自己満足日記

クラキンのささやかな道楽三昧  2009年3月14日開設

2泊3日晩秋の東北弾丸旅行 1日目

2017年12月01日 08時47分48秒 | 旅行記
早くも今日から12月です。あと1ケ月でお正月、2018年ですね。
皆様いかがお過ごしでしょうか・・・。
寒くなったり、暖かくなったり変な天候が続いていますので、体調を崩されぬようご自愛下さい。

さて、色々な事情でブログアップが遅れてしまい、ちょっと古いお話しになってしまいましたが、11月上旬に2泊3日で東北を旅行してきました。

旅行会社が企画して売り出しているパックツアーで、2泊3日で岩手→青森→秋田の東北3県を駆け巡る弾丸ツアーです。

一日目は朝5時過ぎに自宅を出発し、8時過ぎ東京発の新幹線で郡山まで行き、そこからバスに乗り換えて平泉の中尊寺を観て、再びバスに乗って八幡平へ行き、雫石温泉で宿泊という工程です。

平泉の世界遺産中尊寺に到着したのはお昼をちょっと過ぎた頃で、約1.5時間の滞在です。
普通にマイカーで行くと山の下の駐車場に車を止めて、急な上り坂を上らなければならないのですが、バスツアーの特権で、一番奥の金色堂の直ぐ近くまでバスが行ってくれます。
バスを降りてから徒歩数分で金色堂に着きました。

高校の修学旅行で来て以来なので40数年振りで、微かな記憶しかありませんが金色堂だけはよく覚えていました。
階段の奥に見えているのが「覆堂」と呼ばれる鉄筋のカバーです。
(40数年前は「鞘堂」と呼んでいた筈です)
この中に本物の金色堂が保存されています。
撮影禁止なので写真はありませんが、本当に金ぴかで眩いばかりの輝きです。
この金箔の輝きや彫刻もさることながら、全体に施された螺鈿細工の見事さには唖然とします。


金色堂を出ると経蔵があります。
写真の通り紅葉が真っ盛りでした。


更に奥へ行くと旧覆堂が保存されています。
現在のは鉄筋コンクリートですが、元々の覆堂はご覧の通りの木造です。


経蔵と旧覆堂の間に松尾芭蕉の等身大(と言われる)像があります。
結構長身だったようです。
有名な奥の細道の頃には既に40歳を過ぎており、当時のこの年齢では普通なら考えられないような日程で旅をしていることと、出身が伊賀で服部半蔵とも姻戚関係にあることから芭蕉忍者説があるようです。


旧覆堂からUターンして戻ってくると弁財天堂があります。
ここも紅葉が美しかったです。



直ぐ近くにある鐘楼です。


ここから本堂の方に向かう訳ですが、途中に讃衡蔵という博物館があり、奥州藤原三代に纏わる資料や遺物が豊富に展示されています。
ちゃんと観れば2時間位掛かりそうですが時間制限有りのバスツアーの悲しさでサラッと観ただけで終わりです。
博物館の前から本堂へ向かう参道の様子です。



本堂へ到着です。
当然、ここで参拝致しました。



本堂を後にして急な月見坂を下り始めた途中に「弁慶立ち往生の場所」なる所があり、そのすぐ脇に弁慶堂があります。


月見坂の紅葉です。 凄く急な下り坂です。(マイカーで来た人はここを上る訳です)


2時頃に平泉を出発し、八幡平へ向かいました。
しかし・・・生憎の悪天候で濃霧と強風と寒さ(なんと数日前に積もった雪が残っていました)で全く景色は見えず、「ただ登って、トイレ休憩しただけ」で終わりました。
従って写真はありません。

八幡平を諦めて1日目の宿である雫石温泉へ向かい、18:00頃に雫石プリンスホテルに到着しました。
ここはゴルフ場とスキー場が併設されています。
ゴルフもスキーもしない中高年が泊まるにはあまりお勧めのホテルではありませんが、温泉だけは良かったです。💮
雫石のスキー場は子供が小さい頃に家族でスキーをしに来た想い出の場所なので、そういう意味では懐かしかったです。

これで一日目が終了です。

二日目へ続く・・・
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