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絵本の話を中心に、好きなもの、想うことなど。

はじめましての絵本たち in Kawaguchi 14回目(その3)

2018-12-11 18:16:58 | 好きなもの・講座やワークショップ

その2の続きです。

  紅葉したはっぱの色がきれいでした。
ちきさんの絵本1冊も持ってないので、買おうかどうしようか迷いました。




話すことは得意ではないけど、絵でなら
思ったことを伝えられる!ってとってもよいことですよね。





 スペイン・カタルーニャの昔話が
元になってます。え?これで終わりなの??のラストですが、
ささめやさんの絵本なので、買いました(笑)。






ファンタジックでかわいい絵本なのかと
思いきや、なかなかに奥が深い内容でした。(よく見ると表紙のライオンも
包帯巻いてますよね)作者は『君のいる場所』のジミーでした。





 ゾロトウのお話に杉浦さやかさんの絵です。
母子三代の様子が描かれ、大切なものは何一つ変わっていないのだと
教えてくれます。





ここからは<クリスマスの本>になります。


 表紙を見ても、内容がすでに
思いだせなくなってます‥すいません。





こちらはおなじみダメダメデイビッドの
クリスマスヴァージョンです。





世界のいろんな場所のクリスマスの
風習を描いた本とのことですが、実はあまり印象に残っていません。
(11月の初旬開催だったので、クリスマスはまだまだ先と思って
聴いていたにちがいありません)




もともとは戯曲「雪の花」。
ロシアの作家が描いた絵ですが、日本のオリジナル作品とのことです。
ほとんど何も覚えてないです‥三蔵さん、すまん。






 クリスマスツリーにする木を
買ってくるところから始まる絵本です。生木のツリーは清々しい
匂いが部屋の中いっぱいに広がりますよね、きっと。



そして最後に<よみもの>です。

岸田衿子さん訳に、安野さんが絵を
挿絵を描いた「赤毛のアン」です。いつかは読んでみたいなあと
思っています。



以上で、全33冊の紹介は終わりです。

記憶って、どんどん曖昧になっていきますね~
三蔵さん、せっかく紹介してくれたのに、忘れてしまったものもあって
ごめんねー。

でもまた半年後に川口に来てくれるのを楽しみに、みんなで待ってます❤





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ボヘミアンラプソディ@MOVIX川口

2018-12-08 15:45:34 | 好きなもの・映画やDVD

少し前から、毎日のように(というかたぶん毎日)、J-WAVEで
曲がかかるので(起きてから9時までしか聴いていないのに、です)
そうかそうかそんなに推しているのなら、観に行ってみようよ、と
先月の勤労感謝の日に3人で出かけてきました。

3人のうちわけは夫と妹で‥私と夫はリアルタイムでクィーンを聴いて
なかった子で、妹は、部屋の中にポスターまで貼っていた子でした。




当時の(生きているときの)フレディをほとんど知らなかった
私にとっては、なにもかもが新鮮で‥ひとつのバンドの物語として
すっと気持ちに入ってきました。

逆に、フレディのファンだった方にとっては、自分が知っていた
事実と違う点や、思い出の数々が相俟って、ちょっとした違和感を
覚えたりして??とも思いましたがどうなのでしょう。


あらためて聴くクィーンの音楽は、どれもこれも素晴らしいですねー。
(何言ってるの、今頃、ですが)
影響受けて、根っこからの栄養もらって、そこから枝葉が伸びて、
ミュージシャンやバンドマン目指した人たくさんいるよねーと思い、
やっぱり音楽っていいなあ、ロックってかっこいいって、ココロより
思ったしだいです。

ただただ感心して観ていましたが、泣いてしまった人たくさん
いるでしょうね~そういう方が羨ましくなりました。

もし観ようかどうか迷っている方がいたらぜひぜひ。
クィーンファンじゃなくても、ロックを普段聴かなくてもお薦めしちゃいます。

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はじめましての絵本たち in Kawaguchi 14回目(その2)

2018-12-06 18:09:28 | 好きなもの・講座やワークショップ

その1の続きです。


しりとり こどものとも 2018年6月号
  安野光雅 作 

三蔵さんが、単行本化されていない、フツーの「こどものとも」を
紹介してくれたのは、私の記憶の中では初めてかも?と思いながら
聞いてました。

私はすでに持っているので、参加した仲間にその遊び方と、意外な
難しさを伝授しましたー(笑)。




 とっても詳しくミツバチのことが
説明されていたと思います。





 このところ流行り?の
大きい絵本シリーズ。日本の妖怪も「モンスター」なのか!?






 以前に紹介してもらった
『ソフィーのやさいばたけ』の続編ですね。






 えっと、韓国の、あの天女シリーズの
作家さんの絵本です。関西弁の語りがとても絵とあってると
感じたのは私だけでしょうか。





 この絵のような、優しく
デリケートな気持ちを丁寧に絵本にしているなあという印象でした。





 うずらかあさんが失くした卵を
へびやキツネ(だったかな?)が一緒になって探してくれるあったかい話、
なのですが‥絶対みんなあの卵を食べようと狙ってるよね?と邪推
してしまった黒い私でした(笑)。






 たくさんの麺料理。
みんな麺類が大好きなんですよね。






 キツネが体験する初めての
冬のはなし‥だったと思います。キツネは冬眠しないそうですよ。






 『なみ』『かげ』の
スージー・リーさんの新作です。
んー、『かげ』ほどのインパクトは、私にはなかったかな。



その3に続きます。


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はじめましての絵本たち in Kawaguchi 14回目(その1)

2018-12-05 17:27:32 | 好きなもの・講座やワークショップ

11月最初の火曜日、1年ぶりで三蔵さんの新刊絵本講座がありました。

だいぶ時間がたって記憶も曖昧なところがありますが、後から見直した時
楽しいので、紹介していただいた絵本、載せていきます。

※前回(2017年11月)の後からなので、2017年12月~2018年11月
に出た絵本です。


とにかく新鮮なものを、
お客様に提供したいというシェフ。食材探しにこだわります。
特にオチはないけれど、一生懸命さに打たれます。




ペルシャの古い詩から、という
サブタイトルがついてます。ゾウをいうものを見たことがない人たちが
暗闇の中で、ゾウの「一部」を触ってあれこれ言うところが
面白かったです。




 文字通り、クレヨンで
描かれた絵があまりにもみごとで、ほんとにクレヨン??!!
と何度でも言いたくなります(笑)。




 絵本というよりは、お話ですが、
キダマッチ先生シリーズは3まであった、そのどれもが面白いと
三蔵さんのお墨付きです。




わたなべさんは、お店屋さん。
いろんな人がいろんな料理を買いにきます。
ナポリタンだって、ひとつのお鍋につくれるんですよ。




 この絵本もポテトチップスが
どうやってできたかの諸説ある中のひとつの実話だそうです。





 大人気ヨシタケ本。
こういう視点は大事にしたいと思うことがわかりやすく
描かれています。





 そもそも、昆虫の重さを計ってみよう
と思いたつこと自体、凄いです。その方法もとてもユニーク。






 自由学園明日館などを設計した
建築家フランク・ロイド・ライトさんのお話です。




 マングローブについての色々が詳しく
学べる写真絵本です。




 9作目はスイスです。
ひとりで見てももちろん楽しいけれど、誰かと一緒に見ると
この絵本はほんとに楽しいですね、話がはずみます。






その2、その3に続きます。

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夏の旅行 最終日

2018-12-04 17:04:51 | 好きなもの・おでかけ

最終日の朝は、和定食をいただきました。
画像があまりにもぼけてたため、スライドの中には入れませんでしたが、
なかなかバラエティにとんだおいしい朝食でした。

そして、荷物をホテルに預け、またまた市電に乗って、最終日の目的地
立待岬へ。

電停から徒歩で向かうのは私たちの他には1グループのみで、曇り空な
こともあり、ゆるい登り坂の両方には気が付けば墓地が広がっていて、
カラスがわあわあ飛んでいるという、なんとも寂しげなところでした。
(でも、街の中心地へ向かっているのではなく、端っこに行こうとしているの
だから当たり前と言えばあたりまえのことですよね。)

到着してみたら、個人タクシーさんの案内で来ていると思われる方々も
何グループか居て‥その説明によると(近くに居ると自然に聞こえてくる)、
五稜郭で力尽きた武士たちのお墓も、こういう岸壁側にあるとのことで、
ああこんな寂しいところにと、なんとなく感傷的になったのでした。

電停に戻り、すこしだけ時間があったので、函館公園にも寄ってみました。
「こどものくに」というレトロな遊園地が賑わいを見せていました。
そして、また市電に乗って(一日パスを最終日も買ったのでこれでもかと
乗り倒してます笑)、千秋庵という和菓子屋さんに寄るため宝来町で下車。
色々迷いましたが、やっぱりどら焼きに決定。

お土産買ったところでタイムアップ。楽しかった函館散策も終わりです。

時系列になってる、わかりやすいこの日の店長ブログはこちら




弘前も、函館も、またいつか訪れたい大好きな街になりました。
この旅行の前に丁寧にご親切に、いろいろ教えてくださったMさんに本当に
感謝しています。ありがとうございました。

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夏の旅行 3日目(まるまる函館)

2018-11-30 18:33:25 | 好きなもの・おでかけ

気が付けば11月も終わっていこうとしているのに、
夏の旅行の記録が中途半端なままでした。

いまさら感もありますが、記録は記録だし、あとから見返したら
楽しいし‥で、自分の楽しみに残しておこうと思います。

3日目は朝から晩まで、まるまる一日函館の日。今回の旅行のメインであり、
一番わたしが楽しみにしていた日でもありました。


まず、市電に乗って、五稜郭タワーまで歩き、もちろんタワーに上り
降りて、函館奉行所を見て。
今度は市電で「函館どつく」まで。

乗ったことある方ならわかると思いますが、もうこれほとんど端から端です、
市電の。めざしたのは「みかづき工房」さん。
元町などの中心エリアから離れているせいなのか、このあたりを歩いている人
ほとんど見かけませんでした。(とっても良い感じに少々さびれていて‥)
なんかお盆の時期に観光地を歩いているとは思えない感じがとてもよかったです。

さびれた町の感じが大好きな店長が、あたりの写真を撮りたいというので、
別行動で、先に市電に乗って戻りました。予定では、どこかでお昼を食べて、
民俗資料館やら八幡坂やら元町エリアを歩こうと思っていたのです。

ここで、今回の旅行の最大後悔ポイントが訪れるのですが。

はっきりと「じゃあ私ひとりで民族資料館観てるね」と言えばよかったのです。
資料館前で待っていてもなかなか店長は来ず‥そうこうしているうちに14時近くになり
空腹に耐えきれず、空き始めていたハセガワストア内で、友人に薦められた
「やきとり弁当」を食べ‥。そして八幡坂を登ってしまったら‥。
結果的に北方民族資料館の館内展示は観る時間がなくなってしまいました。
(入口あたりの展示は観たのですが)

えっとそのあとは、どうしたのでしたっけ?

元町の教会や古い家を見て(カラスが急降下してきて、メロンパンアイスを
食べてる人の手元から奪い取った現場を目撃して)、革製品のお店を見て、
また市電に乗って、一旦ホテルまで戻ったのでした。


そして、どこで夕ご飯を食べようかと駅あたりブラブラし、でも結局、駅近くの
ラッキーピエロでハンバーガーテイクアウトにしたのでした。
(この日の店長ブログはこちらに

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FEEL Tシャツ(限定カラー)のご注文ありがとうございました(追記あり)

2018-11-28 18:16:38 | 好きなもの・Tシャツ

昨日20日をもちまして、限定カラーの注文は締め切らせて
いただきました。

ご注文どうもありがとうございました。

通常カラーは絶賛販売中です。
どうぞよろしくお願い致します。こちらからお買い物できます。

※カートへのリンク追記致しました。



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天の火をぬすんだウサギ おほしさまのちいさなおうち

2018-11-27 16:02:40 | ひらきよみ(読み聞かせ)

11月16日は4年生のクラスでの読み聞かせ当番でした。
当初は、ペアさんが「届ける絵本」を読んで、私が残りの時間で
1冊読むという段取りでしたが、前日の夜になって急にペアさんの
ご都合がつかなくなり、当日の朝「届ける絵本」を受け取って、
ひとりで2冊読むことになりました。
幸い、以前に読んだことがあった絵本だったので、それほど動揺
せずにすみましたが、こういう可能性があることも考えて、課題の
絵本は自分が読まないとわかっていても、手元に置いておいたほうが
いいかもしれないと思ったのでした。

こちらが今回の「届ける絵本」


私は2012年11月(え?!もう6年も前!!)に6年生のクラスで
読んでました。(過去ログ

動物たちがリレー形式で火を運んでいくところが面白いですよね。
互いを「りす、りす」とか、「カラス、カラス」とか、そのままで
呼び合っているのが、なんか今回読んでいて新鮮に感じました。



2冊目は、読もうと思い用意していった絵本です。


夏に、作者の渡辺鉄太さんのお話を聴く機会があり、その時に
まだ発売前だったこちらの絵本を鉄太氏が読んでくださいました。


遊びにすっかり飽きてしまった男の子が、お母さんに何か楽しいことは
ないかと尋ねると、お母さんはこう言います。

「おかあさん、なにか たのしい あそび おしえて」

「それなら、たんけんに いくのはどう?
おほしさまのおうちを さがしてみるのよ。

おほしさまは、よぞらにいるだけじゃないのよ。
とびらも まどもない、ちいさな あかい おうちにも すんでいるの」


扉も窓もない、小さな赤いおうち。

男の子は、道で踊っている女の子に会い、農場へ行き、おばあさんからは
風に訊いてみたら、と言われます。風に吹かれながら、丘のてっぺんまで
登っていくとそこにはくだものの木が生い茂っていました‥。
男の子はもしやこれではないかしら、と思い、拾った実をお母さんの
ところへ持っていくと‥ああ、そういうことだったのですねー。
可愛らしいお星さまが現れます。

巻末にもあり、鉄太氏もおっしゃっていましたが、英語圏では、リンゴの
季節になると図書館や幼稚園などでよく語られるおはなしだということでした。

誰もが知っている「語り」で伝えられてきたお話を、絵本にするのは
かえって難しい作業だったのかなーと思いますが、最後の場面を
男の子のこの言葉で締めくくることで、子供と母親との信頼関係や、愛情が
感じられ、「お星さま探しの話」で終わることなく、物語としての味わいが
増しているように感じました。

いつだって おかあさんが
おしえてくれる あそびは、
ほんとうに おもしろいでした。


今年のりんごは、縦割りではなく、みなさん、ぜひ輪切りにしてみて
お星さまをみつけましょうね。


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新柄FEEL Tシャツと限定カラー(11月20日まで)のご案内

2018-11-10 17:31:35 | 好きなもの・Tシャツ

限定Tシャツ受注(11月20日まで)の間、このログがトップになります。
(ひとつ下に更新記事あり)


BOOTS&STICKS
の、2018新柄「FEEL Tシャツ」できました。

   
   

定番の白ボディにヴァイオレットや黒プリント。
グレーボディに赤プリント、グレーに黒プリントなど、作ってみましたが、
これ以外にも、黒ボディに白プリントや、ネイビーボディに白プリントなども
もちろんお作りいたします。


そして、限定カラーの登場です。


先日のラキワンパークに(私が)着ていったところ、なかなか好評で、
欲しいと言ってくださった方がいらっしゃったので、では、初めての試みで
限定受注をしてみようかということになりました。
フォレストグリーンにアイヴォリーのインクです。
欲しい方いらっしゃいますか~。

サイズは下記の通りでクロス&ステッチのTシャツボディです。

Sサイズ 着丈 63cm  身幅 46cm
Mサイズ 着丈 66cm  身幅 48cm
Lサイズ  着丈 68cm  身幅 50cm  

バックなこんな感じです。


こちらでお買い物していただけます。またコメント欄やFBのコメント、メッセンジャー、
メールなどでもご注文いただけます。
bootsandsticks@gmail.com


アイヴォリーのインクは‥お察しの通り、今年の「工房からの風」Tシャツの時に
オリジナルカラーとして作ったもので、下の画像のボディとインクの組合せです。

  ※こちらのTシャツは販売していません。


11月20日(火曜)までを受付期間とさせていただきます。
どうぞお早目にご連絡くださいませ。

定番カラーの白、黒、グレー、ネイビー地に、お好きなプリントカラーの組合せの
FEEL Tシャツは、絶賛受付中です。こちらも合わせてよろしくお願い致します。




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おおきなおおきなおいも ぼく、お月さまとはなしたよ

2018-11-10 17:26:54 | ひらきよみ(読み聞かせ)

昨日は図書ボランティアの読み聞かせの当番日。
ひとりで、1年生のクラスで2冊読んできました。

最初は今回の「届ける絵本」。




面白い本だということは、知っていましたが、家にもなかったため
娘と読んだこともなく、小学校で読んだのも今回が初めてでした。

あおぞらようちえんの子供たちは、それはそれはいもほりえんそくを
楽しみにしていたのですが、当時はあいにくの雨。

あめが ふっては しかたありませんね
1しゅうかん のばしましょう

‥‥6つ ねて 7つ ねると
いっぱい おおきくなって
まっててくれるよ

と、先生に言われ、子供たちは紙をたくさん繋げて、大きい大きい
おいもの絵を描き始めます。

できあがったおいもの絵の大きいこと!!
見開きページを5回みても、まだ まだ まだ と続きます。

教室の1年生は、ページを開いても開いても出てくるおいもの絵に
大喜び。その素直さが愛おしいです笑。

おおきなおいもを園庭まで運び、思いっきり遊んだあとは、みんなでお料理。
楽しいおいもパーティーでたくさんたくさん食べたあとは、おなかにたまった
ガスのおかげで、空中散歩まで楽しめて。

朝からたくさん笑い声をもらえた本でした。


2冊目は、こちらの絵本を読みました。



お月さまに誕生日のおくりものをあげたい、クマくん。

お月さまのたんじょう日って、いつだろう。
それに、なにをあげたらいいかしら。

尋ねようと、お月さまに話かけたけれど、お月さまはこたえません。

きっと、遠すぎてきこえなかったに違いないと思ったクマくんは、
川をわたり、森をぬけ、山の頂上に登りました。

これで、だいぶ近くなった、と、クマくんは考えて、
もういちど、さけんだ。
「こんばんは!」
こんどは、クマくんの声が、山やまに
はねかえってきた。
「こんばんは!」
クマくんは、すっかりうれしくなった。
わぁい!ぼく、お月さまとおはなししてる。


やまびこが返ってくることを、1年生は知っているかなーと
思いながら、最初に声がはねかえってきた箇所を、丁寧に読みました。

ほんとはお月さまが話してるんじゃないんだよ、と小さな声で言ってた
男子もいたけれど、なんでお月さまが話すの?!と、不思議に思った子も
なかには居たのではないかなーと思いました笑。

どこかに飛んでいってしまった、おくりものの帽子も、鳥の親子の役に立って
いることが裏表紙でわかり、それに気がついた1年生も、嬉しそうでした。
(絵本って、最後のさいごまで楽しめますよねー)


久しぶりの1年生のクラス、楽しかったです。


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工房からの風 16回目

2018-10-29 17:05:10 | 好きなもの・工房からの風

気が付けば10月もあと数日で終わっていき、「工房からの風」から
もう2週間以上もたってしまいました。

今年の10月はなんだかいつも以上に慌ただしく過ぎていった
気がしています。

まず10月にはいった段階では、風Tの納品のことばかり考えていて、
それとともに初めて参加するゴースカのことも、自分の中では
懸案事項で‥(笑)。
ゴースカ終わって、Tシャツ納品して、風当日の予習もして‥
そうして当日が終わったら、もう10月も半分終わりですものねー。

すっかり終わった感がありますが、でも、来年のための覚書として
画像いくつか残しておこうと思います。


まず、出来上がったばかりのTシャツ。
大野八生さんのイラストは安定のかわいらしさですね。
フロント面の、ベンチを刷る位置が私的には斬新で、とても
いいねーと話ていました。そうそう刷り色は象牙色で、という
ご注文で、色つくりは何気に店長、がんばってました。


そして、当日の庭人さん。
毎年、どんな色でも着こなしてくださいます。会場に着いて、みなさんの
Tシャツ姿を見せていただくのが本当に楽しみなんです。




今年のメインビジュアルとお庭の様子。
  

トキニワカフェもお庭に面したカウンターでした。





出展者のブースが充実していたのは例年通りですが、運営側と出展者側との
繋ぎ手のような「風人」さんの存在が、ますます充実してきたなーと感じました。
ワークショップや、デモンストレーションや風人さん同士のコラボ作品販売テントとか、
文庫テントとか‥。
毎年まいとし、なんらかの反省や改善点を見出し、常に今年はどうありたいか、
どんなことをやっていきたいかを考察しているからこそ、人気に甘んじることなく
成熟してきた展でありながら、新鮮なのでしょうねー。

来年の「工房からの風」も、今からとても楽しみです。



*おまけの画像*


会場に着いてすぐに列に並んだ「カナルファーム」さんの、生の落花生と
バターナッツかぼちゃ。その日の晩御飯に並びました。


今年のお土産は、指輪ガラスのペーパーウエイト白磁の鉢と、
(いつも通りの)清々しい気持ち、でした。




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出店2回目!28日日曜日(新柄画像載せました)

2018-10-25 11:51:44 | 好きなもの・Tシャツ

ネット通販のTシャツ屋「ブーツ&スティックス」からのお知らせです。

10月28日日曜日、ラキワンパークに出店致します。
場所は、伊奈町町制施行記念公園秋のバラ祭りとのコラボとのことです。

※下のチラシにある「第1バラ園」が出店場所です。




ラキワンパークって???

伊奈町のパン屋さん、ラッキーズさんが企画している楽しいイベントで、
パンはもちろん、製麺所あり、コーヒー屋さんあり、香り豚あり、
にじますあり。食べ物の他にもわんちゃん関連のグッズや、革製品、
バルーンアートのワークショップなどなど、お楽しみがたくさん詰まって
いるのです。

縁あって、春に一度出店させていただき、2度目になる我がブーツ&スティックスは
今回に向けてタープも購入し笑、ラッキーズさんとのコラボTシャツとトートバッグも
作成しました。

架空のお店シリーズでは、サブマリンダイナーカメレオンカフェラジオハバナス
レコード
など、様々なお店のTシャツを作ってきましたが、ついに、やっと
実在するパン屋さんのTシャツを作ることができて、嬉しさ倍増です。

色は白とネイビーの2カラー展開。




トートバッグの方は、5カラー展開。どの色もかわいいです。










お近くの方、ぜひ遊びに来てください。

そうそう、今頃?!ですが、2018年の新柄Tシャツも並びます。




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パンのかけらとちいさなあくま のねずみもんのつくったものは

2018-10-23 17:51:44 | ひらきよみ(読み聞かせ)

先週の金曜日は、3年生のクラスでの読み聞かせ当番でした。
ひとりで2冊読みましたが、担任の先生のおはなしが少々長引き、
開始時間が5分遅れたので、早口になってしまったのが残念でした。

今回の届ける絵本は『パンのかけらとちいさなあくま』。
1冊目にこちらを読み、2冊目は、絵の対比を考えて、版画で作られた
絵本を選びました。


堀内誠一さんの絵は色も美しく、とても迫力がありますね。




以前に書いたログはこちらにあります。 

きこりを懸命に助けるあくまの子が途中から愛らしく思えてきて、
つい応援してしまいます笑。
びっくりした地主が、終盤ひっくり返って死んでしまうところでは、
教室の皆、驚いて声をあげてました。



2冊目のこの絵本も、前に読んだことがありました。 




木を利用して「ともだち」を作ろうと、カリコリ木を削っていたら、
同じく大きな前歯を持つりすくんと、木を叩くのは大得意なキツツキが
一緒にやらせて、と参加してきて‥結果的に、いつの間にかもんくんに
友達ができていたなんて、なんかいいお話だなーと思うのですが、
3年生はどう感じたでしょうねえ。

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憧れのフラココノ実

2018-10-19 17:36:56 | 好きな本

図書館でなんとなく児童書の棚を見ていたら、高楼方子さんの本に、
大野八生さんがイラストを描いているものを見かけ、借りてみました。



タイトルも面白いですが、表紙にスーツを着た「おじさん」?が
描かれているのも面白いなあと思いました。


ところで。
フラココノ実 って、なんだと思いますか?

おじさん含むこの地方の人は<フラココノ島>にある<フラココノ実>を
時折食べないことには、どうにもこうにもやっていかれなくなるという
不思議な特殊性を持っているのだそうです。

フラココノ実は一年を通していつでもきらきらと実っていて、
ヘリオトロープ色の小さなリンゴほどの果実で、人びとは床屋にでも
行くような頻度で、時期がくるとそれぞれ島に渡り、一つぷちんと
もぎとって、果汁豊かなその実にかじりつき、カシュカシュカシュ‥と
食べるのだそうです。そしてそれは、やさしく切ない、遠い夢のような
味がする実 とのこと。


食べてみたいですよね。

でも、人によって「食べに行き頃」は、ばらばらで、いつその時が
訪れるのか、あるいは訪れないのか、「その時」がやってこないと
わからないのだそうです。

で、表紙に描かれているポイット氏は、さあその時がやってきた!と
喜び勇んで島へ渡ろうとするたびに、何らかの障がいが起こり、未だ
甘美なその実を味わうことができません。
そして、誰にも知られたくないその秘密を、ある日、エビータさん
言い当てられ戸惑うポイット氏。
エビータさんは、実を食べたことがない人は地面から足が4ミリ浮いている
という事実を発見し、そしてポイット氏に声をかけたのでした‥。

同様に、画家のバンボーロさんも、「4ミリ」の仲間であることを見つけ、
一緒に島に渡ろうともちかけますが、バンボーロさんはこう言います。

「食べたとたん、<何か>がなくなるらしいと言われているのは
ご存じでしょう。<何か>を得れば<何か>を失う。要するに、人間は、
いつだって<何か>が欠けているものなのです。しかし見方を変えれば、
どっちかの<何か>は持っているということにほかなりません。
だとすると、そこいらじゅうの人がなくしてしまった<何か>を
大事に持っているほうが、貴重、かつ、愉快じゃありませんか」


なるほどなるほど、一理ありますねー。


4ミリ同盟」の面々は、<フラココノ島>に渡ることができたのか、
そして甘美なその実を味わうことができたのか、失うものとは何なのかー。



おもしろい結末でした。

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もりのなか 万次郎さんとおにぎり おひさまがしずむ

2018-10-17 22:03:30 | ひらきよみ(読み聞かせ)

先週の金曜日は2年生のクラスでの読み聞かせ当番でした。
ひとりで、3冊読んできました。

最初に読んだのは今回の「届ける絵本」。


基本中の基本、の絵本ですが、実は家でも小学校でもほとんど
読んだことがありませんでした。
モノトーンが娘に受け入れられなかったのかどうか、あまり
記憶に残ってないですが、家にあれば意外にお気に入りになって
いたかもしれないですが。

紙のぼうしをかぶることで、「もりのなか」=夢の中?に
入っていくぼくと、そこに登場する動物たち。
「さんぽ」について行きたくて、耳を拭いている象の姿が私の
お気に入りです笑。
2年生は、やはりピクニックのあとに残されていたアイスクリームが
気になるようでした。

かくれんぼで男の子が鬼になって数を数えている間に、動物たちは
居なくなってしまうのですが、読み終わったあと「不思議(な話)だった?」と
前の方に座っていた子に軽く訊いてみたところ反応は薄く‥。
仲間との記録タイムの時にその話をすると、「子どもには案外不思議でもなんでもなく、
すんなりと(お話が)入っていってるのかもしれませんね」との意見もあり。


2冊目は、新米の時期にぴったりだと思うこちらの絵本を。



今までに、2度ほど教室で読んだことがあるのですが、なんか、大人が面白いと
思うほどに、子供たちには面白さが伝わっていないような感じが残っていて。
これは、もしかしたら、おにぎりはお米からできている→お米は稲という
植物からできている→植物が育つためにはおひさまの光が不可欠。が理解できて
いないので、おにぎりがおてんさまに向かって一列に並んで御礼を言う
ために万次郎さんの台所から飛び出して行った、という最大のポイントが
わからないのでは、と思いました。

そこで質問形式でそのあたりのことを整理してから(笑)、読んだところ
今までにはなかった手ごたえを感じることができた気がします。
(新米を有難く思うのも、考えてみれば大人だけなのかもしれませんねー。)


3冊目に、図書館で偶然見かけたこの絵本を読んでみました。
「ちいさなかがくのとも」 沢田としきさん、こういう絵も描いていたのですね。

マンションのベランダから見える、夕暮れの景色を丁寧に描いています。
雲がひとつづつ茜色になっていく様子が美しいです。

くもが もえる。
ひとつ、ひとつ、ひが つくみたいに、
じゅんばんに もえあがる。

それと、すっかり日が落ちたあとのこのページ。

そらと くもが あおざめる。
まちじゅうが、あおざめる。


「ちいさなかがくのとも」。なかなかよいですね。

 

 

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