木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

まだまだ手ぬるい怒りの声 日本人を舐め切った悪徳大臣

2024-05-01 16:54:24 | 随想
デマ太郎の地元事務所を怒りの人々が
取り巻いて声を挙げているようですが・・・。
映像を拝見して、まだまだ手ぬるいと感じました。

許すな。
逃がすな。
ここまで赤裸々に日本人に対して敵対行為を
重ね開き直った大臣は日本人の歴史上いません。
日本人の尊厳にかけて、許してはならない。
もっと大多数の日本人が日本人に危害を
加えたデマ太郎許すまじと十重二十重に地元事務所
や国会周辺、また様々な各地で取り囲むのが
自然です。
日本人が思考停止になっている為に大多数の
日本人は自分が何をされてきたかに気付いて
いません。
デマ太郎を許してはなりません。

天が許すなら、私が斬りたい程です。

まず犠牲になった遺族の方々がまだまだ
おとなし過ぎます。
声の挙げ方がまだまだ弱いです。
泣き寝入りをするのですか?
犠牲になったご家族は犬死ですか?
たまたま運悪く倒れたのですか?

デマ太郎は日本人が思考停止でなければ
とっくの昔に天誅を下されています。
怒りを示す事がいけないかのような誘導も
おかしいと思います。

これだけ計画的に日本人が倒されたのですよ。
更に今年の秋からは日本人が人体実験にされるに
等しいレプリコンが日本人にだけ始められます。
アフリカ指導者や他国の指導者が自国民に
このようなものを打たせるわけにはいかないと
激しく抵抗した結果、支配階級は脅せば何でも
言いなりになる日本政府に矛先を転じました。
結果、日本人が人体実験にされます。
かつメディアを信じる日本人にはメディアを
使って事実を隠し続けて淘汰するつもりです。

自分だけ便宜を図れば何でも言うことをきき、
利益になるなら悪魔に魂を売ってでも協力する
日本の経済人に支配階級は目をつけました。

その成れの果てがレプリコンという日本人への
人体実験です。
何をされても、どれだけ搾取されても日本国民
は従い必ず服従し、自分は責任を有耶無耶にできる
と踏んでいるからデマ太郎は開き直っているのです。

見よ、デマ太郎の日本人を舐め切ったあの態度を。
日本人がこれだけ倒れた屍の上に胡座をかき
「デマです」
と言い放つ感覚は人間ではありません。

デマ太郎が街頭演説中にズドンとなるか
スパッとなるか、ブスッとなるか、いずれの
場面が発生したとしても誰も異論は唱えない
でしょう。

そうなれば世の人々はそれを天罰が降りた
と言います。
デマ太郎は北京に亡命できるとタカを括っている
でしょうが、そうはさせないようにしましょう。

ふとフィクション的に想像します。
もしも私が日本の為政者だったなら。
死刑囚を活用します。
もしも世の為、人の為にミッションを果たせる
ならば罪一等を減じる、と。
つまり死刑は無しにするよと。
うまくミッションを果たせよ、と。

もともと死刑囚ですから。
これがデマ太郎始末には最適だと思います。
最後に死刑囚が日本の為に働いたなら死刑だけ
は免除にする。
私が為政者だったなら、そのように指示を出しますね。

その手法が現実に本当に実現したら幸いです。

追記

(頂いたご意見)
安倍元首相を消滅させたのは世界支配層でした
が、タロウはどうなるでしょう。
因果応報は間違いないですね。

(私の返事)
犠牲になった遺族の方々、道義的な怒りを感じ
義憤に駆られた方々、日本人としての尊厳に
かけて立ち上がる方々などなど、デマ太郎を
消したいと願う人々はたくさんいますから。


コメント (1)
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