ノンストックの作品展が終わった後、何だかんだと忙しくてプラモデル造りが止まっていましたが、ようやく再開できました。
フジミ1/24のフォードGT40の3台同時製作です。
いつものことですが、パーツを全部ランナーから切り離して、ゲート処理やパーティングライン取りを済ませて、サフ吹きの準備ができました。


ボディパーツもパーティングラインやバリを削り取って、コンパウンドで磨きました。
ツルツルのピッカピカになりました。


パーツの洗浄、メッキ剥がしも終わりました。
この後、一斉にサフ吹きに取り掛かります。
フジミ1/24のフォードGT40の3台同時製作です。
いつものことですが、パーツを全部ランナーから切り離して、ゲート処理やパーティングライン取りを済ませて、サフ吹きの準備ができました。


ボディパーツもパーティングラインやバリを削り取って、コンパウンドで磨きました。
ツルツルのピッカピカになりました。


パーツの洗浄、メッキ剥がしも終わりました。
この後、一斉にサフ吹きに取り掛かります。
![]() | Shelby - Ford (フォード) GT-40 MK II Hard Top #1 w/ Dirt (1966, 1:18,Ford GT-40 MK2 Silver #7) ミニカー ダイキャスト 車 自動車 ミニチュア 模型 (並行輸入 (シルバー) |
クリエーター情報なし | |
Shelby |
製作記事お待ちしておりました。
今回はスポーツカー揃い踏みということで、つや消ししか能のない私にとって、とくにボディの塗装処理をどのようにされるか、興味津々です。
是非参考にさせて頂きたいと思っております、続編楽しみにしています、よろしくお願いいたします。
同じ車種なら効率は良いかもしれませんが、私ならパーツを取り違えても分からないかもしれません(笑)
早くも研ぎ出しですか、ボディの光り方が良いですね。
今、同じフォードですが随分昔の59年型を作っていますが可動部分を修正するのに大変です。
はたして完成まで漕ぎつけるか
昨夜もクルセイダーの部品が見当たらなくて1時間ほど床に這いつくばって探しました。
サフ前にバリ取りと同時に磨いちゃうっていうのは、なるほど的なアイデアですね。確かにサフや上塗りが薄くできて、ボテっとせずにスッキリ仕上がるかも知れませんね。
自分のGT40は塗装も済んだ最後に、リアのカウルとシャーシのフレームがどうしても合わなくて強引に接着した苦い記憶が。ちゃんと仮組して確認しないからですね。なのでもう一度作りたいキットです。
クラキンさん、お忙しい中進んでいたんですね。一台は成型色がちゃっかりガルフブルーで驚きです(ガルフブルーの塗料ってあるんでしょうか?)。3台同時の「垂れる寸前のドバ吹き」期待してます。
それにしても、白ボディーのフロントから左フェンダーにかけてのマジックのラインがとても気になります…。では
丸々1週間ぶり、前回の製作記からは2週間ぶりになってしまいました。
ボディの塗装処理は多分いつもと同じ手抜きになると思いますが、下地処理は少し丁寧にやりました。
ボディのパーティングラインを600番のペーパーで取った後、800番→1200番で磨き、その後、コンパウンドの細目→仕上げで磨きました。
この上にシャブシャブのサフを薄く吹いてから塗装に掛かる予定です。
次はいつになりますやら・・・
私もフォードですが、66年と69年ですから、10年程後になりますね。
コックピットやシャシー周りは大部分のパーツが共通なので間違える心配は殆どないハズです。
プラそのものをこれだけ磨いておけば、多少仕上がりも良くなるのではないかと期待しています。
お互いに頑張りましょう。
最初に全パーツをランナーから切り離して、このケースに仕分けするのが、いつものやり方です。
これでも時々パーツを失くします。(笑)
今回はボディのプラの磨きを特に入念に行いました。
狙いはご想像通り、図星です。
このキットも最後のシャシ0とボディの合体が難関なんですが、これで4台目になるので大体容量が分かってきましたから、大丈夫でしょう。
ホントにこの時期は捗りませんね。
例年でも年賀状やら大掃除やら、忘年会やらでプラモ造りの時間と体力がドンドン削られていきますが、今年は更に自治会の行事やら実母の世話焼きやらで増々削られてます。
この後もどれだけ進みますやら・・・(´;ω;`)
私もオーバードライブでガンガン歪ませてしまいたい気分です。(笑)
ガルフブルーの色は私が知っている範囲では売られていないと思います。
なので自分で調合します。
写真のマジックラインみたいに見えるのは、画像処理で書いたものなのでご心配なく。 パーツは無傷です。
こめんとさせてもらいます。
段ボールのツマヨウジ立ては、私も愛用しています。
飛行機以外の分野にコメント頂き恐縮です。
カーモデルとエアライン物は作り方がちょっと似ています。
色々作るのも楽しいものです。
ダンボールの楊枝立ては簡単に作れて凄く重宝ですよね。
ダンボールの厚さを変えれば太さの違いにも対応できます。
一度作れば10年くらいは使えます。