読売ＣＩＡ広報新聞が煽り始めましたね。
近年は中身がスカスカで紙面の大半は
広告ページとなり凋落を感じます。
さて、支配階級から日本の政界に
「はやく憲法改正をして緊急事態条項を
成文化しろ。」
と命令が出ています。
世論調査がいかにも賛成が多数であるかの
ように誘導していきます。
今の思考停止ジャパンなら危ういです。
非常事態や災害、パンデミックなどを織り込み
ながら人々を不安と無気力に誘導して常日頃は
できない法案を可決したり制度を作る手法は
ショックドクトリンと言い支配階級の常套手段です。
ちなみに憲法に明記されていなくても国家には
自然権として正当防衛、自衛権は自ずから存在
します。
テレビや新聞だけを鵜呑みにしている方々は
いとも簡単に誘導されかねません。
自分ではおかしいな、と感じていても新聞などで
世論調査では賛成多数、緊急事態条項を求める、
等とされると
「そうか、皆んなが賛成してるのか」
「皆んなが賛成しているなら自分も」
「自分が反対だと言えば変な人だと見られるだろう」
と思考回路が回り迎合していきます。
支配階級は群衆心理を操るプロです。
ＴＰＰが締結された時とまた同じ過ちを日本人は
繰り返しかねません。
中身を知らされていないのに、資料は黒塗りで
示されるのに国会議員は賛成起立をしてしまいました。
支配階級は政党幹部を支配していますから政党幹部
を通じて党議拘束をかけて賛成起立させます。
反論したり議決の際に反対した国会議員は支配階級
が政党幹部に命じて排除したり、次の国政選挙で
政党公認を与えないようにしますから、反対した
国会議員は大抵は失脚していきます。
メディアを通じていかにも世の中がこれにより
良くなるのだとスローガン的な中身を吹き込み
支配階級が目指す言論統制、全体主義、徹底した
管理社会に誘導し支配階級だけが利益を得ます。
トランプ大統領はＴＰＰからアメリカ国民を守る
ためにアメリカをＴＰＰから脱退させました。
またトランプ大統領は温暖化詐欺のパリ協定から
アメリカを脱退させました。
更にはトランプ大統領が復帰したらＷＨＯから
アメリカを脱退させると宣言しています。
全てはアメリカ国民を支配階級から守るためです。
日本はことごとく逆をしてきました。
加えて大多数の日本国民がメディアを鵜呑みにし
思考停止、眠ったままです。
ある日気付いた時には全てを失い監視統制社会に
なっていたとならないようにしましょう。
私の著書も読んで頂ければ幸いです。
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