木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

水面下で日本を護る方々

2024-08-31 08:36:24 | 随想
様々な方々が水面下で日本を護るために
尽力されています。
世の中には森羅万象がありますからね。

軍事テクノロジーによる気象改変での
自然現象を装った日本列島攻撃に対して
様々な能力のある「女性陣」の方々が
水面下で森羅万象に働きかけて日本を護っています。

これで今回の巨大台風が弱体化されれば
良いですね。
サタニズムに対して怯まず立ち向かうのは
光の存在しかありません。
屋久島では2日間以上に渡り通信回線が破壊され、
更には大規模停電や家屋が破壊される等の被害
も生じました。
各地の被害も限りなく最小限になるように願います。

以下、頂いたメッセージを一部抜粋して
転載します。

(以下、頂いたメッセージの一部転載)

実は、昨日、台風10号が私の住む島原半島(普賢岳)
に上陸したのですが、台風の目が散々、小浜温泉
ー雲仙温泉、直角に曲がって、島原温泉と温泉巡り
をして、勢力を弱めて行きました。

台風が九州に近づき始めてから、
「今回は、こちらにお越しください。
融合いたしましょう!」
と呪をかけておりました。

その通りに来てくださり、少し被害は、出てしまい
ましたが、普賢岳にぶつかっていただくことで、
後の勢力を弱めることが叶ったと思います。

         〜中略〜

人工台風も作ったとしても意識の高い方たちの
「祈り」の周波数が集合すると台風と似通ったもの
を作ることができます。

         〜中略〜

今回は、6月いっぱいで巫女さんたちを私の下から
解散させ、一人ひとりで立ってください、と促し、
皆が自律・自立心のある状態となられたので、
少しupgradeで祈願をお願いしました。

日本の危機は、男性の方々が先陣を切ってくださる
訳ですが、最終、後方支援は巫女が構えて、
後押しします。

今の日本の危機を『敵国降伏』となれるよう、
巫女たちももっと精進したいと思います。
よろしくお願いいたします🙇‍♀️

          〜以上、転載を終えます〜

人類史としても重要な日本に対してはこれからも
執拗な軍事テクノロジー等による攻撃が仕掛け
られると思われますが、意を強くして怯まず、
人事を尽くして天命を待つ
という感覚で日々を過ごしたいですね。


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気象改変テクノロジーによる日本への攻撃

2024-08-30 08:39:18 | 随想
気象改変技術による日本列島の
攻撃を何とか抑えなければ、
今後、今回のような超低速滞在型
の巨大台風を作られては日本列島を
縦断されるようになるでしょう。
今や軍事テクノロジーは著しく進化をして
日本列島全体を長期間に渡り台風や豪雨で
晒し続ける事により脅迫を受けます。

今回の気象改変テクノロジーによる脅迫により
日本政府はどのような無理難題を呑まされる
事になるのでしょうか?
私達一般日本人も軍事技術というのはミサイルや
戦闘機、空母のような物ばかりでなく今回の
ような気象改変を自由自在に操れる軍事テクノロジー
の事も常に視野に入れていかなければならない
時代になっています。

奄美地方や屋久島の南方から巨大台風が
上陸させられ九州が狙われているように
見えます。
数年前は屋久島の周辺を反時計周りに1周
した台風がありました。
自然発生の台風が屋久島を反時計回りに1周
するなど有り得ませんから。

どの勢力が気象改変で日本列島を攻撃しているのか。
海外勢力の場合もあれば時に日本人である場合
もありました。
以前に京都大学の元教授が
「巨大台風や豪雨は私がやりました。」
と発言しました。
今、その元教授は表舞台に姿を見せません。

気象改変で何らかの巨大利益を得る存在があるものと
見えます。
また対象国や対象エリアに向けて気象改変技術に
より自然現象を装った軍事攻撃がされています。
ここを抑えなければ日本経済は破壊され、農業や農地、
生活圏、ことごとく破壊されます。

軍事テクノロジーの進化は使い方を間違えれば
壊滅的な被害を生じます。


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時の首相の首相命令がチャイナの国防動員法を生んだ

2024-08-29 00:25:32 | 随想
1つの判断材料があります。
皆さん、もしお知り合いや仲良く
していたり顔馴染みのチャイニーズ
の方がいたら尋ねてみてください。
「あなた、国防動員法が発動されたら
どうするの?」
と。

間違いなく血の気が引いた顔つきになるか
引きつるか青ざめると思います。
私も関西にて仕事で居合わせたチャイナの男性
に聞いてみました。
すると、足早に帰っていきました。
また京都で居合わせたチャイナの女性に
聞いてみたら黙り込みました。

国防動員法、それは端的に言えば、本国で
それが発動されたら日本に暮らすチャイニーズは
一斉に武器を手にして蜂起しろというものです。
更に端的に言えば日本人を襲撃しなさいという
ものです。
これは日本に帰化した帰化人チャイニーズにも
適用されます。
これが発動寸前まで行ったのが2年前の冬でした。
街角では山下達郎のお馴染みのクリスマスソングが
流れていました。
♪きっと君は来ない 一人きりのクリスマスイブ♪
きっと君は来ないと思っていたら人民解放軍が
大挙して街角で押し寄せてきたら大変です。
本当にそうなりかねなかったのが2年前の冬でした。

あの時節、日本を護る様々な方々のおかげで
そのような危機は回避されました。
大多数の日本人はそのような危機が寸前にまで
迫っていた事にすら気付くことなく山下達郎の
クリスマスソングに耳が染まっていたわけです。

この国防動員法、日本に来ているあらゆる立ち位置の
チャイニーズの方々は皆が知っています。
自分の命がかかっているからです。
従わなければ本国にいる家族は投獄若しくは処刑
されますから。
しかし日本人の大多数はもとより日本人の学者、
日本人のそれなりの立ち位置の方々の多くはいまだ
チャイナの国防動員法を知りません。

では何故、チャイナに国防動員法ができたのか。
2008年の北京オリンピックの時に遡ります。
北京オリンピックに際して、日本の長野で聖火リレー
が行われる事になりました。
この時に日本に暮らすモンゴル人、チベット人、
ウイグル人の方々が聖火リレーに合わせて街頭で
自分達がいかにチャイナ共産党から迫害されてきたか
をアピールしようとしていました。
それを事前に察知したチャイナ共産党は独自の
連絡網で日本各地に暮らすチャイニーズの方々を
動員し多数のバスで長野に集結させました。
普通にコンビニで働いていたチャイニーズの方、
普通に会社で事務職で座っていたチャイニーズの方など
普通に日本各地で暮らしていたチャイニーズの方々が
一斉に武器を手にして長野に集結したのでした。

当然、日本の警察もこれを把握していました。
そして不穏な動きに対処すべく日本の警察が動き
始めた途端に当時の福田康夫首相から
「一切チャイニーズに手を出すな」
と首相命令が出たのです。
仄聞するところ当時の日本の警察責任者は屈辱で
涙を流しながらこれに従いました。
長野駅周辺で各地から集結してきたチャイニーズ
の方々が街頭アピールをしようとしていたモンゴル人、
チベット人、ウイグル人を集団リンチしたのです。
目の前でこのような蛮行が行われているにも
かかわらず日本の警察は当時の福田康夫首相の命令
により一切取り締まりができず涙を呑みながら
ただ眺めているだけだったのです。

これで味をしめたのがチャイナ共産党です。
これがきっかけとなって2010年にチャイナにて
国防動員法が成立させられました。
それは国防動員法が発動されたら海外に暮らす
チャイニーズは武器を手にして一斉蜂起せよという
厳しい内容です。
従わなければ本国に暮らす家族や親戚が厳罰に
処されます。

今やチャイナ共産党に買収されたり傀儡に過ぎない
日本の政治家が増えています。
政治だけでなく官僚の中にもチャイナは深く侵入
しています。
自衛隊や海上保安庁にまで深く侵入しています。

このような現実の中で支配階級は日本とチャイナ
とを戦争させるように仕込んでいます。
アジアの中で戦わせて高みの見物、どちらかが
負けたら勝ったほうを抑えつけて支配します。

以前、日本には自警団がありました。
地域住民が連携して街の治安を守る訓練も
されていました。
今は全くそのような組織も訓練も連携も皆無です。
人民解放軍の関係者は既に80万人以上が日本に
普通の人に成り済まして入り込んでいます。
万が一、国防動員法が発動されて、或いは名称が
変えられて違う法律にされても同じ内容が発動
されてあらゆる都市部などで日本人が襲撃され
始めたらどうするのでしょうか?
人々はパニックになり阿鼻叫喚の世界になります。

このような事態になれば警察だけでは防ぎ
切れません。
自衛隊しか対処できません。
しかし以前、ある自衛隊の元管理職の方にこの
ような事態が発生したらどうするのですかと質問
したら
「自衛隊は国家公務員ですから指示がない限り
動けません。」
という耳を疑う回答でした。
もし北京オリンピックの長野聖火リレーの時の
ように時の首相が指揮権発動をして動くなと
命令が出たら日本の警察も自衛隊も動けない、
動かないという事ですかと質問したら、その元管理職
の方は残念ながらそうなります、という耳を疑う
回答でした。

やはり改めて傀儡首相にされた時の恐ろしさを
感じました。

今後のためにも地域住民と自衛隊との最低限の
連携や連絡網、いざという時にどう避難するか
等の常日頃の想定や訓練が必要だと感じます。
以前の日本には自警団があったのですから。

今後の日本の首相、大丈夫でしょうか?


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支配階級が作り育てたチャイナ共産党を通じた介入

2024-08-28 00:32:42 | 随想
チャイナ人民解放軍軍機が長崎県沖合に
領空侵犯したとか。
デマ太郎の自民党総裁選への立候補会見の日に。

これ、セットですね。
チャイナ人民解放軍による
「我々はデマ太郎を応援します。」
「デマ太郎の背後には我々がいるぞ。」
というメッセージです。
これを政治的メッセージと言います。

またご丁寧にCIA広報誌の読売新聞が極めて
分かりやすくデマ太郎出馬とチャイナの領空侵犯
とを1面トップに並べて記載しています。
読売新聞を通じた日本人への政治的メッセージです。

いよいよチャイナ共産党、チャイナ人民解放軍が
デマ太郎を首相にして日本侵略に本腰になるぞ、
と読み解かなければなりません。
日本の至るところにメガソーラーパネルが異常な
程に敷き詰められてチャイナ共産党による
日本侵略に気付き始めた日本人も増えてきました。

これから私達日本人の正念場が始まります。

デマ太郎の背後にいるのがチャイナ共産党。
維新の会の背後にいるのもチャイナ共産党。
もしデマ太郎が失速し、維新の会も凋落してきた
という事になると背後にいたチャイナ共産党による
日本への侵食度が一時程ではなくなりつつある
という傾向かも知れません。

あらゆるアプローチから日本に侵食してきた
チャイナ共産党が弱体化する事は日本人として
喜ばしいです。

さて、麻生太郎副総裁がどう動くのか。
麻生太郎副総裁は数年前に日本の市町村が運営する
全ての水道事業を外国資本に売り渡すとアメリカで
勝手に表明しました。
日本の都市部の水道事業はフランスの水会社の
ヴェオリアが子会社を通じて買収しつつあります。
そのフランスの水会社のヴェオリアの創業一族の
御曹司に麻生太郎副総裁は娘を嫁がせています。
ヴェオリアの創業一族はロスチャイルドに繋がります。

支配階級同士はよく婚姻関係を結び親戚関係に
なりますが、しかし嫁がせているというよりは
人質に取られたようなものかも知れません。
「言うことを聞かなければ娘がどうなるか、分かる
だろうな」
という暗黙の世界があります。
チャイナ共産党を作り育てたのはロスチャイルドの
フランス分家です。
するとロスチャイルドがフランス分家を通じて
チャイナ共産党を介して麻生太郎副総裁に
「デマ太郎を応援してくれ」
と迫れば応じる可能性が高いでしょう。
麻生太郎副総裁とデマ太郎とは色々あるようですが
支配階級からの鶴の一声により麻生太郎副総裁は
自分の本意とは関係なくチャイナ共産党が背後に
つくデマ太郎を応援せざるを得なくなるでしょう。

しかしチャイナ共産党の侵食度が衰えてきた
ならば麻生太郎副総裁の派閥がデマ太郎を応援した
としてもデマ太郎の首相への道は困難になります。
様々な勢力が様々な力学の中で移りゆきますから
一筋縄ではいきません。
私達日本人としてはデマ太郎やシンジロウが
首相になる事は何としても阻止したいものです。

人民解放軍の幹部が数年前から日本を占領する
と様々な場面で公言してきました。
赤裸々に日本への侵略の意思を隠しもしないで
滲ませており国際法も無視する超限戦を日本に
仕掛ける事を公言していました。
当然ながら日本を護る方々も様々に努力されて
います。
既に日本国内には人民解放軍関係者が80万人は
潜伏してチャイナ共産党からの指示を待っている
と言われています。
あわよくば日本の維新の会を動かし、あわよくば
デマ太郎を介して日本を分割占領しようと企んで
いた動きが極めて危険度を増してあわや、という
状況まで緊迫したのが2年前の冬でした。
日本人がクリスマスに浮かれていた2年前、
あわや人民解放軍による日本襲撃計画が実行寸前
まで行っていたのです。
悲しいかな、これに呼応するべく人民解放軍に武器を
提供する日本の家電量販店企業まで存在しました。

様々な日本を護る方々の水面下の努力により
2年前のこの危機は回避できました。
しかしまだまだ油断は禁物です。

デマ太郎がどうなるか。
維新の会がどうなるか。
それぞれの背後にいるチャイナ共産党の基盤が
強くなっているのか弱くなっているのかを測る
1つの目安になるでしょう。

また不法滞在をする外国人に対する取り締まりを
日本政府が強化する事になり、それは喜ばしい
事です。
むしろ当たり前の事であり遅まきながらも取り締まり
を強化する動きが出てきた事は良いですね。

日本を失わないためにどうするのか。
物事は常にその視線で見なければならないです。



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傀儡を通じた日本解体 国民がしっかりしないと

2024-08-27 00:50:30 | 随想
デマ太郎が自民党総裁選挙に出馬宣言。
シンジロウ議員も出馬宣言の見通し。
これはもはや日本人、大和民族に対する
宣戦布告ですね。
ここまで来ればデマ太郎はサイコパス太郎。

厚顔無恥にして勘違い精神構造。
自分がサラブレットだと思いこんでいる
単なるチャイナ共産党の駒。
デマ太郎、シンジロウが首相になれば日本解体に
拍車がかかります。
何としても阻止しましょう。

デマ太郎の背後にはチャイナ共産党がいます。
チャイナ共産党はデマ太郎を通じて日本侵略、
日本解体に拍車をかけるでしょう。
もっともチャイナ共産党はチャイニーズだけで
あそこまで膨張はしません。
チャイナ共産党を作り育てたのはロスチャイルドの
フランス分家です。
チャイナ共産党に巨額の資金を注ぎ、最新の技術を
与え、最新のテクノロジーを与えてきたのは誰か。
チャイニーズだけでは不可能です。
支配階級の思惑で巨大化したのがチャイナ共産党で
これまでのチャイナ大陸では異質な権力と言えます。
いわば支配階級が操るチャイナ共産党の使い駒が
デマ太郎で、父親のデマ太郎パパによる妄想談話
により日本人は大迷惑を被りました。
親子揃っての売国行為です。

またシンジロウも支配階級による傀儡です。
ろくに英語力がないにもかかわらずコロンビア大学
に留学できたらしい、という不思議な経歴は
支配階級によるものでしょう。
以前はジャパンハンドラーズの1人であった
マイケル・グリーンからしばしばレクチャーを
受けて傀儡首相になるべき仕込みを与えられて
きました。
またシンジロウの背後には香港のサッスーン財閥
がパトロンとして控えています。
サッスーン財閥も更に背後には支配階級に繋がり
ますから何をかいわんやです。
シンジロウが首相になればデマ太郎は内閣の要職
に遇されるでしょう。
またデマ太郎が首相になったらシンジロウが
内閣の要職に遇されるでしょう。

シンジロウ、デマ太郎、共にどちらが首相に
なっても日本の解体や明け渡しが加速します。
チャイナ共産党によるデマ太郎を通じた日本侵略か
支配階級によるシンジロウを通じた日本解体か。

日本を支えているのは日本国民なのだという自覚と
日本の国力は一般日本人の結晶なのだという矜持を
以て日本を護っていきましょう。

これはもはや私達日本人、私達大和民族に対する
宣戦布告だと見なします。


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