木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

支配階級の思惑が作ったチャイナ共産党

2024-09-15 00:19:57 | 随想
世の中の物事や姿形の多くには
マジックと同じように種や仕掛けが
必ず存在します。

今、地球の脅威となっている
チャイナ共産党ですが果たしてチャイニーズ
だけの力で今日のような膨張が可能でしょうか?
勿論、答えは否です。
長年のチャイナ大陸の歴史を踏まえれば
あり得なかった事です。
1945年時点やそれ以降しばらくはチャイナは
アジア最貧国と言うべき状況でした。
またチャイナ共産党はチャイナ大陸の政権の中
では異質な存在です。
ではチャイナ共産党の膨大な資金力や知識は
どこから来るのでしょうか?

支配階級は長年に渡り人類を資本主義と社会主義
とに分けて壮大な社会実験をしたと言えます。
どちらの統治方法が上手くいくのかと。
そして同時に資本主義と社会主義を互いに相容れない
対立構造として煽り世界に緊張状態を作り出し、
支配階級傘下の軍事産業や金融を潤わせてきました。
しかし社会主義のソビエトが終了しました。
そうなると長らく資本主義陣営の対立相手だった
相手がいなくなり対立構造により生み出してきた
利益を得られなくなります。

そこで支配階級はソビエトに代わる新たな脅威を
作り出す必要に迫られました。
それがチャイナ共産党です。

支配階級からすれば各政府は営業所のような存在で
政府に様々に決定事項を降ろすための機関や場を
随所に作り出しています。
その1つが日米欧3極委員会です。
2002年4月にワシントンのリッツカールトン
ホテルにて4日間に渡り日米欧3極委員会の会議が
開かれました。
今の時代に即した言い方をすれば支配階級や
グロ―バリストが地球を統治するための様々な方策
を立てる場です。

この時にその後の世界に影響する幾つかの方策が
決められましたが、その1つに

「引き続きチャイナに資金と技術、コンピューター
 を送り込み次の世界の超大国になるようにチャイナ
 を支援していく」

という決定がされました。
何故、チャイナ共産党にあれだけの資金があるのか
あれだけの技術が渡るのかという疑問はここにあります。
チャイナを超大国にしようと決めたのは支配階級です。

この会議に出席していた方々は
・シティ―グループのオ―ナ―
・元連邦制度理事会議長
・元アメリカ上院議員
・元アメリカ国防長官
・エンロンの元最高経営責任者
・元アメリカ国務長官
・元チャイナ大使
・アメリカ雑誌編集長
・3極委員会事務局長
・元CIA長官
・元アメリカ国連大使
・元アメリカ国防長官
・元アメリカ国務副長官
・元アメリカ下院議長

更には多国籍企業や主要機関からは
・ゴ―ルドマンサックス会長
・富士ゼロックス
・ドイツの駐アメリカ大使
・ジョ―ジタウン大学教授
・ワシントンポスト紙コラムニスト
・ア―チャ―ダニエルミッドランド社会長
・ロ―マクラブ会長
・国際通貨基金会長
・カナダ連邦元高等弁務官
・イギリス議会議員
・アメリカ労働総同盟産業別組合会議の支部名誉会長
・連邦制度準備理事会代表
・リ―バイストラウス社会長
・ロスチャイルドアンドサンズ取締役
・シティ―グループ副会長
・地球経済協会CEO
・メキシコ元大統領とメキシコ通商大臣
・アイルランド暫定政府元上院議員
・ゼロックス元CEO
が参加しています。

またこの時の会議の講演者やパネリストには
・ディックチェイニーアメリカ副大統領
・アラングリーンスパン連邦制度準備理事会議長
・コリン・パウエル アメリカ国防長官
・ドナルドラムズフェルド アメリカ国防長官
が登壇しています。

この会議の内容はあらゆるメディアが一切報じて
いませんので大多数の世界の人々は私も含めて
全く知らされていませんでした。
チャイナ共産党を肥大化させてきたのは多くの
権力者の思惑によるものだったと分かります。

世界の様々な物事は支配階級により仕込まれて
仕組まれ、全てが多国籍企業などによる企業活動
や政府などを通じて全て支配階級の巨大な利益に
されていきます。
その目的の風景の1つにチャイナ共産党が作られて
巨大化させられてきたという事です。
つまりチャイナ共産党を脅威に育てる事でチャイナ
を超大国に成長させ支配階級に都合の良い世界秩序
を作り出すという事です。

一般人のチャイニーズの方々もチャイナ共産党による
被害者だと言えます。
対立と緊張を生み出す事が支配階級の利権になります。
いかにして対立や緊張の無い世の中になるべきか、
それは様々な舞台裏や種や仕掛けを知る必要が
あります。

大切な事は仕掛けや挑発に乗らないという事です。

現実として次々と進む日本への侵入。
日本人が本気になって阻止しなければ
日本や日本人が数年後には消滅しかねません。

日本国内のある住宅街では日本人住宅街に隣接した
宅地の広大な敷地に大きな家屋が立ち並び、
チャイナ人民解放軍の関係者向けの住宅とされて
いる事例もあります。
チャイナ資本の食品会社が広大に宅地を買い占めて
チャイナ人民解放軍関係者向けの住宅として
活用している事例も出ています。

事実上の侵入です。
日本政府は何故このような現実を見逃すのか。
理由は日本政府の少なからぬ割合が半島帰化人で
チャイナに数千年も従ってきた小中華、事大主義
による歴史文化が骨身に刻まれているからです。

また添付画像は最近随所で見られる不法滞在、
不法入国とそれを煽る日本のメディアの醜態です。
不法入国、不法滞在は厳しく対処しなければなりません。
いつしか気付けば日本のテレビ番組も韓流ドラマ
が増えてきて同時に時代劇や歴史ドラマが減少、
質の低下が懸念されます。
なぜ日本で長年に渡り韓流ドラマを垂れ流すのか。
日本人から日本の歴史を奪うという支配階級の
意思を感じます。
韓流ドラマは過剰に必要ありません。
何故、日本のメディアが不法入国を煽り韓流ドラマ
を垂れ流すのか。
それは日本のメディアの内部に少なからぬ半島帰化人
が存在し、その方々の少なからぬ割合がメディアの
上層部になっているからです。
従って日本のメディアの潮流は総じて日本人の
立場に立脚したものから離れていきます。

言葉のマジックには気を付けたほうが良いです。
・民営化 → 外国資本を通じた乗っ取り
・多文化共生 → 日本への侵入
・友好 → 文字通り仲良くしようとする日本人に
      付け込んで侵入
・多様性 → 規範やモラルの破壊

魚やザリガニなどで和種が外来種に駆逐されて
きた事実は私達日本人にも参考になります。

皆さん、知り合いや顔見知りの日本に暮らす
チャイナの方々に尋ねてみてください。
「あなた、国防動員法が発動されたらどうしますか?」
と。
いまだ多くの日本の学者や日本人が知らないチャイナ
の国防動員法について随所で日本人から質問される
ようになればそれが抑止力にもなります。

チャイナの国防動員法はチャイニーズ帰化人にも
適用されますので、私が懸念するのはもしもこの
国防動員法が発動された場合に日本の政財官界に
存在する多数の半島帰化人やチャイニーズ帰化人
の方々はどのように対応するのかという事です。
場合によっては国防動員法を別の法律に変更して
適用してくる懸念もありますから、しっかり感覚を
研ぎ澄まして現実を見ていく必要を感じます。



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クラシック音楽を聴きながら

2024-09-14 00:22:25 | 随想
クラシック音楽を聴いていると若い頃とは
違い、何か胸の奥から共振するような感覚に
なります。
意識が格調高くなります。

モ―ツファルトは偉大な作曲家だったと言われ
ていますが、私としてはバッハの音楽のほうが
魂の上昇を感じて心地良いですね。

よく考えるとクラシック音楽のほとんど全ては
1500年代から1600年代にかけて作曲された
ものです。
今の時代において尚、色褪せる事なく皆が聴き
今の時代において尚、クラシック音楽を超える
音楽が作曲されていません。
これは何を意味するのでしょうか?
今の時代に様々に音楽教育を受けている方々も
素晴らしいですがクラシック音楽を演奏している
のが関の山で、自らがクラシック音楽を超える音楽
を作曲するまでには到りませんね。
自らがクラシック音楽を超える音楽を作曲する
事はできていません。

そう思うとクラシック音楽が生まれたあの時代
の作曲家の方々をどう見るべきか。
感性が研ぎ澄まされていたのか。
人類の音楽としての最高到達点に達していたのが
1500年代から1600年代の時代だったのか。
霊性が高かったのか。
高次元界や天上界から音階や旋律が作曲家に
降ろされていたのか。

モ―ツファルトはほとんどの楽譜を即興で修正なく
一筆書きで仕上げていたと伝わります。
そのようなモ―ツファルトはいつしか支配階級から
白羽の矢を立てられ宮廷などでの演奏を任されたり
していきます。
天才モ―ツファルト。
誰もが若くして次々と神がかった旋律を生み出す
モ―ツファルトを讃えました。
そのような時にモ―ツファルトは35歳という
若さで急逝してしまいます。
天才は早く天に召される運命なのか・・・・・。
違います。
モ―ツファルトはいつしか自分は支配階級に利用
されていた事に感付き、オペラ「魔笛」の中で
支配階級を批判した事が支配階級の逆鱗に触れた
ために消されたと見るのが妥当です。

作曲家や芸術家もいつしか支配階級に利用されたり
飼い慣らされたりしますが時として作品の中に
支配階級を批判したり揶揄するメッセージを含んだ
り直接的に批判するようになる作曲家や芸術家が
現れます。
支配階級は音律まで支配コントロールして人類の
精神や脳に好影響を与える音律を妨げてきました。

クラシック音楽を超える音楽が数百年が経過した
今でも現れない理由は支配階級が人類にとって
素晴らしい音楽や音域、旋律が生まれる事を
絶えず妨げてきたからではないか、と考えるように
なりました。
それとも現代人類の霊性や感性が退化したために
いまだにクラシック音楽を超える音楽を作り出す
事ができないのか。

流れる車窓にクラシック音楽を聴き流しながら
ふと、そのような事を考えました。


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国民主権に立脚した国民が放つ3本の矢 レプリコンワクチンを阻止しよう

2024-09-13 00:17:28 | 随想
懸念される日本人だけ対象のレプリコン。
世界各国が危険視して実行しないこの液体を
どうして日本人にだけ打たせようとするのか。
懸念を感じる多数の日本人が声を挙げ始めています。

ダ―クサイドによるトランプ大統領暗殺が
幸運にも失敗に終わり、その流れで

→岸田文雄首相が自民党総裁選に不出馬
→バイデンがアメリカ大統領選挙から降ろされた

という展開になりました。
岸田文雄首相は日本人にワクチンを乱れ打ち
させる事が使命だった側面もあり、岸田文雄首相は
「日本を世界一の治験しやすい国にする」
とまで公言していました。
つまり日本と日本人を人体実験しますという意味です。

その岸田文雄首相が退陣する事になり、これが
日本と日本人を実験台にする企みも頓挫する
流れになって欲しいと願います。

免疫学者の村上康文氏がレプリコン製造企業の
明治製菓関連企業に電話で直撃質問をした結果、
担当者はスパイクタンパクが人体に有害である
事実すら知らなかったという事実も判明。
企業関係者も本質をよく知らないままに
陰謀論だ
と様々な真実や本質から目を背ける傾向を
感じます。

事ある毎に陰謀論だと拒絶する方々の傾向として
・単に自分が知らないだけ
・自分が理解しない事実がある事を認めたくない
・自分が信じる風景が壊されたくない
・利権に自分も関与している
という特徴を感じます。
陰謀論だと拒絶する事も思考停止の1つです。

企業人も議員も自営業もそれぞれに経験している
私として感じているのは
国民の国民主権という立ち位置こそ最強だ
という事実です。

例えば国民として国民主権に立脚すれば
1)企業に対しては消費者として
2)メディアに対しては視聴者として
3)政治家や政党に対しては有権者として
相対峙できます。
メディアのスポンサー企業に対しても視聴者、消費者
として意見をぶつける事ができます。

国民が国民主権として放つこの3本の矢が
日本人の手に日本を取り戻す事に繋がります。
3本の矢を国民主権として上手く使えば山が動き
時に時代が変わる事もあります。

国民主権に立脚した国民こそ最強なのだという
事実に気付かれると困るために支配階級や権力は
様々にミスリードして国民は無力だと諦めさせたい
わけです。
闇は光を当てられれば闇として存在できません。

日本人の手に日本を取り戻し日本を日本のまま
存続させるために諦めずに皆さんで連携して
頑張りましょう。


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日本を抑え込むための間接統治、ステルス支配コントロール

2024-09-12 00:07:11 | 随想
支配階級が次の傀儡首相にしたいシンジロウ議員。
正確には朴進次郎議員。

鹿児島県の加世田という、鹿児島県民なら誰もが
知るコミュニティーに朴純也という方がいました。
その朴純也は無断で鹿児島県の名家である鮫島家
の鮫島という名前を勝手に使用。
無断で鮫島純也と名乗り朴という名前を隠しました。

いわゆる名前ロンダリングですね。

朴純也こと鮫島純也はやがて神奈川の小泉家に
婿養子に入り小泉純也と名乗りました。
これにより完璧に朴という名前を隠します。
その小泉純也の息子が支配階級に郵政を明け渡した
事で評価された小泉純一郎元首相です。
正確には朴純一郎元首相ですね。
いわゆる半島帰化人2世です。
その息子さんがシンジロウ議員ですから端的に
言えば朴シンジロウ議員です。
いわゆる半島帰化人3世です。
シンジロウ議員には農協解体と献上が使命として
与えられています。

支配階級はこのように日本人ではない異民族を
間接統治のために活用します。
支配階級の傘下のメディアをフル活用して日本を
解体するべくシンジロウ議員を持ち上げ好印象に
してミスリードします。
日本のメディアも日本人ではない方々が跋扈
していますから時に日本人にはマイナスな方向に
お茶の間を誘導します。

日本人は今一度、福沢諭吉や様々な日本人の先人が
何と言っていたかを肝に銘じなければなりません。
マインドや自我が違う人物は日本が解体されても
全く気にはしませんよ。
日本人ではないのですから。

日本人の手に日本を取り戻し日本を日本のまま
存続させる為に、私達日本人はメディアに踊ら
されずしっかり世の中を踏まえながら判断を
誤らないようにしなければなりません。


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シンガ―ソングライターの徳永英明

2024-09-11 01:41:24 | 随想
シンガ―ソングライターの徳永英明。

16歳の頃から聴き始めて今の私は51歳。
気が付けば35年、歌ったり口ずんだりします。
生まれて初めて自分で買ったCDアルバムは
徳永英明でしたね。
確かジャスティスだったと思います。

思春期の頃、まだ自分の多彩な感情を自分の言葉
で上手く言い表せず、それ故に寡黙になってしまう
多感な年頃に綺麗な日本語の歌詞で繊細に時には
雄大に情景や心情を綴り、それを心地良い旋律や
メロディーに乗せて発する徳永英明の曲には随分と
励まされた記憶があります。
曲は不思議なもので歌詞だけでも響かず、メロディー
だけでも伝わりません。
歌詞とメロディー、旋律が三位一体となって初めて
聴いた人の胸の中に入っていきます。

そのような曲に触れた時に胸が震えるような思いに
なったり、奮い立つ意欲が湧いてくるのも良い曲の
特徴だと思います。
日々の経過の中でつい心が乾いたような時期に
ふと入った喫茶店やカフェで何気なく流れてきた
徳永英明の曲に活力を得た事もありました。

お金を払ってまで聴きにいきたいなと思うのは
私の場合は徳永英明、チャゲ&飛鳥、堀内孝雄
ですが、徳永英明のような自分で作詞作曲をする
というシンガ―ソングライターの存在は思春期の
頃の私には新鮮でした。
作詞家や作曲家が作った曲を提供されて歌う歌手が
多い中で自分で作詞作曲をして歌うという姿にも
思春期の頃の私は惹かれました。

徳永英明の存在に目が向くようになったのは
中学生の時の音楽の先生と遠足で歩きながら
雑談をした時でした。
「徳永英明が良いね。良い声をしている。」
と音楽の先生が私に言った事がきっかけでした。
今にして思えば普通のありふれた雑談でしたが
少年期や思春期の頃というのは大人になってからは
何でもないような一言や1つのワンシーンが
その後の方向性やモチベーションを左右したり
しますから、あの時の音楽の先生の何気ない
徳永英明についての会話が無かったら、思春期の
私は違う歌手に関心が向かっていたかも知れません。

徳永英明は活動歴は長年に渡りますが、今まで
唯の一度たりともスキャンダルや悪い話、悪い噂
を聞いた事がありません。
週刊誌や雑誌に到るまで徳永英明の浮いた話は
私は見た事がありません。
まさにプロフェッショナルだなと感心します。
日常生活から常に身を律していたのだと推察します。

今は様々に動画が見れる環境ですから様々な歌手
の様々な時代や年頃のステ―ジ動画を見ていますが
やはり若い頃の歌う姿よりも年齢を重ねて成熟した
年頃の姿のほうが魅力があります。
動きに無駄が無く自然ですし滲み出てくるものが
伝わってきます。
若い頃は自己表現の一環として髪を茶髪に染めたり
ケバケバしい衣装を着たり身振り手振りを仰々しく
してみたり、歌手によっては跳んだり跳ねたりします
が年を重ねて改めて見てみると不自然に感じます。
やはり年齢を重ねて人間が成熟していく中に備わる
姿というものは動画からでも伝わってくるものです。

音楽活動を長年していれば様々な裏事情や人間関係
において大変な事もあったかとは思いますが、
それら全てを踏まえても全くスキャンダルや浮いた
話や醜聞が無い徳永英明は素晴らしいと感じます。

今朝もまた徳永英明の曲を動画で聴きました。
曲に癒やされ、曲に力をもらい・・・。
徳永英明の珠玉の名曲。

1)未来飛行
2)もう1度あの日のように
3)永遠の果てに
4)オリオンの炎
5)JUSTICE
6)LOVE  IS  ALL
7)翼の勇気
8)僕のバラード
9)僕のそばに
10)奇跡のような巡り合い
11)ラバーズ
12)Nostalgia
13)最後の学園祭
14)最後の言い訳
15)夢を信じて

追加)Mother of Love 小さな未来


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