現在ハスクバーナと言えば「NUDA900R」のお客さんがお一人くらいのもので、
しばらくご無沙汰しておりましたが、今回やっとのご縁で701SMと触れ合うことができました。
エンジンはKTM690のLC4と共通で、その最高出力は74PSと。。。
歴代LC4には全て乗らせてもらうことができている僕にとっても最高のスペック。
そうそう、燃料タンクがシート下になったモデル。
KTMにシングルのネイキットスポーツとしてのDUKEが無くなってしまったので、
現行は両社(両ブランド)ともモタードとエンデューロのモデルで展開。
ハンドリングはこれまで乗ってきたDUKEのロードスポーツ的なものより、オフロードバイクで飛ばしているモタード的な感覚。
いやいや僕にはハンドリングを雄弁に語る自信はないので、これは見た目からくる思い込みじゃないのかなと…
そう言っておきます (^_^;)
かつてのキャブレター&コンペティションモデルのような割り切り過ぎたハスクバーナの普段使いの心配事など
ほとんど感じられないし、トランスミッションのレシオも実用的。
50mm大口径のスロットルボディーはバイワイヤーシステムでよくコントロールされているようで
低回転域からとても乗りやすいのには感心しました。。。などと
普通に他のどのモデルにもできることをありがちな文言で、
おもしろくもなくこの個性的なバイクを評価してしまうほどその対角の「本領」は超刺激的。
単気筒でこれほどのパフォーマンスには驚かされるのですけど、これはやっぱり乗った人でなければわかりませんね。
だから意外と乗りやすいのだと言うところで皆さんに紹介するのが何よりかと。。。
バイク人口は増えているけど、このようなバイクに乗りたい人が増えるわけではありませんから
このバイクを選んだお客さんの普通じゃないところには感謝です。
試運転の終わりに遠くに見えたコスモス畑
脇道にはずれて見物に行く気にもなるハイパフォーマンスマシーン。
でも所有するには勇気も必要なのかも?