木村正治のデイリーコラム

木村正治(きむらまさはる)が世の中の様々な事項について思う事や感じた事を徒然に綴っています。

有志による問題認識と現状把握

2021-06-30 10:02:07 | 随想
 先日の兵庫県芦屋市内にて、元海上自衛隊幹部
の石濱哲信氏と共に有志の方々で集まり現状認識
と今後の対応などについて会議、打ち合わせをした。

 大手家電企業が随所の倉庫に銃や銃弾などの武器を
保管している件について、私が石濱氏に
「その内容を発信しても良いですか?」
と質問したら石濱哲信氏は、
「しっかり実名で発信し事実を広めてください。そうして
くれないと間に合わない。それくらいに逼迫している。」
と仰った。

 某国が国防動員法を発令した場合、日本国内にいる
80万人の某国関係者はこれに協力しなければ本国に
いる家族や親戚一同が厳罰に処されるようにされている。
 その状況下で日本にいる某国関係者は本国からの指令を
拒むことができるのか、そこが問題である。
 中には日本人と親しく、指示されるような襲撃や暴行
はしたくないと拒否する関係者もいるだろう。
 その時にその人の本国にいる家族や親戚が厳罰に処される
とされたならその関係者はそのまま拒否し続けるだろうか。

 日本人とは違い、残虐性や攻撃性を持つのは某国やK国
の民族である。
 歴史を見れば一目瞭然である。
 それはチベットやウイグルでの事実や歴史が証明している。

 このような企みに協力している表向きの姿は日本企業で
宗教系列の企業に国家反逆罪は適用できないのか、と私が
質問したら石濱哲信氏は、
「武器を手にした瞬間に適用します。」
とのことだった。

 ちなみに阪神大震災や東北の津波の際に報道では、日本では
このような大惨事に際しても皆が行儀よく略奪や犯罪は起きな
かったとされたが、それはあくまでも日本人同士のことである。
 現地に入り遺体を検死した複数の医師の証言では、
「遺体には指がないものや凌辱されたようなものが多数あった。
移民などで現地にいる非日本人が指輪や金歯など金目になるもの
をナイフで切り取って奪っていった。」
とのことである。

 事実、被災地では非日本人による日本人女性への強姦や暴行
が多発した。
 そのため阪神大震災や東北の津波の際にも夕方4時以降は
外出してはいけないと周知されている。
 これが現実である。

 日本人は世界に稀な従順な民族である。
 日本人だけの価値観や感覚で世の中を見ていれば犠牲になる。
 民族が違えば民族気質もDNAも違う。
 そこから生じる行動特性や残虐性も違う。

 今、何が起きているのか。
 今、何が迫っているのか。
 現実感覚でしっかりと世の中を見て皆で力を合わせて
乗り切らなければならない局面である。
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日本人が知らなければならない通州事件

2021-06-28 11:35:00 | 随想
 皆が知らなければならない歴史事実がある。
 それは通州事件である。
 1937年7月29日、北京の東30キロ程の場所
にある通州で日本人223名が現地の中国人に惨殺された。
 それは筆舌に尽くしがたい残忍な、人間とは思われない
残虐な、まさになぶり殺しであった。

 民族には民族気質があり、DNAが異なる。
 日本人なら絶対に犯さないような残忍な手法、凌辱の
手法は他民族特有の気質、DNAから生じるもので遺体を
見ればどの民族が犯行に及んだのかが分かる場合が多い。

 戦後、日本を貶めるために捏造された南京大虐殺という
プロパガンダでは、この通州事件での現地の中国人による
日本人老若男女の惨殺の手法や事実を、いかにも日本軍が
南京の現地人を惨殺したかのようにすり替えて喧伝した事
が今では明らかになっている。

 今、懸念されている人民解放軍の日本への軍事侵攻や
既に日本国内にいる80万人の中国人関係者が中国の国防
動員法により号令を発した場合に隠して保管していた武器を
持って一斉に日本各地で暴行や襲撃を起こす危険性があり、
その際に民族気質からこの通州事件のような惨劇が日本列島
で生じないという保証はない。
 これは過去の既に終わった話ではなく、現実に今もチベット
やウイグルで現在進行形で虐殺が行われているので、それが
日本において日本人に向けて展開されないとは限らない。

 この通州事件がきっかけとなって日本人居留民保護の必要
から当時は日本軍が中国大陸へ大幅に駐留するようになった。
 当時は中国大陸には既に欧米列強も軍を駐留させていた。

 南京大虐殺はイギリス諜報部が当時の蒋介石国民党の宣伝部
と共謀して捏造したプロパガンダだった。
 その目的は日本を貶めるためである。
 当初は2万人とされた南京大虐殺はいつしか30万人にまで
膨張された。
 当初の2万人の時点ですら疑問視する声が多数だったのだ。
 当時の日本軍は戦時国際法を遵守しており相手の軍とのみ
戦闘を行い一般の老若男女には危害を加えていない。
 逆に当時は国民党軍兵士がルール違反の私服姿で民間人の
中に紛れ込んだり、毛沢東のゲリラに過ぎなかった共産党が
民間人に成りすましたりしながら攻撃してきた。
 戦時国際法違反をしていたのは中国側だったのである。

 戦後、日本軍が行ったと展示された南京大虐殺の模様は
ことごとく通州事件で中国兵や現地の中国人が現地の日本人の
老若男女を惨殺しなぶり殺した方法をそっくりそのまますり替えて
いかにも日本軍がしたように見せたものだった。
 日本軍の蛮行だとされた写真数百枚は専門家が検証した
結果、ただの一枚たりとも本物の写真は存在せず、合成写真
や南京とは無関係の全く違う場面での写真ばかりであった事が
判明している。
 
 また1992年に中国系アメリカ人作家のアイリスチャン氏
が「レイプオブ南京」という著書を出版したが、その著書で
使用された写真は全て実際のものではなく合成写真や事実では
ないものばかりだった事が判明している。
 やがてアイリスチャン氏は作家としての良心の呵責に苛まれた
のだろうか、自殺している。

 戦後、随分と日本を貶めるための自虐史観や反日プロパガンダ
多用されてきたが、事実ではない事は打破して本当の等身大の
姿を踏まえて時代を認識していく必要がある。

 中国が隠蔽したい事実は、
(1)通州事件
(2)南京大虐殺は事実ではなくプロパガンダだったこと
(3)天安門事件
(4)チベット侵攻
(5)ウイグルでの大虐殺
(6)モンゴルでの大虐殺
(7)文化大革命により8000万人の中国人を虐殺したこと
である。

 とても国際社会で通用しない蛮行ばかりである。
 私達は毅然として公明正大に事実に立脚してその非を示し、
また日本を守るために尽力していこう。
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諜報と防諜の大切さ

2021-06-26 21:15:45 | 随想
 今、改めて感じる事は、
・諜報と
・防諜との
双方の大切さである。

 今は日本が終了してしまいかねない程に中国共産党が
日本の懐深くにまで入り込んでいる。
 ニイハオ、シェシェと言われたら即座に信用してしまう
日本人の人の好さが仇となり日本民族滅亡の寸前まで追い
込まれてしまった。
 秒読み段階である。

 海上保安庁の中の6000人以上が妻を中国人にされて
いるだけでなく、多くの国会議員の秘書にも中国人が入り
込んでいる。
 いつしか国会議員は秘書に監視されるようになり、秘書
に弱味を握られ、いつしか言いなりにされている場合が少なく
ない。

 何故、中国共産党はそのような事に長けているのだろうか。
 アメリカもアメリカ民主党は完全に中国共産党に支配された。
 その手法はアメリカ民主党の各議員が若くて青い頃から
目を付け、美女を近づけ、手なずけていく。
 権力者や政治家、要の人は男同士なら警戒するが何故か
美女にはすぐに心を開き、鼻の下を伸ばし、ヘロヘロになって
しまうのは古今東西共通している。
 いつしかいつも近付いてくる美女に心を許し、いつしか
武勇伝を語るようになり、いつしか気持ちが大きくなって
秘密事項や機密事項まで酒と共に膝枕の中で喋り始める。

 美女の背後には中国共産党や人民解放軍がいることをつゆ
知らず、自分は美女にもてる、と大いなる勘違いをしてしまい
ペラペラと軽率に機密事項や重要事項、手の内や内部事情を
簡単に喋るようになる。
 100人の要人がいたら99人まではこの美女作戦で完全
に陥落してしまう。
 男とはそのような生き物である。

 スパイとして養成された美女は知性も高く、何ヵ国語も
使いこなし、機敏に立ち回り実務も完璧にこなす。
 更には社交界にも明るく物事に精通している。
 そしていつしか裏金まで用意してくれるので要人の男は
完全にメロメロに惚れてしまい、男の絶頂期だと錯覚し、自分
の人生はバラ色だ、自分の将来は完璧だ、と大いなる勘違いを
してしまうのだ。
 これで完璧に中国共産党の支配下に置かれたのがアメリカ
民主党である。
 完璧に侵食され言いなりである。
 日本も同じようにされている。

 国を奪うのには武器弾薬はあまり効果がない。
 中国共産党がこの面について長けているのは、美女を多数
育ててスパイとして使いこなし、対象国の要人をほとんど
陥落させて掌中に掴むからである。
 今や日本の防衛機密は完全に中国共産党と人民解放軍の
美女作戦で筒抜けである。
 ともすればIT技術や盗聴などのような対策ばかりに視線
が向かいがちであるが、妻がスパイだとは知らず夜な夜な軽率
にも仕事上の詳細や内部事情、国家機密を喋っていては国家は
もとより日本民族存亡の危機に至るのは当然である。

 古今東西の歴史の常として必ず相手に内通する者が出る。
 いくら世界一の技術を持っていても、
 いくら素晴らしい作戦を立てても、
 いくら真心を込めて国民が事に臨んでも、
 日本を滅亡させようとしている相手に内通する者がいれば
全てが台無しになる。
 日本人はここが弱いところである。
 物事はアナログの極めて生々しい人間同士のやり取りや人間
関係が影響する。
 技術もテクノロジーも全ては生々しい現実の人間世界で
使うのである。

 ちなみに大東亜戦争の時も天皇陛下を交えて行う国家最高
機密会議(御前会議)で話された内容や決められた内容が
翌朝には連合国の知るところとなっていた。
 相手に内通している日本人がいたという証である。
 これでは戦いに勝てない。
 また戦局ごとに理解に苦しむ作戦や行動を取っている幹部
がいた事も理解に苦しむ。
 あの局面でこのようにしなければ負けなかったという事例
が幾つもある。
 それをしなければマッカーサーすら生きてはいなかった
という事例もある。
 故意に日本が負けるように仕向けて誘導していた内通者
が日本人の中にいたのである。

 歴史の教訓を踏まえて、これから私達日本人が心掛けなければ
ならない事は可能な限り内通者を出さない事である。
 古今東西の歴史で内通者を皆無にする事は不可能だからゼロに
する事はできないだろう。
 しかし可能な限り少なくする努力はできる筈だ。
 
 そして大切な事は相手の重要な情報を得る事である。
 相手が知らせたくない内容を取る事である。
 これを諜報という。
 同時に日本の大切な情報や内容は知らせないようにする事である。
 これを防諜という。
 日本人に欠けているのは諜報と防諜の重要性に対する認識である。
 相手にはどうでも良い情報を垂れ流して肝心要の情報は
一切教えないようになれば一流国家である。

 そういう意味においては北朝鮮は優れている。
 北朝鮮の本当の情報は完璧なまでに入ってこないだろう?
 その面に関しては北朝鮮は優れている。
 北朝鮮の体制は周知の通り第二の日本であるが・・・・・。

 まず何より自分自身に何もやましい事が無いという事が
大切である。
 やましい事が無ければどこにでも出ていけるし、誰にでも
会いに行ける。
 どのような場面にも応じる事ができるし、どのような展開
にも出ていく事ができる。

 アメリカもカナダもオーストラリアも完璧に中国共産党の
影響下に置かれてしまい、そして日本もいよいよ危ないという
今、諸々の事を思う次第である。
 国を奪うのは色気作戦が意外にも大きく功を奏している
という驚愕の事実を日本人は知らなければならない。
 要人が鼻の下を伸ばして戯れているうちに全てを美女を
通じて中国共産党や人民解放軍に握られてしまい国家が滅亡
の危機に瀕しているのである。
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日本乗っ取りについての有志による現状認識

2021-06-25 12:28:52 | 随想
 6月24日(木)、兵庫県芦屋市内にて有志の方々が
集まり現状課題とその解決策について認識を共有し話し合った。
 元海上自衛隊の幹部で指導的な立場でありかつ様々な技術
にも長けて詳しい石濱哲信氏による説明を聞き、また皆で
円卓になって話し合いをした。

 海上保安庁のうち6000人以上が妻が中国人に
なっているとのことだ。
 一体何を考えているのだろうか?
 これでは国家機密や国防の情報や作戦はことごとく妻を
介して筒抜けではないか。
 国を奪うのは武器弾薬ではなくお色気作戦、くのいちで
充分陥落するが、まさに絵にかいたようにやられてどうするのか。
 情けない。

 チベット事情に詳しい指導的僧侶の方からは様々な実情
が説明されたが、チベットでは予防接種を装ってワクチン
により人口削減が既に進行しており、その手法が今、日本
で展開されているという認識で皆が一致した。
 モンゴルでも実際は1000万人以上が虐殺されている。

 全ては中国が日本を乗っ取るための生物兵器としての液体
が接種されている。
 日本国内には既に80万人以上の中国人が入り込んでいる。
 常日頃は普通の留学生や学者、サラリーマン等をしているが、
一たび本国から号令が出れば、いつでも武装して日本人を襲撃
する可能性が高いと石濱哲信氏は警鐘を鳴らす。
 事実、ウイグルやチベットでは人民解放軍が軒並み家屋に
押し入り居座り、言う事を聞かない住民はその場で射殺、虐殺
の限りを尽くしている。
 日本にもその人海戦術が忍び寄ってきている事を石濱氏は
指摘している。

 既に宗教団体系列の家具企業を通じて北海道や九州の土地を
大量に買収しては中国関係団体や中国資本に廉価で転売して
いるが、更には宗教団体系列の家電企業の倉庫には銃や銃弾、
武器が大量に保管されているとのことである。
 中国の法律で日本国内にいる中国人は号令が出れば応じなけ
れば本国から処罰されるために間違いなく応じると見られている。

 その予行演習が長野オリンピックの聖火リレーの時に
行われている。
 報道されていないが、あの聖火リレーに際して日本国内の
ウイグル人やモンゴル人、チベット人がいかに人民解放軍により
虐殺されたかという資料を持って街頭でアピールしようとした
際に中国本国から号令が出され、前日まで普通に日本国内で
暮らしていた筈の中国人が保管していた武器を手にして集結、
アピールしようとしていたウイグル人やモンゴル人、チベット人
に対して集団暴行を加えている。
 これに対して日本政府は完全に沈黙した。
 一体どこの国の政府かと見紛う程である。

 この長野オリンピックの聖火リレーの動員法予行演習で
成功した事を受けて中国での法整備が本格化され、日本国内
にいる中国人は本国から号令が出されれば武器を手に武装して
行動に移さなければ厳罰に処される状況にされた。

 それが今、秒読み段階にある。
 石濱氏によれば号令が出て中国の人民解放軍が侵攻し、日本国内
の中国人80万人が武装攻撃を行う対象先は霞ヶ関官庁、各自治体の
都道府県庁、各市役所等である。
 そこで武装攻撃してくる人々に抵抗し防衛する自衛隊、警察、消防
には遺伝子組み換え液体を体内注入させて弱体化、もしくは副作用
や死亡、体調不良で機能不全にして弱体化させた日本を乗っ取ろうと
しているとのことである。

 日本政府には日本人は一人もいない、と石濱氏は警鐘を鳴らす。
 河野太郎大臣を見ていても分かるように完全に中国側である。
 スガ首相は以前から北海道への移民500万人計画の誘致実行者
であり、また横浜市内中心部への中国情報企業の中継基地を密かに
誘致する等、完全に中国側である。
 この中継基地が誘致されたビルには日本の名だたる情報企業の
中継基地もあり、日本の全ての自治体の情報が盗まれていると
石濱氏は指摘する。

 日本を守るのはもはや日本国民しかいない。
 彼ら彼女らが恐れるのは日本人が目覚めて結束して立ち上がる
事だが、その前に日本人を弱体化して乗っ取るつもりである。
 目覚めれば極めて強い日本人である。
 目覚める事を信じて願いながら希望の灯をともしていきたい。
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同調圧力に負けない勇気、断る勇気が日本を救う

2021-06-22 23:38:21 | 随想
 今、最も大切な事は「断る勇気」である。
 大切な人に伝えたい事、伝えるべき事は、
「断れ、そして生きろ。」
という事である。
 
 ワクチンの中に予めウイルスや病原菌、更には
様々な仕掛けをして体内に注入させて疫病を発生させ、
後からもっともらしく病名をつけるのは昔からの常套手段
である。
 病気になる人々や感染する人々が皆無になれば医療業界
は干上がるために必ずマッチポンプで故意に病気を製造する。
 戦争と同じく病気や疫病もほとんどがマッチポンプで故意に
仕込まれるものである。

 100年前のスペイン風邪もそれが明らかにされている。
 予防接種だと称して体内に注入した液体に強いインフルエンザ
ウイルスを故意に混入しておき、大量に感染者や死者が出た後で
「スペイン風邪」と命名した。
 スペインに対して極めて失礼である。
 これはスペインとは全く関係なく、故意に仕込まれた強烈な
インフルエンザウイルスだったのだ。

 エイズ、エボラ出血熱も本質は同じである。
 これまでのウイルスで自然発生したものはほとんど無く、
ほとんどのウイルスには特許番号が付与されている。
 特許番号があるという事自体が人工的に故意に製造された
証である。

 今、日本人は日本人の良さでもある従順さが弱点となって
遺伝子組み換え液体を体内に注入される事で日本民族滅亡の
淵にある。
 お上や役所、テレビからの情報を疑う事を知らない真面目さ
が仇となり、それを逆手に取られて攻略され滅亡の危機に追い
込まれている。
 自衛隊、警察、消防、医療関係者に遺伝子組み換え液体を
事実上の強制で注入させ、多くが体調不良や死亡、副作用で
動けなくされた段階で人民解放軍が人海戦術で大量に西日本を
中心に軍事侵攻する計画である事がかねてより懸念されてきたが、
それが秒読み段階にまで具体化してきた。
 西日本には人海戦術、東日本にはミサイルを多数打ち込む
計画のようである。
 そのミサイルに核弾頭が積載されている可能性も否定できない。
 何故なら既に小型核爆弾で爆破された福島原発の例もある
からである。

 「打ちたくありません。」
と意思表示して拒否をする、たったこれだけの事を皆が行えば
日本と日本人は守られる。
 しかし多くの善良な人々は同調圧力に負け、支配する空気に
負け、本当は拒否したいがそれを意思表示したら周囲からどの
ように見られるだろうか、自分だけが浮いた存在になるのでは
ないか、自分だけが変わった人間だと見られるのではないかと
いう事を皆が同時に考えて同時に怯え、それが呪縛となって多く
の日本人を苦しめている。

 いい人だと見られたいために遺伝子組み換え液体を体内に
注入して死ぬ道を選ぶのか?
 多くの日本人は世間体に苦しみ、時には自殺までしてしまう。
 それほどまでに皆を呪縛して苦しめている世間体とは果たして
どれ程のものなのか?
 命を犠牲にしてまで取り繕うものだろうか?

「あなただけが皆と違う。あなたは変わった人だ。」
と職場や地域で言われる事が多くの日本人にとっての最大の
恐怖であり精神的に呪縛してしまう。
 別に皆と違っても良く、そのように見られたとしてもそれは
個性や意思に過ぎず何ら恐怖ではないと私は思うのだが・・・。

 各家庭でも以下のような親子の会話になっていないだろうか?
「嫌だ。ワクチンを打ちたくない。怖いから。」
「ねえ早智子ちゃん、早智子ちゃんは良い子だよね。今言った
ような事は絶対に外や学校では言っては駄目だよ。」
「パパ、どうして?」
「早智子ちゃんは良い子だからパパの言う事はよく分かるよね?
そういう事を言うとね、早智子ちゃんは変わった子だね、早智子
ちゃんだけみんなとは違うねって見られるからだよ。」
「だって安全かどうかも分からないものは危ないから打ちたくない。」
「あらまあ早智子ちゃんったら。早智子ちゃんはパパとママを
困らせる事はない良い子だよね。近所やお茶の会でおたくの早智子
ちゃんは浮いているよ、変わった子だねって言われたらママはとっても
困るのよ。分かってね早智子ちゃん。」
「でも身体がおかしくなりたくないし死にたくないもん。嫌だよ。
早智子は打ちたくない。」
父母
「早智子!」
「嫌だよ。あんなに危ないものは打ちたくない。」
父母
「早智子!!困った子だね。みんなが打つのだから。どうして
皆と同じようにする事ができないの!早智子は変わった子だね、
早智子だけがみんなと違うね、早智子ちゃんはおかしいねって
皆から言われたらどうするの!」

 ・・・・・このような家庭が少なくないのが事実だろう。
 日本のこのような同調圧力、予定調和、世間体への意識が
子供達の未来や命まで奪おうとしているのだ。
 命を守るために、大切な人を守るために、未来を守るために
同調圧力に負けない勇気を持とう。
 断る勇気を持とう。

「私は遺伝子組み換えワクチンを打ちたくありません。」
このように意思表示をするだけで日本と日本人が守られる。
 それで村八分にされるなら、そのような地域やそのような組織
は離れたほうが良い。
 何事も命と健康があってこそだから。
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