夜遅くに帰宅してリラックスしていると誰かが
訪問してくる。
「宗教です。」
との事で、頼むから自宅にまでは来ないでくれと
苦言を述べて追い返した。
朝早く訪問してくる時がある。
「朝早く申し訳ございません、宗教です。」
と申し訳ないと分かっているなら早朝から自宅に
まで来ないでくれと苦言を述べて追い返す。
必ず自宅にまで訪問してくる。
「自宅前を通る時に電気がついているかどうか確認して
今いると思ったから来ました。」
と言うので自宅にまでは来ないで欲しいと苦言を述べて
追い返す。
ところであなた達はコロナワクチンという液体について
どうしているのかと質問したら接種したと言う。
その時点で失格である。
天上界や神々、高次元な存在と本当に繋がっているの
なら一連のコロナ禍の意味や背景、コロナワクチンという
液体の事実について知っている筈であり、それを推奨したり
接種をする事自体が天上界や神々と繋がっていない何よりの
証拠である。
何故ならば今回のコロナワクチンという液体は人類と天上界、
神々との繋がりを断つためにダークサイドが仕込んだ手段
であるからだ。
天上界と繋がっているならば、そのような背景を理解して
いる筈だからほとんどの宗教団体は偽物だったという事実が
コロナ禍により晒された。
過日、大阪府内を歩いているとリュックサックを背負った
男性とすれ違った。
途端にその男性が引き返してきて、
「あの~、冊子はいりませんか?」
と言ってきたので何の冊子かと尋ねたらカルト冊子である。
要らないと言って拒否をした。
このような方々は皆、共通した面相になっているので何も
言わなくてもカルト宗教団体だと察しがつく。
宗教団体を通じなければ高次元な存在と繋がる事ができない
と嘘を刷り込み、人々を都合よく支配するために宗教団体が
利用されてきたのだが、これからの世の中は群れることなく
人々が偽りの心が無ければ直接に高次元な存在と繋がる事を
取り戻す時代になるだろう。
太古の人々はそうだったのだから。
いつしか人々は宗教団体により高次元な存在から遮断
され利用されてきただけである。
松明の火を分け与えるように魂が分け与えられて肉体を
伴っていると認識すれば世の中が見えてくるだろう。

