70スープラの部屋

70スープラをいろいろチューニングして,サーキット走行を楽しんでいる黒70です。

MRS号で首都高、大外回りで走ってきました。

2013年03月06日 21時56分21秒 | MR2・MRS

東名川崎から乗って

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左から合流です。ETCレーンは右車線なので右へ

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そしてETCゲートへ

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前回の足回りとは、まるで別物

フロントの突き上げも全くなし

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足の追従性もイイね!

車内から減衰力を変えられるので

足のおさまりなどを見ながら走行

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今日も大橋ジャンクションをスルー

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ここからは、さらに路面が悪くなるんだよな~

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六本木ヒルズを超えれば、環状線と合流です。

なぜか右に行きます。

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ここの合流は、左コーナーに対して

合流する側は右コーナーなので、左のドアミラーに

全く車が写らないので、直接目視後、合流しないと

危険な場所です。

たまに合流できずに停車している車もいるんだよね。

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さて合流してから、急コーナーが続きます。

なんだか、路面に張り付いて曲がってる感じ!

反対周りだと、東京タワーが見えるんだけど。

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さて今度は分岐です。

ここは右に行きます。

大外周りなので、

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高速コーナーを抜けて、

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1号線と合流

即左に分岐します。

坂のある高速コーナーですね。

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 レインボーブリッジを登りきって

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今度は下りコーナー、ステアリングを切った瞬間の

前後が外荷重になるタイミングもバッチリです。

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ここを過ぎて、湾岸線に合流です。

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ここは大型トラック、トレーラーが多く通るので

継ぎ目のギャップが高くなっちゃうんだよね。

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でもとっても安定しています。

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そろそろ分岐なので

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左によって、埼玉方面に

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このコーナーはバンクがメチャ付いているコーナーです。

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う~ん、ちょっとスプーンカーブなんだけど

切り足せばそのままオンザレールです。

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ここから扇大橋までは、平凡な道

遠くにスカイツリーが見えるぐらいかな!

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さて次はここの高速S時

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振り返し時のバランスもイイね!

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次に、6号線との合流から左コーナー

ここだけは、ウエットの時、滑るんだよな~?

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ドライの時はなんでもないんだけど

おそらく路面にラバーが乗っていて

ウエットの時滑るんだよね。

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ラバーが乗っている路面はウエットだと滑るので

気をつけましょう。

あとは、オー●スを通過して

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あとはいつものコースなので

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ちょっと油温上がりすぎかな?

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ということで、首都高は最終なので、ここで降ります。

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う~ん、楽しすぎる。

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う~ん、全部オンザレールなので・・・

まるで限界が見えない~(汗)

やっぱりサーキットじゃないと無理か?

高速域テスト合格です。

左足ブレーキもとってもやりやすいし

ブレーキバランスもベスト

タイヤの情報は、完全に分かるし

とっても楽しい車に仕上がりました。

この車に慣れると、重たい車に乗った時

ヤバいかもね(汗)

明日は最終チェックで5号線走ってきま~す。


MRS号、新品ネオバにタイヤ交換。

2013年03月06日 13時23分32秒 | MR2・MRS

スリップサインが出ていたので

新品のヨコハマタイヤのネオバに交換です。

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サクサク交換して

セット完了で~す。

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さて、今日は完全ドライ路面で、気温も18度

といっても、新品タイヤなので

皮剥きをしないと、最大グリップはでないけど

これから、首都高を使って埼玉県に向かいます。

今回のコースは大外回りで行こう~と。

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足回りのセッティングは一般道ではバッチリ

あとは高速で予定の動きになってくれれば完成で~す。

高速域のトータルバランスをしっかり把握してきます。

そのあと、車検が待っているけどね。

それでは、花粉と戦いながら行ってきま~す。


ナンカンECO2タイヤをアルテッツァに履かせました。

2013年03月06日 11時07分48秒 | 激安カー用品情報

さてアジアンタイヤのECOタイヤは、どうなのか

まずはセットしないとね。

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今まで履いていたのは、ヨコハマタイヤのアース1

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2010年製です。

タイヤチェンジャーにセットして

上側のビードを落とします。

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次は下側のビードも落とします。

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そしてう上のビードをホイールから外します。

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上のビードが外れました。

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あとは、下のビードを外します。

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これでタイヤが外れました。

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お疲れタイヤはコレです。

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まだスリップサインは出ていませんが

古くなると、ゴム質が硬くなり走行音が

うるさいので交換です。

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タイヤ交換をする時は、エアーバルブも交換しましょう。

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バルブからのエアー漏れほど、

くだらない故障はないですからね。

この45偏平ぐらいになると、エアーが抜けても

気づかず走ってしまい、タイヤをダメにするパターンが

多いので!

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それでは、ナンカンECO2を組みます。

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下のビードを組んで、

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さて一番気を使う上のビードですね。

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ナンカンECO2って、サイドウォールが硬い~

なんだかスポーツタイヤ並みの硬さがあるね(驚)

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あとはエアーを入れて圧を合わせます。

XLなので、標準の1割アップなんだけど

このサイドウォールの硬さだと、どうなのかな?

まあしばらく走って、タイヤの減りを見てから

適正空気圧を見つけた方が良さそうです。

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おっと、このタイヤ、リムガードがないんだな~

2012年の16週目に製造されたタイヤでした。

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あとは、バランスですね。

ホイールは純正なのでホイール自体の

バランスはOKのハズ。

さてナンカンECO2のバランスはどうなのか?

振れもなく、キレイに回っています。

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さてどうなのかな?

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いいじゃん(驚)

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まさかここまで精度のあるタイヤとは(驚)

このタイヤのリンクを張りますが

ナンカン 215/45R17 91V XL ECO-2 J6151

リンク先のタイヤ写真はなぜか、ECO1です?

ということで、あとはアルテッツァに取り付けて

交換終了で~す。

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ナンカンECO2タイヤの性能は、

白101さんが通勤で使っているので

しばらくしてから、コメントを頂きます。

当然、首都高も走ってもらうので

評価の基準は、今まで履いていたアース1と比べてですね。

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ということで、評価待ってま~す。

よろしくです。