三原じゅん子参議院議員を始め、子宮頸がんワクチン推奨を
復活させようという議員団がいるが、もはや犯罪行為である。
2011年より「ワクチンでガンを予防しましょう」という謳い文句
で女優やタレントをテレビコマーシャルに起用し、しきりに子宮頸
がんワクチン接種が呼び掛けられてきた。
いち早くこの子宮頸がんワクチンの実態に気付き、接種停止
を求めてきた私も含めた多くの人々と、接種を推奨する人々との
攻防がもう9年間も続いている。
子宮頸がんワクチンに執着し接種再開に異常なまでに執念を
燃やす三原じゅん子参議院議員を始め幾つかの組織の真の狙い
や思惑は何だろうか。
子宮頸がんワクチンはワクチンとは程遠い成分内容で、主に
サーバリックスとガーダシルの2種類で、意図的に不妊成分が含ま
され、また危険性が指摘されてきた。
日本では既に380万人もの女子や若い女性に接種され、9年が
経過した今、出産適齢期になった彼女達の流産や死産が激増し、
かねてより懸念された新生児数の激減に拍車がかけられている。
2011年より子宮頸がんワクチンは人口削減を狙った生物兵器
であるとの懸念もされてきた。
また、子宮頸がんワクチンという名の液体を接種した女子の中
には口から泡を吹いて失神したり、歩けなくなって車椅子生活が
続いたり、脳障害が残る女子が多数生じた。
被害者の方々は子宮頸がんワクチンを積極的に推奨してきた
三原じゅん子参議院議員に何度も面会を求めているが、三原じゅん子
参議院議員は何かと理由をつけては面会を拒否、逃げている。
そればかりか再び子宮頸がんワクチン接種の推奨を再開しようと
熱心に動いているので悪質極まりない。
更に厚生労働省は子宮頸がんワクチンを接種して記憶障害に
なったり歩けなくなったり、日常生活すら難しくなった女子に対して、
「悩み多い思春期特有の心因性によるものです。」
と切り捨てる非情さである。
脳に障害が残ったり歩けなくなったのは思春期の悩み、心の問題
だというのだろうか。
いつも厚生労働省は逆走や残忍さが目立つ。
思春期の悩みで痙攣が終日生じるだろうか?
思春期の悩みで歩けなくなるだろうか?
思春期の悩みで脳に障害が残るだろうか?
車椅子生活が続く女子は、このワクチンを接種する前日まで特に
悩み事は無かったと明言している。
明らかに薬害、いや、この液体の被害ではないか。
そもそも数あるガンの中で何故、子宮頸がんだけがワクチン接種
の対象にされたのだろうか?
何故、乳がんでなく、胃がんでなく、咽頭がんでなく、大腸がんでなく、
肺がんでなく、すい臓がんでなく、肝臓がんでなく、子宮頸がんだけが
ワクチン接種の対象にされたのだろうか?
ここに疑問を持つ必要がある。
そもそもワクチンでガンを予防できるだろうか?
ワクチンではガンを予防することはできない。
そもそも本来のワクチンとは、何かの病原菌に感染しないためにと
予め培養して薄めたその病原菌を健康な人に接種して体内に抗体
を作るというものではないか。
もしもガンにワクチンが存在し得るならば、予め培養し薄めた
ガン細胞や発がん性物質を健康な人に接種することになり、予防
どころかこれにより逆に健康な人がガンになってしまう。
従ってガンにはワクチンは存在し得ず、ワクチンでガンを予防する
ことは不可能なのである。
時々、医師の中にワクチンでガンを予防しましょうと働きかけている
方々を見かけるが、その方々は自分からワクチンを全く理解していない
と公言しているに等しい。
また子宮頸がんワクチンを接種した世代が逆にそれまでの世代
よりも子宮頸がんになっているという結果もオーストラリアで明らかに
なり発表されている。
根底には1992年にブラジルのリオデジャネイロで開催された
国連会議にて採択された国連行動計画「アジェンダ21」において
地球の人口を大幅に削減することが決議されているように人口削減
計画が根底にあり、ワクチンはその手段の1つだという事実を認識する
必要がある。
ちなみに75億人の地球人口を5億人にまで削減し、残った5億人の
体内にワクチンに混入したマイクロチップを注入してキャッシュレス社会
の中でマイナンバーと連結させ、全てをインターネットに接続した環境に
した上で全ての個人をAIで管理していく事が彼ら彼女らの描く人類管理
社会の未来図である。
私達が人間らしくあり続けるにはどうするのか。
政治家は言いなりで当てにできないので、国民が自ら自覚して
声を挙げるしかない。
国民が自覚の中で声を挙げることだけが唯一の生存できる道である。
黙って座したままならば、座して間引きされるだけなのである。