アメリカ在住の方から
「気持ちが負けそうです。本当にトランプ大統領
は勝てるのですか?」
という連絡が何故か私に寄せられる。
アメリカの既存メディアも嘘ばかりを垂れ流して
いるので仕方がない事である。
あれだけ連日連夜に渡り嘘が垂れ流されれば誰でも
不安に陥るだろう。
大丈夫である。
トランプ大統領は必ず勝利する。
というより、事実は圧勝していたのである。
そのトランプ大統領が圧勝していた事実を開票日の日が
明けた翌午前3時の開票がほぼ終了に近付いた段階で突然
コンピューターの集計が停止し、しばしの時間の後に再開
された直後からバイデン票ばかりが異常に増えて行った事で
抹消しようとしたのが今の事実である。
最初から選挙を捏造するために設計されたドミニオンの
集計ソフトによりトランプ票を25%もバイデン票にすり替え
たり、郵便投票を勝手に開封してトランプ票だけを大量廃棄
したり、開票所でバイデン票にすり替えたりしてバイデン勝利
を捏造してきた事が次々と暴かれている。
2018年9月12日にトランプ大統領により発せられた
大統領令が有効なまま今回の大統領選挙が行われており、不正
により選挙を盗んだ組織、あらゆる機関、個人、連携者はあらゆる
資産を凍結され没収され、あらゆる権利を停止される事が明記
されている。
つまり内外で今回の不正選挙、いやアメリカ国家転覆という
国家反逆罪に加担し共謀したあらゆる全ての組織や個人がその
対象になる。
アメリカという国家で最も重視される価値観は「公平である」
という事である。
しかし今回の大統領選挙では明らかにバイデン陣営の不正に
大規模な仕掛けで加担し、トランプ大統領に対する公平さが奪わ
れた。
トランプ大統領は不公平な行為を受けたのである。
この事実にアメリカ国民がもっと気付いた時、もはやそこには
共和党支持者やアメリカ民主党支持者という違いは無くなり、
アメリカ国民としての怒りに震える事になるだろう。
アメリカという国家が奪われようとしていたのである。
今、公平と正義を信じる人々が国を越えて共鳴し共闘する
ようになっている。
これに対してバイデン陣営や中国共産党、そして日本の政財界
やメディアは不正に加担して共謀している。
公平と正義を信じる共鳴共闘VS悪の共謀である。
これはもはや単なるアメリカ大統領選挙という枠には収まらない。
地球上の行方を左右する正義と悪魔との戦いである。
アメリカ連邦政府はバイデンから求められている大統領権限の
移譲を認めておらず、アメリカ議会も公式声明を出しバイデンの
当選を認めていない。
アメリカ連邦政府やアメリカ議会の許可なく勝手に政権構想
を進めるバイデン陣営はまさに「謀反人」に過ぎず、これはもはや
バイデンの乱である。
バイデンは反乱分子に過ぎない。
迅速に国家反逆罪、国家転覆罪として極刑に処されなければ
ならないし、そのようになるだろう。
ディープステイトの実力者の一人だったジョンマケイン上院議員
も昨年に死去して国葬並みの葬儀が行われたが真相は銃殺による死刑
に処されたのだから。
来年2021年1月20日のトランプ大統領2期目の開始
までの本日からの53日間、展開する正義と悪魔の戦いに際して
公平と正義を信じる私達はトランプ大統領の新たな任期が開始さ
れるその時を待とう。
大丈夫である。
トランプ大統領は圧勝していた、ただその事実に戻すだけ
なのだから。