チャッチャチャチャチャチャ♪チャチャッチャ~♪チャチャッチャ~♪チャラ~ラ~~♪――パパパパパパパン♪
――ナミちゃん(オレンジ)を探せっ!!
本日紹介するナミちゃん(オレンジ)はこちら!――↑コージーコーナーのマンゴーのケーキ。
すっかり夏のフルーツの定番化したマンゴー、世は正に大マンゴー時代である。
【26巻】
・238話より
「ちょちょちょ!!ちょっと待ってルフィ!!」
・239話より
「ええ…ルフィの見つけた地図に有った名前よ!」
「ねえ、チョッパー、見て、あれ何だろ」
「ねえルフィ、あんた、ああゆうの海底から持って来なかった!?」
「ノーランドの日誌で読んだ風が無くても走る船…!!!」
・240話より
「デリケートであんたには無理よ、ルフィ!!」
「ルフィの持って来たヤツは流石に壊れてるだろうけど、何とか手に入れて帰りたいな、『ウェイバー』!!」
・242話より
「ルフィ!!その人達に逆らっちゃダメよ!!!」
「さァ逃げるのよ、ルフィ!!」
・243話より
「コニス!おじさん!色々ありがとね」
「チョッパーvあんたは私の味方よ、ねェ…?」
「ロビン!!2人でルフィを倒さない!!?」
「ルフィ~~!!!ウソップ……!!!サンジ君!!!……」
・245話より
「ゾロ!!!」
「何コワイ事言ってんの!?ロビン!!」
「ちょっと…ロビンまで何処行くの!?」
(計)
・ルフィ…9回 ・コニス…1回 ・サンジ…1回 ・チョッパー…2回 ・ロビン…3回 ・ゾロ…1回 ・ノーランド…1回 ・ウソップ…1回
(26巻でのTOP)…ルフィ
…ナ「ロビン!!2人でルフィを倒さない!!?」、ロ「無理よ」…いやいや急所を攻撃すれば、ロビンちゃん1人で倒せなくも無いんじゃと考えるのだが…これってピーナッツ戦法?(苦笑)
【27巻】
・251話より
「…ノーランドが確認した『黄金郷』は」
・252話より
「チョッパー!!?何処!??何が有ったの!!?チョッパー!!?」
「…チョッパー!!?遅くなってごめん!!居るんでしょ!!?返事して!!!チョッパー!!!」
・253話より
「わvロビン、その青いの何?宝石!!!」
「いい?まずノーランドの絵本のおさらいよ」
「海底での爆発位置は毎回違うとクリケットさんが言ってたから」
「ノーランドの航海日誌に書かれてた『黄金郷』についての情報を思い出して!」
「ロビンがジャヤで手に入れた地図と、スカイピアの古い地図の比率を合せたの」
「ノーランドが言いたかったのは島の全形の事よ!!」
・255話より
「何ともなりません、キャプテンウソップ」
「そうだ、『変な騎士』のお薬の時間よね。チョッパー何処に置いてくって言ってたっけ」
「エネルは?何なの?『神・エネル』」
(計)
・ノーランド…4回 ・クリケット…1回 ・チョッパー…5回 ・ウソップ…1回 ・ロビン…2回 ・エネル…2回
(27巻でのTOP)…チョッパー
…結局「変な騎士」呼ばわりで、1度も本名で呼んで貰えなかったガンフォールさん。(可哀想)
自分の呼びたいように呼ぶ点で、ルフィとナミは実はそっくりである。
【28巻】
・259話より
「サンジ君~~~!!!」
「サンジ君!!」
・260話より
「待ってウソップ!!!」
・264話より
「ん~~…!!チョッパー帰って来て~~!!」
「コニス!!」
(計)
・サンジ…2回 ・チョッパー…1回 ・ウソップ…1回 ・コニス…1回
(28巻でのTOP)…サンジ
…私が思うにこの空島編を書いてる辺りで、尾田氏は今の嫁さんとお付合いし始めたのではなかろうかと…だってこの辺りから急激にナミさんの変化が始まってるのですよ。
仕草が非常に女の子っぽくなり、腰のラインが丸みを帯びて来た様な気がする。
…我ながら下衆な勘繰りだと思うが。(笑)
【29巻】
・269話より
「ああっ!!ゾロっ!!!皆は!!?」
・270話より
「アイサ、大丈夫?」
「ルフィ!!!!」
・273話より
「ルフィとアイサを置いて来ちゃった」
「ルフィがまた中で何かやってんのかしら…」
「あれ!?ゾロ!!ロビンも……」
「ルフィが居るの!!!」
・274話より
「ロビン……!!」
「ロビン!!!!」
・275話より
「ダメよゾロ!!!相手が悪過ぎる!!!」
「ゾロ!!!」
「ロビン……!!」
(計)
・ゾロ…4回 ・アイサ…2回 ・ルフィ…4回 ・ロビン…4回
(29巻でのTOP)…ゾロ、ルフィ、ロビン
…(昨日からの続き)読者から「クルー同士の恋愛話は書かないんですか?」みたく尋ねられ、「恋してるじゃない、皆、冒険に」と解答した件から解る通り、尾田先生は色っぽい話を書くのが苦手である。
しかし一方でエロっぽい話を書きたいとは偶に考えるらしく。
男女間のスキンシップが案外好きな御仁だと自分は読んでいる。(笑)
連載開始当初はストイック志向が強いよう感じられたんすけどね~。
ラブコメ・ブームに逆らう気持ちも有ったかも。
この時の氏は20代前半…硬派を気取りたい年頃と言える。
そんな中、唯一女好きキャラとして登場したのが、サンジだったわけだ。
登場したばかりの頃のサンジは、ナミだけじゃなく、色んな女の子をナンパし捲る奴だった。
けど今は…女好き自体は変らずだけど、あんまナンパし捲らなくなったな~と。
初期のサンジは新しい島に着いたら即「レッツナンパ」してたのに。
今じゃナミの為に宝守って留守を預かる様な、「恋の奴隷」に成り下っちまった。(笑)
ルフィ&ゾロが連載開始~殆ど変ってないのとは対照的に、サンジは連載の途中で人格を一部変化させた気がするのだ。
だとして…一体何がサンジを変えたのか?
自分が考えるに↓からの影響が有りはしないかと。
・アニメ
・尾田さん本人の恋愛・結婚
・尾田さんの年齢
アニメの影響はかなり強いと思いますよ。
多くの人が言ってますが、アニメはサンナミの傾向が強い。
映画『ねじまき島』やTVスペシャル『ルフィ親分シリーズ』を観れば、アニメスタッフがサンジとナミをセットで見てる事がよく知れると思う。
サンジ役を演じる平田さんからの影響も強いかもね。
アニメのサンジがナミの名を呼ぶ時、平田さん、名前の頭に「ん」付けて呼んでるでしょ?
つまり「強調」…サンジにとってナミさんは大事な女(ヒト)だっつう意味が篭められている訳で。
そういや以前平田さん、「サンジにとっての理想の島とは?」なんて質問受けて、「住民の全員がナミさんな島」なぞと答えられていた。
「んナミさん」という呼び方は、尾田さんにも頗る影響を与えたらしく、今じゃ原作にまで普通に出て来ている。
そいや去年台詞中の「ナミさん」をカウントしてて気付いたんですが、アニメ化以降サンジは富に「ナミさん」を呼んでるんすよ。
最近はナミさんが話のメインに立ってなくても、欠かさずナミさんの名前を呼ぶし。
このまま行ったら原作もアニメの影響を受けてサンナミに…とはならないと思うけど。
何故ならないか?――そこには尾田氏の二律背反的な思惑が見え隠れしてる気がするのです…
とまた思わせぶりに引きつつ以下次回…いや次々回かも。(汗)
【私信】
今日はお付き合い下さり有難う御座いました!
明日の仕事、頑張って下さいね!(笑)
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【26巻】
・238話より
「ちょちょちょ!!ちょっと待ってルフィ!!」
・239話より
「ええ…ルフィの見つけた地図に有った名前よ!」
「ねえ、チョッパー、見て、あれ何だろ」
「ねえルフィ、あんた、ああゆうの海底から持って来なかった!?」
「ノーランドの日誌で読んだ風が無くても走る船…!!!」
・240話より
「デリケートであんたには無理よ、ルフィ!!」
「ルフィの持って来たヤツは流石に壊れてるだろうけど、何とか手に入れて帰りたいな、『ウェイバー』!!」
・242話より
「ルフィ!!その人達に逆らっちゃダメよ!!!」
「さァ逃げるのよ、ルフィ!!」
・243話より
「コニス!おじさん!色々ありがとね」
「チョッパーvあんたは私の味方よ、ねェ…?」
「ロビン!!2人でルフィを倒さない!!?」
「ルフィ~~!!!ウソップ……!!!サンジ君!!!……」
・245話より
「ゾロ!!!」
「何コワイ事言ってんの!?ロビン!!」
「ちょっと…ロビンまで何処行くの!?」
(計)
・ルフィ…9回 ・コニス…1回 ・サンジ…1回 ・チョッパー…2回 ・ロビン…3回 ・ゾロ…1回 ・ノーランド…1回 ・ウソップ…1回
(26巻でのTOP)…ルフィ
…ナ「ロビン!!2人でルフィを倒さない!!?」、ロ「無理よ」…いやいや急所を攻撃すれば、ロビンちゃん1人で倒せなくも無いんじゃと考えるのだが…これってピーナッツ戦法?(苦笑)
【27巻】
・251話より
「…ノーランドが確認した『黄金郷』は」
・252話より
「チョッパー!!?何処!??何が有ったの!!?チョッパー!!?」
「…チョッパー!!?遅くなってごめん!!居るんでしょ!!?返事して!!!チョッパー!!!」
・253話より
「わvロビン、その青いの何?宝石!!!」
「いい?まずノーランドの絵本のおさらいよ」
「海底での爆発位置は毎回違うとクリケットさんが言ってたから」
「ノーランドの航海日誌に書かれてた『黄金郷』についての情報を思い出して!」
「ロビンがジャヤで手に入れた地図と、スカイピアの古い地図の比率を合せたの」
「ノーランドが言いたかったのは島の全形の事よ!!」
・255話より
「何ともなりません、キャプテンウソップ」
「そうだ、『変な騎士』のお薬の時間よね。チョッパー何処に置いてくって言ってたっけ」
「エネルは?何なの?『神・エネル』」
(計)
・ノーランド…4回 ・クリケット…1回 ・チョッパー…5回 ・ウソップ…1回 ・ロビン…2回 ・エネル…2回
(27巻でのTOP)…チョッパー
…結局「変な騎士」呼ばわりで、1度も本名で呼んで貰えなかったガンフォールさん。(可哀想)
自分の呼びたいように呼ぶ点で、ルフィとナミは実はそっくりである。
【28巻】
・259話より
「サンジ君~~~!!!」
「サンジ君!!」
・260話より
「待ってウソップ!!!」
・264話より
「ん~~…!!チョッパー帰って来て~~!!」
「コニス!!」
(計)
・サンジ…2回 ・チョッパー…1回 ・ウソップ…1回 ・コニス…1回
(28巻でのTOP)…サンジ
…私が思うにこの空島編を書いてる辺りで、尾田氏は今の嫁さんとお付合いし始めたのではなかろうかと…だってこの辺りから急激にナミさんの変化が始まってるのですよ。
仕草が非常に女の子っぽくなり、腰のラインが丸みを帯びて来た様な気がする。
…我ながら下衆な勘繰りだと思うが。(笑)
【29巻】
・269話より
「ああっ!!ゾロっ!!!皆は!!?」
・270話より
「アイサ、大丈夫?」
「ルフィ!!!!」
・273話より
「ルフィとアイサを置いて来ちゃった」
「ルフィがまた中で何かやってんのかしら…」
「あれ!?ゾロ!!ロビンも……」
「ルフィが居るの!!!」
・274話より
「ロビン……!!」
「ロビン!!!!」
・275話より
「ダメよゾロ!!!相手が悪過ぎる!!!」
「ゾロ!!!」
「ロビン……!!」
(計)
・ゾロ…4回 ・アイサ…2回 ・ルフィ…4回 ・ロビン…4回
(29巻でのTOP)…ゾロ、ルフィ、ロビン
…(昨日からの続き)読者から「クルー同士の恋愛話は書かないんですか?」みたく尋ねられ、「恋してるじゃない、皆、冒険に」と解答した件から解る通り、尾田先生は色っぽい話を書くのが苦手である。
しかし一方でエロっぽい話を書きたいとは偶に考えるらしく。
男女間のスキンシップが案外好きな御仁だと自分は読んでいる。(笑)
連載開始当初はストイック志向が強いよう感じられたんすけどね~。
ラブコメ・ブームに逆らう気持ちも有ったかも。
この時の氏は20代前半…硬派を気取りたい年頃と言える。
そんな中、唯一女好きキャラとして登場したのが、サンジだったわけだ。
登場したばかりの頃のサンジは、ナミだけじゃなく、色んな女の子をナンパし捲る奴だった。
けど今は…女好き自体は変らずだけど、あんまナンパし捲らなくなったな~と。
初期のサンジは新しい島に着いたら即「レッツナンパ」してたのに。
今じゃナミの為に宝守って留守を預かる様な、「恋の奴隷」に成り下っちまった。(笑)
ルフィ&ゾロが連載開始~殆ど変ってないのとは対照的に、サンジは連載の途中で人格を一部変化させた気がするのだ。
だとして…一体何がサンジを変えたのか?
自分が考えるに↓からの影響が有りはしないかと。
・アニメ
・尾田さん本人の恋愛・結婚
・尾田さんの年齢
アニメの影響はかなり強いと思いますよ。
多くの人が言ってますが、アニメはサンナミの傾向が強い。
映画『ねじまき島』やTVスペシャル『ルフィ親分シリーズ』を観れば、アニメスタッフがサンジとナミをセットで見てる事がよく知れると思う。
サンジ役を演じる平田さんからの影響も強いかもね。
アニメのサンジがナミの名を呼ぶ時、平田さん、名前の頭に「ん」付けて呼んでるでしょ?
つまり「強調」…サンジにとってナミさんは大事な女(ヒト)だっつう意味が篭められている訳で。
そういや以前平田さん、「サンジにとっての理想の島とは?」なんて質問受けて、「住民の全員がナミさんな島」なぞと答えられていた。
「んナミさん」という呼び方は、尾田さんにも頗る影響を与えたらしく、今じゃ原作にまで普通に出て来ている。
そいや去年台詞中の「ナミさん」をカウントしてて気付いたんですが、アニメ化以降サンジは富に「ナミさん」を呼んでるんすよ。
最近はナミさんが話のメインに立ってなくても、欠かさずナミさんの名前を呼ぶし。
このまま行ったら原作もアニメの影響を受けてサンナミに…とはならないと思うけど。
何故ならないか?――そこには尾田氏の二律背反的な思惑が見え隠れしてる気がするのです…
とまた思わせぶりに引きつつ以下次回…いや次々回かも。(汗)
【私信】
今日はお付き合い下さり有難う御座いました!
明日の仕事、頑張って下さいね!(笑)