レフティやすおの新しい生活を始めよう!

50歳からが人生の第二段階、中年の始まりです。より良き老後のために良き習慣を身に付けて新しい生活を始めましょう。

右用と左用の違い(24)楽器編(6)最終回-左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii第522号

2018-08-01 | 左利き

毎月第一・第三土曜日発行の無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』7月21日発行分の第522号のメルマガのお知らせです。

第522号(No.522) 2018/7/21「【左手・左利き用品を考える】右用と左用の違い(24) 楽器編(6) 最終回まとめ編」


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 ※『週刊ヒッキイ』は、2014年7月より
  月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
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左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第522号(No.522) 2018/7/21「【左手・左利き用品を考える】
右用と左用の違い(24) 楽器編(6) 最終回まとめ編」
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【左手・左利き用品を考える】 ..第三土曜日発行分掲載
 右用と左用の違い(24) 楽器編(6) 最終回まとめ編
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 左手・左利き用品における右用との違いについて― 
 ついに24回目、楽器編の6回目です。
 
 第1回はバイオリン、2回はカスタネット、
 3回はリコーダーとここまでしっかり、
 右利き偏重の発想があることがわかりました。

 4回・5回は、鍵盤ハーモニカについてみてきました。

 今回は、最終回ということで、まとめ編です。

 まだまだ書くべきことはあるのでしょうけれど、
 これというものを思いつかず、
 一応、これでおしまいということにいたします。


【楽器編・第1回】

第512号(No.512) 2018/2/17「【左手・左利き用品を考える】
右用と左用の違い(19) 楽器編(1)バイオリン」


*参考:『レフティやすおのお茶でっせ』2018.5.13
左利きのAKB48Team8佐藤栞がエア・バイオリン演奏で左弾き

で、エア・バイオリンと利き手について書いています。


【楽器編・第2回】

第514号(No.514) 2018/3/17「【左手・左利き用品を考える】
右用と左用の違い(20) 楽器編(2)カスタネット」


【楽器編・第3回】

第516号(No.516) 2018/4/21「【左手・左利き用品を考える】
右用と左用の違い(21) 楽器編(3)リコーダー」


【楽器編・第4回】

第518号(No.518) 2018/5/19「【左手・左利き用品を考える】
右用と左用の違い(22) 楽器編(4)鍵盤ハーモニカ・前編」


【楽器編・第5回】

第520号(No.520) 2018/6/16「【左手・左利き用品を考える】
右用と左用の違い(23) 楽器編(5)鍵盤ハーモニカ・後編」


 ・・・

 左(手/利き)用と右(手/利き)用との違いについて
 勘違いをしていたり、よく理解されていなかったり、
 というケースが少なくなく、
 私のサイトへの訪問者の検索キーワードを見ていますと、
 その類のものが結構あります。

 「○○の右用と左用はどう違うの?」といったものです。

 それぞれの右用と左用の違いを、
 私にわかる範囲で説明していこうと思います。

┏ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┓
 【左手・左利き用品を考える】
  右用と左用の違い(24)
  楽器編(6) ―最終回まとめ編
┗ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ ┛

(目次)
 ●心と身体の能力
 ●自分がされてうれしいことを他人にする
 ●楽器も学用品
 ●演奏方法と利き手
 ●右尊左卑を改めよう
 ●やる気があるかどうか、やる気になるかどうか
 ●上に立つ人の考え方と疑問に思う想像力
 ●左用の楽器の有無

 ・・・

詳細は本誌で。

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』


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『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
右用と左用の違い(24)楽器編(6)最終回-左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii第522号
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<夏の文庫>フェア2018から川端康成『雪国』新潮文庫『山の音』角川文庫

2018-08-01 | 本・読書
今回から〈本・読書〉カテゴリで、メルマガ「レフティやすおの楽しい読書」
(月二回発行。月半ばの15日は、本と読書についてのエッセイ〈私の読書論〉、月末は古典の名著・名作の紹介です。)
「別冊 編集後記」を転載します。

おもしろいなあ、と思ったら、↓の「*本誌のお申し込み等は、下↓から」から登録お願い致します。

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―第228号「レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記

★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★
2018(平成30)年7月31日号(No.228)
「新潮社・角川書店・集英社―3社<夏の文庫>フェア2018から
川端康成『雪国』(新潮文庫)『山の音』(角川文庫)」


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(目次)

 ●今年は、未読の名作から
 ●川端康成の作品
 ●川端康成『雪国』『山の音』
 ● 抒情的作品

★『雪国』(新潮文庫 改版 2006/05)
★『山の音』(角川文庫 改版 2017/10/25)

 ●名作がわからない
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本誌では、
「新潮社・角川書店・集英社―3社<夏の文庫>フェア2018から川端康成『雪国』(新潮文庫)『山の音』(角川文庫)」
をお届しました。

長くなってしまいました。
その辺はごめんなさい、ですね。

思うように書けなくて、その分色々書いてごまかしているのですね。

久しぶりの川端作品で、こういう機会に読んでおこうというわけです。

川端康成の作品は、昔、山口百恵さんの主演した映画の関係で『古都』を読んだり、その前に「伊豆の踊子」も読んだり、左利き関連で『眠れる美女』を読んでいましたが。

好みのタイプの小説ではありませんでしたが、今後も先に挙げた作品の再読を含めて、いくつか改めて読む機会をつくりたいと思いました。

特に興味を持ったので読むというより、経験として「とりあえず読んでおく」という感じですね。

 ・・・

では、詳細は本誌で!


*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』


川端康成
『雪国』新潮文庫 改版 2006/05)

『山の音』角川文庫 改版 2017/10/25)


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『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
<夏の文庫>フェア2018から川端康成『雪国』新潮文庫『山の音』角川文庫
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