木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

トランプ大統領が与えた民主主義最後のチャンス

2020-12-31 12:15:00 | 随想
 トランプ大統領はアメリカに「民主主義の最後
のチャンス」を与えたようである。
 年が明けた2021年1月6日にワシントンで
大規模集会が呼び掛けられているようだ。
 100万人以上のアメリカ国民が集まる可能性
が高いとのことだ。
 この日、100万人以上のアメリカ国民が集い
取り巻く中をアメリカ連邦議会議員は議会に入って
いく光景になる。

 1月6日は12月14日に行われた選挙人による
大統領選挙の結果が伝達され、結果が確定される
重要な日であるが、上院議員と下院議員とが1名
ずつ選挙人投票結果に異を唱えたり拒否すればその
是非が議論され、下院による投票で大統領選挙が
行われることになるとのこと。
 この場合、下院には各州に1票が与えられるシステム
とのことで、現時点では全米50州のうち38州が
トランプ大統領支持で残りの12州がバイデン氏支持
かどうかという状況のようである。
 つまり上院議員と下院議員とが1名づつ12月14日
の選挙人による大統領選挙結果に異を唱えれば下院に
よる大統領選挙となり、その結果としてトランプ大統領
が選出される見通しが見えてくる。

 しかし・・・・・。
 現在においても各議員や各弁護士が左派による脅迫
を受けている真っ最中で、身に危険が迫る中でトランプ
大統領につくかディープステイトに乗り換えるかで迷って
いるようだ。
 今、アメリカは共和制を維持できるのか、もはや左派
に乗っ取られて共産主義支配下になってしまうのかという
瀬戸際にある。

 政府は国民のためにあるのか、誰のために存在している
のか・・・・・、その究極の場面をトランプ大統領は最後
のチャンスとして1月6日に与えたのである。
 先日、ホワイトハウスにおいてトランプ大統領と側近達
による長時間の打ち合わせが行われた事が様々な媒体により
知らされたが、幾つもの情報によればそこでパウエル弁護士
や様々な側近が戒厳令や大統領令に踏み切る事を提言した
ようだがトランプ大統領はそれは最後の最後の手段だとして
もう一度民主主義に最後のチャンスを与える選択肢を示した
そうである。

 年が明けた2021年1月6日はワシントンに100万人
以上のアメリカ国民が取り囲む中をアメリカ連邦議会議員が
議会に入っていき、選挙人による大統領選挙結果を巡る決定
を行う風景、つまりそれがトランプ大統領が与えた民主主義
の最後のチャンスという歴史的風景になる。
 各議員に対して繰り広げられる左派による脅迫や買収と
その中でアメリカの民主主義が国民の側に立つ姿として機能
するのか否か。
 まさにトランプ大統領が与えた民主主義最後のチャンスである。
 アメリカ政府は国民のために存在するのか否か、アメリカは
共和制を果ては民主主義を維持できるのか否か。

 果たしてそれでも、もはや不正がまかり通り最高裁判所が
自らの役割を放棄し、民主主義も機能しないという展開にな
ればいよいよ最後の手段として大統領令、もしくは戒厳令発令
という展開になるのだろう。

 2021年1月6日、100万人以上のアメリカ国民が
取り巻く中で魂を左派に売り渡しアメリカの民主主義を自殺
させるような行動を取った議員が議場から出て行ったなら
そのような光景の中を議員は歩いて行けるだろうか?
 肉体は生きてももはや魂は死んだに等しく歴史に永遠に
汚名を刻む事になる選択を議員はできるだろうか?

 アメリカの共和制、民主主義が試される最後の風景で
あると同時に、ここまで正当な法的手段に最後まで徹し、
最後の最後まで民主主義にチャンスを与えるトランプ大統領
の偉大さに感服する次第である。
 アメリカ政府はアメリカ国民の側にあるのかそうでないのか
が100万人以上のアメリカ国民が集う目の前で示される
歴史的な日になりそうだ。

 私は2021年1月20日にトランプ大統領の2期目
が始まると見ている。 
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疫病を撲滅してきたのは抗生物質でありワクチンではない

2020-12-28 12:44:06 | 随想
 多くの人々がいまだ混同しているのがワクチンと
抗生物質との違いである。
 誰でも本当に病気になる事がある。
 悪寒、吐き気、湿疹や炎症、高熱など。
 そのように実際に病になった人には抗生物質を投与
すれば大抵は症状が改善する。
 血管注射の場合もある。

 私は抗生物質は必要だと思っている。
 事実、抗生物質が結核や天然痘等の様々な病を撲滅
してきた。
 昔の人々は抗生物質が無かったために助かる筈の命さへ
失われてきた事例も多くあった。
 
 ではワクチンとは何だろうか?
 ワクチンとは全く何も問題のない健康な全ての人々に
予め培養した病原菌を注入するもので、また様々な良からぬ
物質が意図的に混入されているために逆に健康を害して
しまう。
 だからワクチンが問題なのである。

 実際に病になった人々に投与する抗生物質は必要だが、
何も問題のない健康な人々の全てに注入するワクチンは
問題なのである。
 ここを混同している人々が多いように見える。

 ワクチンは予防のためと謳われているが、ワクチンが
何かの疫病を防いだという事実はない。
 しかしワクチンが被害を生じた事実は沢山ある。
 血眼になってワクチン接種を推奨している人々はワクチンが
疫病を防いだという捏造ではない明確なエビデンスを示して
欲しい。
 エビデンスは存在しない。

 ワクチンは、
(1)新たな病気の誘発
(2)男女を不妊にする
(3)発ガン性物質が含まれガンを増やす
(4)製薬業界の巨大な利益になる
(5)上記を踏まえた人類の人口削減を推進できる
という液体である。

 何かの病原菌や疫病が本当に発生したならば適切な
抗生物質を投与する、これが正解である。
 ワクチンは不要である。
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司法が機能しないなら戒厳令は正当な手段

2020-12-19 23:38:22 | 随想
 アメリカ政府
 トランプ政権 御中

 日本人や世界中の民主主義を信じ公正な世の中の
維持を求めている人々は一刻も早い戒厳令と軍事裁判
の開始を待ち望んでいます。

 トランプ大統領の人類史的な見地からのご英断を
願います。
 私は人類としてロナルドトランプ大統領を支持
しています。

 2020年12月13日
 日本国民
 木村 正治


 バレット最高裁判事の変節には怒りを覚えた。
 買収されたか脅迫されたかの何れかであろう。
 国や民主主義を守るために屈せず戦うパウエル弁護士
との人間としてのレベルの違いがよく分かる。
 バレット判事は超保守主義だから大丈夫だと安堵した
評論をしていた識者は保守なのか左翼なのかはもはや意味を
成さず、その人物がディープステイトに関与しているのか
ディープステイト側でないのかで判断すべきである。
 判断をしたくないと職務放棄をしたアメリカ最高裁の
醜態は裁判所という存在がいかなるものかを世界に晒した
歴史的愚行為である。

 今、アメリカ大統領選挙を巡る世界中からの国家転覆行為
に際して裁判という枠の限界と実態が晒されている。
 いくら必要な裁判を起こしても最高裁判所が棄却して訴え
を退ければ裁判自体が始まらず、司法の場すら確保できない
という事実。
 また裁判で完璧な証拠を提出しても裁判長がそれを証拠
として採用しなければ証拠として認められない事実。
 更には今回のように最高裁が「判断したくない」と自らの
役割を放棄したら裁判が機能しない事実。

 最高裁判事や裁判長が政治的に工作されたならもはや
それは司法ではなく単なる権力闘争になってしまう。
 司法の独立は現実としては無理である事を今回のアメリカ
大統領選挙に際した国家転覆行為が晒している。
 巨大な力や存在が裁判長にいかなる事をしても訴えを退けろ
と命じて裁判長がその指示通りに動けば司法の独立は霧消して
しまう。
 裁判という枠の限界が露見している。

 野球で言えばバイデン氏が投げる球はいかなる暴投も全て
ストライクと判定し、トランプ大統領が投げる球はほとんど
をボールと判定しているような状況である。
 誰が見てもストライクなのに主審がストライクだと判定し
なければストライクにされない。
 ラグビーで言えばバイデンチームが「不正」というボール
を持ってスクラムを組み、反則技を駆使しながら押し込もうと
している状態である。
 観客席や関係者から「反則だ!」「審判は笛を吹いて止めろ!」
と多くの声が飛び交う中で、バイデン寄りの審判は何もせず傍観
している状態である。

 司法が機能しない。
 或いは最高裁が自ら役割を放棄した。
 ではどうするのだろうか?
 あらゆる司法的な正当な手段がことごとく政治的に封じられる
ならば大統領として戒厳令を発するしかない。

 もはや単に選挙の不正だという領域に収まらず、外国勢力
である中国共産党が関与した選挙改竄を通じたアメリカ国家転覆、
国家反逆罪なのだから、この点だけでもバイデン氏は大統領候補
としての資格を剥奪される。
 それ以前にアメリカ軍が押収したサーバーからは改竄前の
トランプ大統領圧勝が既に判明している。

 中国共産党の関与が明白な中、司法が機能しないなら誰が
見ても戒厳令の発令と反乱法の適用による国内外全ての関係者
の処罰は正当な手段である。

 今回の一連の経過は司法が機能しない巨大な企みに対する
在り方を示している。
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正義と悪義との戦い

2020-12-07 12:45:35 | 随想
 この世の中には神々と悪魔とが存在する事は
多くの人々が理解している事だろう。
 神々を信じる人々がいるのと同時に悪魔を信仰
している人々も存在する。

 悪魔を信仰している人々とは・・・・・?
 そのような人々が本当に存在するのだろうかと
神様仏様を信じる事が大多数の普通の日本人からは
なかなか理解できないだろう。
 悪魔を信仰している人々とは・・・・・?
 それは例えばヒラリークリントン氏であった。
 ヒラリークリントン氏は悪魔崇拝で有名で頻繁に
悪魔崇拝の儀式を行っていた。
 黒魔術の世界である。
 そのような世界は本当に存在するようである。

 悪魔を崇拝して黒魔術を行う人々に対して例えば
日本では太古から裏で神々に祈り、祈りの力で日本を
守ってきた人々もいる。
 このために日本は守られてきたとも言える。

 私達のような神々を信じる人々が信じる正義に対して、
悪魔を崇拝する人々が信じる悪義というものがある。
 正義に対して悪義が立ちはだかる。
 悪義に対して正義が立ち向かう。
 西洋における神はGODであり、唯一神にして絶対神
であり日本の神々とは違う。
 日本の神々はGODではなく大いなる存在、宿る力や
崇高な存在のようなものである。

 日本人にはそのような霊力が強い事を理解していたGHQ
は1945年の日本の敗戦に際して徹底的にこの日本人の
霊力を削ぐためにプロパガンダを徹底し、そのような領域の
事をインチキだとかオカルト話として人々が信じないように
するために総力を注いだ。
 一方で彼ら彼女らは熱心に祈りを捧げ、そのような世界を
大切にすると共に悪魔崇拝の黒魔術も絶やさず行ってきた。
 ちなみに大東亜戦争が始まった時のアメリカ大統領は
ルーズベルト大統領であった。
 ルーズベルト大統領は戦争反対だったアメリカ国民や日本人
をも欺き、日本を挑発し続け、日本から最初に攻撃をさせる為
のあらゆる工作を行った本当の戦犯であるが、そのルーズベルト
大統領は1945年初頭に突然死した。
 急遽、日本人を蔑視していたトルーマン大統領になったのだが
定説では病死とされているルーズベルト大統領は日本を護る集団
による呪詛、つまり念力、祈りの力で葬られたのが真相のようだ。
 そのような世界は本当に存在するようである。
 その事をよく知っていたからこそ、1945年にGHQは日本人
から徹底的にそのような感覚を奪うためのプロパガンダを行った。

 さて、悪魔を信仰する悪魔崇拝の人々は世界的にネットワーク
を構築し、日本にも要所要所に配置されているようである。
 今、世界的な悪魔崇拝ネットワークと戦っているのがトランプ
大統領である。
 従ってトランプ大統領の勝利が悪魔崇拝のネットワークに支配
されてきた日本と日本人をも救うことになる。
 悪魔崇拝ネットワークとして機能してきた日本政府をトランプ
大統領は守るつもりは無いが、トランプ大統領は日本人は守ると
述べている。

 利益優先、自分さへ潤えばという政治家や経済人が増えた中で
ふと、自分の願いが叶えられるならば神でも悪魔でもどちらでも
良いではないかと思う人が現れる。
 そういう時に悪魔は見逃さず現れるそうである。
 あなたならどうするだろうか?
 もしも自分は神を信じているが生活が苦しい。
 しかし悪魔を信仰したなら大金が与えられ名誉を与えられ、
利益の大きな仕事が次々と舞い込むようになるとしたら。
 悪魔信仰に切り替える人々がいるのではなかろうか?
 こうして悪魔信仰、悪魔崇拝ネットワークは仲間を増やし
世界的なネットワークを構築してきたのである。

 しかしそのような世界に本当に出入りできる方の話によれば
人間には魂が存在するが、悪魔信仰をした場合には魂をまさに
悪魔に売り渡すことになるそうであり、死後はあの世には行け
ないそうである。
 魂を売り渡す事と引き換えにこの世での酒池肉林を謳歌できる、
悪魔に魂を売るとはそのような事だそうである。

 今、アメリカ大統領選挙を巡って展開している物事は単なる
選挙ではない。
 まさに神々と悪魔との戦いだと言える。
 悪魔崇拝に代表されるディープステイトが追い詰められてきた、
その生き残りをかけた最後の足掻きとして巨大な不正を仕掛け、
アメリカ国家転覆を図り再び地球上の支配を取り戻そうとしている。
 アメリカの正義と神を信じる人々と日本でも正義や神を信じる
人々とが自ずと共鳴し、いつしか共闘するようになっている。
 同じように悪魔崇拝のネットワークにいる人々が日本の政財界
やメディアも加担して共謀している。
 共鳴・共闘VS共謀である。

 来年2021年1月20日にトランプ大統領の2期目が
始まるまでの時間、この正義と悪魔との戦いが様々に展開
されることだろう。
 必ず光は闇に打ち勝つ。

 余話として、ディープステイトの実力者だったマケイン上院議員
は死去して国葬並みの葬儀が行われたが、真相は銃殺による死刑
であった。
 パパブッシュ元大統領も同じような結末である。
 いずれも国家反逆罪として極刑に処された。
 パパブッシュ元大統領は死刑執行前に全てを告白してその内容は
映像に撮られているとのことである。
 ディープステイトは追い詰められている。

 もはや日本を売るためだけに存在している日本の国会議員
は今回の国会でも次々と国民が知らないうちに日本を売るような
法案を採決、可決していくだろう。
 日本人ではない者が多く日本の国会議員になっているために
日本が破壊されようが日本が売り渡されようが、裏でご褒美を
貰って自分の懐を潤して満足、良いビジネスをしたと平気で嬉々と
していられるのである。

 アメリカ大統領選挙に際してのこの地球上での正義と悪魔との
戦いに必ず光が勝利した暁には良識ある日本人の多くが事実に
気付き、不浄な日本の政財界やメディアも粛清されて入れ替わる
事が不可避である。

 悪魔が巨万の富を約束してきた時に、あなたはそれでも神や天
を信じるのか、それとも悪魔に乗り換えるのか?
 今がまさにそのような岐路にあると言える。
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