(前期)の日です。来年からは制度が変わり、
前期・後期がなくなって、3月の始めに1回だけの入試に変りますが‥
それにしても早いです。
卒業式は市内の中学は3月15日なので、あと1年+1カ月で、娘の義務教育終了です。
どんな15歳になって、どんな高校を選んで、どんな顔で卒業式を迎えるのでしょうね。
深夜に降り積もった雪が、ローズマリーやラベンダーの枝の上に
重くのしかかっていたので、朝、シャベルで雪を除けました。
ひ弱そうに見えるけど、ラベンダーの葉の中には、すっと伸びる準備をしている
茎があって、その先端には、固くしまった蕾がついています。
この時期にちゃんと用意しているから、あったかくなったらちゃんと花が咲くんだねと思ったり、
心配してもしなくても、自然の営みには元々力が備わっているのだと思ったり。
気がつけば、事務所の窓から見える公園の木々から、葉っぱが一枚も
なくなっていました!
たしか、昨日の今頃は、3分の1くらいは残っていたような‥
暮れてゆく陽が、東側に立っているマンションの窓にあたって、とても美しい時間帯は
すこし前に過ぎてしまいましたが、枝だけになった木々はとても清々としていて
見慣れた景色なのに、すこし心が動きます。
半端に何か残っているよりも、何もかもなくなってしまったほうが
さっぱりしていていいかもね、と思う反面、残れるものなら、最後の1枚の
葉っぱになってでも、残っていたいという思いもあり。
冬が始まったというのに、気温22度!
(1ヶ月後は、1月3日だなんてとても信じられません)
今気がついたのですが‥ということは、私がおねえさんになった日、
ということですよね。
これまで40年数年おなじように年が巡ってきましたが、そんなふうに思ったのは
今日が初めてです。
互いの子どもたちが大きくなって、最近は1カ月に1度会えばいいほうに
なってしまったし、8月の私の誕生日にはメールすら来ませんでしたが‥
誕生日は忘れてないけど、メールするのを忘れちゃったんだろうなあと
思えるところが、姉妹のよいところ、と思うことにしています・笑。
(ちなみに、私はもうおめでとうメールはしましたけど、ね)
そうそう。 妹がらみでもうひとつ。
これは、昨年くらいに気がついたのですが‥妹はさそり座のA型なんです。
11月15日生まれの私の母も、さそり座だなあと漠然と思い、義妹の誕生日は11月10日。
じゃあ、やっぱりさそり座だ、となり、他にさそり座の人っているかなと探したら、
大学時代からの友人や、埼玉県民の日が誕生日と知った友人‥
しかも二人とも私と同じ年‥や、奈良方面の友だちが、そうだったのです。
私って、さそり座の方々に囲まれて、いえ、支えられて、いるのだなあと
思った次第です。
PCとブログのある生活に戻ってまいりました。
**
あと数年で、結婚してから25年という信じられない事態を迎える今頃になって
なんだかようやく夫の実家に馴染んできている自分を、今回の帰省で
とても強く感じました。
帰省といえども旅行のはずなのに、ほとんど「旅=別の場所」という感覚がなかったし、
何より、一晩寝た翌日の目覚めの爽快さには、自分でも驚いてしまい、しばし
それは何に因るものなのかを考えてしまいました。
久しぶりに、ほんとうに久しぶりに、とてもゆっくり寝られたのです。
(普段もよく眠れているのですが‥早起きが重なっていたのです、きっと)
行きたいなあと思っていた所へも義妹の運転で連れていってもらったし。
のんびりしていることが、イコールつまらないこと、に思えなかったのも
よかったと思っています。
(なんか今までは、せっかくの旅行なのだから、計画的に、有意義にという
気持ちが強かったのです、たぶん‥)
あと‥手軽に読める文庫本が手元にあって、みんながテレビを観ている中でも
平気で読めるようになったのもよかったこと。
***
出かける前に、コメント欄でマミーおばさんが教えてくれた、末盛千枝子さんが
載っている「クロワッサン8月25日号」も、四日市のスーパーマーケットで買って
読みました。そして、
銀座松坂屋の地下にある MUJI BOOKSで、8月26日(木)まで
『人生に大切なことはすべて絵本から教わった』フェア
~末盛千枝子さんが出会った素晴らしい絵本、そして人々~
があると知り、昨日東京へ着いたら寄って来ようかなと思っていましたが
暑さに負けて、寄り道なしで帰宅してしまいました。
本の中で紹介している絵本の他に、船越桂さんが、甥っ子(末盛さんの息子さんたち)の
ために作ったおもちゃなども展示されているそうです。
知り合いになったり、友だちになったり、結びついたりすると、なんとなく、
嬉しいですよね?
ほぼ日を読んでいる方は知っていると思いますが、すこし前に出た、
ほぼ日でしか買うことのできない、糸井氏の本の表紙絵を、絵本好きの人なら
誰もがご存知の荒井良二氏が担当したのです。

私的には、あーついにこうなったわけねって感じでした。
そして今日から、糸井氏と荒井良二氏の対談の連載が、ほぼ日で始まりました。
早速読んで、早速驚いたことがひとつ。
荒井良二さん(なぜか突然さん付け)、ギャルソン!のジャケットを着ての登場です。
糸井氏も、同じシリーズの別のを持っているということで、二人で比べてみたり
なんかしてました。(これ以上の私の考察はナシです・笑)
今後、対談がどんなふうに展開されていくかとても楽しみです。
そうそう、そこに載っていましたが、7月10日~うらわ美術館@さいたま市で
「スキマの国の美術館」が開かれるようです。
楽しみといえばー
私今まで読んだことがなかったのですが、コンテンツの中の、
松原耕二さんの「ぼくは見ておこう」、おもしろいです。
(なんで今まで読まなかったんだろ? と軽く後悔してますが、以前のものも
読むことができるので、ぼちぼち読み進めて行こうと思います)
そして、もうひとつの楽しみは、本日、セルティックスがレイカーズに勝ったので、
NBAファイナルの行方がとても楽しみです。
(やっぱり、NBAって好きだなと、中継観ながら思いました・笑)
読んで、かえってきています。
新製品情報は割とチェックしているので、ハラマキが発売されることも
もちろん知っていました。
あんなにたくさんの人に読まれているサイトなんだから、知っている人も
さぞたくさん、と思う反面、それが世の中そーでもない、ということも、
実は「ほぼ日手帳」の時に、薄々感じていることでした。
ある集まりでは、そこに居る5人すべてが、ほぼ日手帳の愛好者である時もあるけど、
ある集まりでは、20人くらい居ても、誰からも手帳について訊かれたこともなければ、
説明しても、ふーんってことがあったからです。
で。
「今日のダーリン」で糸井氏もこう書いてました。
昨日、「ほぼ日ハラマキ」のことを、
ツイッターのほうで書いたら、
「知らなかった」人が多いんだとわかりました。
向こう側からの視点とか、しょっちゅう言ってるくせに、
まったく見えちゃいなかったんだなぁと反省しました。
「ほぼ日」のことを知ってる人の数は、
まだまだほんとに少ないんですよねぇ。
思えば‥‥のびしろはいくらでもある、ということ
ほぼ日でさえ、まだまだほんとに少ないんですよ、ですからねー
世の中は、ほんとに広いってことです。
もうすぐ、ほぼ日Tシャツ2010が発売されます。
ほぼ日のTシャツは、毎年かなり、ほぼ日界では盛り上がっていて、
Tシャツ屋のはしくれとして、私も興味津津で毎年その状況を追っていますが、
実際、ほぼ日Tシャツを着ている人を街で見かけたことは、ただの一度もないんです。
原宿とか、青山とか、吉祥寺とかに行けば、あ、あれ! と思うこともあるのでしょうが‥。
そう考えていくと、BOOTS&STICKS みたいな超弱小ネットショップは、
のびしろのかたまりというか、ただの「のりしろ」かもしれないですね。
ペタンと貼られて終わりにならないように、
あ、あのTシャツ、と、どこかで言われるように
がんばっていこうと思います。
とっても地味な作業をしています。
うちは分業制なので、写真を撮って、加工するところまでが店長の仕事で
その後は、すべて私の仕事です。
PCに向かっている間、iTunesで、スピッツをエンドレスで聴き続けるというのが
とても気に入っています。私ひとりの耳に、草野ボイス。
ふんふん、なるほど~と思い、twitterに対する姿勢?みたいなものが
「おんなじ」だなーと思いました。
つぶやきっていうか、なんか今こんなこと思ってた、っていう瞬間を
残しておくのは、いいかもしれないですね。
で。
5分前に思っていたのは、NBAのファイナル第2戦で、セルティックスが勝ったと
知ったら、俄然、ファイナルに興味が沸いてきた、ということでした。
そして、3分くらい前に、両チームの選手の写真を見ていたら、すごく熱心な
NBAファンだった頃の自分を思い出し、懐かしくなりました。
第3戦からは、ボストンでのGAMEになります。
セルティックス優勝しないかなー
(っていうか、レイカーズにしてもらいたくないからなんだけど)