静岡ＨＳとその後始末や旅行で中断していたレベル１／２４のチャレンジャーⅠの製作再開です。
エンジンの塗装と組み立てが終わりました。
メッキパーツはハイターのお風呂でいったんメッキを剥がしてから塗装し直しています。
エンジブロック部分はクレオスのダークアイアン塗装語にブラシで磨きました。
天辺のスーパーチャージャー部分とシリンダーヘッド部分はガイアノーツのプレミアムミラークロームをサフ無し、下地無しで吹いたものです。
スーパーチャージャー用のチェーンカバーはアルクラッド１０７のクロームを下地グロスブラックの上から吹いたものです。
排気管の排気口が空いてなかったのでリューターで削って穴を掘り、艶消しブラックで塗って誤魔化しています。（笑）
排気管はクレオスのスーパーメタリックシリーズのスーパーチタンで塗装後、要所をクリアブルーを吹いて「焼け」を表現しました。
前後隔壁とギアボックス、デフギヤー部分も組立ました。
隔壁とギアボックスはグロスブラック、デフギヤーはグロスブラック下地の上にアルクラッド１０７のクロームを吹きました。
エンジン、エキパイ、ギアボックスを組み立てて結合しました。
次はエンジンとフレームの合体です。
エンジンの塗装と組み立てが終わりました。
メッキパーツはハイターのお風呂でいったんメッキを剥がしてから塗装し直しています。
エンジブロック部分はクレオスのダークアイアン塗装語にブラシで磨きました。
天辺のスーパーチャージャー部分とシリンダーヘッド部分はガイアノーツのプレミアムミラークロームをサフ無し、下地無しで吹いたものです。
スーパーチャージャー用のチェーンカバーはアルクラッド１０７のクロームを下地グロスブラックの上から吹いたものです。
排気管の排気口が空いてなかったのでリューターで削って穴を掘り、艶消しブラックで塗って誤魔化しています。（笑）
排気管はクレオスのスーパーメタリックシリーズのスーパーチタンで塗装後、要所をクリアブルーを吹いて「焼け」を表現しました。
前後隔壁とギアボックス、デフギヤー部分も組立ました。
隔壁とギアボックスはグロスブラック、デフギヤーはグロスブラック下地の上にアルクラッド１０７のクロームを吹きました。
エンジン、エキパイ、ギアボックスを組み立てて結合しました。
次はエンジンとフレームの合体です。
トータル
スーパーチャージャーのチェーンカバー、良い色合いですね。では
早速、ポチッしておきます。
仰る通り！ アメちゃんはやることがストレートで判りやすいです。
スーパーチャージャーのチェーンカバーに使った黒下地のアルクラッドが一番いい感じなんですが、全部これだとメリハリが無くて変だと思って、色々やってみました。
最近はメッキ系塗料が沢山出回っていて、目移りしてしまいますが、今回使った３種類がお勧めのようです。
下地の色によってもかなり感じが変わってきますので、奥が深いです。
色々試して憶えるしかないです。
おはようございます。
私の雑なエンジンと比べると質感が全然違いますね。
塗り分けが素晴らしいです。
カーモデル製作の参考にさせていただきます。
とは言っても私にはここまでは出来そうにありませんが（笑）
塗り分けはインストの塗装指示通りです。
メッキを実験も兼ねて色々と試してみただけです。
大したことはありません。
実車のエンジン部分の拡大写真が見つからないので、手の加えようが無いのが実態ですね。
ご参考になれば幸いです。