ワクチンを開発した当事者の博士が危険だといくら
叫んでもテレビで芸人やコメンテーター、キャスターが
「早く接種が終われば良いですね。」
「通常の日常生活が戻るには一刻も早く皆がワクチン
接種を終える必要がある。」
と煽ればテレビを信じてしまう羊のような日本人である。
日月神示で岡本天明が日本の人口が3分の1にされる
と警鐘を鳴らしたのは数十年前だったが、これはもはや
遺伝子組み換え液体によるものだと言える。
私は当初、核戦争に巻き込まれるか天変地異により
人口大幅減もあり得るかなと思ってはいたが、いよいよ
もって遺伝子組み換え液体により多くの人々が犠牲に
なると見えてくる。
或いは遺伝子組み換え液体、核兵器の限定使用、気象兵器
による異常気象とそれによる食料危機を総合的に組み合わせて
くるようにも見える。
990円で良い本が出ている。
高橋徳・ウイスコンシン大学名誉教授
中村篤史・医師で中村クリニック院長
船瀬俊介・ジャーナリスト
の3者による著書であるがエッセンスがよく濃縮されて
いる良い一冊である。
書店でもよく売れているそうだ。
この本を電車で移動しながらカバーも付けずに開いて
読んでいると対面で座っている方々がギョッとした眼差し
でこちらを凝視している。
本のタイトルやフレーズ等が目に入るのであろう。
本の表紙だけでも電車内などで見ると人々は反応してくる。
どこぞのクシャおじさんに酷似した大臣は、
「医師免許を持っているにもかかわらず今度のワクチンが危険
だというデマを流す人もいます。」
と自身のブログに書いて無知蒙昧さを自ら晒しているが、
クシャおじさん大臣、あなたがいくら逆立ちしても高橋徳教授
や中村篤史院長に議論で勝てる筈がない。
いっその事、公開討論をして頂きたいものだ。
クシャおじさん大臣は一発でノックアウトされるだろう。
恥を晒すだけである。
私は一人の日本人として言わせて頂きたい。
「大臣でありながらこの液体が安全で効果があるというデマを
流す人がいます。」