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木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

地球上に2つ存在する反日を終わらせる為に

2021-04-25 11:06:32 | 随想
 私に明確に新たな志が強く芽生えている。
 私がどのような立ち位置になろうと、生涯を貫く
ものである。
 それは、
「悪意に満ちた反日を終わらせる」
という志である。

 この地球上で意図的な悪意に満ちた反日は2つの存在
しかない。
 アジア諸国のほとんどは親日であり、中央アジア諸国、
トルコ、中南米、中東諸国は親日である。
 欧州もアメリカもロシアも普通であり、特に反日という
存在ではない。
 一般のロシア国民も親日の人々が少なくない。
 アフリカ諸国も多くは親日である。
 また意図的な反日政策を取り続けている特定の2つの
存在の一般国民には良識ある人々も多数存在する。

 従って、2つの意図的な体制としての反日を終わらせ
なければならない。

 日本のメディアは故意に地球上に存在する2つの
意図的な悪意に満ちた反日ばかりを垂れ流し、積年に渡り
日本や日本人を貶め続けてきた。
 日本のメディアには報道機関や報道人としての矜持は
すっかり消え失せ、反日プロパガンダの走狗と成り下がって
いるために存在価値すら無い。

 更に輪をかけて悪質なのは、地球上に存在する2つの
悪意に満ちた反日勢力に呼応して内側から日本や日本人を
貶め続けている「反日日本人」が存在する事である。

 この反日日本人とはいかなる素性の人々なのか。
 反日を終わらせるためには、日本を内側から故意に貶め
続けてきた反日日本人を撲滅しなければならない。
 その為には先ず、反日日本人が何故存在するのか、どのような
経緯や背景から反日日本人が発生しているのかを徹底的に把握
しなければならない。
 反日日本人の大きな特徴は、日本を内側から貶め続ける事に
無上の喜びを見出し、心血を注いで嬉々としている事である。

 反日を終わらせるための皆様の英知と知恵をお貸し頂ければ
幸いである。

 もう反日を終わらせよう。
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戦時国際法を限りなく忠実に守ったのが日本軍だった

2021-04-23 00:39:52 | 随想
 戦争犯罪という事について述べてみたい。
 日本人の名誉回復や今後のために大切な事である。

 戦争は宣戦布告が行われて開始される。
 決して綺麗な話ではないが、古代から人の世には
戦争があり特に近代以降の戦争は国家と国家による
戦争、或いは国家の連合と他の国家連合とによる戦争
になった。

 戦争にはルールがある。
 それを定めたものが戦時国際法である。
 格闘技にもルールがあるように戦争もルールに従って
行われなくてはならない。
 端的に言えば軍は相手の軍とのみ戦う。
 相手の兵士や軍事施設、軍事拠点、軍事設備を攻撃して
戦うことは戦時国際法で認められておりこれを「戦闘行為」
という。

 結論から先に言えば、日本軍は限りなく戦時国際法を
守り、戦争のルールを限りなく忠実に守って戦ったのだ。
 軍は相手の軍と戦う、これを「戦闘」と言い、また戦闘
で死ぬことを「戦死」と言う。

 予め軍と相手の軍とが決戦場所を決めて戦う事を「会戦」
と言い、例えば日露戦争では日本の連合艦隊とロシアの
バルチック艦隊とが日本海で決戦をした「日本海会戦」または
「日本海海戦」が行われて日本がバルチック艦隊を壊滅させた。
 これは戦闘と言うものである。

 しかし戦時国際法で禁じられた行為がある。
 それは軍や兵士は戦闘能力の無い一般人の老若男女を攻撃
したり殺害してはならないという事である。
 軍や兵士は相手の軍や兵士とのみ戦う事が戦時国際法により
認められており、それを戦争行為と言うのだが、戦闘能力のない
一般の老若男女を攻撃した場合、これは戦闘ではなく「虐殺」
になる。
 この違いが極めて重要である。

 ボクシングでもリング上で相手のボクサーと殴り合うが
もしもリングから降りて場外で観客席で相手ボクサーを
応援している観客や相手ボクサーの家族を殴り倒したらこれは
もはや犯罪行為になるのと同じである。
 格闘技でも相手の格闘家と戦うのであり、観客席の観衆に
蹴りや拳を放てばもはや暴行事件に過ぎなくなるのと同じである。

 例えばこれまで隠されてきた事実として、ベトナム戦争
においてアメリカ軍に従軍した韓国軍が現地のベトナム人の
老若男女を3万人以上も惨殺してるが、これは虐殺であり
戦争犯罪である。
 戦争犯罪には時効が無い。
 従って韓国の戦争犯罪が裁かれなければならない。
 ベトナム人の方々は決して泣き寝入りしないで歴史の為にも
しっかりと声を挙げるべきである。
 この件で日本人とベトナム人とがしっかりと連携して新たな
風景を切り開く事が好ましい。

 日本はあらゆる局面において限りなく戦時国際法を遵守
した中で戦闘行為を行ってきたのであり、戦闘能力のない
一般人の老若男女を攻撃する虐殺はほとんど行っていない
のが歴史事実である。

 当時は日本軍の軍規は厳しく、兵士が街などで物品を
一般人から盗んだだけでも軍法会議にかけられ銃殺に処さ
れるくらいに軍規は厳しかった。
 ましてやもしも兵士が戦闘能力のない一般の老若男女を
殺害したならば間違いなく軍法会議により銃殺される。
 軍というのはそれだけ厳しい規律の下で動いてきたのだ。

 また戦時国際法により、兵士は誰が見ても兵士だと分かる
ように戦闘服や軍服を着用しなければならない事にされている。
 それは一般の人々を間違って攻撃しない為のルールである。
 従って戦場や市街地で軍の兵士が私服を着て民間人のような
格好で戦闘行為を行う事は禁じられている。

 しかしこのルールを破ったのが毛沢東率いる当時はゲリラに
過ぎなかった中国共産党であった。
 当時の中国において市街地で民間人の姿恰好をして紛れ、
いきなり日本軍を攻撃してきた。
 これは明らかな戦時国際法違反である。
 
 また軍の施設や戦闘員以外の一般の生活圏や居住地を無差別に
攻撃する事は戦闘行為ではなく虐殺である。
 戦時国際法で禁じられている。
 大東亜戦争において東京大空襲や各都市の普通の生活圏が
ことごとく空爆され多数の一般人が焼死させられたが、これは
明らかな虐殺であり戦時国際法に違反した「戦争犯罪」である。
 
 日本軍はほとんどが相手の軍を攻撃してきた戦闘行為に
終始しており、一般人や普通の生活圏を襲う行為はほとんど
していない。

 戦後、意図的に日本を貶めるために日本がいかにも戦争犯罪
をしてきたかのようなプロパガンダが徹底して行われてきたが、
事実は違う。
 事実はむしろ戦争犯罪を重ねてきたのは当時の毛沢東率いる
ゲリラの中国共産党であり、また蒋介石の軍であり、また日本の
普通の生活圏を焼き払い多くの一般人を焼殺した連合国である。

 この事実をしっかりと踏まえる必要がある。

 では日本軍が行ったと喧伝された南京大虐殺はどうだったのか。
 結論から言えば、これはイギリス諜報機関が蒋介石の国民党
広報部と共に捏造した嘘や大プロパガンダだった事が今や明らか
になっている。
 何の為に南京大虐殺が日本軍の仕業だとされ捏造されたのか
は以前にも述べているが、長くなるので、また別の機会に述べたい。

 日本人の名誉を守るためにこの事実はしっかりと認識して
いく必要がある。
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強まるSNSでの言論封殺 ~ペンは剣よりも強し~

2021-04-19 21:10:49 | 随想
 4月16日(金)深夜にいきなり私のフェイスブック
での投稿が規定違反とされ、一方的にアカウント停止に
された。
 メッセンジャーまで使用できなくされ停止期間は無期限
とされていた。

 せっかく私のフェイスブックで交流していた皆様との
交流の場を確保するために新しいアカウントを作ったばかり
であった。
 無期限停止を覚悟したからこそ新しいアカウントを作った
次第である。
 しかし幸いに私のフェイスブックが1日少々で復活した。
 どういう風の吹き回しだろうか。
 素直に喜びたい。
 しかし今度は新しく作ったサブアカウントが随想を投稿
した直後にアカウント停止にされた。
 どういう事だろうか。

 凄まじい言論封殺、言論統制、検閲だと怒りを感じつつも
それだけ私の投稿内容が事実だったという事が証明された証
でもある。

 デマや出鱈目を発信すれば世の中から相手にされないし、
人は離れていく。
 必死になって封じようとするのは「真実」だからである。
 真実が発信されると都合が悪いのである。

 私は理不尽な事をされると屈するのではなく、どうやら逆に
立ち上がる人間のようである。
 言論封殺をされて改めて感じた事は、ペンは剣より強し
という事である。
 言論統制をされてむしろ逆に本質を捉えて伝える事の
大切さや書く事、発信する事の重要性を再認識した。

 良い書き手は時に軍の一個師団よりも破壊力があると
昔から言われている。

 書く事、伝える事、これは大きな武器である。

 ジョージオーエルは以下のように述べている。
「真実を伝える事は革命的な行為である。」
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フェイスブックのアカウント停止

2021-04-17 10:52:22 | 日記
 私のフェイスブックが昨夜、突然にアカウント停止
にされてしまった。
 メッセンジャーを使う事もできない。
 フェイスブック側は規定違反として一方的にアカウント
停止を告げてきたが、どの投稿のどの部分が規定違反に
該当するのかという説明も全くないままである。

 それだけ私の投稿内容が不都合な内容だったのだろう。
 言論封殺、検閲が強まる事はそれだけ不都合な事実が多い
証拠である。
 私のフェイスブックは多くの見識の高い方々や良識ある
方々、品性と知性ある方々が出入りし、いわば端末を介した
情報交換サロンのような良い空間になっていただけに残念で
あり、また一方的なフェイスブック側の行為に怒りを禁じ
得ない。

 何事も風通しの良い言論空間でなければ進歩はない。
 SNSも言論封殺を強化する動きが最近顕著であるが、それが
やがていつか来た道、地球全体を全体主義が覆う事にならない
ようにしなければならない。
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津々浦々の職場で繰り広げられるワクチンハラスメント

2021-04-16 23:23:13 | 随想
 何度かライブを拝聴したお方のご友人の妹さんが
ついに遺伝子ワクチンの被害に遭われた。
 介護士の方で2回目の接種を終えた後に身体が痛く
なり倦怠感に包まれ仕事が不可能な状態になっている
そうである。
 結局、仕事ができる状態ではなくなり退職される
とのことである。
 お気の毒である。

 恐らく職場の同調圧力に抗し切れなかったのだろう。
 接種を事実上強制した職場の責任者は責任を取れるのだろうか。
 製薬業界は最初から人体実験に等しい今回の遺伝子ワクチン
について免責を確保している。
 副作用についての賠償は政府が行う、つまり私達の支払った
税金で賠償を行うのだからおかしな話である。

 また中国地方のある特別養護老人ホームで、入居している
親と面会するには親も面会する家族も皆がワクチンを接種して
いなければ面会させないとしている施設があり、利用者から私に
悲鳴のような相談が寄せられている。
 
 この特別養護老人ホームは違法である。
 厚生労働省も明確にワクチン接種は「本人の同意」が無ければ
接種してはいけないとサイトでも明記している。
 各職場の上司はもし感染者が職場から出た場合にワクチン
を接種させていなかったなら世間から何を咎められるか分から
ないという事に怯え、世間体対策としてワクチン接種を部下に
事実上押し付けている事例が散見されるが明らかに違法行為で
ある。

 部下にワクチンを接種させて部下が副作用で苦しんだり
障害が残ったり死亡した場合には接種を事実上強制した責任者
は責任を取れるだろうか?
 取れないだろうし取らないだろう。

 各職場で意味のない同調圧力に苦しんでいる方々は各都道府県内
にある労働基準監督署に「ワクチンハラスメント」だとして相談
して見れば良い。
 これは明らかにハラスメントである。
 またワクチン接種を強制する事は著しい人権侵害である。
 各職場で意味のない同調圧力に苦しんでいる方々は法務局にも
「人権侵害」だとして相談して頂きたい。
・法務局へのワクチンによる人権侵害相談
   (電話)0570-003-110

 それにしても常日頃、人権問題を叫び続けてきた人権論者
や人権団体は昨年からの遺伝子ワクチン接種を巡り人権侵害
だと声を挙げていない。
 一体何を寝ぼけているのだろうか?
 あなた達のような存在を「似権論者」という。
 要するに偽者である。
 日本国憲法第11条、第13条に著しく反するのがワクチン
接種の強制である。
 あなた達のような似権論者はもう二度と人権問題を
語らないで頂きたい。

 憲法論者も同じである。
 常日頃、憲法問題を論じてきた方々は誰一人としてワクチン
接種の強制は重大な憲法違反になる事を述べない。
 一体何を寝ぼけているのだろうか?
 あなた達のような存在を「似非憲法論者」という。
 要するに偽者である。
 あなた達のような似非憲法論者はもう二度と憲法問題を
語らないで頂きたい。

 感染症対策のためだと言われると全ての人々が思考停止に
なるという弱点を今回のウイルス禍は教えてくれた。
 ウイルスを上手く使えば権力者は好きなように世の中を
躍らせ、好きなように世の中を誘導し、好きなように利益を
確保できる事も分かった。

 このまま間引かれれば私達は家畜同然である。
 ここで人間としての尊厳を守り打破できるか否かが私達人間
の分かれ道である。
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