高橋徳・アメリカウイスコンシン医科大学名誉教授
からご連絡を頂き、
「コロナウイルスワクチンは任意接種になった。」
との朗報があった。
厚生労働省のホームページを改めて見ると、
「接種についてのお知らせ」とあり、上から7番目の項目に
はっきりと「接種を受ける際の同意の取得」とある。
厚生労働省によれば強制ではない、と明記している。
しっかりと情報提供を行った上で接種を受ける方の同意が
ある場合に限り接種を行うことになる、とある。
感染症予防の効果と副反応のリスクの双方を理解した上で
自らの意思で接種を受けて頂いている事、受ける方の同意なく
接種が行われる事はないと明記されている。
悪名高いあの厚生労働省がここまではっきりと明記している。
ワクチン接種を煽ったりワクチン接種こそが唯一の解決策だ
と垂れ流すメディアや各議員は犯罪行為になる。
医療現場では既に医療従事者に対してワクチン接種の要請
が始まっているとのことで、正しく部下に説明している責任者
とそうでない責任者とが散見される。
命に関わる事だからしっかりと厚生労働省のサイトで確認
する事が大切である。
ただ従来のワクチンとは違い今度の遺伝子ワクチンは打ちたい
人は自己責任で打てば良いでは済まない。
遺伝子ワクチンを接種した人は何らかの遺伝子が体内に注入
され遺伝子組み換え人間になってしまう。
また注入された遺伝子がどのような作用を生じるかは未知数
というまるで人体実験のような様相である。
遺伝子ワクチンを接種していない人との間に子供を生んだら
間違いなく生まれてくる赤ちゃんは遺伝子組み換え人間として
生れてくる。
生まれた時から良からぬ影響を生じた赤ちゃんが生まれてくる
ことになりかねず、遺伝子ワクチンを接種する事は次世代や周囲に
迷惑をかける事になるのである。
自己責任では済まないのである。
日本人全体や次世代に取り返しのつかない悪影響を与えて
しまうのである。
生まれてくる赤ちゃんを遺伝子組み換え人間にしてから責任
が取れるのだろうか。
遺伝子組み換え人間とはもっと端的に言えば、人間ではない人間、
モンスター、改造人間である。
今、世の中は以下の人々に分かれている。
(1)ワクチン接種こそが必要だと推進する人々
(2)上記(1)を鵜呑みにしている人々
(3)ワクチンの事実を伝える人々
(4)ワクチン接種をしてはならないと伝える人々
(5)どうでも良いと無関心な人々
上記の(2)(5)は残念であるが、(1)の人々はディープステイト
の使用人か工作員の疑いが濃厚である。
今度のコロナウイルスワクチンについては厚生労働省の
サイトで明記されているように、本人の同意が無い限り接種
はしない、つまり任意接種である。
日本国憲法第13条でも本人の意思を尊重される事が謳われている。
しかし時として日本では各現場で空気が支配してしまう。
ワクチンを打たなければ周囲からどのように見られるか、
周囲からどのように言われるかという世間体を気にして世間体対策
としてワクチン接種を進め、断りにくい空気になって接種して
しまうという負の連鎖にならない事を願うばかりである。
法律的には任意でも各職場や現場で事実上の強制にならない
ように、また建前として空気に支配されて接種へ誘導されない
ようにしなければならない。
くどいようだが日本ではワクチン接種は任意接種である。