今回は本当に写真が多いんで、文章極々控え目に参ります。(汗)
それに今回は花の写真中心なんで、あまり文で飾る必要を感じないっつか。
千の言葉を尽くしても、君の美しさは譬えられない。
歯の浮くような気障な台詞はさて置き(汗)前回の続きで御座います。
10時を回るとマウリッツ広場を修学旅行生がゾロゾロ闊歩し出した。
小学校の遠足グループも来てたし、昨日よりも人が多く感じられた。
一通りニュースタッドを廻った後、今度こそアートガーデンを観に行く事に。

↑秋のガーデンは大輪のダリアが咲き誇っている。
水が迷路の様に巡るこの区画を「ラビリンス」と呼びます。

↑ハウステンボスは季節毎にメインフラワーを決めてまして、例えば春ならチューリップ、初夏なら薔薇、梅雨時なら紫陽花…夏は向日葵になるんだろうか?

↑そして秋のメインフラワーと言えば、このダリアなのです!

↑近年薔薇がその立場を脅かしているものの――実際この秋も薔薇の審査会を開催したり、美術館では薔薇の絵を展示してましたし――初夏イベントとの違いを出す為にも、秋のメインフラワーにはダリアを推したい私です。

↑薔薇園は巷に多いけど、ダリア園は少ないという理由も有る。
少ないって事は育てるのが難しいのかもしれないけど、これからもハウステンボスの秋の顔で居続けて欲しいですね~。

↑大きい物になるとマジで人間の顔位有る、正に花の女王の呼び名に相応しい。

↑私はこのアートガーデンを、密かに「暁の園」と呼んでいる。
フォレストガーデンの場合、黄昏時、湖に夕陽が映って美しいので「黄昏の園」。
対して暁の園はラビリンスの水路を朝陽が照らす頃美しい。
何れにしろ呼び名は個人的なものなんで、外では言わないようにお願いします…恥ずかしいから。(なら書くなってか?)(汗)

↑ちなみに冬のメインフラワーはイルミネーション、花と呼ぶより「華」ですが。
今年の冬からアートガーデンにも目映い光が点されました。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/hikarinomachi2010/guide/index.html)
それが全国的に評判を呼び、ヤフーのイルミネーション人気投票で
1位
に選ばれたのは、記憶に新しいところですね!
このラビリンスにも光は点されてるのでしょうか?

↑ただあまり評判を呼び過ぎて、今年の冬イベントは通年より長いような。
期間段々延びて来てね?最初2月末迄だったのに、光と闇の王国が~3/6って事は、それ迄点灯させるの?
今年の冬イベントは5ヶ月間に渡ってのロングランか~。
皺寄せで今年のチューリップ祭は短くなりそうな気がする。(笑)

↑ひっそりと隠されてた宝箱。
これってひょっとして某RPG企画の為の物?
とも夏に開催されてたワンピース祭の企画の一部だったんだろうか?

↑ラビリンスを抜けてカスケードガーデンにやって参りました。
初夏と秋は真直ぐ伸びた水路の両脇に薔薇が咲き、さながらプチ薔薇の運河となるのですが、どうも記録的な猛暑のせいか、未だ見頃を迎えてませんでした。

↑起伏を付けて自然の山野を表現したネイチャーガーデン。

↑秋らしく薄野原に聳えるドムトールンというコンセプトで撮影してみた。(笑)

↑ダリアや薔薇と共に場内の秋の花として親しまれている秋桜。
私が行った頃は丁度見頃を迎えていて、広い野原を覆う様に咲き乱れており綺麗でした♪
いや本当、まるで絨毯の様に!

↑ダリアのラビリンスにも感動したけど、秋桜の通せんぼにも感動したよ。
女子高生グループが「凄い綺麗~!!」と歓声を上げつつ写真を何枚も撮っていた。
撮影頼まれたんで、秋桜を背景に撮ったげたよ。
ちなみにアートガーデンの近くには、飼い犬を連れて遊びに来た人用に、ドッグランがオープンした。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/guide/service/pet.html)
広大なハウステンボスだからこそ可能な事ですな。

↑去年は何時までも暑かった為、秋だというのに向日葵が咲いてました。

↑逆に平年通りなら見頃を迎えてる筈の薔薇が、あんま咲いてなかった。
この日から3日後位に薔薇の審査会を予定してたんすが…無事開けたんですかね?(汗)
審査会に備えてかフォリーが幾つか再整備されていた。
次回行く頃にはまた様相が変ってるかもしれない。

↑何故かテントが設置されてたんすけど、これはキャンプ場の宣伝の為ですか?
リニューアルが進むハウステンボス、キャンプも出来るようになりました!
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/summer2010/camptenbosch/index.html)
場所はホテル日航ハウステンボスの横、キャンプファイアーだってちゃんと出来ます!
特上クラスのホテルが集合するハウステンボスで、果たしてテント泊りを選択する好き者がどんだけ居るのか不安が無くもない。(汗)
だが真のキャンプマニアは自宅のベランダにテント張ったりするそうだからなぁ…近県の小中学校に誘致を働きかけると良いかも。(既にやってるだろうが)
日帰りのバーベキュープランも有ると言うし、夏に1度位体験してみたい気持ちは有る。

↑オープン間もない頃の若木も育ち、濃い木陰を作るようになってました。
陽射しを避けて休むお客様の為、ウッドチェア&テーブルが置いてあります。

↑こんな風に幹をぐるりと1周する椅子も…ってこれ、以前フォレストガーデンに置いてあった物と記憶してるが。(笑)
成る程再利用ですね、他にも鳥篭風ケージとか、花自転車とか、年々少しずつ運び込まれて、かつてのフォレストガーデンみたく変身するかも。(笑)
アートガーデンの木陰広場について、公式HPのブログにこんな記事が上がってました。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/blog/staff/?itemid=954&catid=6)
【続】
それに今回は花の写真中心なんで、あまり文で飾る必要を感じないっつか。
千の言葉を尽くしても、君の美しさは譬えられない。
歯の浮くような気障な台詞はさて置き(汗)前回の続きで御座います。
10時を回るとマウリッツ広場を修学旅行生がゾロゾロ闊歩し出した。
小学校の遠足グループも来てたし、昨日よりも人が多く感じられた。
一通りニュースタッドを廻った後、今度こそアートガーデンを観に行く事に。

↑秋のガーデンは大輪のダリアが咲き誇っている。
水が迷路の様に巡るこの区画を「ラビリンス」と呼びます。

↑ハウステンボスは季節毎にメインフラワーを決めてまして、例えば春ならチューリップ、初夏なら薔薇、梅雨時なら紫陽花…夏は向日葵になるんだろうか?

↑そして秋のメインフラワーと言えば、このダリアなのです!

↑近年薔薇がその立場を脅かしているものの――実際この秋も薔薇の審査会を開催したり、美術館では薔薇の絵を展示してましたし――初夏イベントとの違いを出す為にも、秋のメインフラワーにはダリアを推したい私です。

↑薔薇園は巷に多いけど、ダリア園は少ないという理由も有る。
少ないって事は育てるのが難しいのかもしれないけど、これからもハウステンボスの秋の顔で居続けて欲しいですね~。

↑大きい物になるとマジで人間の顔位有る、正に花の女王の呼び名に相応しい。

↑私はこのアートガーデンを、密かに「暁の園」と呼んでいる。
フォレストガーデンの場合、黄昏時、湖に夕陽が映って美しいので「黄昏の園」。
対して暁の園はラビリンスの水路を朝陽が照らす頃美しい。
何れにしろ呼び名は個人的なものなんで、外では言わないようにお願いします…恥ずかしいから。(なら書くなってか?)(汗)

↑ちなみに冬のメインフラワーはイルミネーション、花と呼ぶより「華」ですが。
今年の冬からアートガーデンにも目映い光が点されました。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/hikarinomachi2010/guide/index.html)
それが全国的に評判を呼び、ヤフーのイルミネーション人気投票で


このラビリンスにも光は点されてるのでしょうか?

↑ただあまり評判を呼び過ぎて、今年の冬イベントは通年より長いような。
期間段々延びて来てね?最初2月末迄だったのに、光と闇の王国が~3/6って事は、それ迄点灯させるの?
今年の冬イベントは5ヶ月間に渡ってのロングランか~。
皺寄せで今年のチューリップ祭は短くなりそうな気がする。(笑)

↑ひっそりと隠されてた宝箱。
これってひょっとして某RPG企画の為の物?
とも夏に開催されてたワンピース祭の企画の一部だったんだろうか?

↑ラビリンスを抜けてカスケードガーデンにやって参りました。
初夏と秋は真直ぐ伸びた水路の両脇に薔薇が咲き、さながらプチ薔薇の運河となるのですが、どうも記録的な猛暑のせいか、未だ見頃を迎えてませんでした。

↑起伏を付けて自然の山野を表現したネイチャーガーデン。

↑秋らしく薄野原に聳えるドムトールンというコンセプトで撮影してみた。(笑)

↑ダリアや薔薇と共に場内の秋の花として親しまれている秋桜。
私が行った頃は丁度見頃を迎えていて、広い野原を覆う様に咲き乱れており綺麗でした♪
いや本当、まるで絨毯の様に!

↑ダリアのラビリンスにも感動したけど、秋桜の通せんぼにも感動したよ。
女子高生グループが「凄い綺麗~!!」と歓声を上げつつ写真を何枚も撮っていた。
撮影頼まれたんで、秋桜を背景に撮ったげたよ。
ちなみにアートガーデンの近くには、飼い犬を連れて遊びに来た人用に、ドッグランがオープンした。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/guide/service/pet.html)
広大なハウステンボスだからこそ可能な事ですな。

↑去年は何時までも暑かった為、秋だというのに向日葵が咲いてました。

↑逆に平年通りなら見頃を迎えてる筈の薔薇が、あんま咲いてなかった。
この日から3日後位に薔薇の審査会を予定してたんすが…無事開けたんですかね?(汗)
審査会に備えてかフォリーが幾つか再整備されていた。
次回行く頃にはまた様相が変ってるかもしれない。

↑何故かテントが設置されてたんすけど、これはキャンプ場の宣伝の為ですか?
リニューアルが進むハウステンボス、キャンプも出来るようになりました!
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/summer2010/camptenbosch/index.html)
場所はホテル日航ハウステンボスの横、キャンプファイアーだってちゃんと出来ます!
特上クラスのホテルが集合するハウステンボスで、果たしてテント泊りを選択する好き者がどんだけ居るのか不安が無くもない。(汗)
だが真のキャンプマニアは自宅のベランダにテント張ったりするそうだからなぁ…近県の小中学校に誘致を働きかけると良いかも。(既にやってるだろうが)
日帰りのバーベキュープランも有ると言うし、夏に1度位体験してみたい気持ちは有る。

↑オープン間もない頃の若木も育ち、濃い木陰を作るようになってました。
陽射しを避けて休むお客様の為、ウッドチェア&テーブルが置いてあります。

↑こんな風に幹をぐるりと1周する椅子も…ってこれ、以前フォレストガーデンに置いてあった物と記憶してるが。(笑)
成る程再利用ですね、他にも鳥篭風ケージとか、花自転車とか、年々少しずつ運び込まれて、かつてのフォレストガーデンみたく変身するかも。(笑)
アートガーデンの木陰広場について、公式HPのブログにこんな記事が上がってました。
(→http://www.huistenbosch.co.jp/event/blog/staff/?itemid=954&catid=6)
【続】