木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

バイデンの乱

2020-11-27 21:44:40 | 随想
 アメリカ在住の方から
「気持ちが負けそうです。本当にトランプ大統領
は勝てるのですか?」
という連絡が何故か私に寄せられる。
 アメリカの既存メディアも嘘ばかりを垂れ流して
いるので仕方がない事である。
 あれだけ連日連夜に渡り嘘が垂れ流されれば誰でも
不安に陥るだろう。
 
 大丈夫である。
 トランプ大統領は必ず勝利する。
 というより、事実は圧勝していたのである。
 そのトランプ大統領が圧勝していた事実を開票日の日が
明けた翌午前3時の開票がほぼ終了に近付いた段階で突然
コンピューターの集計が停止し、しばしの時間の後に再開
された直後からバイデン票ばかりが異常に増えて行った事で
抹消しようとしたのが今の事実である。
 最初から選挙を捏造するために設計されたドミニオンの
集計ソフトによりトランプ票を25%もバイデン票にすり替え
たり、郵便投票を勝手に開封してトランプ票だけを大量廃棄
したり、開票所でバイデン票にすり替えたりしてバイデン勝利
を捏造してきた事が次々と暴かれている。

 2018年9月12日にトランプ大統領により発せられた
大統領令が有効なまま今回の大統領選挙が行われており、不正
により選挙を盗んだ組織、あらゆる機関、個人、連携者はあらゆる
資産を凍結され没収され、あらゆる権利を停止される事が明記
されている。
 つまり内外で今回の不正選挙、いやアメリカ国家転覆という
国家反逆罪に加担し共謀したあらゆる全ての組織や個人がその
対象になる。

 アメリカという国家で最も重視される価値観は「公平である」
という事である。
 しかし今回の大統領選挙では明らかにバイデン陣営の不正に
大規模な仕掛けで加担し、トランプ大統領に対する公平さが奪わ
れた。
 トランプ大統領は不公平な行為を受けたのである。
 この事実にアメリカ国民がもっと気付いた時、もはやそこには
共和党支持者やアメリカ民主党支持者という違いは無くなり、
アメリカ国民としての怒りに震える事になるだろう。
 アメリカという国家が奪われようとしていたのである。

 今、公平と正義を信じる人々が国を越えて共鳴し共闘する
ようになっている。
 これに対してバイデン陣営や中国共産党、そして日本の政財界
やメディアは不正に加担して共謀している。
 公平と正義を信じる共鳴共闘VS悪の共謀である。

 これはもはや単なるアメリカ大統領選挙という枠には収まらない。
 地球上の行方を左右する正義と悪魔との戦いである。

 アメリカ連邦政府はバイデンから求められている大統領権限の
移譲を認めておらず、アメリカ議会も公式声明を出しバイデンの
当選を認めていない。
 アメリカ連邦政府やアメリカ議会の許可なく勝手に政権構想
を進めるバイデン陣営はまさに「謀反人」に過ぎず、これはもはや
バイデンの乱である。
 バイデンは反乱分子に過ぎない。
 迅速に国家反逆罪、国家転覆罪として極刑に処されなければ
ならないし、そのようになるだろう。
 ディープステイトの実力者の一人だったジョンマケイン上院議員
も昨年に死去して国葬並みの葬儀が行われたが真相は銃殺による死刑
に処されたのだから。

 来年2021年1月20日のトランプ大統領2期目の開始
までの本日からの53日間、展開する正義と悪魔の戦いに際して
公平と正義を信じる私達はトランプ大統領の新たな任期が開始さ
れるその時を待とう。
 
 大丈夫である。
 トランプ大統領は圧勝していた、ただその事実に戻すだけ
なのだから。
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 まだ選挙人すら確定していない段階のアメリカ大統領選挙

2020-11-13 12:44:32 | 随想
 スガ首相はバイデン氏と電話会談を行い、
テレビカメラの前ではっきりと
「バイデン次期首相と・・・・・云々。」
と述べたが大丈夫だろうか?

 今、アメリカでは選挙人を確定するための正式な
票の再集計が進み、当たり前だがトランプ大統領が
リードしている。
 バイデン氏は選挙人獲得過半数の270人を割り込み
(当たり前)、アメリカ国内ではバイデン当選確実の報
は取り消されている。
 ところが日本の新聞朝刊はいまだにバイデン政権開始
に向けての嘘を垂れ流し、各テレビ番組ではアメリカ国内
の8割がバイデン氏が勝ったと思っていると大嘘を垂れ流し
ている。
 戦争中の大本営発表を繰り返した体質は全く今も変わって
いない。

 中国政府はアメリカ大統領選挙について、
「まだ勝者が決まったとは言えない。」
と声明を出した。
 ロシアのプーチン大統領は、
「正式な結果が確定してから声明を出す。」
と見解を述べた。
 北朝鮮の日本人指導者である金正恩は、
「現時点で祝福を送った指導者は愚かだ。」
と自身の正式なSNSで述べている。

 当たり前だ。
 これが世界水準である。

 バイデン氏に早々と嘘に立脚して祝電を送った
カナダのトルドー首相はディープステイト側で、
以前にトランプ大統領暗殺を狙って大統領専用機
にミサイルを発射したが、事前にこれを察知した
反ディープステイトのプーチン大統領がこの発射
されたミサイルを迎撃してトランプ大統領を守った。
 ために現在、トルドー首相の足には逃亡防止の
ためのGPSが装着されている。

 スガ首相はテレビ画面に向けて明確に
「バイデン次期大統領」
と述べているが、日本人として主権者として申し上げる。
 日本人を欺くことは止めて頂きたい。
 今、大多数の日本国民には正しい情報が伝わらない
ように意図的にされている。

 日本政府はディープステイトと共に日本を共産主義
にしてバイデン氏が煽る日中戦争を引き起こし、そこから
トランプ大統領が守った平和な4年間を破壊して世界的な
戦争を誘導しようとしている、させられていると見える。
 トランプ大統領は以下のように述べていた。
「私は日本政府は守らないが、日本国民は守る。」
 スガ首相、トランプ大統領はアメリカの法と正義、そして
アメリカ国民の圧倒的な支持により再選する。
 トランプ大統領から半年程前に呼び出されて様々な約束
をした上で首相にしてもらったスガ首相には来年早々に鉄槌
が下るものと思われる。

 それにしても日本のメディアはもはや報道ではなく
共謀の域に達している。
 連日連夜に渡り嘘を垂れ流し、コメンテーターや芸能人
にとことんトランプ大統領の事を悪く言わせる。
 日本のメディアは犯罪者である。
 いつまで嘘を続けるか見ものである。
 かつての日本のメディアは大本営発表を貫いたという
悪しき歴史がある事を忘れてはいけない。
 次々と不正の票が除かれて正式な票の再集計が進み
トランプ大統領のリードが進んでいる。
 来年1月20日からトランプ大統領の2期目が始まる
だろう。

 大統領選挙は12月4日に選挙人により行われる。
 従って現時点ではまだ次の大統領は決まっていないのだ。
 今は大統領選挙で投票を行う選挙人を確定させるための
アメリカ国民による投票の段階である。
 それがバイデン陣営の巨大な不正により止まっている。
 スガ首相が妄言している「バイデン次期大統領」とは
全くの嘘であり、次期大統領然として振る舞うバイデン氏
は詐欺行為である。

 皆様もメディアというものがどういう存在なのか今回の
大統領選挙で改めてよく分かったことだろう。
 メディアがバッシングをする人物、例えばフセイン大統領、
カダフィ大佐、小保方晴子さん、金正恩は実はことごとく
報道とは違った。
 反対にメディアが讃えるバイデン氏、オバマ前大統領、
ヒラリークリントン氏はどうだったか?
 人身売買、小児性愛、巨大な不正、犯罪シンジケート等
に関わっていたではないか。

 メディアはよく悪人を正義だと伝え、まもともな人物
を悪人や犯罪者のように垂れ流す。

 メディアではさんざんに悪人として、これ程に悪い人間
はいないというくらいに悪い印象が垂れ流されてきた北朝鮮
の金正恩だが、金正恩本人はアメリカ大統領選挙について、
「今の段階でバイデン氏に祝福を送った指導者は愚かだ。」
と極めてまともな良識ある見解を述べている。
 ちなみに金正恩は日本人である。
 嘘だ、本当か、信じられない、と抵抗する方々は残念ながら
大きく時代から取り残されている。
 ご自身でよく学び、よく調べて頂きたい。

 北朝鮮は金正恩という日本人指導者が率いる第二の日本だ。
 メディアは散々に北朝鮮を悪として垂れ流し日本人に印象操作
を行い、北朝鮮を危険な存在として存在させる事でミサイル防衛
等の軍事兵器を大量に購入させてきた。
 歴史の事実は1945年の敗戦に際して日本を滅亡させない
ために日本の中枢の人々がアメリカとソビエトとの対立を上手く
巻き込んで北緯38度線で膠着させて北朝鮮を作ったのである。
 金正恩はもうかなりの人々が知るところとなっているが、
横田めぐみさんと金正日との息子である。
 
 北朝鮮の日本人指導者である金正恩は日本の国会議員より
も遥かに日本を護るために尽力している。

 トランプ大統領と金正恩とにより北東アジアの平和的な
改革が行われていくだろう。
 今は人類史的な時間が流れている。
 
 日本のメディアを見ないで、事実だけを見て世の中や
時代を認識していこう。
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連日連夜に渡り嘘を垂れ流す日本のメディア

2020-11-09 23:30:59 | 随想
 アメリカ大統領選挙を受けて今朝もテレビ、ラジオ
が嘘を垂れ流していた。
「バイデン氏が勝利宣言。全米がトランプ政権との
決別に歓喜の祝福をしており車のクラクションを鳴らす
大勢の人々が・・・・・云々。」
 嘘である。
 選挙戦の間、トランプ大統領の集会や演説会では長蛇
の列ができどこも超満員だったのに対し、バイデン氏の
場合は常に閑古鳥が鳴いており関係者しかいないような、
どこかの敬老会のカラオケ会かと見紛うかのような風景
で、とてもバイデン氏の支持者が多いようには見えない。
 全米がバイデン氏を祝福するかのような伝え方は問題だ。

 バイデン氏が勝利宣言をしたのは勝手だが、独り言に
等しい。
 私達はメディアではなく事実を見なければならない。
 事実としてはまだ何も決まっていないのである。
 本当はトランプ大統領が圧勝していたのだがバイデン陣営
とアメリカ民主党による巨大な不正が原因で止まっている
のが事実である。

 事実としてのアメリカ大統領選挙は、先ず11月3日に
選挙人を選ぶ一般選挙が行われた。
 この段階でまだ混乱しているのが事実である。
 勿論、非は巨大な不正を行ったバイデン氏とアメリカ民主党
にある。
 選挙人が確定したら次に12月4日に選挙人による投票が
行われる。
 そして年が明けて2021年1月3日に新たな議会による
新議会宣言が行われる。
 そして1月6日に、ここで初めて選挙人による投票が
開票され新たな次の大統領が決まる。
 従って仮に今回の11月3日の投開票で混乱がなくすんなり
と選挙人が決まっていたとしても、事実としては現時点で新たな
次の大統領は決まっていないのである。
 そして1月20日に新たな大統領により新たな任期の
「大統領宣誓宣言」が行われて新たな大統領の任期が始まる。

 メディアは一体何を考えているのだろうか。
 常軌を逸している。
 混乱のためにまだ選挙人すら正式に確定していないのだから。
 バイデン氏の勝利宣言は勝手に自作自演をしている妄言、
独り言に過ぎない。

 台湾のメディアは早々に「バイデン氏不正選挙」を報道
していたではないか。
 日本のメディアは情けない限りである。
 日本のメディアは過去の選挙において不正選挙に加担して
きたために、もはやディープステイトと運命を共にする
つもりだろうか。
 最後の最後まで嘘を垂れ流している。

 今、アメリカの国家を挙げた囮捜査にまんまとアメリカ民主党
が引っ掛かりあらゆる不正の証拠が晒され、正式な票と不正な票
まで完璧に見分けられるようだ。
 テクノロジーの進化により正式な投票用紙にはGPS機能が
埋設されており、アメリカ民主党が大量廃棄した投票用紙の多く
が次々と発見されている展開になっている。
 また大型トレーラーで大量にトランプ票が廃棄されている現場
も全ての正式な投票用紙に埋設されたGPS機能により追跡した
ヘリコプター等で映像に撮られている。
 これから軍による正式な票のみの集計が行われてトランプ大統領
が圧勝していたという事実が改めて世界中に示されるだろう。

 メディアとは一体何なのだろうか。
 今回のアメリカ大統領選挙におけるバイデン氏の巨大な不正
により、メディアの本質について気付く人々が大量に出てくる
だろう。
 メディアを通じてしか世の中を認識してこなかった思考回路
になっている人々は皆、メディアで流される内容が世の中だと
信じて疑わない脳にされている。

 メディアを見るのではなく事実を見て今後の展開を見守り
たいものである。
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