8機から1機完成、のち3機に絞って製作続行です。
今日は延び延びになっていたパイロットの搭乗です。
3機共にパイロットフィギュアが付いていないので、イタレリやエアフィックス(中身は全部同じ)のC-47ダコタのパイロットを無理やり空母の戦闘機乗りに転職させます。
ダコタには1機で2名のパイロットが付いているので好都合です。
大戦時の米海軍の戦闘機乗りはカーキのシャツ・ズボン、黄色のライフジャケット、タンのシートベルトのはずなので、そのように塗りました。
3名揃いました。
それぞれの機種のコックピットに合わせて、座高を低くしたり、肩幅を狭くしたりする調整を行いました。
足元スペースが無いので、膝から下を切り落としたのは共通です。(痛そう・・・)
やっぱり顔塗りが決定的に下手くそです。(笑)
やり直してもキリがないので、これで妥協します。
それぞれの担当機種に搭乗してもらいました。
上からイタレリのヘルキャット、ハセガワのヘルキャット、タミヤのコスセアの順番です。
尾輪の穴をプラ板で埋めました。
大きな穴なのですが、カバー用パーツがありませんし、パテ埋めするのも大変そうなので、プラ板で埋めて削りました。
ハセガワとイタレリのヘルキャットに共通です。
さて、次はいよいよ基本塗装です。
今日は延び延びになっていたパイロットの搭乗です。
3機共にパイロットフィギュアが付いていないので、イタレリやエアフィックス(中身は全部同じ)のC-47ダコタのパイロットを無理やり空母の戦闘機乗りに転職させます。
ダコタには1機で2名のパイロットが付いているので好都合です。
大戦時の米海軍の戦闘機乗りはカーキのシャツ・ズボン、黄色のライフジャケット、タンのシートベルトのはずなので、そのように塗りました。
3名揃いました。
それぞれの機種のコックピットに合わせて、座高を低くしたり、肩幅を狭くしたりする調整を行いました。
足元スペースが無いので、膝から下を切り落としたのは共通です。(痛そう・・・)
やっぱり顔塗りが決定的に下手くそです。(笑)
やり直してもキリがないので、これで妥協します。
それぞれの担当機種に搭乗してもらいました。
上からイタレリのヘルキャット、ハセガワのヘルキャット、タミヤのコスセアの順番です。
尾輪の穴をプラ板で埋めました。
大きな穴なのですが、カバー用パーツがありませんし、パテ埋めするのも大変そうなので、プラ板で埋めて削りました。
ハセガワとイタレリのヘルキャットに共通です。
さて、次はいよいよ基本塗装です。