――日本人は下克上が好きだから…。
――トンッ…♪トンッ♪トン♪
――トンッ…♪トンッ♪トン♪――ルルルルル~~♪――パラララララ~ラララララ~~♪
――パッパパッパァ♪
ほっほっほっとぉ~~♪(ほほっ♪)――ペレ~ンレレレレレレ~~♪
声が・すぅるぅ~~♪――ペレ~ンレレレレレレ~~♪
シュッシュッシュッとぉ~~♪(シュシュッ♪)――ペレ~ンレレレレレレ~~♪
風がぁ鳴るぅ~~~~♪(ウゥッ♪ウゥッ♪ウゥッ♪ウゥッ♪ウゥ♪ウゥ♪ウゥ♪)
しんしんしぃろぃ~~~♪――パパパラパパァ~~♪
(ア~~~~~~~~~~~♪)
あ・さ・のぉ道ぃ~~~♪――パァーーーー♪
(ア~~~~~~~~~~~♪)
青春~~のゆぅめがぁ♪ 駆けて行くぅ~~~~♪――ペレレレレレレレレレ♪
「……ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!
――パラパパァ♪
燃・え~る・拳ぃに♪ 全てを懸ぁけたぁ~~~♪(フ~~~ウ~~~~♪)
ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!
ひぃとぉ~~りぼっちのぉ♪ 瞳が熱い~~~♪
ファイト!ファイト!………」
――タ~ラァ~ラァ~ラァ~~~♪
と~お~さぁんの道♪ キラキラのぉ道ぃ~~~♪(フ~~~ウ~~~~♪)
チャンピオーン目ぇ指しぃ~♪ 駆けのぉぼるぅ~~~~♪
――パラパパパッ♪
元~~気♪ 元~気ぃ♪
風ぇ~になぁ~れ♪ 元~気ぃ~♪
――パラパパパッ♪
元~~気♪ 元~気ぃ♪――シュルルル――パッ♪
雲にぃ~乗ぉれぇ~~~~~♪
――チャチャチャチャチャッ♪
元~~気♪ 元~気ぃ♪
風ぇ~になぁ~れ♪ 元~気ぃ~♪
――パラパパパッ♪
元~~気♪ 元~気ぃ♪――シュルルル――パッ♪
雲にぃ~乗ぉれぇ~~~~~♪
――パァ~~~~♪ラァ~~~~~~♪
1980年7/16~1981年4/1迄、フジTV系にて放映。
東映動画(現・東映アニメーション)が制作したボクシングアニメ。
原作は小山ゆう氏が『週刊少年サンデー』で1976年~1981年にかけて連載していた同名の漫画です。
OPタイトルは『風になれ!』、作詞は海野洋一氏、作曲は森田公一氏、歌ってるのは堀欣也氏とこおろぎ'73、ザ・チャープスの皆様。
――「万年6回戦」のプロボクサーと呼ばれていた父親『堀口秀樹』の影響を受け、5歳からボクシングを始めた『堀口元気』。
何時か父と共に世界チャンピオンになる事を夢見て、秀樹と共に朝から晩までトレーニングに汗を流していた。
しかし秀樹は、後に世界チャンピオンとなる天才ボクサー、『関拳児』との死闘の末、死亡してしまう。
母親『美奈子』を疾うに亡くしていた元気…独りになってしまったそこへ、美奈子の父母『田沼樹三郎』と『愛子』が、残された元気を田沼家の跡取りにしようとやって来る。
実は祖父樹三郎は大金持ちの資産家で、娘の美奈子が死去後、秀樹とボクシングを憎んでいた。
しかし元気は祖父母の反対を受けながらも、父が果たせなかった夢を叶える為、密かにボクシングの練習を続ける――
…え~最初にお断りを……実は私、このアニメ、1度も観た事有りません。(汗)
どころか原作の漫画も殆ど読んだ事が無いという。(汗々)
じゃ何故採り上げたかっつうと、OP映像がメチャクチャ綺麗だったから!!
歌ってる人は失礼ながら、そんな大した事無く感じるんですけどね。(好きな方済みません)
けど映像は実に素晴しい…この頃迄に放映されたアニメの中で、ピカイチかもしれないと個人的には思う。
未だ子供の元気が父親とランニングして道を行くシーン、移り変わってく景色の表現が巧いのです。(特に秋のシーン)
制作スタッフ見たら、チーフディレクター『りんたろう』氏、キャラ設定『小松原一男』氏、美術(背景)『椋尾篁』氏……映画『銀河鉄道999』・『キャプテンハーロック』で名を売った豪華スタッフ陣ですよ。
…言われて観れば、確かに背景の感じがそっくりだなぁと。(笑)
未だボクシングアニメ(漫画)ったら『あしたのジョー』が挙がる時代、敢えてその逆行って新機軸を打ち立てようとしたらしく。
昔のアニメ製作会社は、意欲的だったんだなぁと感心してしまいます。
ただ残念ながら視聴率あんま良くなかったらしく、全35話で打切りされちゃったみたいなんですよ。
漫画は5年間連載してる所見ると、人気は高かったんだろうと思うのですが…。
日本人は「下克上」が好きなんだろうなと。
ブルジョアよりビンボーな人間が成り上るドラマに魅せられる民族なんじゃなかろうかと。(笑)
日本人と言うより、日本の団塊世代が、そういう傾向強いのかも…文藝○○社が取ったアンケートによると、人気漫画1位は『あしたのジョー』だそうだし。
ただ「新機軸を打ち出したい」っつう熱意は、決して無駄にはならなかったんじゃないかな~と。
「屈託無いスポーツ漫画主人公」というのが、この後少年漫画雑誌で少しづつ台頭し始めましてな。
この『がんばれ元気』や『Go☆シュート(みや たけし氏作、1979~1980年迄、週刊少年ジャンプにて連載)』等を起点に…今では「屈託無い」主人公の方が、スポーツ漫画では幅利かせてるよう思えるのだ。
私の友人も、この漫画の影響でボクシングに興味持ったらしく。
そいや「ほっほっほ…!」と言うランニング時の掛け声は、この漫画からの表現かも知れない…。(違ったら御免)
――キラン…♪
キィン…♪ポロポロポロポロ…♪
街がぁ…♪ 静かに目覚めぇ…♪――キィン…♪コォン…♪
暖かなる夜明けの窓ぉ…♪――キィン…♪コォン…♪
白い…♪ 僕の部屋にぃ…♪――キィン…♪コォン…♪
思い出ぇ~~が駆け巡るぅ~…♪――チチチロリン♪
故郷ぉ♪ 懐かしい♪ 顔ぉ~~~…♪
(ウ~~♪ ウ~~~~♪ ウ~~~~~~♪)
――チャチャッチャッチャチャッ♪――チャーーー…♪
で・も・ぼ・く・はぁ~♪ ふりか・えら・ない~~~♪ ――ペッペレレンペ~~ン♪
父さ・んも・見た・ゆ・め・が・有るぅ~~~♪――ペッペレレンペ~~ン♪
まっしぃろなぁ~~♪ リングへ続くぅ道ぃ♪
(ウ~~~♪ウ~~~♪ ウ~~~♪ウ~~~~♪)
ひぃとりぃ♪ はぁしりぃ♪ 続けるぅだけぇ~~~♪
(アーーーーーーーーーーー…♪ アーーーーーーーーーー…♪)
今日もぉ~~♪ 明日もぉ~~~♪
今日もぉ~~…♪ 明日もぉ~~~~~…♪
――ペェン…♪ペェン…♪ペェーーー…ン♪
EDタイトルは『まっ白なリングへ』、作詞は海野洋一氏、作曲は森田公一氏、歌ってるのは堀欣也氏とこおろぎ'73、ザ・チャープスの皆様。
観てないのになしてエンディングまで採り上げるかっつうと、やっぱり映像が綺麗だったから。
普通エンディングって、殆ど動かないもんなんですよ。
1枚イラストをゆ~~~っくりズラしてって…みたいなもんが多いの。(今でもな)
なのにこの作品の場合、オープニング並に動くんだな。(凄ぇ)
雨宿りのシーンが特に素晴しい…滲んだ様なモノクロ調の景色が、雨の雰囲気醸してまする。
『ウィキペディア』によると、視聴率が芳しくなかった理由は、裏で放映してたのが当時人気博してたクイズ番組『霊感ヤマカン第六感』だったからだそうな…。
ああ…ああ!…観てたわ、それ!
そうか、だから自分、知らないんだ!(笑)
ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ レ・イ…カン♪
ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ レ・イ…カン♪
ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ヤ・マ…カン♪
ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ヤ・マ…カン♪
ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ウ~ウ~~♪ ダイロッカ~~~ン…♪
ウ~~ウ~~ウ~~ウ~~♪ レ~~~イカ~~~ン♪
ウ~~ウ~~ウ~~ウ~~♪ ヤ~~~マカン~~~♪
パヤッパ♪ パヤッパ♪ パヤッパァ♪
ダイロッカ~~~~ン♪
…テーマソング、未だ歌えますよ。(笑)
タイトル通り、勘で答え当てると言う、中々カルトチックなクイズ番組でした。
明石家さんま氏が有名になる足掛り(その後『ひょうきん族』で国民的人気を獲得)となった番組でないかと…今思えば。
参考)…フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』&東映公式サイト。
…3たてされたと思ったら、3たてしたり…今年の鷹の調子は今一解らんな~。(汗)
――トンッ…♪トンッ♪トン♪
――トンッ…♪トンッ♪トン♪――ルルルルル~~♪――パラララララ~ラララララ~~♪
――パッパパッパァ♪
ほっほっほっとぉ~~♪(ほほっ♪)――ペレ~ンレレレレレレ~~♪
声が・すぅるぅ~~♪――ペレ~ンレレレレレレ~~♪
シュッシュッシュッとぉ~~♪(シュシュッ♪)――ペレ~ンレレレレレレ~~♪
風がぁ鳴るぅ~~~~♪(ウゥッ♪ウゥッ♪ウゥッ♪ウゥッ♪ウゥ♪ウゥ♪ウゥ♪)
しんしんしぃろぃ~~~♪――パパパラパパァ~~♪
(ア~~~~~~~~~~~♪)
あ・さ・のぉ道ぃ~~~♪――パァーーーー♪
(ア~~~~~~~~~~~♪)
青春~~のゆぅめがぁ♪ 駆けて行くぅ~~~~♪――ペレレレレレレレレレ♪
「……ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!
――パラパパァ♪
燃・え~る・拳ぃに♪ 全てを懸ぁけたぁ~~~♪(フ~~~ウ~~~~♪)
ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!ファイト!
ひぃとぉ~~りぼっちのぉ♪ 瞳が熱い~~~♪
ファイト!ファイト!………」
――タ~ラァ~ラァ~ラァ~~~♪
と~お~さぁんの道♪ キラキラのぉ道ぃ~~~♪(フ~~~ウ~~~~♪)
チャンピオーン目ぇ指しぃ~♪ 駆けのぉぼるぅ~~~~♪
――パラパパパッ♪
元~~気♪ 元~気ぃ♪
風ぇ~になぁ~れ♪ 元~気ぃ~♪
――パラパパパッ♪
元~~気♪ 元~気ぃ♪――シュルルル――パッ♪
雲にぃ~乗ぉれぇ~~~~~♪
――チャチャチャチャチャッ♪
元~~気♪ 元~気ぃ♪
風ぇ~になぁ~れ♪ 元~気ぃ~♪
――パラパパパッ♪
元~~気♪ 元~気ぃ♪――シュルルル――パッ♪
雲にぃ~乗ぉれぇ~~~~~♪
――パァ~~~~♪ラァ~~~~~~♪
1980年7/16~1981年4/1迄、フジTV系にて放映。
東映動画(現・東映アニメーション)が制作したボクシングアニメ。
原作は小山ゆう氏が『週刊少年サンデー』で1976年~1981年にかけて連載していた同名の漫画です。
OPタイトルは『風になれ!』、作詞は海野洋一氏、作曲は森田公一氏、歌ってるのは堀欣也氏とこおろぎ'73、ザ・チャープスの皆様。
――「万年6回戦」のプロボクサーと呼ばれていた父親『堀口秀樹』の影響を受け、5歳からボクシングを始めた『堀口元気』。
何時か父と共に世界チャンピオンになる事を夢見て、秀樹と共に朝から晩までトレーニングに汗を流していた。
しかし秀樹は、後に世界チャンピオンとなる天才ボクサー、『関拳児』との死闘の末、死亡してしまう。
母親『美奈子』を疾うに亡くしていた元気…独りになってしまったそこへ、美奈子の父母『田沼樹三郎』と『愛子』が、残された元気を田沼家の跡取りにしようとやって来る。
実は祖父樹三郎は大金持ちの資産家で、娘の美奈子が死去後、秀樹とボクシングを憎んでいた。
しかし元気は祖父母の反対を受けながらも、父が果たせなかった夢を叶える為、密かにボクシングの練習を続ける――
…え~最初にお断りを……実は私、このアニメ、1度も観た事有りません。(汗)
どころか原作の漫画も殆ど読んだ事が無いという。(汗々)
じゃ何故採り上げたかっつうと、OP映像がメチャクチャ綺麗だったから!!
歌ってる人は失礼ながら、そんな大した事無く感じるんですけどね。(好きな方済みません)
けど映像は実に素晴しい…この頃迄に放映されたアニメの中で、ピカイチかもしれないと個人的には思う。
未だ子供の元気が父親とランニングして道を行くシーン、移り変わってく景色の表現が巧いのです。(特に秋のシーン)
制作スタッフ見たら、チーフディレクター『りんたろう』氏、キャラ設定『小松原一男』氏、美術(背景)『椋尾篁』氏……映画『銀河鉄道999』・『キャプテンハーロック』で名を売った豪華スタッフ陣ですよ。
…言われて観れば、確かに背景の感じがそっくりだなぁと。(笑)
未だボクシングアニメ(漫画)ったら『あしたのジョー』が挙がる時代、敢えてその逆行って新機軸を打ち立てようとしたらしく。
昔のアニメ製作会社は、意欲的だったんだなぁと感心してしまいます。
ただ残念ながら視聴率あんま良くなかったらしく、全35話で打切りされちゃったみたいなんですよ。
漫画は5年間連載してる所見ると、人気は高かったんだろうと思うのですが…。
日本人は「下克上」が好きなんだろうなと。
ブルジョアよりビンボーな人間が成り上るドラマに魅せられる民族なんじゃなかろうかと。(笑)
日本人と言うより、日本の団塊世代が、そういう傾向強いのかも…文藝○○社が取ったアンケートによると、人気漫画1位は『あしたのジョー』だそうだし。
ただ「新機軸を打ち出したい」っつう熱意は、決して無駄にはならなかったんじゃないかな~と。
「屈託無いスポーツ漫画主人公」というのが、この後少年漫画雑誌で少しづつ台頭し始めましてな。
この『がんばれ元気』や『Go☆シュート(みや たけし氏作、1979~1980年迄、週刊少年ジャンプにて連載)』等を起点に…今では「屈託無い」主人公の方が、スポーツ漫画では幅利かせてるよう思えるのだ。
私の友人も、この漫画の影響でボクシングに興味持ったらしく。
そいや「ほっほっほ…!」と言うランニング時の掛け声は、この漫画からの表現かも知れない…。(違ったら御免)
――キラン…♪
キィン…♪ポロポロポロポロ…♪
街がぁ…♪ 静かに目覚めぇ…♪――キィン…♪コォン…♪
暖かなる夜明けの窓ぉ…♪――キィン…♪コォン…♪
白い…♪ 僕の部屋にぃ…♪――キィン…♪コォン…♪
思い出ぇ~~が駆け巡るぅ~…♪――チチチロリン♪
故郷ぉ♪ 懐かしい♪ 顔ぉ~~~…♪
(ウ~~♪ ウ~~~~♪ ウ~~~~~~♪)
――チャチャッチャッチャチャッ♪――チャーーー…♪
で・も・ぼ・く・はぁ~♪ ふりか・えら・ない~~~♪ ――ペッペレレンペ~~ン♪
父さ・んも・見た・ゆ・め・が・有るぅ~~~♪――ペッペレレンペ~~ン♪
まっしぃろなぁ~~♪ リングへ続くぅ道ぃ♪
(ウ~~~♪ウ~~~♪ ウ~~~♪ウ~~~~♪)
ひぃとりぃ♪ はぁしりぃ♪ 続けるぅだけぇ~~~♪
(アーーーーーーーーーーー…♪ アーーーーーーーーーー…♪)
今日もぉ~~♪ 明日もぉ~~~♪
今日もぉ~~…♪ 明日もぉ~~~~~…♪
――ペェン…♪ペェン…♪ペェーーー…ン♪
EDタイトルは『まっ白なリングへ』、作詞は海野洋一氏、作曲は森田公一氏、歌ってるのは堀欣也氏とこおろぎ'73、ザ・チャープスの皆様。
観てないのになしてエンディングまで採り上げるかっつうと、やっぱり映像が綺麗だったから。
普通エンディングって、殆ど動かないもんなんですよ。
1枚イラストをゆ~~~っくりズラしてって…みたいなもんが多いの。(今でもな)
なのにこの作品の場合、オープニング並に動くんだな。(凄ぇ)
雨宿りのシーンが特に素晴しい…滲んだ様なモノクロ調の景色が、雨の雰囲気醸してまする。
『ウィキペディア』によると、視聴率が芳しくなかった理由は、裏で放映してたのが当時人気博してたクイズ番組『霊感ヤマカン第六感』だったからだそうな…。
ああ…ああ!…観てたわ、それ!
そうか、だから自分、知らないんだ!(笑)
ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ レ・イ…カン♪
ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ レ・イ…カン♪
ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ヤ・マ…カン♪
ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ヤ・マ…カン♪
ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ウゥ♪ ウ~ウ~~♪ ダイロッカ~~~ン…♪
ウ~~ウ~~ウ~~ウ~~♪ レ~~~イカ~~~ン♪
ウ~~ウ~~ウ~~ウ~~♪ ヤ~~~マカン~~~♪
パヤッパ♪ パヤッパ♪ パヤッパァ♪
ダイロッカ~~~~ン♪
…テーマソング、未だ歌えますよ。(笑)
タイトル通り、勘で答え当てると言う、中々カルトチックなクイズ番組でした。
明石家さんま氏が有名になる足掛り(その後『ひょうきん族』で国民的人気を獲得)となった番組でないかと…今思えば。
参考)…フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』&東映公式サイト。
…3たてされたと思ったら、3たてしたり…今年の鷹の調子は今一解らんな~。(汗)