７月２９日土曜日は大阪市内にて講演会でした

７月２９日土曜日は大阪市内にて私の

講演会が催され、１３時過ぎから小休止

を挟んで１７時まで時事問題や社会的な課題、

政治、経済、文化、歴史などの内容を話しました。

講演会開始に際して会場の皆様から

聞きたい内容として今回リクエスト頂いたのは

・大和朝廷ができる前の日本の王朝について

・ユダヤについて

・何故ワクチンが止まらないのか

・岸田文雄首相は何故あれだけ海外に税金を

　ばら撒くのか

という内容でしたので可能な限りその内容にも

触れるように意識をしながら話を展開しました。

やはり日本人の自殺者が多い事は健全な社会

ではない事、その背景や人口爆発が生じる

発展途上国との対比などの中で述べました。

様々な構造を述べながら国民が消費者、視聴者、

有権者の立場を賢く使いこなして正論を発して

いけば世の中は動く場合もある事などを話し

最後の砦である国民が社会的に言動する事が

大きな力になるので諦めない事が大切である旨

を述べました。

今回は大分県や岡山県、岐阜県、石川県、横浜

からもご参加頂き感謝申し上げます。

講演会終了後は会場近くの居酒屋にて希望者

にて懇親会を行い、語り合いました。

有意義な時間でした。

参加者からは「懇親会での話も有料レベルですね。」

と何人かから言われて光栄ですね。

酒を交わしながら密な語らいを楽しみました。

ご参加頂いた皆様、主催して頂いたチコピーさん、

ありがとうございました。

追い詰められていく一般日本人

最近、頻繁に列車の運行が止まったり

乱れます。

今回もまた・・・。

また人身事故ですかと尋ねると、そうです

との駅員の答え。

人身事故とは言うまでもありませんが、

走行中の列車への飛び込み自殺の事です。

１７時頃の人身事故で大幅にダイヤが乱れています。

３時間以上が経過した時点でも乱れたままです。

つい先日も人身事故により長時間に渡り

列車の運行が止まりました。

最近ではＪＲは人身事故とは言わなくなり

「駅構内でお客様と列車の接触があり・・・。」

「線路内でお客様と列車の接触があり・・・。」

とアナウンスするように変えましたね。

人身事故の頻度が高くなっています。

それだけ追い詰められた人々が増えている

という事でしょう。

富がある筈の日本。

国家の税収は過去最高を更新し続けている日本。

それにもかかわらず何故、一般日本人が次々と

追い詰められていくのか。

日本の富が日本人には還元されず支配階級や

外国人富裕層の投資家に回されているからです。

支配階級の傀儡の岸田文雄内閣。

いや、李文雄内閣。

一般日本人が搾取の現実に気付き社会的に

立ち上がらない限り日本の状態は変わらないです。

自死が多い日本の状態は健全ではありません。

日本政府は日本人ファーストで日本人に富を

還元させるようにしなければなりません。

同時に日本人がもっと社会的に言動することが

必要です。

上記の列車への飛び込み自殺が多発するＳＮＳ

への投稿に際し以下のコメントを頂きました。

（以下、頂いたコメントを転載します）

私たちの世代は、日本の高度成長期に幼少期

や小中学時代を過ごしました。

そして「Japan as Number One」とまで持ち上げ

られ、一億総中流を謳歌していました。

しかし、小泉竹中以降、売国政治が闊歩し、

おかげで現在では国連から貧困認定される始末。

1人あたりGDPも実質賃金も韓国に抜かれ、

タイでは

　　〜以上、コメント転載を終える〜

小泉竹中コンビは朴李コンビでもあります。

日本を破壊してきました。

小泉純一郎首相が北朝鮮に行き拉致被害者を

連れて帰る際に対面した金正日は畑中正日です。

金正日は畑中正日。

小泉純一郎は朴純一郎。

この時に日本人である金正日が流暢な日本語で

半島人の小泉純一郎の耳元で囁きました。

「お互いにお互いの国の人間でない者がトップを

務めていますね。」

この言葉に小泉純一郎こと朴純一郎は顔面蒼白

になりました。

有名な逸話です。

金正日こと畑中正日は全てを知り尽くしていました。

この拉致被害者に関連して安倍晋三首相も

拉致問題のスペシャリストとして世の中の表舞台

に台頭してきました。

安倍晋三首相が何故、拉致問題に詳しい政治家

として台頭してきたのか。

それは一族だからです。

李氏朝鮮の王族末裔の李垠と日本の皇族の

梨本宮方子さまが結婚されました。

そこで３人の子供が生まれました。

長男、次男、長女。

この次男が東北地方の前九年の役、後三年の役

の安倍貞任の家系の名家である安倍家の安倍寛

という参議院議員の養子に入りました。

そして日本人名として安倍晋太郎を名乗りました。

そして岸家の娘、岸洋子が安倍晋太郎と結婚し

生まれたのが安倍晋三首相です。

また３人の子供のうちの長女は早紀江と言います。

日本銀行新潟支店の横田滋と結婚して横田早紀江

となりました。

生まれたお子さんが横田めぐみです。

既に周知の通り横田めぐみは拉致されて金正日

の３番目の妻となり生まれた子供が金正恩です。

金正恩は畑中正恩です。

安倍晋三首相は李晋三です。

つまり安倍晋三首相と横田早紀江は甥と叔母の

関係となり、安倍晋三首相と金正恩は親戚です。

安倍晋三首相が何故、拉致問題のスペシャリスト

として世に台頭したかという理由は同族、一族

だからです。

日本人はそろそろ、このような諸事実を知らなけ

ればなりません。

コリア大統領は李明博、朴槿恵など朴や李です。

日本の首相も小泉純一郎こと朴純一郎、安倍晋三

こと李晋三でこれも朴や李です。

つまり同族なのです。

安倍晋三首相が晋三という名前なのは李垠から

３代目の李家のプリンスという意味合いがある

とも言われています。

また金正恩の正恩は母親である横田めぐみが

「日本に正しく恩を返すように」

という意味合いで命名したとも伝わります。

北朝鮮は敗戦直後に日本陸軍が極秘に日本残存

のために半島北部に作った日本の子会社である

事は今や周知の事実ですね。

ちなみに２０１０年晩秋に半島の延びょん島

砲撃事件がありました。

ニュースではコリア軍と北朝鮮軍とが砲撃し

合ったとされましたが事実は驚くべきことでした。

実はこの時、反日の李明博コリア大統領は

ディープステイトの指令を受けて対馬に軍事侵攻

するべく着々と延びょん島にコリア海軍を集結

させていたのです。

これを事前に察知した金正日こと畑中正日が

迅速に対岸に北朝鮮軍を集結させ一気呵成に

砲撃を浴びせました。

これによりコリア海軍はたちまちにして壊滅。

コリア海軍による対馬侵攻を防いだのです。

つまりこの時、コリアが日本に軍事侵攻しよう

としていたのを北朝鮮の金正日が防いだという

のが事実なのです。

まだまだ知らない日本人が大多数です。

この時の日本は菅直人内閣です。

この延びょん島砲撃事件から半年も経たない

２０１１年３月１１日に東日本大震災という

軍事攻撃が仕掛けられた事も今では多数の方々

が知るところです。

日本人の手に日本を取り戻さなければ日本人

の未来はありません。

日本人が正面から事実に向き合う事が日本蘇生

への歩みになります。

大阪万博は中止が妥当

大阪万博は中止で良いです。

そもそもマスコットキャラクター自体が

悪魔の象徴です。

ミャクミャクくん←血管←アドレノクロム

でありデザインは誰が見ても昔の妖怪図から

の盗用だと一目瞭然。

それを血管の血液色にして大阪環状線に

なぞらえてデザイン化していますが異口同音に

気持ち悪い、悪魔みたいだ、グロテスクだ

という声ばかり。

各国のパビリオン申請がいまだにゼロ、皆無

という事はそれだけ各国から見て魅力がない

魅力や意義を感じないという証です。

今の時代に無理に万博を行う必要性はあまり

ありません。

良い技術や良い発想は次々と世に放ち人類

に貢献すれば良いのですから。

確か清水建設会長も

「間に合わないかも。」

と述べていました。

中止で良いです。

大阪万博は総合的に判断して中止。

これを決断と言います。

大阪は日本の中でも異質な土地です。

大阪の特殊土壌を全国化しようとしてメディア

が躍起になっていますが、蜃気楼です。

ただメディアを鵜呑みにする人々が多いために

一連のコロナ禍同様に本質を見失っています。

大阪の方々もよほどしっかりしないと

イヤシロチが限りなく少ない大阪はただでさへ

エネルギーがあまり良くない土地ですから、

ますます魅力を失い地盤沈下していきますよ。

監督と選手との一体感で躍動する広島カープ

広島カープ１０連勝で首位に。

気持ち良いです。

今や新聞を読む唯一の価値は広島カープ

の試合結果の記事だけです。

後は斜め読みで読むに値しない社説は読まず、

サブリミナル的に全体を見て５分程で新聞は

読み終えます。

２０１６年からセリーグ３連覇をした広島カープ

でしたが、しばらく低迷。

しかし新井貴浩監督になって一気にチームの

雰囲気に一体感が出て選手が活き活きとプレー

をするようになり、気が付いたら首位。

いい流れです。

広島カープファンとしては久しぶりにセリーグ

優勝を期待しています。

やはり監督が交代するとチームは一気に良く

変わる事があります。

昨年末に高橋慶彦さんに酒の席で

「監督が交代するだけで、そんなにチームは

変わるのですか？」

と質問したら高橋慶彦さんは即答で

「変わります。」

との事でした。

スポーツもビジネスも組織も全て人間関係

や触媒反応ですから全てに通じることですね。

しばらく低迷していた球団を就任１年目にして

いきなりペナントレース後半に差し掛かった

時期に首位に押し上げた新井貴浩監督は手腕

だけでなく人間力があるのでしょう。

選手が建前ではなく本心から監督を信頼して

いるのか、監督が選手一人一人を把握している

のか、選手がこの監督にはついていきたい、

と建前ではなく本心から思っているかどうかが

チームが躍動するかどうかですね。

今の広島カープを見ていると、選手と監督とが

良い絆で一体感が出ています。

こういう時は強さは本物ですから良い結果に

なりますね。

これはあらゆる分野のあらゆる組織に通じる

本質的な事ですね。

８月２０日日曜日には神戸市内で同じく広島カープ

の以前の黄金時代を支えた正田耕三さんとの

コラボ講演会がありますから、その辺りの機微

を正田耕三さんとの対談などで聞いてみたいと

思います。

楽しみですね。

聞く耳を持たなかった人々の姿

聞く耳を持たなかった人達の足跡。

それでもまだメディアを鵜呑みにして事実に

全く気付かない哀れな人達があまりにも多い。

仕掛けた側の奸計が残念ながら一般日本人の

知性を上回っているので延々と負の連鎖が続く。

日本列島から日本人をいなくして傀儡の奴隷

として多数の移民を注ぎ込み日本列島を所有

しようとしているのが支配階級の思惑なの

ですが、駆除され続けている一般日本人が

それを陰謀論だと否定しては倒れていきます。

医療従事者の多くは本気でコロナワクチンを

いまだに信じ込んでいて、６回目をいつ打つのか

という会話を本気でしている終末期現象。

医師も同じです。

医療従事者や医師は毎日毎日、現場や臨床の

一次情報に接している筈なのに全く現実を

理解していない、刷り込まれたまま認識できない

状態ですね。

真実を理解するかしないかは、その人がどの

立場にいるかどうかは全く関係ない事を一連の

コロナ禍は教えてくれました。

自衛隊や警察、消防も同じです。

彼ら彼女らの多くがコロナワクチンを何度も

打ってしまいました。

いつ倒れるか分かりません。

ある自衛隊員は本気で

「国を守るためにワクチンを打たなければならない。」

と言っていました。

残念ながら死んでも気付かない人々の姿です。

これはオレンジジュースだと言われたら

疑うことなく出されたオレンジ色の液体を

飲むに等しい人々。

中に青酸カリが混ざっていたらどうなりますか？

またはそのオレンジ色の液体は本当にオレンジ

ジュースですか？

同じようにワクチンだと言われたら疑うことなく

接種に向かう人々。

注射器の中に入っている液体には不妊成分や

発がん物質、様々な難病を誘発する因子、

ナノテクノロジーが故意に混入されています。

その液体は本当に安全な予防接種ですか？

このような事を少し考えれば気付く筈なのに

刷り込まれてしまえば疑わなくなります。

洗脳とは恐ろしいものです。

日本人が絶滅しないように事実に気付いた人々

で力を合わせて乗り切りましょう。

支配階級は日本人を根絶やしにしたいので、

そうならないように知恵を出し合い共有し、

凌いでいきましょう。