本日2度目の更新。
夏のハウステンボス記事も、そろそろ纏めに入らねば…って事で、前回の続きです。
今回は宿泊したホテル編。
最近はホテル・アムステルダムにずっと宿泊していた自分ですが、今夏はホテル・デンハーグにお泊りして来ました。
理由は夏の祭会場に近いから、もう大分長い事泊ってなかったから、等々。
5軒の場内ホテルの中で、最も奥まった位置に在るホテル。
しかし高速船乗って海から来るなら、港の出入国ゲートに最も近いホテル。
正面玄関前に広がるのは蒼い海…フラッグが翻り、沢山の船舶が係留されてる風景。
反対側にはフォレストパークの森が広がり、(観た事は無いが)場内で希少な夕陽ウォッチングを楽しめる場所ではと…。
外見は「王族の夏の離宮」って感じですか。
パンフの紹介記事を読むと、「昔王宮だった建物を、長い時間を掛けてホテルに改装して行った…」という、これまた浪漫溢れるイメージボードを敷いて建設された建物らしく。
ホテル・ヨーロッパに並び、絵になるホテルで御座います。(まぁハウステンボスに建つホテルは絵になる物ばっかだが)
1日目の午後4時頃チェックイン、オンシーズン中である為か、ウェルカムドリンク(↑)を戴いての案内を受けました。
ウェルカムドリンクは…忘れちゃいましたが(汗)、熱帯系と柑橘系の果物をミックスさせた様な味だったかなと。
フロント横に台が設けられ、そこでホテルスタッフに、おたまで小さなグラスに注いで貰う。
思わずお替りを所望したくなるほど美味しかったですv
ロビーのふかふかソファに座り、呑んで待ってた所、間も無くスタッフが来て、部屋まで案内して下さいました。
↑入ったら目を惹かれる、ロビーの大花瓶に活けられた生花。
ボリュームはホテル・ヨーロッパに負けても、華麗さでは引けを取りませぬ。
見上げた天井には、これまた息を呑むほど豪奢なシャンデリアが。
古伊万里の大花瓶等々、品良く鏤められたインテリアが素敵なのです。
個人的に表玄関に敷かれた白黒スクエアタイルが好きだったり。
チェス盤をイメージしてるよで、ちょっと格好良くない?
場内ホテルのお約束、ポプリの香が芳しくたち込めていたのは言うまでもない。
ちなみにエレベーターはフロントの直ぐ傍に在る。
場内ホテルの内で最も判り易い館内構造かもしれない…。
ほら、アムステルダムは縦長で、泊る部屋によってはエレベーター迄、1停留所分歩かされたりするし…ヨーロッパはエレベーターが2箇所在るけど、ぐるりん一回りしそうなくらい広いから。
中庭や船着場といったシンボルは、これといって無いですけどね。(だからこそ構造がシンプルだと言える)
案内して戴いた部屋は、最上階の海側で、ほぼ端に在りました。
電話で事前に「出来れば海の観える部屋を」と頼んでいたのです。
↑お蔭で片側の窓が大きく、眺めの好い部屋に泊る事が出来ましたv
↑大きな窓の方からは、観光客を乗せ海を走る観光丸の姿が。
↑ズーム機能使って写してみた。
青空の下、蒼い海を滑る木造帆船は美しい。(撮った時は帆を畳んでるけど)
↑もう片方の窓からは、ホテルを間近に眺められる。
朝陽を浴びて赤く染まる煉瓦の建物は、中々に風情が有って思えました。(写真は撮ってないが)
建物正面中央には、このホテル最大の売りの、海に面したテラス付きルームが在る。
1度は此処に泊って朝焼けを眺めたいもんですな。
↑部屋のイメージカラーは茶色でしょうね。
シーツのデザインが可愛く感じられた。
個人的イメージだが…ホテル・ヨーロッパは夫婦で。
ホテル・アムステルダムは仲良しグループで。
フォレストヴィラは家族で。
そしてデンハーグは恋人か愛人と泊りたくなるような…そんな色気を醸してらっしゃる。
そう感じませんか~?感じるのは自分だけ~?(汗)
あ、迎賓館?あれは人生1回のメモリアル用です。(笑)
てゆーか理由は敢えて話さないけど、今最も心配な場所である。(汗)
これからもずっと、シンボルとして在って欲しいんだけどなぁ…。
料理の鉄人坂井シェフ曰く、例えお客が殆ど来ない閑古鳥でも、そいったハイソなシンボルは、ホテルの格を守る為に必要なのですよ。
アムステルダムには負けるけど、部屋も結構広く感じたです。
しつらいの点ではアムステルダム以上に品が好かった。
TVがアムステルダム同様、薄型に変っていた。
という事はホテル全体で、その様にチェンジ予定なのでしょう。
北京オリンピックも間近だしな。(←よく解らない物言い)
↑空の冷蔵庫が置いてあったのは便利だったな。
↑SPYワインや、スパーケンブルグ地区に在るゼーランドで『ミニカステラセット(336円)』を買って冷やしておいたり。
↑ミニカステラセットの中身はこんな風。
長崎カステラの老舗『松翁軒』の新商品(?)、抹茶とノーマル味の2タイプをミニサイズで箱詰め。
ホテルでお泊りする方が、ちょっとしたおやつに食べるのにピッタリ。
…ってなコンセプトで商品開発したのかも。(笑)
↑ただ1つ問題を挙げるとしたら、此処のホテル、トイレと洗面所とバスルームが一緒になってるのですよ。
人によりけり、気にしない人も居るでしょうが、根っから日本人体質の自分は気にしたのです。(汗)
雑誌に載ってた紹介記事によると、森側の部屋は別になってるらしいんすが…。
外国人観光客に合せてそうしたのかな~?
他場内ホテルと比較して、最も外国人観光客が多い印象持てるし。
洗面所に設置された緊急用電話にも、正直困った。
1日目の午後7時頃、フロントから電話が来まして…丁度トイレに入ってる最中だったんですよ。
出なきゃ良いだけの話なんですが、目の前で鳴るとやっぱり焦る。(汗)
結局出たら「朝お届けする新聞は何処が良いか」を尋ねる電話でした。
これもオンシーズンならではのサービスか(それとも初心を思い出してのサービス?)、滞在中毎朝新聞を届けて貰ったのは有難かったっす。
んでもトイレに入ってる最中電話で訊かれるのは……勿論スタッフは故意でやった訳じゃなく、偶然当っただけなんすがね。(苦笑)
他場内ホテルは浴室と洗面所とトイレが別ですから、こいった事は起きないと思うんですよ。
「水周り」を纏めた弊害ってヤツですかね~、配線別にすればって気もするけど…難しいだろうな。
あ、でもトイレで急に具合悪くなって倒れた場合、直ぐにフロントへ連絡出来るメリットが有るかも知れない、考えてみれば。
ちなみに新聞は、フロント近くの柱陰にも纏めてあって、ロビーで読む事も出来まする。
↑洗面台の下にティッシュ入れが有ったのは便利に感じた。
手で引き出すのに都合良い位置なんですよ。
もっともこれについては他ホテルにも有ったよう記憶してるが。
こっからはホテルの朝食について――
↑デンハーグの朝食会場は、メインレストラン『エクセルシオール』。
夏休み中という事で家族連れが大勢、独りで来た自分は海を臨める窓から最も離れた、1段高い席に案内されました。
お蔭で写真撮るのに都合良かったけど。(笑)
↑夏なんでディスプレイが南国トロピカル♪
青い海をイメージしての敷き布、貝殻、白い網…此処のホテルのデコレーションセンスは、ヨーロッパに負けないくらいグッドだと思う。
クリスマス飾りも何時もとっても素敵だし。
宿泊は御無沙汰でも、来る度に楽しみで必ず覗いてたり。
↑サラダと果物が用意されたコーナーに有った飾りも可愛かった。
チビ野菜とチビ果物の数珠繋ぎ♪
あ、本日のオレンジはこれで。(笑)
実は飾りはランチ時に撮影したもので、モーニング時の位置とは違います。
朝はお客さんが多かったんで、上手く撮れなかったんすよ。
↑ジュースはグレープフルーツを選びました。
↑サラダは色んな種類を選び、ドライベーコン・パルメザンチーズ・クルトン、そして柚子ドレッシングをかけて食べました。
お皿の品の良いデザインにも御注目下さいませ。
↑パンは…プチフランスと…サクランボパン…パンプディングを選びました。
パンプディング用にカラメルシロップが用意してなかったのは残念だったな。
かけなくても充分美味しかったけどね。
↑ペンネ・マカロニグラタン・フライドポテト・ソーセージ・季節野菜の煮込み・オムレツ。
↑海素麺…あっさりとしてて美味しかった。
↑果物はレッドとイエロー、2種類のグレープフルーツ&パイン。
上からヨーグルトかけてあります。
スープが無いのは残念だった。(味噌汁は有ったが)
それとティーバッグばっかり並んでるのはちょっと…珈琲はちゃんとポットで淹れてあるんすけどね。
以前宿泊した時は、アムステルダム同様、紅茶も珈琲も砂糖もちゃんと、まんまで用意してあったんですが…。(お目覚めシャンパンまで有った)
ミルクは珈琲用、紅茶用、別に用意してありました。
正直朝食ブッフェだけで比較するなら、アムステルダムの方が上かな~と感じた。
……それとも全体的にこーゆー傾向なりつつあるとか…?(嫌だな、それ)(汗)
料理自体は文句無くどれも美味しかったです。
スタッフのサービスも一級品。
此処に泊るなら、モーニングをブランチに替えた方が良いかなと思う。(連泊すれば特典に使えます)
ブランチは非常に豪華で大満足でした。
その話はまた次回!
【続】
夏のハウステンボス記事も、そろそろ纏めに入らねば…って事で、前回の続きです。
今回は宿泊したホテル編。
最近はホテル・アムステルダムにずっと宿泊していた自分ですが、今夏はホテル・デンハーグにお泊りして来ました。
理由は夏の祭会場に近いから、もう大分長い事泊ってなかったから、等々。
5軒の場内ホテルの中で、最も奥まった位置に在るホテル。
しかし高速船乗って海から来るなら、港の出入国ゲートに最も近いホテル。
正面玄関前に広がるのは蒼い海…フラッグが翻り、沢山の船舶が係留されてる風景。
反対側にはフォレストパークの森が広がり、(観た事は無いが)場内で希少な夕陽ウォッチングを楽しめる場所ではと…。
外見は「王族の夏の離宮」って感じですか。
パンフの紹介記事を読むと、「昔王宮だった建物を、長い時間を掛けてホテルに改装して行った…」という、これまた浪漫溢れるイメージボードを敷いて建設された建物らしく。
ホテル・ヨーロッパに並び、絵になるホテルで御座います。(まぁハウステンボスに建つホテルは絵になる物ばっかだが)
1日目の午後4時頃チェックイン、オンシーズン中である為か、ウェルカムドリンク(↑)を戴いての案内を受けました。
ウェルカムドリンクは…忘れちゃいましたが(汗)、熱帯系と柑橘系の果物をミックスさせた様な味だったかなと。
フロント横に台が設けられ、そこでホテルスタッフに、おたまで小さなグラスに注いで貰う。
思わずお替りを所望したくなるほど美味しかったですv
ロビーのふかふかソファに座り、呑んで待ってた所、間も無くスタッフが来て、部屋まで案内して下さいました。
↑入ったら目を惹かれる、ロビーの大花瓶に活けられた生花。
ボリュームはホテル・ヨーロッパに負けても、華麗さでは引けを取りませぬ。
見上げた天井には、これまた息を呑むほど豪奢なシャンデリアが。
古伊万里の大花瓶等々、品良く鏤められたインテリアが素敵なのです。
個人的に表玄関に敷かれた白黒スクエアタイルが好きだったり。
チェス盤をイメージしてるよで、ちょっと格好良くない?
場内ホテルのお約束、ポプリの香が芳しくたち込めていたのは言うまでもない。
ちなみにエレベーターはフロントの直ぐ傍に在る。
場内ホテルの内で最も判り易い館内構造かもしれない…。
ほら、アムステルダムは縦長で、泊る部屋によってはエレベーター迄、1停留所分歩かされたりするし…ヨーロッパはエレベーターが2箇所在るけど、ぐるりん一回りしそうなくらい広いから。
中庭や船着場といったシンボルは、これといって無いですけどね。(だからこそ構造がシンプルだと言える)
案内して戴いた部屋は、最上階の海側で、ほぼ端に在りました。
電話で事前に「出来れば海の観える部屋を」と頼んでいたのです。
↑お蔭で片側の窓が大きく、眺めの好い部屋に泊る事が出来ましたv
↑大きな窓の方からは、観光客を乗せ海を走る観光丸の姿が。
↑ズーム機能使って写してみた。
青空の下、蒼い海を滑る木造帆船は美しい。(撮った時は帆を畳んでるけど)
↑もう片方の窓からは、ホテルを間近に眺められる。
朝陽を浴びて赤く染まる煉瓦の建物は、中々に風情が有って思えました。(写真は撮ってないが)
建物正面中央には、このホテル最大の売りの、海に面したテラス付きルームが在る。
1度は此処に泊って朝焼けを眺めたいもんですな。
↑部屋のイメージカラーは茶色でしょうね。
シーツのデザインが可愛く感じられた。
個人的イメージだが…ホテル・ヨーロッパは夫婦で。
ホテル・アムステルダムは仲良しグループで。
フォレストヴィラは家族で。
そしてデンハーグは恋人か愛人と泊りたくなるような…そんな色気を醸してらっしゃる。
そう感じませんか~?感じるのは自分だけ~?(汗)
あ、迎賓館?あれは人生1回のメモリアル用です。(笑)
てゆーか理由は敢えて話さないけど、今最も心配な場所である。(汗)
これからもずっと、シンボルとして在って欲しいんだけどなぁ…。
料理の鉄人坂井シェフ曰く、例えお客が殆ど来ない閑古鳥でも、そいったハイソなシンボルは、ホテルの格を守る為に必要なのですよ。
アムステルダムには負けるけど、部屋も結構広く感じたです。
しつらいの点ではアムステルダム以上に品が好かった。
TVがアムステルダム同様、薄型に変っていた。
という事はホテル全体で、その様にチェンジ予定なのでしょう。
北京オリンピックも間近だしな。(←よく解らない物言い)
↑空の冷蔵庫が置いてあったのは便利だったな。
↑SPYワインや、スパーケンブルグ地区に在るゼーランドで『ミニカステラセット(336円)』を買って冷やしておいたり。
↑ミニカステラセットの中身はこんな風。
長崎カステラの老舗『松翁軒』の新商品(?)、抹茶とノーマル味の2タイプをミニサイズで箱詰め。
ホテルでお泊りする方が、ちょっとしたおやつに食べるのにピッタリ。
…ってなコンセプトで商品開発したのかも。(笑)
↑ただ1つ問題を挙げるとしたら、此処のホテル、トイレと洗面所とバスルームが一緒になってるのですよ。
人によりけり、気にしない人も居るでしょうが、根っから日本人体質の自分は気にしたのです。(汗)
雑誌に載ってた紹介記事によると、森側の部屋は別になってるらしいんすが…。
外国人観光客に合せてそうしたのかな~?
他場内ホテルと比較して、最も外国人観光客が多い印象持てるし。
洗面所に設置された緊急用電話にも、正直困った。
1日目の午後7時頃、フロントから電話が来まして…丁度トイレに入ってる最中だったんですよ。
出なきゃ良いだけの話なんですが、目の前で鳴るとやっぱり焦る。(汗)
結局出たら「朝お届けする新聞は何処が良いか」を尋ねる電話でした。
これもオンシーズンならではのサービスか(それとも初心を思い出してのサービス?)、滞在中毎朝新聞を届けて貰ったのは有難かったっす。
んでもトイレに入ってる最中電話で訊かれるのは……勿論スタッフは故意でやった訳じゃなく、偶然当っただけなんすがね。(苦笑)
他場内ホテルは浴室と洗面所とトイレが別ですから、こいった事は起きないと思うんですよ。
「水周り」を纏めた弊害ってヤツですかね~、配線別にすればって気もするけど…難しいだろうな。
あ、でもトイレで急に具合悪くなって倒れた場合、直ぐにフロントへ連絡出来るメリットが有るかも知れない、考えてみれば。
ちなみに新聞は、フロント近くの柱陰にも纏めてあって、ロビーで読む事も出来まする。
↑洗面台の下にティッシュ入れが有ったのは便利に感じた。
手で引き出すのに都合良い位置なんですよ。
もっともこれについては他ホテルにも有ったよう記憶してるが。
こっからはホテルの朝食について――
↑デンハーグの朝食会場は、メインレストラン『エクセルシオール』。
夏休み中という事で家族連れが大勢、独りで来た自分は海を臨める窓から最も離れた、1段高い席に案内されました。
お蔭で写真撮るのに都合良かったけど。(笑)
↑夏なんでディスプレイが南国トロピカル♪
青い海をイメージしての敷き布、貝殻、白い網…此処のホテルのデコレーションセンスは、ヨーロッパに負けないくらいグッドだと思う。
クリスマス飾りも何時もとっても素敵だし。
宿泊は御無沙汰でも、来る度に楽しみで必ず覗いてたり。
↑サラダと果物が用意されたコーナーに有った飾りも可愛かった。
チビ野菜とチビ果物の数珠繋ぎ♪
あ、本日のオレンジはこれで。(笑)
実は飾りはランチ時に撮影したもので、モーニング時の位置とは違います。
朝はお客さんが多かったんで、上手く撮れなかったんすよ。
↑ジュースはグレープフルーツを選びました。
↑サラダは色んな種類を選び、ドライベーコン・パルメザンチーズ・クルトン、そして柚子ドレッシングをかけて食べました。
お皿の品の良いデザインにも御注目下さいませ。
↑パンは…プチフランスと…サクランボパン…パンプディングを選びました。
パンプディング用にカラメルシロップが用意してなかったのは残念だったな。
かけなくても充分美味しかったけどね。
↑ペンネ・マカロニグラタン・フライドポテト・ソーセージ・季節野菜の煮込み・オムレツ。
↑海素麺…あっさりとしてて美味しかった。
↑果物はレッドとイエロー、2種類のグレープフルーツ&パイン。
上からヨーグルトかけてあります。
スープが無いのは残念だった。(味噌汁は有ったが)
それとティーバッグばっかり並んでるのはちょっと…珈琲はちゃんとポットで淹れてあるんすけどね。
以前宿泊した時は、アムステルダム同様、紅茶も珈琲も砂糖もちゃんと、まんまで用意してあったんですが…。(お目覚めシャンパンまで有った)
ミルクは珈琲用、紅茶用、別に用意してありました。
正直朝食ブッフェだけで比較するなら、アムステルダムの方が上かな~と感じた。
……それとも全体的にこーゆー傾向なりつつあるとか…?(嫌だな、それ)(汗)
料理自体は文句無くどれも美味しかったです。
スタッフのサービスも一級品。
此処に泊るなら、モーニングをブランチに替えた方が良いかなと思う。(連泊すれば特典に使えます)
ブランチは非常に豪華で大満足でした。
その話はまた次回!
【続】
逆にアクティブに廻りたい方には不向きかな~。
このホテル宿泊しちゃうと、何となく外に出たくなくなるし。(笑)
カステラセット、チョコラーテも入ってるヤツが売りに出されると嬉しくないっすか?
私も松翁軒のチョコラーテが1番好きです。
カステラセットが人気出るようなら、新たにコンビネーション増やして貰えるかもしれないなと…期待!
コメントどうも有難う御座いました~♪
最近ヨーロッパ続きなのでデンハーグが恋しいんですよ・・・。
以前にここの部屋から見た朝陽は最高でした。
あと、ここのブッフェだとマカロニグラタンが好きですね~。
松翁軒のカステラセット、チョコラーテ以外もちょっと食べたいなーって時にも便利です。でもやっぱりチョコラーテが一番だってチョコ好きとしては思うんですけど・・・。