とのさま不経済新聞 by 雲葉

「よるのとのさま」から改題(2013年2月1日)

十日市場篇其の参

2007年10月12日 | 横浜市緑区


  今朝は自動改札の一斉停止みたいだけど拙者が出る頃はすでに平常に。復旧が駅によってまちまちのようですが中原駅は早かったほうなのでしょう。駅員が改札鋏を手にパチパチやってる姿はありませんでした(当たり前だ)。

  川崎に近づくと並走する東海道線には「修学旅行」の表示を出した国鉄特急車輌の姿が。かつて信越本線「あさま」や「そよかぜ」などで活躍した189系ですが、車体側面下部にあるナンバーの脇にあった横軽対策を表す“●”が消えているのに気づきました。長野新幹線開業からすでに10年。早いものです。

  十日市場駅から中山方面へ。住宅の中に畑が点在する平凡な街並み。今日は事務所へ行くので早めに撤収します。

  そして事務所に着いてから昨日の「ヒルタウン」と「コンフォール」の説明をするのですが、それが手間取るのなんの。ちなみにZ社の表記も正確とはいえず、どうすべぇか悩みの種になってしまいました。


【今日の昼食】
旬味久醐(十日市場町834-1)
 ☆懐石二段弁当 714円
   近くに中華屋、ソバ屋、高名な“家もの”ラーメン店がありますが、どこも値段が折り合わない。そのため再度の入店です。ここの日替りは曜日別で、月ごとに変わるよう。今日のもすごい。煮物焼物刺身に天ぷら茶碗蒸しと絢爛豪華。他の曜日のを見ても刺身付き天ぷら定食とか、ふぐ天丼とか、要らぬお世話だろうが店の経営を心配してしまう。しかも15日から今月末まで5000円でふぐ料理のコースに飲み放題付きと大盤振舞いだ。それでリピーターが付けば安いものなのだろうけど。

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