my favorite things

絵本の話を中心に、好きなもの、想うことなど。

postal bag (5月30日再追記しました)

2018-06-30 15:04:07 | 好きなもの・Tシャツ

糸コトさんとのコラボレーション、postal bag
販売期間を6月30日までとさせていただきます。

どうぞ最後までお読みいただき、この機会に、散歩のお供の
ラインナップに(Tシャツ共々)加えてください。



こぎん刺しを軸に「糸と針でつくる愉しいもの」がとても素敵な糸コトさんと、
オリジナルデザインでTシャツを作っている我が BOOTS&STICKS が、
何か一緒に作れればいいねえ、何か一緒に作りたいねえ、と言いながら、
構想から早2年?!

やっとやっと、コラボレーションのバッグが完成しました。




名づけて「postal bag ポスタルバッグ」です。






昨年10周年記念Tシャツとして、切手柄がTシャツフロント左下にプリントされたものを
作ったのですが、それを見て、糸コトさんが、きらめきのひらめきで、こんなかわいいバッグに
仕立ててくれました。

Tシャツと一緒に着てもよし。(上の写真ですねー)

もちろんお手持ちのお気に入りと合わせてもよし。
    

 


両A面タイプなので、切手柄を前にしても、封シール部分を前にしてもどちらでも♪
封筒の三角部分はポケットになっているので、メモやハンカチなどが入れられます。


バッグ本体は表裏ともに綿100%、表の生地は11号帆布ダンガリー
外寸 縦(深さ)31.5cm 横(幅)24.5cm  内ポケットなし
ショルダーストラップ 全長 120cm
ループにストラップを通して、お好きな長さに調節していただけます。
(マグネットもファスナーもついていませんが、深さがあるので、物を入れた時の重さで下がり
中は見えにくく、物が落ちるような心配はないと思われます)
 

 

 




封シール部分は、全部で4種類。どれも糸コトさんによるこぎん刺しです。
(台布 麻100% 刺し糸 綿100%)

①ミドリ


②ブラウン


③ピンク


④ブルー




切手柄も全部で4種類。

ピサの斜塔


エッフェル塔


自由の女神


ミシン


絵柄の色は、赤 青 緑 茶色 紺色など、お好きな色をお選びください。
また、消印のある、なし、も選べます。

*たとえば‥冒頭写真のバッグの場合‥
「封シールは④のブルー 切手柄はピサの斜塔 赤色プリント 消印あり」となります。


どの封シールを選んでも(切手柄を選んでも)、お値段は3800円(税込)です。

4種類ある封シール部分のこぎん模様は、画像にある現品各色1点づつです。

ご希望により、こぎん模様を刺して製作致しますが、手で作るものなので、
画像作品と「まったく同じもの」ではなく、「ほぼ同じもの」と
ご理解いただければと思います。(材質、柄、色は基本部分は同じです)
また、本体bagからの製作になった場合、お時間いただくことをご了承願います。


 
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

本のある風景

2018-06-18 17:28:47 | 好きなもの・音楽や本

すこし前の、ことり文庫さんのインスタで知った
児童書(といういい方でよいのかな?)2冊、読んでみました。


最初に読んだのはこちら。表紙の絵がステキなので、なんか
お話もそんなようなのを期待してしまいますが、、、重いです。


妻を病気で亡くしたことから立ち直れず、殻に閉じこもって
レモンの研究書を書くことに没頭している父と、二人暮らしの
主人公カリプソ。
傷つかずに一人で生きていくために、人を信じすぎないように
「強い心を持たなくてはいけない」と父から言われ、自分だけの
図書室にこもり本を読むことだけに時間を費やす‥。

でも、本好きの友達とその家族の助けを借りて、最後には再生への
道が開かれていくので、胸をなでおろして本を閉じることはできたの
ですが‥それにしても、モンダイのある家族を支える子供たちのための
セラピーまであることを、この本を通して知りました。



もう1冊は、こちら。
『レモン~』に比べれば、こちらはもう少し下の学年からでも読める内容で‥
大人だったら一日かからずに読んでしまうけれど、考えさせられることが
いくつもありました。


ひとり親家庭の春菜は、自立支援センターの中にある「あけぼの住宅」へ
引っ越してきて、隣にある建物に足を踏み入れ、そこが「図書館」という
ものだと、小学5年生で初めて知ることに。

引っ越しを余儀なくされてきたので、掛け算の九九も満足に言えず、
国語もだいぶ遅れていて‥そのせいで、教室に座っていることも苦痛
だったけれど、図書館と、友だちの存在によって、本も勉強も好きに
なっていくというお話。



本が好きな人は、たくさんの本がある図書室や図書館が大好きで、
そこに流れる静かな気配と、本を読んで居るときの、「たったひとり」と
いう感覚も、きっと好きなのではないかと思うけど。
そこを出て、帰る場所があるという「安心」があってこそだよね、と
強く思いました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ふるやのもり おとうとは青がすき

2018-06-15 18:42:49 | ひらきよみ(読み聞かせ)

今日は5年生のクラスでの読み聞かせ当番でした。

本日5年生に「届ける絵本」を最初に読みました。


むかしからある定番中の定番。
田島征三さんのデビュー作だと知りちょっと驚きました。
当時は暗い色合いや土俗的な絵が子どもには向かないのでは?と
いう意見もあったらしいですが、私自身も幼稚園の時に先生に
読んでもらったような記憶がうっすら残っているくらいなので、
子どもには面白い絵本として受け入れられたのでしょう。
(細かいストーリーは忘れてしまっても「ふるやのもり」という
タイトルも印象に残っていました。)

そんな思い出がありつつも、娘にも読んだ記憶がなく、小学校の
教室で読むのも、今回が初めてでした。意識的に避けていたわけでは
ないですが、なんとなく‥。


じいさんとばあさんが飼っているいるこうまを狙っているのは
どろぼうとおおかみ。
老夫婦が住む家は古く、かぜふきゃ ふるう、あめふりゃ しみる。

二人は どろぼうよりも、おおかみよりも、ふるやのもりが、
いちばんこわい と言います。

それを聞いていたどろぼうとおおかみ。
「このよで、いちばん こわいという、ふるやのもりと いうもんは、
どんな ばけものだろう」と、きもが ふるえるほど こわくなって、
からだをちぢめておりました。

最初のこの部分がわからないと、話が進んでいっても面白くないと
思ったので、導入部をゆっくりと、丁寧に読んでいきました。

読み終わって、「ふるやのもり」の「もり」が、雨漏りのことだって
わかりましたか?と訊いてみたところ、うんうん、と頷いてくれました。




2冊目は、写真絵本を選びました。


だいぶ前に、どこかの学年で読んだような気がする‥と思って調べてみたら
2012年5月に、6年生のクラスで読んでいました。(ブログに記しておくとこういう
時にとても便利ですね~)

アフリカの色のお話、とサブタイトルにありますが、絵本の舞台となったのは
ナイジェリア。
今回のサッカーワールドカップの出場国の一つであり、そのユニフォームが
かっこいい
と話題になっているというマメ知識も披露してきました(笑)。



あらたまって机にむかって、教科書ひらいて、という「おべんきょう」ではなく、
こういう5.6分くらいの短い絵本からでも、世界の文化や習慣に興味を持って
くれたらなあ、なんて思って選びました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

かえるぴょん ラチとらいおん あいさつってたのしい

2018-06-08 16:21:36 | ひらきよみ(読み聞かせ)

今日は読み聞かせ当番の日。
ひとりで2年生のクラスへ行き、絵本を3冊読んできました。

2年生に「届ける絵本」は、『ラチとらいおん』。
7分~8分くらいかかるので、同じ長さのものをもう1冊選ぶか、
あるいは、短い絵本を2冊選んで、ラチとどう組み立てるか、で
迷いましたが‥後者を選び、3冊持っていきました。



最初に読んだのは、こちら。


昨年も今頃に、低学年のクラスで読んだのですが、
2分半くらいで読みおえてしまう、とても単純な内容なのに、
聞いている子たちは、けっこう楽しんでくれる本なのです。

池からぴょんと飛び出したかえるが、おやねてっとう
ぴょーんと飛び移り、次に雲まで飛んで、雲の上で「準備体操」。

 とぶよ とぶよお ヨーイ

と勢いつけて おつきさまに ぴょ~ん

さすがに届かず、最後は もとの いけに ぴょん


これだけのお話なんですけどね(笑)。



2冊目に本日のメイン。


もう何度、教室で読んだでしょうね~。

でも、今までは6年生のクラスで、3学期に読むことが多く、低学年のクラスで
読むのは、実は今回が初めてでした。

クラスの半分くらいの子も、「知ってる~」というおなじみの絵本。
6年生で読んだときよりも、さらにゆっくり読んでいきました。

今日のクラスの子たちがいちばん反応していたのは、最初の方‥ラチがとても
こわがりで、おまけに、ともだちさえ こわいのです。だから みんなは、
ラチを ばかにして、あそんでくれませんでした。 のところでした。

読み終わったあとに、「こんならいおん欲しい?」と訊いてみたところ、
意外にも、欲しい!と言った子は少数派でした。
「じゃあ、らいおんの代わりになるようなもの、持ってる?」と言ってみた
ところ、これといった声は聞こえてきませんでした。
(そうだよね、2年生だものね、そんなこと意識してなくていいんですよ。)


最後は、買ったばかりのこちらの絵本。


家で読むのなら、幼稚園にも行っていないくらいの、ほんとに
小さい子と楽しむのに、ちょうどよい内容だと思います。

「お・は・よ・う」

おはよう って いいながら くちを すぼめていたら‥

ことりに なっちゃった!


「いた・だき・ます」

いただきます って いいながら りょうてを あわせて いたら‥

りすに なっちゃった!


といった具合に、ページをめくると「動物」に変身していくのを
当ててもらいながら読んでいくのも、楽しいのではないかと思い、
選んでみました。


ぴょんぴょんはねていたら‥ と、簡単な挨拶もあれば、
あたまをさげていたら‥ と、当てるのが難しい挨拶というより
言葉も、ありました。

機会があったら、1年生のクラスでも読んでみたいと思います。



来週はまた高学年。届ける絵本は『ふるやのもり』と決まっているので、
練習しなければ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

清らか。

2018-05-29 17:21:36 | 好きな本

気が付けば息をつめていて、周りの空気もとまっているような。
真剣で。入りこんでいて。先を知りたいけれど、終わってしまう
のはとても困る。

‥1年に1度か、もしかしたら数年に1度、そういう読書時間を
持てることがあります。



(図書館で予約して、かなり待ちました。文庫が出ているのを知ってたら
買ったのにーと、読み終わってから思いました。)


主人公の外村(とむら)は、17歳のある日あるとき、
体育館のグランドピアノを調律しに来た人を、先生に頼まれて案内した。
何をしにきたのかも、ピアノの蓋があくということも知らなかったのに、
調律する音が聞こえてきたら、その場を動くことができなくなった。


森の匂いがした。夜になりかけの、森の入口。

そう思う感性を持っているのに、本人はまるでなんにも気が付かない。

その日がきっかけとなり、調律師への道を歩み出してても、
こんなふうに自分を思う。


ピアノに出会うまで、美しいものに気づかずにいた。知らなかった、という
のとは少し違う。僕はたくさん知っていた。ただ、知っていることに
気づかずにいたのだ。

そして記憶の中からいくつもの美しいもの(祖母がつくってくれたミルク紅茶や
泣き叫ぶ赤ん坊の眉間の皺や裸の木)を発見し、美しいと呼ぶことを知った。
それだけで解放されたような気持ちだ。美しいと言葉に置き換えることで、
いつでも取り出すことができるようになる。美しい箱はいつも身体の中にあり、
僕はただその蓋を開ければいい。

ピアノが、どこかに溶けている美しいものを取り出して耳に届く形にできる
奇跡だとしたら、僕はよろこんでそのしもべになろう。



17歳でピアノを「知った」青年が、職場で出会った調律師や、ピアノを弾く
人たちを通して、人生の入口にやっと立ったと実感できるところに(私も)
立ち会えた、と思う、清々しさと、美しいものに対するピュアな感性を前にして
思わず息を飲み、そのまま吸う吐くを忘れてしまったような胸の苦しさを、
読みながらも、読み終わった後も覚えました。
それはずっと前に通り過ぎた時間への、甘美というよりは苦みがまさる
懐かしさなのかもしれません。



::::


ちょうどこの本を読んでいた頃、前出のアトリエ倭さんの個展がヒナタノオトで
あって、以前から約束していた通り、稲垣哲さんの靴を娘とともに選びました

 
サイズも色もぴったりでした


このタイミングで、彼女がこの靴を選んで、喜んで履いていることが
嬉しくてなりません。(こういう気持ちなんというのでしょうね~)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ちょうどよい重さのちょうどよい味方~あるいは特異日のはなし

2018-05-21 17:52:25 | 好きなもの・おでかけ

FBをやっている中でのよいことの一つに「過去のこの日」というのがあります。

5月21日だったら、2017年(作年)は、「庭とアトリエ展」を観に
ギャラリーらふと へ行っていて。
今から6年前の2012年は、皆既日食の日でしたー。
(娘が高校1年の時って、もう6年も前なんですね~なんか感慨深いです)

晴れの特異日というのがあるように、遊びにも特異日があって(笑)。
昨日5月20日は、昨年ビールまつりに行ったり、5年前佐々木マキ展の後に
武道館ライヴに行ったりと、楽しい特異日‥昨日も日本橋小舟町の
ヒナタノオトへ「アトリエ倭 木の仕事-扉の先へ-」へ行ってきました。



アトリエ倭さん。
工房からの風のワークショップや、百貨店での「工房からの風から展」で
お会いしているので、おなじみな感じですが、個展をひらくのは初めて
ことだそうで‥美しい、この5月の気候を待っていたかのような、水色の
扉の中での「扉の先へ」展、とてもよかったです。

ヒナタノオトさんのサイトでも大きい作品‥や引き出しや本棚、スツールなど
紹介されてますが、コンセプトや説明を聞けば聞くたび「ほほぉー」と思わず
声が出てしまう工夫が凝らしてあって、気が付けば、いつか部屋が片付いたなら
いつか新しい家を建てたとき(!)と、遠いとこを夢見ている自分がいました(笑)。

一方、先日の伊勢丹のときにも展開されていた「大人ノ文房具」シリーズ。
文房具好きとしては、心躍る作品の数々ですが、その中から、欲しいなあと
思っていた鉛筆削りを選びました。


実はわたし、ずいぶん前に、このシャープナー本体と同じもの(もしくは
限りなく似ているもの)の金色を、持ってました。いや今でも持っていると
思うのですが、家の中のどこかで行方不明になっていて。
シゴトでは、シャープペンも使っているのですが、鉛筆も大好きで、小さく
なっても使いきることができるように、エクステンション?も2本買ったのです。

引き出しの中で眠らせていたちびた鉛筆、今朝、アトリエ倭さん作
鉛筆削りできれいに揃えることができましたー。ちょーきもちいい。


シャープナーの切れ味もよいのですが、その本領を発揮させるために
考え出されたと思われる、木の部分の質量といいますか、大きさと重さが
実によいでのです。
木のところを左手で持って、右手で鉛筆をくるくると回す‥その動作が
こんなに楽しいなんて(笑)、です。

帰る間際にアトリエ倭の佳子さんが、大人ノ文房具で、最初に作ったのが
鉛筆削りなんです、と教えてくれて‥「使うときだけではなく、どこかに
置いておいても、その場で絵になるような」と、そっとヒナタノオトの棚の
上に立ててくれて。その瞬間「おおっ」とひとりココロの中で、どよめいた
ことは言うまでもありません。

その存在感といい、つい手に取って触りたくなる、木のよい触り心地といい、
きっといつまでも、私の机の近くに居てくれると思うとそれだけでとても
心強い味方を得たような、ふと見上げた空に細い月が出ているのを見つけた
時のような、しあわせを感じます。




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2018年4月~2019年3月

2018-05-18 16:59:34 | 読み聞かせ記録

5月18日  6年

ガンピーさんのドライブ
はなのすきなうし



6月8日   2年

かえるぴょん
ラチとらいおん
あいさつってたのしい

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ガンピーさんのドライブ はなのすきなうし

2018-05-18 15:44:55 | ひらきよみ(読み聞かせ)

今日は今年度最初の「読み聞かせ」の日でした。
ひとりで6年生のクラスへ行きました。

選書のシステムが変わり、今までは読み手の好きな絵本を
15分以内だったら、基本的に自由に選んでよいということでしたが、
今年からは、各学年、入る日にちによって年間で読むべき絵本がすでに
決められています。

ペアで行くのなら、どちらかがその絵本を読み、どちらかが好きな絵本を。
ひとりで行くのなら、時間内の組合せ絵本は読み手に任せられています。

本日の、6年生のクラスへ届ける絵本は『はなのすきなうし』。
私は、まずこちらの絵本を先に読みました。



絵の感じからいって、春から初夏に読みたいと思っていて‥。
内容は簡単ですが、バーニングの絵本に流れる独特のユーモアは、低学年よりも
高学年向きかなーと思っているので。


気持ちのよい天気の中、ぎゅうぎゅうづめでドライブに出かけたガンピーさん
一行。雲行きが怪しくなり、雨に降られ、ぬかるんだ道にタイヤがはまって
しまいます。

「だれか くるまから おりて、おさなくちゃ なるまいよ」 と、ガンピーさん。

でも、みんな口々に(自分が押せない)言い訳を始めます。

「わしは だめだ」と、やぎが いいました。「もう、
としよりなんだもの」   とか、

「ぼくも だめ」と、ぶたが いいました。「おなかが
いたいんだもの」   とか。

ここがこの本の一番おもしろいところですねー。
最後、汚れた体を、川に飛び込んできれいにするのもよい感じです。




続いて今回の「届ける本」


縦書きで、印刷文字も薄いので、読み手は練習が必須の絵本です(笑)

調べてみたら過去に4度読んだことがありました。なので本日は5度目ですね。
最初に読んだ時のログに、内容等こまかく書いてありました。

今日の6年生も、真剣におはなしの進行を‥ふぇるじなんどの行く末を‥
聞いてくれました。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

柚木沙弥郎の染色 もようと色彩@日本民藝館

2018-05-14 15:15:28 | 好きなもの・美術館や展覧会

曇り空から、予報通り、雨降りとなった昨日の日曜日。
久しぶりに、日本民藝館へ行きました。
(前回はいつだったかなーと調べてみたら2016年8月14日に
沖縄の工芸』を観に行ってました)


観たかったのは、柚木沙弥郎さんの布の数々。





私のなかでの柚木沙弥郎さんは、絵本のときのイメージなので、
  

こういうカラフルな印象が強いのです。

が、この主な展示品の紹介ページにあるように、柿渋色と藍だけ、
のような、抑えた色味のものや、単色の抽象的な文様など、初めてみるものが
どれもこれもとてもよく‥出かけて行ってよかったと思ったのでした。

沙弥郎さんの作品とともに、民藝館の所蔵作品が一緒に並べられている
展示室がいくつかあって、この作品の下にこれを置くのか!(こういう
仮面も所蔵品だったのか!)と驚いたり、これは色が呼応しているからかなー
と推測したりするのがとても楽しく、よい展示だなーと感心しました。

そして、近づいて製作年を確認しなければ、50年くらい前のものなのか、
2000年代に入って作られたものなのかわからないものもあり、すこしも年齢を
感じさせない力強さと、作品作りの楽しさが伝わってきて、自分の気持ちが
とても上を向いていくのを感じました。
(普段のシゴトや、家のことをこなしている時には使っていない、あたまの
どこかを刺激しながら、あれやこれや思い悩みながら作りたくなったのです。)

その気持ちを忘れないためにも、今展のために作られた図録も買いました。
展示室の中で見た布が、屋外や、緑の中で映えている美しい写真も魅力的です。


会期は6月24日(日曜日)まで。

 




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

今朝のラジオ

2018-05-14 14:58:23 | 日々のこと

6時半頃起きだしたら、もうキラキラのひかりが届き始めていて。
ああ、昨日の雨で洗われて、ミドリがきれいだろうなあと思いながら
ラジオをつけたら、この歌が流れてきました。
なんというタイミング!




そして。

あたふたとシゴトへ行く準備をしていたら、9時直前に、珍しくこの曲が!



はるか30年以上前、結婚披露パーティのときの、入場のときに
この曲をかけて欲しいと頼んだのでした。






なんとなくどことなくさびしいようなきもちを
なぐさめてくれているかのようなげつようのあさのらじお。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

お気に召すまま@らふと

2018-05-05 17:17:15 | 好きなもの・講座やワークショップ

GW中のことですが、娘とふたりで、nomamaさんの
「お気に召すまま」で、ミニ機織り体験をしてきました。

私は、キーストラップと、最後の1時間くらいで、ちいさな布を。
娘は、自分の部屋の壁に飾ると、タペストリーを大と中。
最後に小さな布も。

織っているときは二人とも余裕がなかったので、画像が1枚も
ありませんが、らふとのサイトと、nomama先生のインスタ
それぞれ私たちの手元が写っている画像を見つけたので、記念に
保存させていただきました。



この画像は、お昼ごはんを食べてきたあとに、お庭に入ってすぐのベンチで、
コーヒーとストロベリーフラペチーノを飲みながら、らふと小屋ギャラリーを
臨み、しみじみしている時に撮りました。

この日の、よい発見も(娘がいろんなことを想いながら織っていた)
あまりよくない発見も(私の集中力はガタがきていた‥)、この写真を見たら
きっと思いだせるので、貼っておくことにしました。


コメント
この記事をはてなブックマークに追加

お初♡

2018-05-04 14:54:50 | 好きなもの・SPITZ

いくつになっても、初めてのことにドキドキできるのは
しあわせなことだと思いました。

 

行ってみれば、ねえ、
溶け込んでしまえば、ねえ。

楽しかったです、はい。


♪ 幸せは途切れ流れも 続くのです ♫



覚書(見たステージ 参加した笑 ステージ)

小袋成彬
sumika
KANA-BOON 
SHISHAMO
レキシ
SPITZ

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

うれしい偶然のはなし

2018-04-10 17:37:49 | 好きなもの・音楽や本

4月の第2日曜日。
春の、らふとのお庭に行きました。

風のケミストリー』開催中ということもあり、糸コトさんと
大切な打ち合わせもあり、で。

行きの電車の中で、たまには別の曲聴いてみようかなーと思い、
(普段はほぼ100%スピッツの曲聴いてますから)
ものすごーく久しぶりに「青山ロックン・ロールショー」を♪

沁みましたね~キヨシロウの声。

らふとのお庭のベンチでも、私のベスト3に入るこの曲も
糸コトさんと一緒に聴きました。(なんかすごくよい時間でした)




そして。
今年に入ってからの日曜日の夜のお楽しみ‥
SPITZ草野マサムネのロック大陸漫遊記

その日の1曲目が、RCサクセションの「わかってもらえるさ」
だったんです。
私の中でのキヨシロウDAY。うれしい偶然。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ペンタゴン・ペーパーズ@MOVIX川口

2018-04-09 17:37:02 | 好きなもの・映画やDVD

4月の第一土曜日に、家からいちばん近い映画館でちょうどよい時間に
やっていたので、夫と観に行きました。
(その週にテレビで録画しておいた『ちはやふる』を家族で観ていたので、
もう少しで最新作の『ちはやふる 結び』を観に行きそうな勢いでしたが笑、
やめてこちらに)



洋画においてのあるあるですが。
オリジナルタイトルそのままの方が、内容がそのまま響きますよねー?
(ゼロ・グラビティとか、ヒューゴの不思議な発明とか、絶対にオリジナル
タイトルのままの方が、わかりやすかった‥)

こちらも オリジナルタイトル「THE POST」として観るか、邦題の
「ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書」で観るかで、受け止め方がだいぶ
違ってくると思いました。

もちろん、ペンタゴン・ペーパーズと呼ばれる最高機密文書はチョー
スキャンダラスだし、それを新聞に載せるか載せないか、載せたことによって
生ずる責任云々や対ホワイトハウスなど、見応えたっぷりなんですが‥。
でも、映画の主人公キャサリン(メリル・ストリープ)の、自分の会社である
新聞社に対する姿勢が、何よりも素晴らしいんです。
THE POST
にこめられた意味が、観おわったあとに、ずしんときました。
そして、ちょっと泣きました。

わたし、おんな社長とかおんな経営者とか、おんな城主とか(笑)、そういう
話にとてもよわいのです。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ミロコマチコ展@世田谷文学館

2018-04-01 17:43:26 | 好きなもの・美術館や展覧会

1ヵ月半くらい前ですが、会期も残すところ1週間くらいの
ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる に行ってきました。





数年前のクリスマス時期の伊勢丹のディスプレーとして
作られた立体作品がお出迎え。

  
発砲スチロールで作られているとは思えない迫力ですよねー。

ライブペインティングが行われた場所も展示に含まれていて、いろんなところに
躍動感と臨場感が溢れていました。
ノッテるなーという感じでした。


:::

会場でバッタリ石津ちひろさん親娘と遭遇して、ちゃっかりお話させて
いただきました~嬉しかったなあ。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加